二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆
- 日時: 2012/07/07 11:49
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
- 参照: http://mukkun rabu
はーい
黒バス 姉はいろいろな意味で天才です
いろんな考えついただけで中学生編作っちゃいましたテヘ☆
こっちが主に更新すると思いマース
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- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.55 )
- 日時: 2012/08/04 10:11
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
- 参照: http://mukkun rabu
莱歌『よし・・・家に帰って仕事してきまーす』
赤司「行くな」
二の腕をつかまれるていうかさあなんで二の腕なんですかー?
緑間「走って俺たちのスクールバックとってくるのだよ」
莱歌『ことわる』
紫原「ついでにお菓子もー」
莱歌『おいなんで行く設定になっている』
タイミングよくなのか不明なのだがテツヤからのメールとマネージャーの清無さんからの電話
莱歌『おまえらー耳塞いどけー』
耳からある程度離したところで話す
莱歌「なんでしょうかs「ちょっとあんた昨日家に帰ってないって本当なの!?まさか野宿!?あんた喉傷つけちゃいけないってしってるよね!?とにかく今後こういうことがないようにしなさいよ!!」あ」
突然切れた
莱歌『ちゃんと耳塞い・・・・でないね』
皆耳が痛そうに抑えているあの人は仕事熱心なのはいいけどいろいろと細かいんだよね・・・笑
緑間「だよね・・・笑じゃないのだよ莱歌」
うっそ声に出てた!?いや・・・こいつらのことだから心でも・・・でもそんなことしないよね皆良い人たちですし
紫原「心よんだ」
前言撤回皆さんは酷い人たちです!はい
赤司「ところでさっきの人誰なんだい?」
莱歌「え゛」
はーいここで来たKYDKDО
空気読めないどころじゃないこの童顔おとこ
莱歌『うん・・・知り合・・・い?』
赤司「クエスチョンマークいらないから」
莱歌『とにかく・・・家かえるねー』
不意打ちを狙ってマドから飛び降りようとするんだけど巨体にあわず反射神経の良い紫原くんにじゃまされちゃいましたー
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.56 )
- 日時: 2012/08/05 13:20
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
- 参照: http://mukkun rabu
授業中
先生「はあ!?授業道具全部莱歌さんの家!?どういうことよ!他のクラスも貴方の家って!」
赤司「本当のこと言うか・・・?」
莱歌「無理じゃないんですか・・・」
授業中に長い長い説教が行われていた そのため 関係のないクラスメイトはテストもあるから自習になっている
緑間「1つ疑問なのだよ莱歌」
莱歌「なんですか?」
緑間「なんで敬語なのだよ」
莱歌「・・・」
紫原「無視だね☆」
先生は説教に夢中になっているため無駄話をしていても気づかれないといううれしいのだ
莱歌「あのさあ・・・・なんでテツやもいるんですか?」
別のクラスのはずのキセキの世代がいる
先生「しかもそろいにそろって全員バスケ部って」
〜〜〜〜〜〜
莱歌「ちょ・・・バスケ部じゃないし!!」
赤司「結局はバスケ部入るんだからいいだろ」
莱歌「ちょ・・・よくないし」
黄瀬「そこでいちゃいちゃしないでくださいッス」
2人はにらみつけて
「お前の目は節穴か!?というかその目が何に見える!?」
意味不明な言葉を並べる
それと同時に自習していたクラスメイトからの痛い視線がこちらに向かってくる
莱歌「ていうか明日がテストなんだし僕たちも勉強したいんですけど」
赤司「お前にしては良い事を言うな」
莱歌「分かりました・・・後で殺し合いしましょう・・・赤司さん^^」
赤司「おお・・・やろうか」
バスケ部は
(こいつら13日の金曜日よりかなり怖い!!)
莱歌は不気味なオーラをかもしだしながら笑うし赤司さんは赤司さんで睨みつけただけで人が死んでもおかしくない目つきでいるから急に先生のお説教が止まり開放された
この2人のおかげで
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.57 )
- 日時: 2012/08/09 11:08
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
- 参照: http://mukkun rabu
次の日の放課後!!
