二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 逃走中〜人魚と海賊の船長に忍び寄る黒い影〜【完結】
- 日時: 2014/06/06 17:12
- 名前: 桜 (ID: H65tOJ4Z)
今回の逃走中の舞台は島国「フィッシュ国」。その海の底には人魚がおり、そこにはフィンという可愛らしい人魚が住んでいた。
そんなある日、フィンは海の上のフィッシュ国の近辺でフィッシュ国の王子ジジを見かけ、恋に落ちる。彼女は魔女がくれた薬で人間になり、ジジに近づくために、メターン海賊団に入る。
だが、フィッシュ国には“夢の巫女”という者がジジを裏で操っていた・・・。陰謀渦巻く国の中で180間逃げ切り、賞金108万円を手にするのは誰だ!?
タグ:逃走中 クロスオーバー スマブラ・ドラえもん・クレヨンしんちゃん ケロロ軍曹・ぷよぷよ・ポップン VOCALOID・オリキャラ キャラ崩壊要注意・オリジナル設定あり ゲストあり
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- うさ耳アイドルの悲しき過去 その2 ( No.440 )
- 日時: 2014/03/23 21:51
- 名前: 桜 (ID: Zxn9v51j)
決闘
タイマー「たぁっ!とぉっ!」
少年タイマー(夢の精D)「・・・」
キン!キン!キン!
タイマーは剣を夢の精Dの剣と音を交じり合う。タイマーはあることを思う。
タイマー(なぜ、僕の過去を知ってる・・・?まさか、ロードが僕の過去を調べて・・・!!?)
少年タイマー(夢の精D)「その通りだ。キミは察しがいいね」
タイマー「・・・なっ!!?」
タイマーは間一髪で夢の精Dの攻撃をよけた。危うく、タイマーの隙を突かれるところだったんだろう。
少年タイマー(夢の精D)「今の僕は「キミ」だ。だから、キミの考えていることは分かるよ」
タイマー「・・・くっ!」
タイマーはまた姿勢を立て直して、夢の精Dに立ち向かう。「タイマー」の考えていることを「今」の夢の精Dは分かっていた。果たして、どんな対処をするのか・・・?
王ドラ「・・・!!ダメです、壊れない!!」
ミニッツ「そんな・・・!!」
一方、王ドラは何度も岩を蹴ったが、中々壊れない。すると、モニターが流れてきた。
ホブベア「どーも、ホブベアやで!この岩について分かったんだけど・・・」
アルル「何でもいいから、教えてよ!!」
ホブベア「どうやら、この岩はロードが何か細工をしたらしい。岩の中にいる夢の精は間違いなく、リーダーや。で、助っ人は手配しておいたから」
ネネ「えっ、誰!!?」
すると、ホブベアサイドの当麻達とユリカさんの百合花が4チームのところにやってきた!
アルル「みんな!」
当麻(ホ)「大変なことになってるみたいだな」
美琴「私達が全力でタイマーを取り戻して見せるから、安心してね」
黒子(ホ)「私達だけはできないけれど、百合花さんが魔術で助力して下さいますわ」
ユリカ(百合花)「実はね、私は魔術師なの。これは簡素な魔術で施されてるようね。・・・大丈夫よ。すぐに戻って来るから」
4チームの助っ人は魔術で岩に入ろうとする。しかし、王ドラは。
王ドラ「待って下さい!!私やトーチさん、1カービィさんや偶然男さんも連れてって下さい!!」
トーチ&1カービィ&偶然男「えっ!!?」
黒子(ホ)「えっ!!?でも、作者さんはともかく魔力いらずで強くなったあなたが入るのは岩の中に入れないデメリットがあるんですのよ!!?」
王ドラ「それでも、仲間を助けなきゃ意味がないでしょう!!?」
王ドラは真剣に百合花に頼む。王ドラの真剣な気持ちに折れた百合花は。
ユリカ(百合花)「・・・分かった。せめて、岩に入れるよう魔術は施してあげる(王ドラに魔術をかける」
王ドラ「わぁ、少しピリッとします・・・」
ユリカ(百合花)「じゃあ、行くよ!」
4人の助っ人と3人の作者、そして、王ドラは岩の中に入った・・・。
あおい「本当に入って行きました;」
クルル「まあ、あとはあいつら次第じゃねーの?くーくっくっ」
ミニッツ(王ドラ・・・お兄ちゃん・・・どうか、無事でいて・・・!)
