二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 逃走中〜人魚と海賊の船長に忍び寄る黒い影〜【完結】
- 日時: 2014/06/06 17:12
- 名前: 桜 (ID: H65tOJ4Z)
今回の逃走中の舞台は島国「フィッシュ国」。その海の底には人魚がおり、そこにはフィンという可愛らしい人魚が住んでいた。
そんなある日、フィンは海の上のフィッシュ国の近辺でフィッシュ国の王子ジジを見かけ、恋に落ちる。彼女は魔女がくれた薬で人間になり、ジジに近づくために、メターン海賊団に入る。
だが、フィッシュ国には“夢の巫女”という者がジジを裏で操っていた・・・。陰謀渦巻く国の中で180間逃げ切り、賞金108万円を手にするのは誰だ!?
タグ:逃走中 クロスオーバー スマブラ・ドラえもん・クレヨンしんちゃん ケロロ軍曹・ぷよぷよ・ポップン VOCALOID・オリキャラ キャラ崩壊要注意・オリジナル設定あり ゲストあり
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- 夢の精1体目戦! その4 ( No.380 )
- 日時: 2014/03/06 18:10
- 名前: 桜 (ID: WT.yDbwD)
夢の精の弱点
リオル「兄ちゃん、どうするオル!!?このままだと、MAHOKO達が死んじゃうオル!!」
ルカリオ「どうすればって、言われても・・・;」
唯(i)「まあ、気楽にやれば、いいんじゃない?」
唯(T)「そうだね〜」
>>1「そういう気楽が命取りになるんだよ!?」
ジルク「そうですよ!」
リン「まあまあ、落ち着きなさい。あ、ランスさんとGa.さんが夢の精以外の全員にヒーリングかけてる(Ga.さんはデバイスカード「モルフォ」持ち」
レン「でも、またダメージを受けたら・・・?」
ペインシア「・・・どうしよう;」
Ga.「ふざけるのも大概にしろ!ウォーターエクステンドニードル!」
ラン「ムーンサンダー!」
ロキ(夢の精A)「その手には引っかからないぞ!タランチュラ・ホッグ!」
回復もしてきたが、弱点が見つからないままでは負けてしまう。だが、それでも1チームは攻撃を続ける。
ドラリーニョ「ここからだ!ループシュート!」
MAHOKO「魔法カード発動、サンダーボルト!」
果たして、夢の精の弱点は見つけられるのか・・・!?
高倉「みなさん、すごいですね〜。それに比べて自分はまだまだです・・・;」
高倉はドラリーニョの手助けで、透明マントを使って隠れていた。自分の無力さに痛感する中、高倉はあることに気付く。それは・・・。
高倉(あれ?そういえば、ランさんが読んでた本でちょっと見たんですけど・・・夢の精って、目が見えないんですよね?なのに、攻撃できるってことは・・・もしかして、「耳」を使ってる・・・?)
確か、夢の精は目が見えないはずだ。ということは万能な耳を使ってる・・・?他の目が見えない魔物なら、やりそうなことだ。ということは・・・!
高倉(・・・!私、夢の精の弱点を見つけました!みなさんに報告しましょう!)
一方、1チームは・・・。
ラン「園長先生はドラリーニョの手助けで、透明マントを使って隠れてますけど・・・大丈夫かな?」
高倉「あっ、みなさーん!!(透明マントを外す」
ラン「!!!!!」
〜ランにはこう聞こえた〜
高倉「おんどれー!!このガキゃー!!」
ラン「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!ごめんなさい、堪忍して、外国に売り飛ばさないでええええええええええー!!!」
高倉「ち、違います、私は・・・!!」
ドラリーニョ「ランちゃん、今、助けるよー!!」
ルルー「園長の幻聴が聞こえちゃったのね」
MAHOKO「ルルーと一緒にいた方がいいかもね」
ロキ(夢の精A)「ぷっwww」
事態はようやく解決したあと、高倉はある作戦や夢の精の弱点を言う。
高倉「あの精の弱点が分かったかもしれないんです!」
ランス「弱点?」
高倉「夢の精は目が見えないらしいんです。なので、耳を使って私達を攻撃してるんです」
ユーリ「耳・・・そういえば、夢の精は目が見えないらしく、耳だけで私達の姿と音が分かるしな」
ラン「私の本でも読みました!」
高倉「そこで、作戦があるんです。ゴニョゴニョゴニョ・・・」
高倉の作戦の内容に、1チーム全員が頷く。ここからが1チームの反撃の始まりだった・・・!!
