二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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逃走中〜人魚と海賊の船長に忍び寄る黒い影〜【完結】
日時: 2014/06/06 17:12
名前: 桜 (ID: H65tOJ4Z)

今回の逃走中の舞台は島国「フィッシュ国」。その海の底には人魚がおり、そこにはフィンという可愛らしい人魚が住んでいた。


そんなある日、フィンは海の上のフィッシュ国の近辺でフィッシュ国の王子ジジを見かけ、恋に落ちる。彼女は魔女がくれた薬で人間になり、ジジに近づくために、メターン海賊団に入る。


だが、フィッシュ国には“夢の巫女”という者がジジを裏で操っていた・・・。陰謀渦巻く国の中で180間逃げ切り、賞金108万円を手にするのは誰だ!?


タグ:逃走中 クロスオーバー スマブラ・ドラえもん・クレヨンしんちゃん ケロロ軍曹・ぷよぷよ・ポップン VOCALOID・オリキャラ キャラ崩壊要注意・オリジナル設定あり ゲストあり

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クイズRPGでドッカーン!! その2 ( No.415 )
日時: 2014/03/20 22:49
名前: 桜 (ID: Zxn9v51j)

本編






空「夢の精はここらへんにいるのかな?」
なにがし「海賊船に乗っても、大丈夫かな?」


天川空、ヤマビコ、なにがし、スノー、デデデ大王、マホロア、ドラニコフ、ケロロ軍曹、あんどうりんご、ささきまぐろ、サンの3チームはメターン海賊団の海賊船で夢の精を探している。メターン海賊団の海賊船は大変立派な船で、かなり年季が入っているが、シップファンや船コレクターからすると、とんでもない金額になる。


マホロア「夢の精は各地に散らばッタッテ言ウからネェ・・・もしかしたら、逃ゲタとか・・・」
デデデ「不吉なことを言うなゾイ!!」
ヤマビコ「まあまあ。夢の巫女・・・ロードの目的はあくまでも、ジジの命令でフィッシュ国を夢の精で暴れ回させることだからね」
スノー「まさか、ジジの命令なしに他の国でも暴れることはないからな」


すると・・・。


夢の精C「よく、ロード様の目的の一つを見抜いたね」
サン「!!?夢の精アル!?」
りんご「とりあえず、あなたの「今」の姿を見せてくれますか?」
まぐろ「そのままだと、勝負はできないから★」
夢の精C「・・・分かった」


夢の精Cはある人物の姿に変える。その人物の名は氷山キヨテル。4人目の日本語ボーカロイドの男性で、ボカロ達の“ボカロ先生”だ。夢の精Cはそんな男子キャラの姿に変えている。


サン「何だ。女の子じゃないアルね・・・(盛大な溜め息」
ケロロ「裸友じゃないでありますな・・・(こちらも盛大な溜め息」
マホロア「カービィかシャドーじゃナイんダ・・・(こっちも同じく」
ヤマビコ「こら(^ω^#)」
ドラニコフ「ガウ;(この馬鹿達は・・・;」
空「そういえば、どんな勝負をするの?」
キヨテル(夢の精C)「「そういえば」何だ;この姿の場合は頭脳戦で戦うんだけど、この世界だと、面白くはないからね(指をパチンと鳴らす」


すると、3チームに激しいめまいが襲う。みんなが一斉に倒れ始める。


マホロア「・・・キミ達・・・は・・・」


そこで、マホロアの意識は途切れた・・・。






マホロア「・・・ン?」


マホロアが目覚めると、そこには見たことがない港町。そこには他の3チームの大半のメンバーもいた。


マホロア「ミ、ミンナ、オキて!!イキてル!?」
なにがし「うーん・・・マホロア、ここはどこだ?」
マホロア「ソンナの、コッチが聞きたいヨォ!」


マホロアの次に目が覚めたのは作者なにがし。彼らは残っているメンバーを起こす。やっと、全員が起きた途端にサンはあるものに遭遇する。それは魔法服を身につけた黒猫だった。


黒猫「ニャア」
サン「わあ、可愛い!野良猫アルか?」
スノー「サンに懐いてるようだな」
ドラニコフ「ガウ!」
???「おや?今日は“108の異界”の一つからのお客さんが来たな」


3チームの前に現れたのは、白のマントに白の鎧を纏った獣人。そう、この男は誰なのかを3チーム全員が知っていた。


なにがし「あ、あなたは・・・」






3チーム全員「クイズRPG魔法使いと黒猫のウィズのトルリッカのギルドマスターのバロンさん!?」
バロン「よく分かったな。そして、ここは港町トルリッカだ」






何と、黒猫ウィズのバロンが3チームの前にやってきたのだ!じゃあ、ここは港町トルリッカ・・・!?他のチーム同様に異世界に飛ばされて来たのか・・・!?すると、ヲタク大王がモニターで現す。