ミニッツの願いは・・・!?
- うさ耳アイドルの悲しき過去 その3 ( No.441 )
- 日時: 2014/03/23 21:54
- 名前: 桜 (ID: Zxn9v51j)
岩の中の世界
タイマー「ぐあっ!!」
少年タイマー(夢の精D)「ははは、どうした?さっきから、やられっぱなしじゃないか」
タイマーは息切れをしながら、立ち上がろうとする。すると、助っ人4人と作者3人、王ドラが助けにきた。
王ドラ「タイマーさん!助けに来ましたよ!」
タイマー「!!来るな!!」
偶然男「!!?」
タイマー?今、「来るな」と言った?それは余計な心配をかけさせたくないから?それともーーー・・・。すると、1カービィが今の夢の精Dの姿に気付く。
1カービィ「え・・・?これ、タイマー・・・?」
トーチ「それにしては、大分幼いような・・・?」
少年タイマー(夢の精D)「僕の今の姿は過去の「王子」のものだよ?」
ユリカ(百合花)「王子・・・?」
当麻(ホ)「タイマーの口から、そんなことは出なかったぞ・・・!?」
王ドラ「どういうことですか・・・!?」
タイマー「やめろ・・・」
少年タイマー(夢の精D)「キミ達、こいつの過去を知らないんだ。じゃあ、教えてあげるよ・・・」
タイマー「やめろおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
タイマーの制止もむなしく、夢の精Dは言葉の刃をかける。
少年タイマー(夢の精D)「タイマーとその妹、ミニッツはフェアリーナイト王国の先代国王、“エドガー=フェアリー”の血を受け継ぐ者・・・でしょ?」
知られたくなかった衝撃の事実。この事実を聞いた全員は頭が真っ白になる。
黒子(ホ)「・・・あなた・・・」
タイマー「みんな・・・王族がこんなところにいたら嫌だよね・・・ははは・・・」
タイマーにとっては知られたくなかった事実を夢の精Dによって知らされたタイマーは涙を流す。夢の精Dは嘲りながら笑う。
少年タイマー(夢の精D)「ねえ、キミ達。今、どんな気持ち?王族がいたら、気持ち悪・・・」
王ドラ「それがどうした」
少年タイマー(夢の精D)「え?」
王ドラは怒りのような形相して、夢の精Dに言い放った。
王ドラ「王族だろうが、貴族だろうが、目の前にタイマーさんが泣いているのに助けないわけないじゃないですか!!タイマーさんは王族でも仲間何ですよ!!?仲間を助けないでどうするんですか!!」
タイマー「王ドラ・・・」
王ドラ「タイマーさんもこんなことで泣かないで下さい!!逆境で戦える根性を持つのがタイマーさんでしょう!!?こんなところで挫けてどうするんですか・・・!?今の夢の精の姿の「タイマー」を乗り越えて下さいよ!!」
タイマー「!」
王ドラの叱咤激励を受けて、タイマーはもう一度剣を持ち、夢の精Dに立ち向かう。
タイマー「そうだね・・・これを乗り越えなきゃ、ニャミちゃんやミニッツに顔向けできないもんね!」
少年タイマー(夢の精D)「ははは、僕の動きはキミだ!見破ることはできないよ!」
夢の精Dは剣を持って、タイマーを斬ろうとする!
少年タイマー(夢の精D)「反撃できるものなら、してみろ!」
ザクッ!