ロキ(夢の精A)「作戦を考えていたのか?どんなに作戦を出しても同じこと!ドクロ・リフレクション!」
夢の精Aは自信満々で攻撃をする。すると、ドラリーニョが最初に攻撃に出る!
ドラリーニョ「ループシュート!」
ロキ(夢の精A)「!」
夢の精Aは攻撃によける。すると、サッカーボールが返ってきたあともよけた。
ウルフ(りゅ)「あいつら、何をするつもりだ・・・?」
ロキ(夢の精A)「ハーハッハッハッ!どこを狙っているのだ?」
ロキ(夢の精A)「あまーーー「ーーーザシュ」えっ?」
なんと、三日月形の小さな波動弾がロキの身体に突き刺さった。これはかなりのダメージ。どういうことだ・・・?
ロキ(夢の精A)「・・・!?なぜだ!?私は偉大なる魔女なのに・・・!!」
ランス「音を利用したんですよ。あなた、音で私達の攻撃を読みましたね?」
ロキ(夢の精A)「!?なぜ、それを・・・」
Ga.「夢の精はみんな、目が見えない・・・いくら、人物をコピーしても視力だけはコピーできない・・・」
MAHOKO「それを逆手に取ったのよ。」
ユーリ「ちなみに、これは組長の作戦だ」
高倉「だから、園長ですって!!(号泣」
それを見た観戦キャラは・・・。
アッシュ(M)「なるほど。つまりは音の立つ攻撃に気を取らせようとしたんスね」
ほむら「これを逆手に取れば、上手く行くかもしれないわね・・・」
ユーリ「さぁ、夢の精。とっとと、降参するんだ」
ユーリからの問いなら、夢の精Aは少しは聞き入れてくれるだろう。だが、夢の精Aは。
ロキ(夢の精A)「嫌だ嫌だ!!私はここで負けるわけには行かない!ダークフィールド!!」
マルク「!?おい何をするつもりなのサ!!?」
夢の精Aは全体フィールド変化魔法を使って、ボンシャワ公園のところだったフィールドは「悪魔の森」に変えられてしまった。ランが迷ってしまったメルヘンランドの「処刑場の森」に似ている。
ラン「ひぃっ!!」←トラウマ
ロキ(夢の精A)「私を捕まりたければ、捕まえてみろ!ただし、見つからないと思うがな!!」
ユーリ「!!こら、待て!!1チーム、全員で夢の精を追うぞ!!」
全員「おう!!」
1チームは逃げた夢の精Aを追いかける。ここからが「悪魔の森」での冒険の始まりだった・・・!
