二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆
- 日時: 2012/07/07 11:49
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
- 参照: http://mukkun rabu
はーい
黒バス 姉はいろいろな意味で天才です
いろんな考えついただけで中学生編作っちゃいましたテヘ☆
こっちが主に更新すると思いマース
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- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.190 )
- 日時: 2012/12/01 15:21
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: GudiotDM)
思いつきで、やってみた。
『もしも、キセキの世代+莱歌が探偵だったら』
莱歌「十二枚、十三枚、十四枚・・・ああああああ!?やっぱり、足りないです!!依頼料が足りない!!」
そう言って、事務所の自分の使っている椅子から思い切り、立ち上がった
莱歌「貴方のせいです!!青峰さん!!貴方が、僕の指示を聞かず、勝手に動き、作戦をめちゃくちゃにして、物を壊すは、関係のない人まで巻き込むから・・・・!!そのせいで、依頼料が二十万のはずが、十五万で・・・ちょっとどうしてくれるんですか?」
青峰「うるせえな、いいだろ別に」
黒子莱歌、彼女は主に、仕事に関係する人物を詳しく調査し、更に詳しく、作戦を立てる少女である、だが、しかし かなり金関係にはうるさい
という、よく使うのは 日本刀や、槍などかなり危険人物である
青峰大輝、彼は探偵事務所の中で、一番運動神経がいい、そのせいなのか、莱歌の作戦の指示を無視し、勝手に、動き終わったらすぐに莱歌に怒られるという。
紫原「別にいいんじゃないの〜?皆無事なんだし」
莱歌「よくありません!!お金がないと・・・ないと、」
緑間「ここから見ると、湯気が見えるのだよ」
莱歌「うるさいです!!」
いつも、騒いでいるメンバーをなだめるのがいつも
赤司「お前ら、静かにしろ 確かに、青峰も悪いが、莱歌も青峰の得意分野を取り入れたほうがいい」
赤司征十郎彼は、この探偵事務所のリーダーであり、お父さん的存在だと思う、彼については、僕もよく分からない人だ
黄瀬「ただいまーーーッス!」
元気よく、ドアを開けてくる少年黄瀬涼太、彼はイケメンなため
女子にすぐ囲まれる、←嫌な人です子のひとは
緑間「あとは、黒子だけなのだよ」
黒子「一番最初に帰ってきてました。」
「「うわああああああああ!!」」
赤司「とにかく、反省会をしよう。」
「「はい。」」
このお方は、こういう時、冷静でいてくれるため結構役に立つと思う
多分続く
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.191 )
- 日時: 2012/12/01 15:59
- 名前: 茅 (ID: MIiIBvYo)
おもしろい!
莱歌、日本刀とか槍とか使うんだwwww
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.192 )
- 日時: 2012/12/01 23:01
- 名前: あかりんご (ID: y0qltvGJ)
ついでにナイフとか薙刀とか!?www
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.193 )
- 日時: 2012/12/03 17:47
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: GudiotDM)
莱歌ちゃんは、脅しようにナイフ、護身用に、鎖を扱います。槍には、いろいろな物(火薬などの)を仕組んでいる
緑間くんは、弓&矢と普通の剣を
青峰くんは、素手系が主、たっまーに規模の小さい爆弾を←莱歌作
赤司くんは、やーっぱり、鋏と、鞭←捕まえるためでもある。
黒子くんは、拳銃!?です
黄瀬くんは、ワイヤーと皆が使っているのをコピーして扱うことも
紫原くんは、何かを使ったところを見たことがないため、不明
こんなところかな?
ふう、つかれたぜ
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.194 )
- 日時: 2012/12/05 20:49
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: GudiotDM)
もしもシリーズ探偵物語
赤司「まず、莱歌」
莱歌「・・・。」
無言で、仕事用の椅子から立った、そのとたん
赤司「莱歌、君はどんなことも詳しく調べてくれる、それはいいことだ、だがな」
みょうなタメの中、とある資料を取り出した
赤司「莱歌、この大量の資料はなんだ?」
バサっという音を立てながら机の上から大量の紙が零れ落ちる
莱歌「すべて、大切なことが記してあります。それが何か」
相変わらず無表情で受け答えをする莱歌
赤司「それはありがたいがな、昨日、すべてを読めと言われたら、俺と莱歌以外には難しいだろ」
莱歌「確かにそうですね。」
2人以外は思ったこれってさりげなく馬鹿にしていると
莱歌「・・。あらら・・・、何故でしょうか、馬と鹿がいっぱい見えるのは僕だけでしょうか赤司さん」
さらに、毒を吐く
赤司「次、大輝」
青峰「あ〜」
だるそうな 声を漏らしながら立った青峰
赤司「お前は莱歌の言うとおり、勝手に動きすぎだ、そのおかげで相手の作戦に乗りすぎている、莱歌または俺の言うことを聞け」
鋭いにらみを利かせて青峰を説教する
赤司「つぎ、黄瀬」
黄瀬「俺もッスか!?」
莱歌「さっさと立ってください、さもなくは、、殺しますよ^^」
さりげなく日本刀を見せる
黄瀬の未来は、大丈夫なのか?
黄瀬「どういう終わり方ッスか!?」
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