二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 逃走中〜人魚と海賊の船長に忍び寄る黒い影〜【完結】
- 日時: 2014/06/06 17:12
- 名前: 桜 (ID: H65tOJ4Z)
今回の逃走中の舞台は島国「フィッシュ国」。その海の底には人魚がおり、そこにはフィンという可愛らしい人魚が住んでいた。
そんなある日、フィンは海の上のフィッシュ国の近辺でフィッシュ国の王子ジジを見かけ、恋に落ちる。彼女は魔女がくれた薬で人間になり、ジジに近づくために、メターン海賊団に入る。
だが、フィッシュ国には“夢の巫女”という者がジジを裏で操っていた・・・。陰謀渦巻く国の中で180間逃げ切り、賞金108万円を手にするのは誰だ!?
タグ:逃走中 クロスオーバー スマブラ・ドラえもん・クレヨンしんちゃん ケロロ軍曹・ぷよぷよ・ポップン VOCALOID・オリキャラ キャラ崩壊要注意・オリジナル設定あり ゲストあり
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- Re: 逃走中〜人魚と海賊の船長に忍び寄る黒い影〜 ( No.725 )
- 日時: 2014/05/26 00:27
- 名前: 葉月@iPhoneにて執筆なのだよwww (ID: sFi8OMZI)
二回目失礼します葉月です。
>Ga.さん
ちょwwwwwwww そっちの世界までアクラルのことをパイナップルで殴られた人って認識されてるwwwwwwww
アクラル「解せぬ!」
高尾「アクラル=パイナップルで定着してるwwwwwwwwwwww」
原因は私のバトロワですねwwwwwwww
木実「宮地さんもパイナップルだけど轢くのイメージが強いんですよねwwww」
黄瀬「そして新たにアクラル=パイナップルの方程式が出来上がったッスwwwwwwww」
一回目のコメとは正反対のテンションですいませんwwww
- Re: 逃走中〜人魚と海賊の船長に忍び寄る黒い影〜 ( No.726 )
- 日時: 2014/05/26 01:00
- 名前: Ga.c=evo. (ID: Rn9Xbmu5)
たった5時間以内で三度目のコメント。Ga.です。
>>ランスロットさん
了解です。直ちにに修正します。
なにと勘違いしてんだろ俺?
やはりにわかはにわからしくないといけないですね(死んだ目)
>>葉月さん
元ネタ、今知りました(爆弾発言投下)
マギー
「やっぱり知ったネタを使いまくるガキですかねー…(クイーンのフォーカードを構える)」
やめて下さい死んでしまいます
アクラル
「おい!次は無いぞ!」
そして、ほぼにわかネタで終わる今回の感想ですた
- Re: 逃走中〜人魚と海賊の船長に忍び寄る黒い影〜 ( No.727 )
- 日時: 2014/05/27 14:24
- 名前: 桜 (ID: 0otapX/G)
アズサが真の黒幕だということを書いて、衝撃のコメントが続々来たらしい;
〉トーチさん
過去に縛られた人は哀れです。アズサは過去は支えとして生きなければならないことを分からないそうです。あ、話は決まってますので・・・;ごめんなさい;
〉ヤマビコさん
死者を蘇らせるのは神への反逆です。人は過去に生きることはできないでしょう・・・。ランの意識をルナに置き換えるのは「一人の人間がいなくなる」のと一緒です。そんなオチは付けません。別のオチです。
〉ランスさん
3人の様態ではそちらのガノンを思い出しますね・・・。私は屋上にはいません、ご注意を。次回はランスさんが意外な活躍を見せます。
〉八雲さん
八雲さんも予想できなかったことでしょう・・・。最終ミッションが終えても、まだ黒幕を倒さなきゃいけません。
〉YUMAさん
YUMAさんも予想できなかったことです。ルナが大事なら、生き返らせるなですよね。これで、YUMAさんのロードをシバける理由ができましたね・・・。
〉1カビさん
確かにアズサのやることは度が過ぎてます。うん、聞かなかったことにしておく;果たして、次回はどうなるのでしょうか・・・?
〉葉月さん
医務室の仕事増やしてごめんなさい;そちらの赤司君は気付いていたようですね・・・。私を気絶させて逃走中を乗っ取ったことも・・・。ロードもアズサも私達の敵だということは変わりはありません。果たして、次回はどうなるのか・・・?