悪魔の森と処刑場の森は少し違います。暗いところは似てますがw
- 夢の精1体目戦! その5 ( No.381 )
- 日時: 2014/03/06 18:15
- 名前: 桜 (ID: WT.yDbwD)
悪魔の森
ラン「こ、怖い・・・;」
ドラリーニョ「これ、ちょっと怖いね・・・;」
MAHOKO「何弱気なことを言ってんのよ。この弱さを打ち砕くのが戦闘何じゃないの?」
ピーチ「MAHOKOさんの言うとおりですわ。勇気を持って前に進んでほしいですわ」
ラン&ドラリーニョ「う・・・;」
ユーリ「トーチさんのピーチ、あまり二人をいじめるな。確かに弱さを打ち砕けと私は思っているが・・・」
ヲタク大王「はいはい、ヲタク大王でーす!この森はロキが前に住んでいた森だよ。その時に悪魔と仲良くなったらしいんだけど・・・」
マルク「ロキ、すげーな;確かにロキは闇の魔女だけど・・・」
1チームは悪魔の森を歩いている。すると、ポエットが始めにあることを言う。
ポエット「確か、ポップン19の少女ロキがこの森に住んでいたことは聞いたことあるよ」
グリル「本で見たんだけど、この森は悪魔とか魔女がいろいろヤバいことしてるのは噂で聞いたことがあるよ」
ペインシア「ペインシアもこの森に入った時に悪魔が追いかけて来たの!確か、「俺の伴侶になれ」とかで・・・」
ルイージ(G)「前者の二つはヤバいことは分かったけど、後者のペインシアはロリコンの悪魔に追いかけられたんだね;」
魔女(ドロシア)(^ω^#)←そのロリコン悪魔を倒すために、魔法の練習をしてる
くらんて「ドロシア姉さん、落ち着いて下さい;間違っても、あのシスコン共にはならないで下さい;」
そこに悪魔が何体か現れた!1チームは夢の精Aを探しながら、悪魔達を倒す!
ランス「ブレイド!」
マルク「マルク砲!」
悪魔A「ブギャー!!」
Ga.「ウォーターストップローザー!」
ルルー「崩撃連脚!!」
悪魔B「ギャビー!!」
悪魔C「ぶっ!!」
悪魔D(例のロリコン悪魔)「ランちゃ〜ん、ポエットちゃ〜ん。私の伴侶になれ〜」
ラン「いやああああああああー!!」
ポエット「鬼ごっこ何だね!こっちだよー!」←意味が分かってない
ゴン!!
悪魔D「」←気絶
ユーリ「二人に手を出すな!(薪所持」
ドラリーニョ「二人に手を出したら、承知しないよ?」
ポエット「ユーリ!」
ラン「ありがとう・・・」
高倉「あわわわ・・・;」
悪魔E「もう逃げられないぞ?」
MAHOKO「罠カード発動、ネズミ取り!」
悪魔E「ぶぎゃあ!!(引っかかる」
グリル「ブロック落とし!」
悪魔E「うぎゃああああああああー!!!」
高倉「ありがとうございます・・・;」
MAHOKO「いいのよ。困った時はお互い様だもんね、グリル」
グリル「うん!」
がくぽ「すごいでござる・・・」
マサオ「ロリコン悪魔もいたけどねwww」
アリシア(アリシアがあそこにいなくて、良かったわ・・・;)
カービィ(1)「さて、倒してきたところで、あとは夢の精Aだけか・・・ん!?」
全部の悪魔を倒すと、1チームの前にロキの姿をした夢の精が現れた。しかし、ポップン11のロキではなく、ポップン19の少女ロキの姿だった。
少女ロキ(?)「クスクス・・・」
Ga.「!!お前、夢の精じゃないか!こら、待て!!」
ルルー「見て!!少女ロキがもう一人いるわ!!」
ランス「!!」
何と、少女ロキがもう一人いた!!さらに別の木から3人目の少女ロキが出てきて、さらには別の木から4、5人目の少女ロキが出てきた!これには高倉も混乱する。
高倉「何なんですか、これは〜!!!」
ルルー「そのヤクザの声みたいなドス利いた声だと説得力がないわ;」
ユーリ「!?あれは分身か!!?」
少女ロキA「そうだ!」
少女ロキB「私達は本物と分からない限り、お前達に攻撃されることはできない!」
少女ロキC「雲隠れしたあとの分身は魔力を大分使ったけどな・・・;」
少女ロキD「とにかく、本物を見分けることは難しいと思うぞ?」
少女ロキE「とにもかくにも、本物を見分けてみろ!」
ユーリ「鑑定みたいなものか・・・面白い!本物を見分けてやろう!みんな、行くぞ!」
1チーム全員「おう!!」
1チームは5人の少女ロキに攻撃する。しかし、本物を見分けるどころか、ダメージを与えても少女ロキ達は全く屈そうとしない。むしろ、少女ロキ達が息切れせずに笑っている状況だった。
グリル「ちょっと!!全然見分けられないんだけど!!」
マルク「ボクに聞かれても・・・;」
その時・・・。
高倉「いたっ!!」
Ga.「組長、大丈夫か!?」
高倉「だから、園長ですってば!!右腕を怪我したみたいです・・・;」
高倉が右腕を怪我してしまい、事態はますます混乱の渦に。少女ロキ達は可愛いが、今は例外。
再びピンチ
- 夢の精1体目戦! その6 ( No.382 )
- 日時: 2014/03/07 12:27
- 名前: 桜 (ID: WT.yDbwD)
ドラリーニョの作戦とは・・・?
