二次創作小説（映像）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 逃走中〜人魚と海賊の船長に忍び寄る黒い影〜【完結】
- 日時： 2014/06/06 17:12
- 名前： 桜 （ID: H65tOJ4Z）
今回の逃走中の舞台は島国「フィッシュ国」。その海の底には人魚がおり、そこにはフィンという可愛らしい人魚が住んでいた。
そんなある日、フィンは海の上のフィッシュ国の近辺でフィッシュ国の王子ジジを見かけ、恋に落ちる。彼女は魔女がくれた薬で人間になり、ジジに近づくために、メターン海賊団に入る。
だが、フィッシュ国には“夢の巫女”という者がジジを裏で操っていた・・・。陰謀渦巻く国の中で１８０間逃げ切り、賞金１０８万円を手にするのは誰だ！？
タグ：逃走中 クロスオーバー スマブラ・ドラえもん・クレヨンしんちゃん ケロロ軍曹・ぷよぷよ・ポップン ＶＯＣＡＬＯＩＤ・オリキャラ キャラ崩壊要注意・オリジナル設定あり ゲストあり
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158
- Re: 逃走中〜人魚と海賊の船長に忍び寄る黒い影〜 ( No.435 )
- 日時： 2014/03/22 19:43
- 名前： YUMA （ID: nAia7yCz）
ユマです。3回目は、
ホブベアさん>
ライス「え。...ホブベアさんはまずいってまさかー」
ppppp...
カテジナ「...は、アルセーヌ？それはマジなのかい！？やめなブレイド！ホブベアに手ぇ出した」
ザクザクザクザク！ドスドスドスドス！
ブレイド「ぎゃああああああ！」
＊馬鹿な変態ロリコン神父、ホブベアさんにしばかれました。すぐに復活して全速力で6チームに合図を待たず特攻しそうだ！ランスロットさんの裸族&ホブベアさんの裸族、フォローよろしく！
- Re: 逃走中〜人魚と海賊の船長に忍び寄る黒い影〜 ( No.436 )
- 日時： 2014/03/22 14:50
- 名前： ランスロット ◆/.5aaSlLPY （ID: 5BfKe2TC）
どもです、2回目です。
MZD「こちらMZD、ジョマンダ救済処置不可！既に意識朦朧としております！」
リピカ「止めろよ！！！」
YUMA様、改めてお礼を申し上げます。思う存分一緒に暴れてくださいな！
…そのかわり、おしおきは三倍アイスクリームばりばりに覚悟しておいてくださいね？
ヴァリス「(我ら裸族よ！！この司令塔ヴァリスが今行くぞ？！？！と書かれている)」(グシャ)
リサ「司令塔捕獲、っと…。あ、そっちにも行った方がいいかな？」
ぜひお願いします。桜様のユーリさんも相当お怒りのようなので。
というわけで、おしおき部隊兼ジョマンダ救済部隊として彼らをチーム6へと放り込みます。
裸族おしおき部隊
リサ=リシア、マルク、ルイージ(全員LR00にプロフィールあります)
〜チーム6近く〜
ユーリ「我ら裸族！！裸友のためならば心身ともに身をささげようではないか！！フォローは任せておけ！！」
…ということになっているようですよー。
MZD「世界の終わりを告げし音よ、我らの嘆きに聖なる審判を…」
えむぜさん、ペルパラ唱えないでください。
というわけで失礼いたしました。
- Re: 逃走中〜人魚と海賊の船長に忍び寄る黒い影〜 ( No.437 )
- 日時： 2014/03/22 15:16
- 名前： 葉月@iPhoneにて執筆なのだよｗｗｗ （ID: 1CRawldg）
二回目の投稿です葉月です。何かＹＵＭＡさん達だけで勝手に盛り上がってるのは気のせいでしょうか？www（失礼www
ウルフ「俺様も行かせてくれ。あいつら（チーム６に向かってる裸族）だと何をしでかすかは分からん」
ベジータ「あんなクソッタレども見ててヘドが出るぜ！」
ピッコロ「奇遇だな。俺も貴様と同じ考えだベジータ」
悟飯「ピッコロさん、ベジータさん、僕もついて行きます！」
というわけで、裸族討伐部隊としてウルフ、ベジータ、ピッコロ、悟飯ちゃんが出ます。ウルフ以外の三人はドラゴンボールに出てくるキャラです。
黒子「彼らはとても強いです。地球を壊すほどの力を持ってます」
悟空「ベジーター、ピッコロー手加減しろよー。じゃねぇと裸族の奴ら死んじまうぞ〜」
失礼しました！((((；゜Д゜)))))))
- Re: 逃走中〜人魚と海賊の船長に忍び寄る黒い影〜 ( No.438 )
- 日時： 2014/03/23 21:33
- 名前： 桜 （ID: Zxn9v51j）
サン「羽清さん、ありがとうアル！」
〉トーチさん
クイズは苦手な人もいますもんね；次回はシリアス展開ですので、覚悟して下さいね！
〉ＹＵＭＡさん
ＹＵＭＡさんの裸族も来るの！？マジでカオスにしますので、覚悟して下さいね！つか、ＹＵＭＡさんの裸族とランスさんの裸族の絡みが酷すぎるｗｗｗ助っ人は承りました！
〉羽清さん
私も本でドラミちゃんのパワーが一万馬力だということを知りました。とてもじゃありませんが、キッドは生きられないもんな・・・。ドラミちゃんを怒らせたら。