タイマー「・・・!!(左肩を傷つけられる」
美琴「タイマー・・・!!」
少年タイマー(夢の精D)「一気に片付けてあげるよ!」
タイマー「・・・」
ザクッ
タイマーは「少年タイマー」の姿をした夢の精Dの右肩を斬りつける。夢の精Dはこれに驚いた。
少年タイマー(夢の精D)「なっ・・・!!?なぜ・・・」
タイマー「気付いてなかったの?僕はキミでキミは僕だ。傷つけられたら、こっちのものだ!」
少年タイマー(夢の精D)「なっ!!?」
タイマーは夢の精Dの腹を斬りつける。すると、夢の精Dの姿が戻った。
夢の精D「な・・・ぜ・・・」
夢の精Dは消えた。夢の精は主人が死なない限り、自身も死なないと聞く。だとしたら、夢の精Dは死んでなどいるはずもないだろう。王ドラはタイマーに駆け寄る。
王ドラ「タイマーさん・・・」
タイマー「・・・作者さんはともかく、王ドラやホブベアサイドの助っ人、百合花さんに知られてしまったみたいだね・・・。いいよ。このことは他言無用だけど、僕の過去を話してあげる」
確か、フェアリーナイト王国の国王の後継者2人は行方不明だと聞く。今回のことはそれに関係しているだろう・・・。
次がメイン。感想はまだ。
- うさ耳アイドルの悲しき過去 その4 ( No.442 )
- 日時: 2014/03/23 21:57
- 名前: 桜 (ID: Zxn9v51j)
悲しい過去
タイマー「僕はフェアリーナイト王国のタイマー=フェアリー王子として生まれた。その時の王宮にいた人達はみんな、僕に祝福してくれたし、父上や母上も僕を可愛がってくれた。帝王学の勉強をする年になって、僕の賢さはどんな王族の人達より勝(まさ)っていた。次期国王と謡われてもおかしくなかった。その13年後、フェアリーナイト王国の王女として生まれたのはミニッツだった。ミニッツは生まれながらにして可愛らしかったし、可憐だと貴族の男達からは人気があった。ミニッツが初めて喋った時の言葉は・・・」
1歳の時のミニッツ「おにいちゃん!」
今でも、あの時のミニッツの言葉を思い出す。それがタイマーがミニッツを守る理由の一つとなった・・・。
タイマー「その言葉が出たとき、僕は嬉しかった。それから、僕は今まで以上に帝王学に励み、剣術も馬術も防御魔法も学んで、ミニッツを守れるようになろうと思った。僕とミニッツは民衆から「希望の王族兄妹」と謡われるようになった。あの事件が起きるまでは・・・!!!」
タイマーは持っていた昔の新聞を投げつけた。全員は驚いたような顔をして、新聞を見る。
当麻(ホ)「これって、フェアリーナイト王国の新聞・・・?どれどれ・・・」
王ドラ「先代国王エドガー=フェアリーがなくなり、急遽エドガーの弟の王弟殿下のルイズ=フェアリーが現在の国王となった・・・?」
トーチ「ルイズは野心家な男だと聞く。その前日に次期国王と謡われたタイマー=フェアリー王子とその妹の王女、ミニッツ=フェアリーがルイズによって行方不明となった・・・!?」
黒子(ホ)「ルイズは2人を快く思わない男だと聞く。ルイズに恐れて2人は逃げ出したのだろう。行方不明になった日はミニッツの2歳の誕生日・・・!!?」
ユリカ(百合花)「可哀想に・・・!タイマーとミニッツには豪華絢爛で希望なる未来が待っていたというのに、ミニッツの誕生日の日にルイズによって国を離れなければならなかったなんて・・・!!?」
偶然男「ミニッツはこのことを知らなかったのか・・・!?」
タイマー「知らないよ。気付いた様子もない。じゃあ、僕とミニッツがどうして、「行方不明」になったのかを話すね・・・」
タイマーはなぜ、自分達が行方不明になったのかを話す。それは悲しげな声で言う悲しいものだった・・・。