ヲタク大王「ヲタク大王です。みんな、無事だった?こっちは地震が起きちゃって、大変だったよ・・・;」
空「そんなことはどうでもいいから、さっさと説明して!」
ヲタク大王「分かったよ。この世界は黒猫ウィズの世界で、ここは港町トルリッカだよ。正直来たことがない人が多いけど・・・少なくとも、桜さんや骨眼鏡さんはよく来ていたはずだよ(骨眼鏡さんも黒猫ウィズやってます」
バロン「そうだ。私も桜から、お前達のことは聞いている。何でも「双子怪盗アリス団」の正体が「わああああああああああああ!!!!」!!?何だ!?」


双子怪盗アリス団の話が遮った。その遮ったのはドラニコフとりんごとまぐろとサンとツースト。彼らは話をごまかすように言う。


空「な、何!?」
ツースト「バロン、そんなことは後にさておいて・・・」
りんご「あの、濃い茶色の髪をしてて、眼鏡をかけている男の人は見ませんでしたか?」
まぐろ「何でもいいので、教えて下さい★」
サン「教えてくれたら、謝礼はマスハンが用意するアル!」
ドラニコフ「ガウ!」
マスハン「!!?」
バロン「そうか。そういえば、それらしき男が3日後の“トーナメント”に参加すると聞いていたが・・・」
全員「トーナメント!?」
バロン「その男に会いたいならば、3日後のトーナメントに参加するがいい。“精霊”もその日だけ貸してやろう」


黒猫ウィズのルールは精霊を操り、出されたクイズに答えることだ。双子怪盗アリス団に対し、うろたえる人達を見て、双子怪盗アリス団の正体を知っているゲストは・・・。






双子怪盗アリス団の正体を知っているゲスト(あー;双子怪盗アリス団の正体があいりちゃんやあおい君だということは絶対秘密だもんな;)






こんなことを思ったらしい・・・。しかし、3チームは何かを忘れていた。


空「?マホロア、これで全員だった?」
マホロア「?あと一人はイナかッタはずダヨォ」
ヤマビコ「・・・ということは;」


マホロアの話だと、あと一人はいなかった。ということは・・・。






3チーム全員「ケロロを忘れてたー!!!」






その後、バロンがギルドマスターを勤めるギルドで屋根に突っ込んだ犬神家の一族状態になったケロロを発見した・・・;






別名「突っ込んだ屋根版犬神家の一族」

クイズRPGでドッカーン!! その3 ( No.416 )
日時: 2014/03/20 22:52
名前: 桜 (ID: Zxn9v51j)

ギルド






バロン「この地にいる精霊を貸してやろう。強そうな奴ばっかりだぞ」


空:西天の巫女マオ・漆黒の伯爵ヘルムート・剣道女学生ユズリハ・サイオンジ・一刀列斬ツバキ・聖雷の使い手シンシア・スターライト
ヤマビコ:恋をもたらす天使マリカ・慈雨の妖魔シリウス・焔の七賢カスミ・キサラギ・天空龍ホーリー・ドラゴン・神霊を喰らいし闇狼
なにがし:南天の巫女テウティ・雷を司る竜帝ワイバーン・夜空を駆ける魔女ソフィ・禁忌に触れし者イゼルマ・水遊乙姫チヒロ・ウナガミ
スノー:人鳥伯爵ペンギニウス・漆黒の剣士アベル・閃光を放つ戦士アーサー・飛竜の狩人ルフレ・生徒会会計係ニコラ
デデデ:死神少女リビー・黄昏の啓示者ツツノカミ・荒ぶる神話の戦士アスカ・死霊魔術の鬼才シド・神父カフカ
マホロア:趨炎神獣イーシェン・決意の妖精姫エレオノーラ・仁愛の名君劉備(りゅうび)・炎術の女忍者スミレ・クサナギ・怒れる竜バハムート・魔導学園学園長ダンケム
ドラニコフ:空間を操る少年ダム・燕人張飛・破壊公爵ユーム・天馬〈聖天〉・先見の符占術トウマ
ケロロ:氷の七賢サギリ・ヒイラギ・魅惑錬成ラデュー・ヴィルメール・時を駆ける魔導師ミュウ・氷精女王シヴァ・斬滅のキャンディー
りんご:魔封少女カノン・双星の使者ミミ&ララ・絶対零度シルヴィア・煌輝なる道化師ユアン・エドガー・暗黒の流星ハクア
まぐろ:愛に生きる織姫メグリ・鉄槌の巻髪姫ニア・ファルール・愛を謳う彦星マナト・覚醒の花嫁アンジェリカ・竜魔術師ミネバ
サン:覇剣の皇姫アルティーナ・東天の戦巫女シエン・魔王の愛娘ニル・冥界の口づけメイヴィス・三日月の女神クラリス


