二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 逃走中〜人魚と海賊の船長に忍び寄る黒い影〜【完結】
- 日時: 2014/06/06 17:12
- 名前: 桜 (ID: H65tOJ4Z)
今回の逃走中の舞台は島国「フィッシュ国」。その海の底には人魚がおり、そこにはフィンという可愛らしい人魚が住んでいた。
そんなある日、フィンは海の上のフィッシュ国の近辺でフィッシュ国の王子ジジを見かけ、恋に落ちる。彼女は魔女がくれた薬で人間になり、ジジに近づくために、メターン海賊団に入る。
だが、フィッシュ国には“夢の巫女”という者がジジを裏で操っていた・・・。陰謀渦巻く国の中で180間逃げ切り、賞金108万円を手にするのは誰だ!?
タグ:逃走中 クロスオーバー スマブラ・ドラえもん・クレヨンしんちゃん ケロロ軍曹・ぷよぷよ・ポップン VOCALOID・オリキャラ キャラ崩壊要注意・オリジナル設定あり ゲストあり
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- 迷路の世界で宝探し!? その1 ( No.395 )
- 日時: 2014/03/09 18:19
- 名前: 桜 (ID: WT.yDbwD)
夢の精2体目戦。1体目戦と同じじゃ面白くないから、またはりゅーとさんの逃走中の宝探しに憧れて、彼女の逃走中とできるだけ被らないようにこうなった。迷路(の行き止まりにある)で宝探しという新たな発想に挑戦してみました。やりすぎたかな;
ルイージ「確か、夢の精はここにいるって聞いたけど・・・」
ソニック「ユーリにメールで聞いたけど、夢の精は姿が見えないらしいからな・・・」
2チームのルイージ、骨眼鏡、ソニック、葉月、デイジー、ドラ・ザ・キッド、ドラミ、野原しんのすけ まつざか梅、ドロロ兵長、カレンは夢の精を探しに西エリアの砂漠まで来ていた。だが、何やらカレンが不満な様子。その理由とは・・・。
カレン「あーあ、何で私がキッドとドロロとしんのすけと組まなきゃいけないわけ!?結果的にあんた達が足を引っ張るのに・・・」
キッド&ドロロ&しんのすけ「ガーン!!」
まつざか「カレンちゃん!3人に謝りなさい!」
ドラミ「今のは酷いですよ!人に酷いことを言ってはいけないと、親や先生に・・・」
カレン「うるさいわよ!私は事実を言ったまでなの。あなた達だって、ちょっとはこいつらのこと迷惑だと思ってたくせに」
まつざか&ドラミ「!!」
葉月「まあまあ!落ち着きましょう!」
骨眼鏡「今は喧嘩してる場合じゃないよ」
デイジー「そうだよ。ここでもめてたら、相手の思うつぼだよ」
ルイージ「とにかく、やめよう;」
ソニック「わー、女の執念だ・・・;」
2チームの11人中5人が3人をなだめ、ドラケロ防衛隊の3人は落ち込んでいる中、観戦キャラはこれを見ていた。
ソニック(ソ)「女の執念が・・・;」
ゼロ「女子って、ネチネチとうるさいからな・・・;」
ばいきんまん「ドキンちゃんも怖いからな・・・;」
神童「女子は本当に怖い;」
緑間(葉)「俺のところにはカオス好きな女が多いから、別の意味で怖いのだよ・・・;」
火神(葉)「カントクもこんなんだった;」
女子組全員「?」
平次「とにもかくにも、ようやく収まったみたいやし、ここはトラウマを思い出さない方がええんちゃうか?」
KAITO「それもそうですね;」
観戦キャラの大半の男子全員が女子の怖さを思い出している中、2チームにある声が聞こえた。
夢の精B「女子の執念って、怖いね〜!」
ルイージ「!・・・夢の精か」
ソニック「どうせなら、姿をコピーできないか?」
夢の精B「・・・しょうがないな〜」
すると、夢の精Bはぷよテトのジェイとエルの姿はなった!しかも、分裂をしたのかジェイとエル、1人ずつの姿になった。
カレン「あなたは二つに分裂していたずらコンビをコピーして、何がしたいの?」
ジェイ(夢の精B)「もちろん、楽しいことだよ!」
エル(夢の精B)「ただ、戦うだけなのはつまらないから、ちょっと楽しいことをしようよ!」
エルが指をパチンと鳴らすと、フィールドが変わった。そこには巨大迷路の世界。ジェイとエルの姿になった夢の精Bはあることを言う。
キッド「こ、これは・・・!?」
ジェイ(夢の精B)「巨大迷路だよ!この世界での時間の3時間以内に巨大迷路はゴールできなかったら、ジェイとエルの勝ちだよ!」
エル(夢の精B)「もちろん、ただじゃないよ?巨大迷路の行き止まりのところに宝物が入ってる宝箱があるから、その宝物の数が多い方も勝ちだよ!じゃあ、頑張ってね!」
しんのすけ「こ、こら、待て!」
二つに分裂した夢の精Bは行ってしまった。2チームはこれは行くしかないと考えた。
ルイージ「これは行くしかないね」
デイジー「巨大迷路をゴールをして、宝箱をあいつらより多く見つけるよー!」
2チーム全員「おう!」
こうして、2チームの宝箱探し&迷路をゴール大作戦が始まった・・・!