〉羽清さん
アルル達3人は酷い状態です。アズサ達のやってることは絶対に間違ってます。羽清さん達のできることは・・・それしか方法はないのでしょう・・・。
〉Ga.さん
みんなみんなそれぞれの役割を任されたようですね・・・。正しくはランちゃんの前世です。いくら、過去に固執しようとも、人は過去に生きることはできません。それが分からないアズサは愚かでしょう・・・。
〉ホブベアさん
マナちゃんだったら、飛んでくると思います。何って、七つの大罪である闇の流星が関係してるからね!えっ、差し入れとかもあるの!?差し入れは打ち上げにしときます・・・;
ちなみに闇の流星は私が大好きな悪ノP氏の七つの大罪シリーズが元ネタです。そこで、私のお得意の言葉遊びで現在の闇の流星の言い方になりました。いかがでしたか?
- 赤いダイヤの本当の力 その1 ( No.728 )
- 日時: 2014/05/27 18:26
- 名前: 桜 (ID: 0otapX/G)
今回はついにロードとの対決!本当の黒幕がアズサだと言うことを小説カキコ・ピクシブで知らせたら、衝撃のコメントがいっぱい来ちゃったよ・・・;
BGM:Final Pair Death Match!!
ロード「ドリームクロックワーク!」
YUMA「緋よ、降り注げ!緋き粒子!」
トーチ「マルチトレースでサタンをコピーしたよ!カタストロフ!」
偶然男「回転斬り!」
ルルー「鉄拳制裁!」
王ドラ「アチョー!!」
ドラリーニョ「アクセルシュート!」
タママ「タママインパクト!」
ラン「ムーンロザリオグレイヴ!」
ロードと8人は魔法やスキルで戦い、傷つけ合う。すると、ロードが少しの隙を見せた。
ロード「わっ(身体がよろける」
王ドラ「アチョー!」
ロード「わぁっ!!」
王ドラはその隙を見逃さないようにロードに攻撃をする。ダメージを受けたロードは身体がよろけた。
YUMA「ランちゃん、行けるか?こいつに最大魔法だ」
ラン「OKです!」
ロード(ボクに攻撃するつもりか・・・こうなれば・・・)
ロードはある魔法を唱える。それは・・・。
ロード「ドリームチャイルド!」
8人「!!?」
ロードは分身の魔法で5人ずつ分身した。これを見た8人は驚く。
8人「・・・!?分身・・・!!?」
ロードA「ただの分身じゃないよ?」
ロードB「ボク達は一人ずつ個別に動くことができるんだから」
ラン「・・・子供が何人いたって変わらないよ!」
8人はロード達に攻撃する。すると、ロードは8人に攻撃を繰り返した。
ロードA「たぁっ!(杖で殴る」
ロードB「ドリームチェーン♪」
ラン「わっ!!」
YUMA「うわあっ!!」
偶然男「うおぉっ!!」
ロードC「ドリームルーン!」
王ドラ「くっ・・・!!」
ドラリーニョ「ひゃっ!!」
タママ「タマァっ!!」
ロードD「ドリームサン!」
ロードE「ドリームジュエル!」
ルルー「きゃあああああああああー!!!」
トーチ「ぐっ・・・!!」
8人は5人のロードの分身に苦戦する。傷だらけになった8人にロードは笑う。
ロードC「アハハハハ!どうしたの、さっきからやられっぱなしじゃないか!」
ロードD「さっきの威勢はどうしたのかなぁ?」
ラン(あの分身を攻略しない限り、絶対に倒せない・・・どうすれば・・・!!)
すると、ランはある方法を思いついた。それは簡単なようで、気付くのが難しい方法・・・。
ラン「みんな!ちょっと、方法を思いつきました!」
ドラリーニョ「なーに?」
ラン「それは・・・ーーー」
YUMA「・・・なるほど。その方法で行くか!」
8人は早速、作戦を実行する。その作戦とは・・・。
ロードA「ラン達・・・何か作戦・・・?でも・・・」
ロードE「ボク達の分身は見破れない・・・!」
ロード達分身が攻撃しようとしている中・・・。
ラン「ムーンスター!!」
ロードE「なっ!!?きゃあっ!!」
何と、ロードの分身の一人がランの月の魔法を受けて気絶した!!どういうことだろうか・・・!?