ドラリーニョ「せめて、本物を見つける方法があれば・・・!」
すると、ドラリーニョはあることを思いついた。その作戦を思いつくと、ドラリーニョはランとMAHOKOの服を引っ張る。
ドラリーニョ「ランちゃん、MAHOKOさん!」
ラン「ドラリーニョ?」
MAHOKO「どうしたの?」
ドラリーニョ「いい作戦を思いついたんだ!ゴニョゴニョゴニョ・・・」
ラン&MAHOKO「・・・あれね!」
ランとMAHOKOは早速、ドラリーニョが思いついた作戦を実行する。その様子を見た少女ロキ達が二人に攻撃しようとする!
少女ロキs「ふん!!どれだけ、作戦を作っても効くもんか!!」
ラン「ムーンスター!」
少女ロキs「わあっ!!」
すると、MAHOKOがあるBEMANI技を使った!!
MAHOKO「灼熱ビーチサイドバニー!!」
少女ロキs「うわああああああああああああー!!!」
説明しよう。この灼熱ビーチサイドバニーは本来、目くらましに使われるのだが、分身の少女ロキsは身体を燃やされて消えていった。MAHOKOさん、すみませんOTLとなると、「本物」は・・・!!
ユーリ「!!そこだ!!月国帝王斬!」
少女ロキD(夢の精A)「ぐぅ・・・っ!!そこの狸、なぜ、本物を見分ける方法が分かった?」
ドラリーニョ「だから、狸じゃない!今、思い出したんだけどね、星のカービィのトリプルデラックスのレベル4−3をプレイしてた時に陽に焼けた本物以外の絵画が燃やされたのを見たの。それで、作戦を思いついたんだ」
ルルー「ドラリーニョ、大事なことを今、思い出してくれてありがとう;」
少女ロキ(夢の精A)「くっ・・・!こうなったら、ロードタマの命令で、そこの月の巫女をさらう!!」
ラン「きゃあっ!!」
すると、何者かが少女ロキの姿の夢の精Aの腕を左腕で掴んだ!掴んだのはユーリやドラリーニョではない。夢の精Aの腕を掴んだのは・・・。
高倉「その手、どうするつもりだ?(仁侠モード」
少女ロキ(夢の精A)「」
何と、高倉が仁侠モードに入り、ランを助けた!もちろん、仁侠モードの高倉に夢の精Aは顔を青ざめて、元の姿に戻る。すると・・・。
夢の精A「ロードタマー!!ヤクザが睨みつけてきますー!!(大号泣」
夢の精Aは大号泣しながら、ロードの元へ逃げていった・・・。何とか、夢の精Aを退けた1チームは安堵し、ユーリは高倉の背中をバンバンと叩く。
ユーリ「ハッハッハッ!お前、なかなかやるではないか!気に入ったぞ」
ラン「さっきは助かりました!ありがとうございます!」
ドラリーニョ「ランちゃんを助けてくれてありがとう!」
ポエット「ありがとー!」
Ga.「あんた、意外とやるじゃないか」
MAHOKO「恐い顔でも、役に立つことがあるのね・・・;」
ランス「組長でも、メリットがあるんですね・・・」
マルク「おいランスさん、ボクを抱っこするな(怒」
グリル「まあ、いいじゃん!勝利の抱っこだし!」
ルルー「その恐い顔を生かせばいいんじゃないかしら?」
MAHOKOサイドのキャラ&Ga.サイドのキャラ&ランスサイドのキャラ「作者(MAHOKO)を助けてくれてありがとうございます!」
高倉「ランスさん、園長です;みなさん、ありがとうございます。でも、私はもう・・・」
???「高倉園長、よくお分かりで」
すると、1チームの前にスタッフのホブベアと桜サイドのツーストが現れた。彼らがここに来た理由は・・・。
ホブベア「みなさん。ご覧の通り、高倉園長は右腕に大怪我を負っています。このままではゲームを実行するのは難しいでしょう。高倉園長、棄権でよろしいですね?」