莱歌『んーにゃーおーわったーテストー!!』
赤司「にしてもさ早くないか?時間が過ぎるの」
莱歌『しかたないよ駄作者はめんどくさいらしいから』
赤司「この後の祭りどうするか?」
莱歌『なんかおごれよ征十郎』
赤司「!そうだ」
というわけでキセキの世代+女2人がとある教室に集まった
赤司「今から缶けり大会でもするか」
莱歌「は?」
5人「え?」
赤司「この後の祭りあるだろ?」
紫原「あるねー」
赤司「ということで 勝ったチームは今日の祭りおごってもらうでどうだ」
ということで全員参加
莱歌『てことは・・・』
赤司「今回は莱歌と桃井が先にくじを引け」
差し出された2つの棒
莱歌『おー』
桃井「あ・・・アタシいいいい!?」
莱歌『しかたねえだろ・・・女2人なんだから』
桃井「そ・・・そうね」
ということでく棒を引き男子組みも引き終わった
莱歌『チームは』
紫原「逃げ組み紫原敦」
青峰「青峰大輝」
緑間「緑間真太郎」
桃井「桃井さつき」
黒子「鬼組み黒子テツヤ」
黄瀬「黄瀬涼太」
赤司「赤司征十郎」
莱歌「僕黒子莱歌」
ということでこの缶けりが楽しくなるように作者からプレゼント♪
発信機〜♪
赤莱「あっちこっ〇か」
だってさ本当にミスディスレクションが使えるか気になって・・・なのに鬼にテツヤさんが行っちゃって・・・
莱歌『もうだまれ』
とにかくどたばたで缶けりがスタートした
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.58 )
- 日時: 2012/08/10 10:27
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
- 参照: http://mukkun rabu
桃井「前回を振り返ってみましょう」
前回テストが早く終わったキセキの世代+マネージャー2人は夕方からある夏祭りに行くことに!!莱歌がいったなにかおごれを赤司くんは缶けり大会で負けたチームが勝ったチームにおごるという形で決定し
チームは
逃げ組み:紫原 青峰 緑間 桃井
鬼組み:黒子 黄瀬 赤司 莱歌
桃井「だけど・・・なによーーーーこれえええええ!!」
莱歌「?何って缶けりですけど」
緑間「現代の忍者なのだよ莱歌!!」
赤司「いいタイミングで会ったな莱歌」
壁も平気で走る人↑
桃井「ちょ・・・この2人ってなんの意地悪よ!!」
莱歌「ですから 僕と赤司さんが別々になったら大変なことになりますよーだったらまとまったほうがよろしいのでは?」
桃井「!それは一理あるわね・・・ってお姉さんなんで目の前に!?」
赤司「捕まえるためだよ」
緑間と桃井をはさんだ2人緑間くんはとあることを思いついた
緑間「桃井お前を跳ばす」
莱歌「殺す気まんまんじゃないですか?」
桃井「!それいいわね」
赤司「危ないだろ!!」
その間に逃げればいい気も・・・と冷静に考える莱歌
緑間「それもありなのだよ」
莱歌「じゃ捕まえますか」
赤司「よし」
2人は緑間を狙った
理由:桃井なら女だしまた後で捕まえられるし無理だとしても最終兵器があるから大丈夫として 緑間は無理ということで緑間を狙う!!
緑間「甘いのだよ」
軽々とよけるけど
莱歌「甘いのはそちらですよっと」
右足で壁をけり 空中で回転そのときに何とかタッチ!!
赤司「お前じゃないと無理な技だな」
莱歌「何ですって・・・・?」
赤司「褒めてるからこれでも」
桃井「めずらしー」
赤司くんはバスケ以外はほとんど人を褒めないから不思議に思う2人ですけど
莱歌「それは後回しにしましょうここに残ってくれてるので桃井さんが^^」
桃井「しまった!!」
また逃走をする桃井であった
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.59 )
- 日時: 2012/08/10 20:41
- 名前: 雛林檎 (ID: y0qltvGJ)
あれー?
何か私の知ってる缶けりとかなり違う……??
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