二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆
日時: 2012/07/07 11:49
名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
参照: http://mukkun rabu

はーい
黒バス 姉はいろいろな意味で天才です
いろんな考えついただけで中学生編作っちゃいましたテヘ☆

こっちが主に更新すると思いマース

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Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.1 )
日時: 2012/07/02 17:25
名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
参照: http://mukkun rabu

登場人物

キセキの世代が主に出ちゃうよーん
そしてギャグ


黒子莱歌  クロコライカ

中3で帝光にやってきたそれまでは本人いわく北海道で過ごしていた
弟の黒子は中3までの2年間連絡がなくてかなり心配したらしい
だいたい学校を休むことが多い


特技 無数の剣を(本物)出すこと 結構な怪力

Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.2 )
日時: 2012/07/02 17:17
名前: コタメの姉 (ID: Xr//JkA7)
参照: http://mukkun rabu

ありえない時期(中学3年)にやってくる馬鹿な転校生その話で 教室は盛り上がっていた

赤司「そんなに浮かれるものなのか?転校生ごときで」

緑間「興味ないのだよ」

紫原「お菓子持っているといいな—♪」

いろんな意味でいつも通りの帝光中3年のとあるクラスのバスケ部一軍の皆さん

赤司「・・・特に男がすごいな」

紫原「何がー?」

赤司「いや 彼女ゲットするためのあの気迫」

緑間「赤司も男ではないか・・・女目線で何を言っているのかね」

なーんて話をしていたら先生がやってきた

先生「はーい今日は新しいお友達のこがやって気マース」

お友達って・・・どこの小学校か

先生「どうぞ」



























静かに教室のドアが開く

入ってきた少女は変だった

短めの学校指定のスカート熱いのかわからないが指定のベストを着ずに
Yシャツにリボンをくずしネクタイに

これならイマドキの少女というかんじだが・・・

レンズの厚いめがね(黒のアンダーリム)昭和のかんじが出ているが

髪は不思議なことにサイドでひとつにまとめているのにもかかわらず長いかみ

赤司「ナンカ不思議だな」

緑間「だな」

紫原「そうかな・・・?」

最後とどめを刺された

莱歌『黒子莱歌ですよろしく』

紙(スケッチブック)に書かれた文字そして本人は喋らない

とどめを刺されたのと・・・驚いたのが

赤司「くろ・・・こ?」

紫原「黒ちんの双子?」

緑間「だとしたら似ていないのだよ」

いや似てなくても双子はいますから

クラス中静まり返る・・・(スケッチブックについて)

先生「・・・え・・・と黒子さんは赤司くん紫原くん緑間くんのあたりね」

莱歌『誰なんですか?その赤と紫と緑って・・・あの3人か』

先生「たぶん とにかく行ってみて」

迷わず進んでいく

莱歌『ここですかー?』

3人の近くまでいった

先生「ええその辺」

かんじんのとなりはというと

紫原の隣だった

赤司(なんか心配だな・・・この2人って)

先生「じゃあ今日の午前中は質問たーいむ」

莱歌『ずっとかい』

先生「じゃあねー」

先生は逃げるようにいってしまった

女子生徒「ねえ莱歌ちゃん」

莱歌『はいはい』

女子生徒「どこの中学校だったの?」

莱歌『北海道の中学校でしたよー』

北海道・・・なぜわざわざこっちに来た

紫原「ねえねえ らいちん」

莱歌『ら・・・らいちん?』

赤司「気にするなこいつは人の名前の後ろに○○ちんをつけるんだ」

莱歌『はあ・・・どうもありがとうございます解説』

紫原「なんで赤ちんとミドちんと僕のことすぐ解かったの?あ僕紫原敦よろしく」

莱歌『どうも 御丁寧に・・・敦くん・・・かな?さっきの答え・・・ただ単に髪の色と名前が一緒だったからb』

赤司「・・・」

いきなりやってきた転校生黒子の姉?らしき人は不思議なイメージを残した始まり方だった

さっそくミスった・・・ほかの小説のネームを使ってしまった!違う人が書いたんじゃないんで!

Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.3 )
日時: 2012/07/03 17:45
名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
参照: http://mukkun rabu

莱歌『どーうかしたー?』

と書かれたスケブを赤司くんにつきつける

赤司「・・・すげえアホだ」

皆、莱歌が泣きですんじゃないかと思っている

なのに なのに 空気を読まず

莱歌『ははは♪紙に書くからキャラ崩壊は気にしなくていいんだよーテヘペロ☆』

緑間「めんどくさいのだよ」

莱歌『はははーそれはそれできずつくなあ』

ナンカ明るい空気にしての質問

赤司「お前・・・テツヤの双子か?」

莱歌『・・・んー確かに弟にテツヤっているけどお双子じゃないよ』

赤司「確かにあいつは影薄いのにお前は妙に目立つな」

なーんてお話していたらチャイムがなった

赤司「じゃあ俺たちの言うテツヤに会わせる」

莱歌『たぶん合ってるからいい』

紫原「黒ちんのことだし・・・」

莱歌『まあそのお方・・・いるよ後ろに』

3人「え?」

バスケ部1軍の黒子テツヤくんとーじょー

莱歌『いやあ2年ぶりテツヤ』

赤司「やっぱりか・・・」

話していたら

どんどんうちらのクラスにそのテツヤさんが入ってきた

黒子「どこいってたんだよ!!心配してたんだぞ姉さん!」

バスケ部3人と後から来た人たちがいつものほわああんとしたテツヤくんがブチ切れているということに驚いている

莱歌『いやあ北海道に少々・・・汗』

黒子「なんで喋んないんだよ!!」

莱歌『まあ色々』

黒子「てか 連絡しなかったんだよ!まーじーで心配したんだぞ!(変な男に捕まってないか・・・とか)」

莱歌『テツヤ・・・あんた



















































シスコンだったの?』

黒子「ちがいます」

6人(いつも道り・・・)

莱歌『で後ろの3人って誰?』

んまあ残りの人たちの自己紹介もいたしましたし・・・


7人「バスケ部来てください」

莱歌「・・・はあ?」

つい声を出してしまった

紫原「あれ?今声出したねーらいちん」

莱歌『なーんのことかな?というか私・・・なぜバスケ部に誘導されてるの!?』

Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.4 )
日時: 2012/07/04 20:49
名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
参照: http://mukkun rabu

赤司「?お前バスケできるって聞いたぞテツヤから」

莱歌『でっきませえーん』

黒子「・・・小学校とかバスケ部所属してましたよね」

急に莱歌は黙りまた言い訳?を言い始めた

莱歌『それに・・・下手だし』

黒子「1人で100点ぶっぱなしてませんでしたか?」

黄瀬「はいったらどうっすか?」

莱歌『いやだ』

黒子「もしかして・・・まだ解除しないとだめなんですか?」

その数秒後顔が笑顔になった

莱歌『はははー♪っその通り』

紫原「?解除ってなーにー?」

莱歌『触れないでね・・・私の古傷に』

黒子「触れて平気なようです」

これまた数秒後今度は黒子の顔3cm離れたあたりにものすごいスピードで何かが通っていった

莱歌『ざけんじゃねえ どういう根性なんだテメエ』

紫原「らいちんこわーい」

莱歌『あん?』

この紙を目の前に突きつけ眼鏡のしたから謎の光がでている

さらに紙が変に動いている

紫原「ごめんなさい」

莱歌『解かればいいんだよ敦くん』

もお顔の表情がさっきみたいになんか不思議なイメージをかもし出すオーラが出ている

赤司「そろそろチャイム鳴るぞ教室もどれ」

青峰 桃井「喋ってないんだけど」

莱歌『作者が何とかするんじゃん?』




紫原「よく我慢したね赤ちん」

赤司「次断られたら絶えられないと思う」

莱歌『何が?』

緑間「知らなくて・・・いや知っていたほうがいいのだよ」

訳のわからないが緑間さんの笑顔が怖いんですけど・・







思いっきり飛ばして昼休み

ケンカの定番屋上

赤司「バスケ部入れ」

莱歌『だからいや』

紫原「断らないほうがよかったのにー」

莱歌『なーにーがー?』

緑間「お前までその言い方はムカつくのだよ」

莱歌『えへへ テヘペロ☆』

そのテヘペロ☆を出したときに赤司くんのお決まりのハサミが莱歌に向かって落とされる


けど



素手でハサミをとめる


莱歌『危ないなあ何なの?』

赤司「俺のモットー逆らうやつはおy——青峰「親でも殺す」

青峰「決まった」

莱歌『わーお怖い怖い』

赤司「お前は馬鹿にしてるだろ・・・それと青峰部活のときいつもの倍」

話をしている最中キセキの世代の人たちはずっと驚いている




女1人が後ろに物が振ってきているのに気づいて片手だけで受け止めることそれが大きな疑問でありあの赤司の技が外れたということ

桃井「何者なの・・・テツくんのお姉さん」


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