バロン「それぞれ、これくらいの精霊をやろう」
サン「わぁ、私のチームには可愛い女の子ばかりアルー!」
まぐろ「おっ★ボクのチームにはレアのSが3つあるね★」
スノー「たった1日しか貸せないことは残念だな」
空「ちゃんと、私のスキルや特技に合わせてくれたんだなー」
デデデ「・・・おい」
バロン「何だ?」
デデデ「チーム編成に異議を唱えろゾイ」
バロン「嫌なのか?」
デデデ「レアAに合わせてくれたのは嬉しいゾイ。だが・・・」






デデデ「どうして、ワシだけカードが全部Aレアだけ何だああああああああああああー!!!」






えー!?Aでも悪くないだろ!?あ、他のみんなはそれぞれSがあったのね;この時を無念に感じたバロンは。


バロン「すまない;これしか支給してなかったんだ;我慢してくれ;」
デデデ「どんちくしょおおおおおおおおおおおお!!!」
デデデ(1)「こっちのワシの不憫が発揮したゾイ;」


バロンはクイズの参考書の予習復習本をみんなのところに持ってきた。これから、テストをするつもりだ。


バロン「このクイズの参考書の予習復習本をしてくれ。点数が低い場合は不得意分野となる」


「天川空」
得意分野:アニメ・ゲーム、生活・雑学、芸能、スポーツ
不得意分野:文系・理系


「ヤマビコ」
得意分野:アニメ・ゲーム、文系、芸能、生活・雑学
不得意分野:理系、スポーツ


「なにがし」
※オールマイティ


「スノー」
得意分野:生活・雑学、芸能、文系
不得意分野:アニメ・ゲーム、理系、スポーツ


「デデデ大王」
※オールマイティ


「マホロア」
※オールマイティ


「ドラニコフ」
※オールマイティ


「ケロロ軍曹」
※論外


「あんどうりんご」
得意分野:生活・雑学、アニメ・ゲーム、理系
不得意分野:文系、芸能、スポーツ


「ささきまぐろ」
得意分野:生活・雑学、アニメ・ゲーム、芸能、文系、スポーツ
不得意分野:理系


「サン」
得意分野:生活・雑学、芸能、文系、スポーツ
不得意分野:アニメ・ゲーム、理系


ヴェン「これだけあれば、みんなの不得意分野が分かるな」
紫原「つか、ケロロの・・・論外って、何だ!!?相当頭が悪いってことだろう!!?」
まめっち「うちの作者はオールマイティですから、大丈夫ですね。オールマイティというのは・・・(長くなるので省略」
ペインシア「デデデお兄様、かっこいいー!お勉強もできるなんて・・・!(目がハートマーク」
魔女(ドロシア)「ペインシア、落ち着いて;もう分かったから;」
テラ「とりあえず、気になるのはケロロの論外だ;何か嫌な予感がする;」
紫(ヤ)「ええ・・・;私も霊夢を思い出したわよ・・・;」


ケロロの論外で、多くのゲストが騒ぎ出す。サンがバロンにケロロのことを言う。


サン「何かゲストが騒いでたアルが、ケロロって、そんなに悪いアルか!!?」
バロン「ああ;彼の頭脳を私から見ると、かなり悪いと見えた;2つのSカードを貸してあげたがな;」
ヤマビコ「・・・じゃあ、こうなったら・・・。空、言っていいよね?」
空「うん;言って;」






ヤマビコ「なにがしさん、デデデ、マホロア、ドラニコフを問題に全部答えさせ、ケロロには答えさせない・・・!」
なにがし&デデデ「えっ!!?」
ドラニコフ「ガウ!!?」






何と、ヤマビコが突然トーナメントの問題を全部答えさせるよう宣告したのだ!言われた4人の中で、マホロアはノリノリである。


マホロア「こういうトキこそ、ボクの出番ダヨネ♪」
なにがし「ちょっと待て!!全部答えるのは無理だぞ!!?」
スノー「頼むよ!!こういう時こそ、勝てるもんだろ!?」
デデデ「だからって、全てをワシ達に押し付けるのは横暴だゾイ!!」
ドラニコフ「ガウ!!」
空「誰かが1位になってもいいから!!」
まぐろ「もうこういう手段しかないんだ!!お願い!!」
なにがし「・・・それなら、よし」
りんご「やったー!」
サン「私達も頑張るアルからね!」