ツースト「リンなら治せるかもしれないが、あいつはまだ半人前の魔導師だ・・・つまりは回復しても、傷口は完全に塞げないのが現状だろう。」
ランス「そんな・・・」
高倉「みなさん、私はここまでのようです。私の分まで逃げ切って下さい!」
117:59 高倉文太棄権 残り66人
高倉は後押しをして、転送システムで消えた・・・。1チームは全員敬礼する。
1チーム全員「組長、あなたの犠牲は忘れません!」
Ge.「だから、園長ですって!!」
1チームに犠牲者が一人増えてしまった逃走者達・・・。だが、夢の精1体目を倒すことはできた。果たして、残りの夢の精5体を倒すことができるのか!?
「後書き」
今回は「ヤクザみたいに恐い顔でも役に立つ話」を書いてみました。そのために、作者さんの技はあまり、出せませんでしたね・・・;いや、MAHOKOさんは役に立ったと思いますが;
この話やぷよテト話を執筆していた時は物書きスランプに陥りました・・・(つまりは小説の神様に見放された期間)。一時は逃走中更新停止かと思われますが、みなさんの暖かいコメントや評価、ブクマしてくれたことや逃走中を見てくれたことにより、無事に復活することができました。「アイデアは予想外なところに降りる」、「困った時に小説の神様が降臨する」のは本当だったんだな・・・。
ちなみに、ランスさんの技名の英語は母親の手助けもあって、何とか英語の発音、要約もできました;ランスさん、間違いがありましたら、ぜひ言って下さい;
確保者の言葉 9人目 高倉文太
高倉「はっ!!私が医務室か牢獄に入るということは・・・!!(嫌な予感がした」
感想をお願いします。
- Re: 逃走中〜人魚と海賊の船長に忍び寄る黒い影〜 ( No.383 )
- 日時: 2014/03/06 18:51
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
ユマです。組長いぢめが再びと...早速リタイアですか。お疲れ様。
ーは?...人選がラスト及び嫌なフラグしかありませんが!?カオスはユマ大好きなんですが!アリンさん&りゅーとさん&シェゾ&サタン&タママは頼もしい限りですが!!
セリカ「」
<あの時の事を思い出している...
士郎&一護&アレン「裸族シバく裸族シバく...」
黒子「火神君、僕はみんなを呼びますね!」
<手に携帯所持&不機嫌
火神「桜さん!最悪、俺と黒子がみんなを避難させる、させます!」
*チームバトルが無事に終わって欲しいな。
ユマは今、 フルーツ大盛りを食べたいなー。
- Re: 逃走中〜人魚と海賊の船長に忍び寄る黒い影〜 ( No.384 )
- 日時: 2014/03/06 18:51
- 名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: 3CAtWHbZ)
任侠モードwwwガチで組長になっちゃったよおいwww
でも、これで夢の精は1体消えましたね。
カイ「南国みたいな所に来たな……」
ラストパール「ええ。しかし幾つか奇妙で邪悪な気配が動きを見せました」
フレア「き、奇妙な動き?」
ラストパール「ええ。ひとつが巨大な気配に向かって飛んでいくのですよ。恐らく戦線を離脱したのかと」
カイ「そんなことはいい。さっさと行くぞ」
フレア「あ、待ってよ〜!」
ラストパール「……やれやれ、この先思いやられますね」
ps.短編集を更新しました。
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