次回はシリアス展開ですので、覚悟して下さいね！
〉葉月さん
ケロロは何と答えましたｗｗｗ途中経過を見てハラハラするのが、クイズの楽しさです（どこが）！４チームはかなり問題があるかも・・・。あと、裸族討伐部隊、承りました！
〉八雲さん
黒猫ウィズはスマホアプリですもんね。ケロロは意外なファインプレーを見せました。助っ人は多分、第６戦目に出ると思います。
〉なにがしさん
クイズが苦手何ですか！！？申し訳ありませんでしたＯＴＬ
ちなみに自分もクイズは知らないこともあります。クイズ小説、楽しみにしてますね〜！
〉ランスさん
裸族討伐部隊、承りました！えっ！？ルルーもなの！？こっちのルルーが知ったら、仰天するだろうな・・・；
〉１カビさん
やっぱり、用事で忙しいからですか？次の話はシリアス展開ですので、覚悟して下さいね！
〉さやかさん
まあ、そうです。黒猫ウィズの問題サイトから取りました。
〉ホブベアさん
解答をします。
１：×
２：○
３：○
４：×
５：×
どうでしょうか？分かりました。作者さんには手を出すなと言っておきますね。
現在、逃走中チェック中
- うさ耳アイドルの悲しき過去 その１ ( No.439 )
- 日時： 2014/03/23 21:48
- 名前： 桜 （ID: Zxn9v51j）
今回はあるアイドル（逃走者）が自分を乗り越えるたにも自分との戦いに挑みます。つか、暗くない過去持ちはドラえもん組とクレしん組辺りなのかも・・・？つか、確認してみたらアッシュとボーちゃんが入ってなかったＯＴＬアッシュには５チームに、ボーちゃんには６チームにしましょう；今回は短めに済みます；
「小ネタ」ツーストの義手
あいり「ツースト、ツースト」
ツースト「何だ？」
あいり「ツーストの右手の義手のことですけれど、やっぱりルリさんとお義兄様を轢いた轢き逃げ犯のせいで、そうなっちゃったんですの？」
ツースト「いや？これは俺達ミラクル☆４がデビューした時に改造でできた義手だが？」
あいり「えっ、そう何ですの！？」
ツースト「ただし、改造元は事務所じゃなくて、うちの馬鹿フォースだ。あいつには俺がどんな目に遭わされて来たか・・・（ｇｋｂｒｇｋｂｒ」
あいり「へ、へー；（きっと、フォースという人はドＳ何ですのね；」
うちのフォースはドＳで、ツーストの右手を改造したり、ツーストにロシアンシュークリームを食べさせたりしています（そのせいで、ツーストの右手は義手になった（爆）。
王ドラ「ほらほら、さっさと働かんかい！」
トーチ「僕、この人と関わりたくないのになっちまったＯＴＬ」
アルル「ごめん；王ドラが何かやらかしたら言っておくから；」
４チームの王ドラ、トーチ、１カービィ、偶然男、エル・マタドーラ、桜田ネネ、クルル曹長、アルル・ナジャ、タイマー、ミニッツ、月島あおいはビーチ場で夢の精の探索を行っている。すると、１カービィがあるものを見つけた。
１カービィ「ちょっと！これ、見て！」
マタドーラ「！？どうしたんだ！？」
１カービィ「入り口みたいな岩がビーチ場にある！」
ネネ「えっ！！？」
４チームは全員その岩のところに行く。その岩はある洞窟の入り口を塞いでいるみたいだ。
偶然男「通れないみたいだな」
あおい「何とかこの岩をどければいいですけど・・・」
タイマー「・・・！！？（これは・・・」
タイマーはこの岩のことを知っていた。すると、タイマーの脳内にある声が聞こえた。
？？？『・・・私は向こうの洞窟にいる夢の精だ』
タイマー（夢の精？じゃあ、キミがリーダー何だね）
夢の精Ｄ『そういうことだ。お前だけに私と戦う権利をやろう』
タイマー（・・・）
タイマーは夢の精Ｄの言葉通りに岩をすり抜けて行った！
ミニッツ「！！？お兄ちゃん！？」
クルル「多分、あの岩をすり抜けて行ったんだろうな」
王ドラ「とにかく、この岩を壊しますよ！！話はそれからです！」
王ドラはこの岩を壊そうと一生懸命蹴る。だが、この岩は超頑丈のため、壊せなかった・・・。
タイマー（夢の精はどこかな？）
タイマーは星が見える草原で、一人夢の精を探していた。タイマーはこの草原に見覚えがあった。
タイマー（ここは・・・僕がまだ“フェアリーナイト王国”の王子だった頃によく通っていた場所だ。ミニッツがまだ母上のお腹の中にいた時に元気に生まれてくるよう祈ってたこともあったっけ・・・）
タイマーは自分の過去を思い起こす。すると、夢の精Ｄが現れた。その夢の精Ｄの姿はタイマーがまだフェアリーナイト王国の王子だった時の姿だった。まだ幼さが残る少年の姿をしている。つまり、今の夢の精Ｄの姿は１３歳だった時のタイマーなのだ。
タイマー「昔の僕・・・？」
少年タイマー（夢の精Ｄ）「そう、今の僕は昔のキミだよ。キミは今でも剣術に長けているだろう？」
タイマー「・・・そうだけど」
夢の精Ｄはタイマーの元に剣を、タイマーに手袋を投げた。これは決闘の申し込み何だろう。
少年タイマー（夢の精Ｄ）「お相手願うよ」
タイマー「・・・望むところだ！」
こうして、決闘は始まった・・・！！
自分自身との決闘
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158