そのトーナメントまでの2日間、ケロロ以外の3チームは必死になり、一生懸命勉強した。苦手な問題ジャンルも何とか平均点は取れるようになった。一生懸命勉強している中で、サンは。


サン「よし、これだけ正解すれば、明日のトーナメントは大丈夫アル・・・ん?」
黒猫「ニャウーン」
サン「来たアルね。よしよし、今日は一緒に寝ようアル」
黒猫「ニャア」


サンは用意されたベットで黒猫と一緒に寝た。あとは睡眠を取れれば、大丈夫だろう。


黒猫「・・・」






黒猫・・・?

クイズRPGでドッカーン!! その4 ( No.417 )
日時: 2014/03/20 22:57
名前: 桜 (ID: Zxn9v51j)

翌日






サン「遅刻アルー!!」


サンは寝坊で遅刻寸前で黒猫と一緒にトーナメント会場に向かっていた。トーナメント会場には他の3チームメンバーがいた。


空「サン、遅いよ!」
サン「ごめんごめん。寝坊しちゃって」
ヤマビコ「ここで怒ったりしてもしょうがないよ。ケロロは?」
デデデ「ケロロなら、バロンが睡眠薬入りの食事を食べさせて、冷蔵庫に放り込んだゾイ」
バロン「あいつは何かの迷惑をかける存在だからな」
なにがし「バロンさん、鬼だー・・・;まあ、ケロロのせいだけど」
りんご「とにかく、トーナメント会場に入りましょう」


3チームはバロンにギルドの冷蔵庫に放り込まれたケロロを置いて、トーナメント会場に向かう。


藍(ヤ)「で?今回のトーナメントはどうなんだ?」
バロン「今回のトーナメントは今年最大の大きな大会だ。上位を取ったら中央本部からにも声をかけられるし、王都“ウィリトナ”のギルドにも入れるからな。お前達が言っていたあのメガネの男もこのトーナメントに参加しているだろう。ただし、今回のトーナメントも段位を上げてからの話何だがな・・・」
スノー「?どうしたんだ?」
バロン「実はな、四聖賢の一人が図書館の事件以来いなくなってしまってな・・・名は「ウィズ」という奴だ。ん?サンよ、その黒猫は?」
黒猫「・・・」
サン「私に懐いてきた猫アル」
バロン「・・・そうか」


すると、トーナメント参加の紙が配られてきた。トーナメントに参加するためには、この紙を記さなければならない。


バロン「そろそろ、トーナメントの参加を受け付けせねばならないな。気をつけて頑張ってくれ」
3チーム「はーい!」


ここからが本当の戦いが始まる・・・!






クイズの始まり

クイズRPGでドッカーン!! その5 ( No.418 )
日時: 2014/03/20 23:02
名前: 桜 (ID: Zxn9v51j)