ラン「気付いてなかったの?5人に分かれたキミは攻撃力も防御力も五分の一になってるんだよ」
トーチ「一人ずつ、倒せばこっちのものだ!」
ロードA「なっ!!?」
ルルー「風神脚!」
ロードD「ぐあっ!!!」
8人はロード達分身に一人ずつ攻撃する。それは「ロード」一人ずつが攻撃力も防御力も減っていたことの作戦だった・・・!
王ドラ「アチョー!!」
ドラリーニョ「トルネードアクセルシュート!」
タママ「嫉妬玉!!」
ロードC「ぐえっ!!」
トーチ「ジャガーノート!」
偶然男「楯突き!」
YUMA「咎は白き裁きに。白の重石!」
ロードB「ぎゃあ!!」
ロードの分身が一人ずつやられ、残ったのは本物のロードただ一人だけになった。
ロード「(くそ・・・そうだ、あれを使えば・・・!)ボクの身体の中から木の枝を出せ、それで木の枝の先をいくつか分けて伸ばして、こいつらを刺して!」
8人「!!?」
ロードの狙いとは・・・!?
- 赤いダイヤの本当の力 その2 ( No.729 )
- 日時: 2014/05/27 18:31
- 名前: 桜 (ID: 0otapX/G)
木の枝
ロードは自らの「夢」で身体の中からいくつか分けて伸ばした木の枝を出した。その枝は8人のところに向かう。もう逃げ場はない。
ラン(どうしよう・・・!私達、ここで死んじゃうの・・・!?)
ドスっ
刺した。しかし、刺されたのは8人ではなかった。刺されたのは青龍ーーー・・・
・・・作者、ランスだった。
YUMA「!!!ランスさああああああああああああん!!!!!」
何と、医務室に行ったはずのランスが身を挺して8人をかばったのだ!ランスは起きた途端に青龍となり暴走してしまうが、朦朧とした意識を振り絞って、8人をロードからかばったのだ・・・。
ラン「ランスさん!!」
偶然男「ランスさん!!!」
ランス(青龍)「・・・心配ない。我は四方神の一人の青龍だ。これくらい・・・」
ロード「これくらい、何?(枝を引っ張る」
ランス(青龍)「ああああああああああああああああーーーーーーーーー!!!!!」
ルルー「ランスさん!!」
王ドラ&ドラリーニョ&タママ「・・・!!!」
すると、3人の身体の中の心臓部がドクンと鳴った。それは彼らの中にある赤いダイヤの力が本当に働いた音だ。
王ドラ&ドラリーニョ&タママ「これ以上・・・」
王ドラ&ドラリーニョ&タママ「これ以上、みんなを傷つけようとするのは許さない!!!」
ロード「!!?」
すると、3人の身体が赤いダイヤの光に渦巻いた。これを見たラン達とランスは驚き、ロードは唖然としながら、この赤いダイヤの力を感じた。
ロード「何だよ、これは究極の赤いダイヤの力!!?こんな「赤いダイヤに認められた者」がいたなんて、ボク、聞いてない!!」
すると、3人の変身が終えた。王ドラは外伝小説の時の大人な姿(髪は腰まで下ろしている)に、ドラリーニョは少し長い髪を髪留めで結ばれ、タママは長い髪を三つ編みで結ばれ、どちらも成長した大人である。3人とも赤いダイヤ特有のコスチュームを着ている。
ラン「みんなが・・・」
YUMA「大人の姿になってる・・・!?」
ルルー「・・・完全な変身体になったのね・・・サタン様から聞いたことがあるわ。ドラケロ防衛隊が普段、変身している人間や大人の姿は未熟な状態、いずれ、完全な変身体になるだろうって」
偶然男「!!?完全な変身体って、何で・・・!?」
偶然男の問いにルルーは完璧でただ淡々に答えた。
ルルー「・・・自分じゃなくて人のために心を痛めて怒る気持ち・・・それがきっと、3人を奇跡の変身をさせたのよ」
ラン「ドラリーニョ・・・」
ランは改めて、ドラリーニョのことをカッコいいと思った。それがランがドラリーニョに恋をしている気持ちだとは知らずに・・・。
ラン、早く気付け
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