宝探し
- 迷路の世界で宝探し!? その2 ( No.396 )
- 日時: 2014/03/09 18:23
- 名前: 桜 (ID: WT.yDbwD)
迷路の世界
ホブベア「ホブベアやで!この巨大迷路は制限時間も大分あってて、宝探しもできるから有名でな、敵を倒して宝を多く取り、迷路を先にゴールできた方が勝ちなんや」
ルイージ「つまり、相手より多くステータスを取った方が勝ちということか・・・」
ホブベア「そういうことや」
ソニック「よし、ここは別々に別れるぞ!」
2チーム全員「おう!!」
2チームはそれぞれ別れて、宝探しとゴールをするために行った。果たして、どんな活躍を見せるのか・・・!?
ソニック「行き止まりに宝箱って、そんな簡単なことでもねーよな?」
骨眼鏡「そうみたいだね。見落とさないように気をつけないと・・・」
作者2人は宝箱を見つけようと歩いている。すると、行き止まりに遭遇した。
骨眼鏡「わっ、行き止まりだ・・・;」
ソニック「ん?」
すると、ソニックはある箱を発見する。そう、間違いなく宝箱だ。
ソニック「宝箱だ!!」
骨眼鏡「えーと、中身は・・・アクアマリンだ!あいつら、よくこんな高いものをチョイスするね」
ソニック「恐らくは高い宝石などをチョイスしたんじゃねーのか?」
ソニックと骨眼鏡はまた宝箱を探そうと張り切る。ちなみに宝箱は宝石などが入っております。恐らくは・・・。
イエロードロップ:10pt
サファイア:30pt
アクアマリン:50pt
クリスタル:100pt
エメラルド:1000pt
ダイヤモンド:10000pt
???(アイテム):メリットがあれば、1000pt、デメリットがあれば、400pt
こういうことです。一方、葉月とドロロは・・・。
ドロロ「そっちはどうでござる?」
葉月「いや、ダメだった。宝箱がないとな〜・・・」
作者と凄腕暗殺兵は宝箱を探すも、行き止まりがないため、まだ見つからない。すると、ドロロは曲がったところで宝箱を発見する。
ドロロ「あっ!宝箱でござる!」
葉月「あっ、ホントだ!中身は・・・」
宝箱の中身:クリスタル3つ
葉月「3つなら、何も心配はいらないね」
ドロロ「この宝石は何でござる・・・?(知らない」
キッド「そっちはどうだ!?」
ルイージ「こっちもダメだった;」
しんのすけ「宝箱はどこじゃああああああああ!!!」
デイジー「しんちゃん、落ち着こうね;」
ウエスタンロボットと永遠の二番手と嵐を呼ぶ幼稚園児と雛菊の乙女も宝箱探しに苦戦中。すると、しんのすけはあるものを発見する。
しんのすけ「あっ、あったゾ!!」
キッド「えっ、どれだ!!?」
ルイージ&デイジー「中身は!?」
宝箱の中身:りゅーとさんの裸族が写ってる裸族写真集
ルイージ&キッド「ざけんじゃねぇぞゴルァァァァァァァァァァ!!!!(宝箱をひっくり返す」
デイジー「」←宝箱の中身が裸族の写真集にドン引き
見事に宝箱の中身は裸族写真集でしたwwwそういえば、八雲さんのところにもやってたなwww
ルイージ「俺さ、こないだ、居酒屋でまたワリオと兄貴が酔っ払って暴れてたから、俺とワルイージが請求書を払わされたんだぞ!!?」