タイマー「ルイズはかなりの女好きだと聞く。そのルイズの子供を身ごもった女は多くいたんだ。ルイズの息子で、騎士として王宮に仕える「サテリアジス」がいるんだ。そのサテリアジスの母親は・・・僕とミニッツの親にいたよ」
1カービィ「え・・・?」
美琴「まさか・・・」
ユリカ(百合花)「ちょっと、その6人のデータを魔術で見てみるね・・・!!!?」
偶然男「どうした!!?」
ユリカ(百合花)「みんな・・・その6人のデータを・・・見て・・・」
「タイマー=フェアリー」
売れっ子アイドルでニャミの彼氏。フェアリーナイト王国の先代国王エドガーと先代女王リリアンの息子でフェアリーナイト王国の第二王子。
生まれつきの美しさが元より賢さも置いて、どんな国の王族よりも勝っていた少年。剣術も馬術も先祖代々の防御魔法も長けていて、民衆からは愛されていた。
しかし、ルイズがタイマーとミニッツの父王のエドガーを殺し、エドガーの計らいで助けられたおかげで、まだ小さかったミニッツとともにフェアリーナイト王国から出奔した。
その後はアイスにスカウトされてから、厳しい歌やダンス、演技のレッスンを経て今に至る。
「ミニッツ=フェアリー」
ちびっ子アイドル。フェアリーナイト王国の先代国王のエドガーと先代女王リリアンの娘で、フェアリーナイト王国の第十五王女。
彼女は生まれながらの可愛らしさでみんなからは愛されていた。
しかし、2歳の誕生日の時にある事件に巻き込まれて、タイマーに連れられてフェアリーナイト王国を出奔した。
その後は可愛らしい少女に成長したミニッツはMZDにスカウトされて、アイドルになる。
「エドガー=フェアリー」
フェアリーナイト王国の先代国王で、ルイズの兄。タイマーとミニッツの父親。
寛容が高く、優しく強い王として知られていた。タイマーとミニッツの誕生に喜び、2人を自分の子供として育てた。しかし、妻のリリアンと自分の弟ルイズが不倫関係だったことを知らなかった。
そして、ミニッツの2歳の誕生日の日にタイマーとミニッツを国外に逃がし、色恋沙汰でリリアンとともにルイズに謀殺される。
「リリアン=フェアリー」
フェアリーナイト王国の先代女王で、エドガーの妻。
元々はフェアリーナイト王国指折りの妖精の貴族で旧姓はドートゥリシュ。
エドガーとは恋愛結婚でありながらも、ルイズに拒み通せずに密通を重ねてきた。そして、遠くの地でサテリアジスを出産し、友人の貴族に預けた。そして、タイマーを身ごもって王宮で出産。その15年後にエドガーとともにルイズに謀殺される。サテリアジスとタイマーとミニッツの母親。
「サテリアジス」
有名な妖精の貴族の養子。ルイズとリリアンの息子。フェアリーナイト王国第一王子。
今では王宮の騎士として働いている。今のところ詳しい詳細は不明。
「ルイズ=フェアリー」
元王弟殿下で、現在のフェアリーナイト王国の国王。エドガーの弟。サテリアジスの父親。
エドガーとリリアンが恋愛結婚をして間もない頃にリリアンに求婚する。彼はリリアンが好きだった。リリアンと密通の末にリリアンを妊娠させた。また、野心家でエドガーの子供であったタイマーとミニッツを快く思っていない。女好きでたくさんの女性を妊娠させた。その数は何と、50人を超えるという。
そして、自分の血を引くサテリアジスを国王にしようとミニッツの2歳の誕生日にエドガーとリリアンを謀殺する。
王ドラ「タイマー兄妹とそのサテリアジスさんは父親違いの兄妹・・・!!?そして、リリアンさんはルイズさんと不義を重ねていた・・・!!!?」
衝撃の真実に全員は驚く。タイマー兄妹とサテリアジスが父親違いの兄妹ということもあるが、一番の驚きはタイマー兄妹の母親のリリアンとエドガーの弟のルイズが不義を重ねていた・・・!!?