トーナメント






空「まずは腕試しだね・・・。あ、スポーツがある!やってみよう!」


「空のターン1」


Q1:2004年度のプロレス大賞MVPを受賞したプロレスラーは?
1:中邑真輔
2:小川直也
3:中島勝彦
4:佐々木健介


空「これなら、分かるよ!・・・!やったー!正解!」


ヤマビコ「生活&雑学をやっておこうかな」


「ヤマビコのターン1」


Q1:東京世田谷区の三軒茶屋駅と下高井戸駅を結ぶ東京急行電鉄の名称は次のうちどれ?
1:東急世田谷線
2:東急荒川線
3:東急三下線
4:東急玉川線


ヤマビコ「僕の好きな鉄道の問題だ!これで・・・やった!」


なにがし「さて、三色問題しますか!」


「なにがしのターン1」


Q1:次の星座のうち日本から見ることができるのはどれ?
1:はちぶんぎ座
2:エリダヌス座
3:カメレオン座
4:テーブル山座


なにがし「これは簡単!・・・よし、撃破だ!」


スノー「生活・雑学の一色問題に挑戦しとくか」


「スノーのターン1」


Q1:中国四大料理といえば、北京料理・広東料理・上海料理と何?
1:敦煌料理
2:新疆料理
3:西安料理
4:四川料理


スノー「これなら、分かる。・・・よし!」


デデデ「よし、これをやるゾイ」


「デデデのターン1」


Q1:任天堂の「星のカービィ」シリーズに登場する、「自称」プププランドの大王であるのは誰?
1:デデデ大王
2:ダダダ大王
3:ドドド大王
4:ヅヅヅ大王


デデデ「ワシの問題、かなり悪意があるんだが!!?えーと、これは・・・よし、正解ゾイ!」


マホロア「ボクは文系をセメておくカ」


「マホロアのターン1」


Q1:イラン高原南西部を支配し、バビロン第3王朝を倒して紀元前12世紀頃に最盛期を迎えた民族は?
1:フルリ
2:カッシート
3:エラム
4:ヒッタイト


マホロア「コレなら、ワカるネ♪コレは・・・ウン、正解ダヨォ♪」


ドラニコフ「ガウガウ(やってみるか」


「ドラニコフのターン1」


Q1:次のうち、ハリー・ポッターはどこの国を舞台にした物語?
1:イギリス
2:フランス
3:アメリカ
4:日本


ドラニコフ「ガウ・・・ガウ!(これは分かる・・・正解!」


りんご「理系で行きましょう!」


「りんごのターン1」


Q1:カブトムシの足の本数は?
1:12本
2:10本
3:8本
4:6本


りんご「これなら、分かります!えっと・・・解けた!」


まぐろ「みんな(特にりんご)に任せるわけには行かないね★アニメ・ゲームをやっておこうかな★」


「まぐろのターン1」


Q1:1986年の映画「天空の城ラピュタ」の主題歌「君をのせて」を歌ったのは誰?
1:井上あずみ
2:古賀さと子
3:近藤圭子
4:山野さと子


まぐろ「このジブリ映画を見たから、分かるかな★・・・よし★」


3チームの大半が問題を解け出して行く。一方、出題された問題で困っている逃走者がいた。その逃走者とは・・・。


サン「何で、全部三色問題があるでアルー!!?」


そう、サンだ。彼女は出された出題を全部三色問題があり、サンは困っていたのだ。サンはやけになり、三色問題に挑戦する。


サン「ええい、こうなったら、三色問題に挑戦してやるアルー!!スポーツ!」


「サンのターン1」


Q1:日本プロ野球史上初のサイクルヒットを達成した選手は?
1:大下弘
2:青田昇
3:川上哲治
4:藤村富美男


サン「あ、これは馬鹿フォースから聞いたことがあるから、分かるアル!(フォースはミラクル☆4ではアメリカ担当でアメリカ出身)・・・あ、撃破したアル!!」


サンはその後も全部三色問題の出題が出されたが、持ち前の記憶力と観察力より敵を撃破してゆく。この光景を見たゲストは。


エラクゥス「おお、ヤマビコ達、無事に敵をどんどん撃破してるみたいだな!」
エルザ「正直言って、作者が何かやらかすんじゃないかと思っていたが、心配する必要はなかったようだな」
花火「作者は・・・20人中9位か。まあまあだね」
ツースト「・・・なあ、MAHOKOさんの俺」
ツースト(M)「?何だ?」
ツースト「俺、あいりと付き合うことにしたからそれでいいよな?(短編参照」
ツースト(M)「まあ、いいが・・・」
何も知らないゲスト全員「!!!?付き合う!!?」


桜サイドのツーストの衝撃発言。MAHOKOサイドのウーノは桜サイドのツーストに問う。


ウーノ「何を言ってるの、桜さんのツースト・・・冗談だよね?少なくとも、相手は世界的の月島グループの社長で、ドラえもん組とクレしん組とケロロ組の世界の東京都都知事の娘だよ?」
ツースト「本気だ。俺はあいりのことが好きだからな」
カービィ(1)「でも、このこと他のミラクル☆4メンバーは知らないんでしょ?あと、サン以外のマジカル★4メンバーも」
リン「そりゃあ、運営によって情報が規制されてるからね〜」
若「とにかく、みなさん!このことはどうか、桜サイドのツーストさん以外のミラクル☆4メンバーとサンさん以外のマジカル★4には御内密に!!」
フォース「別にいいんじゃねーの?どうせ、いつかはバレるしさ」
ヴィル(M)「黙っらっしゃい」


ゲストの騒ぎを知らずに、3チームはとうとう最終戦までたどり着いた。バロンが最終戦までたどり着いたことに拍手をする。






最終戦まで行ったね・・・。

Re: 逃走中〜人魚と海賊の船長に忍び寄る黒い影〜 ( No.419 )
日時: 2014/03/20 23:03
名前: ユリカ (ID: XdEokog0)

うん・・・?

黒猫・・・?

ユリカ(魔術師モード)「・・・。(引きつり顔)」

主&ユリカ(魔)「「ファッ?!」」

あ、いや、なんでもないです!

・・・・まさか、ね・・・・


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