まさかの不義
- うさ耳アイドルの悲しき過去 その5 ( No.443 )
- 日時: 2014/03/23 22:01
- 名前: 桜 (ID: Zxn9v51j)
一体、何が・・・。
タイマー「それが「タイマー王子とミニッツ王女行方不明事件」の真相だよ・・・ははは・・・分かってるんだけど、ミニッツがこのことを知ったら悲しむよね・・・」
タイマーは涙が流れた同時に左肩の怪我の血も流れる。彼の後ろにはヲタク大王がいた・・・。
ヲタク大王「・・・タイマー」
タイマー「分かってます、ヲタク大王さん・・・もう、棄権をする覚悟はできてます・・・」
92:18 タイマー棄権 残り65人
タイマーは転送装置で消えた・・・。
3人の作者と4人の助っ人と王ドラは岩の中から脱出した。他の4チームメンバーは喜ぶ。
アルル「みんな、お帰り!」
ミニッツ「お兄ちゃんは?」
ミニッツの言葉通りに王ドラは嘘の言葉で言う。
王ドラ「・・・ニャミさんの姿をした夢の精にやられましたよ。」
トーチ「かなり強かったからね・・・」
あおい「!?そんな・・・!!」
タイマーが棄権したことにより、全員が悔しがる。どうやら、バレてないようだ。ミニッツがあることを言う。
ミニッツ「ねえねえ、王ドラ!」
王ドラ「はい、何でしょう?」
ミニッツ「今度、2人でフェアリーナイト王国に行こうよ!そこにはね、お兄ちゃんの好きな妖精がいるの!妖精の女の子を持って帰るんだ〜♪」
王ドラはその言葉を聞いた瞬間に涙を流した。嬉しかったからじゃない。嫌だったからじゃない。悲しかったからじゃない。悔しかったからじゃない。
何も知らない純粋であどけないミニッツが哀れだったから・・・。
ミニッツ「!?王ドラ、どうしたの!!?」
王ドラ「・・・いえ、何でもありませんよ」
王ドラはタイマーとミニッツがフェアリーナイト王国の王家の者であることを内緒にしようと思った。仲間が悲しむのを見たくなかったから・・・。
「後書き」
今回はシリアスを目指しました。第6戦目は絶対にギャグって言うねwww
さて、今回はタイマーとミニッツをチョイスしました。今回は王家絡みの話がヤバすぎる・・・;過去の小説でシリアスを書いてきた自分もヤバすぎるって思うよ・・・;
サテリアジスとルイズ、エドガー様とリリアン様は自分のオリキャラです。サテリアジスは次期国王で第一王子という設定です。ちなみに、ランの掘り下げた設定ですが、最初はサテリアジスの生き別れた妹で、王女という設定でした。その設定はミニッツに形を変えて引き継がれています。しかし、ルイズのその思惑は未だ全容を明らかにされてません。それが判明するのは恐らく、ずっと先の逃走中のことでしょう。それまで、本家が続いてたらの話ですがね。
確保者の言葉 10人目 タイマー
タイマー「・・・(ミニッツ、頑張って・・・!」
今回はドロドロだ・・・。感想をお願いします。
- Re: 逃走中〜人魚と海賊の船長に忍び寄る黒い影〜 ( No.444 )
- 日時: 2014/03/23 23:24
- 名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: XnbZDj7O)
トーチです。
辛い過去が......。その時が来てもいいようにしないと......!
過去に辛い出来事がある人はたくさんいます。自分も小中高と辛い出来事だらけです。
「複雑だなぁ.....。いろいろと。」
「つぎの機会だ。実力発揮は。」
混沌の使い「言われる前に言うけど悲しいと思っているからね?」
ピーチ「まだ一波乱ありそうですわね....」
マリオ「桜さん達は強い。受け入れる時がいつかくるだろう。」
ショートストーリーの感想ありがとうございました!それでは
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