キッド「オレなんてこないだ、パワえもんが在籍してたクラスの奴が「ぼく、今日から服着てでかけるわ」って泣いてたのをオレは見たんだぞ!!?」
デイジー「ルイージとワルイージ、すっごい苦労してたんだねー;キッドは目撃者・・・;」
しんのすけ「師匠、流石です・・・(ぇ」
うわー;あの三人にはすごい前科があったんだ;しんのすけは尊敬の眼差しで見るな。
カレン「ああもう!!見つからないわね!!」
花の魔導師は宝箱を探すためにいろいろ行ったが、なかなか見つからなかった。すると、まつざかとドラミに遭遇する。
三人「あ」
カレン「な、何よ!仕返しに来たの!?受けて立つわよ!」
まつざか「そんなこと言ってないわよ。・・・ねぇ?」
ドラミ「ええ・・・あのね、カレンさん。これだけは言っておこうかなと思って。ただ、これを聞いて、あなたが心を動かすかは分からないけど・・・」
カレン「?」
ドラミ「私・・・ロボット学校の事件で、キッドに助けられたことがあるの」
ドラミはキッドとの過去を話す。それは「ロボット学校七不思議」の事件。あの時のキッドも「ガキんちょ」「ヘちゃむくれ」と憎まれ口を叩いたことはあったが、それでも、キッドはドラミを守ろうと一生懸命だっただろう・・・。
ドラミ「キッドはね、私が言いなりアンテナで操られそうになった時、キッドが助けてくれたの。そして、こう言った。「言っただろ、おめえだけは絶対に守るってな」って。」
カレン「!」
まつざか「私はドラミちゃんとは違うけど、春我部防衛隊が助けてくれた時があったの。徳郎さんと破局して、私が別の人と婚約しそうになったとき、春我部防衛隊が徳郎さんを説得してくれたの。・・・徳郎さんはその後、外国でテロで死んでしまったけど、私が徳郎さんの後を追おうとしたあとでクビにされそうになったときに、春我部防衛隊と・・・ふたば幼稚園のみんなが助けてくれたの」
カレン「・・・」
まつざかも自分の過去を話す。それは亡き恋人徳郎との悲恋だった。彼女は徳郎の後を追おうとしたが、生前の徳郎が遺した手紙、ふたば幼稚園のみんなによって立ち直れたのだ。
まつざか「だからってわけじゃないんだけど・・・」
ドラミ「カレンさんもドラケロ防衛隊のことを認めてくれたら、私達やアルルさん、シェゾさんも嬉しいかなって・・・」
カレン「・・・宝箱を探すのよね?」
まつざか「?ええ・・・」
カレン「だったら、あいつらと合流するわよ。・・・そんないい話を聞かされたから、あの3人に責任を取ってもらうわよ!」
ドラミ「!」
まつざか「・・・ありがとう」
すると、顔を後ろに向くカレンの足に何かが当たった。その何かとは・・・。
カレン「?これ、宝箱!?」
ドラミ「えっ、ウソ!?」
まつざか「どれどれ・・・」
宝箱の中身:ダイヤモンド2つ
カレン「!ダイヤモンドだわ!」
ドラミ「やったぁ!」
まつざか「こんな綺麗なダイヤモンドだったら、売っても高値に・・・「宝石を売ったら運営に迷惑がかかるんで、やめて下さい」
カレンちゃんはツンデレだなぁ〜。
- 迷路の世界で宝探し!? その3 ( No.397 )
- 日時: 2014/03/09 18:29
- 名前: 桜 (ID: WT.yDbwD)
この巨大迷路は多くの人が参加してます。
花火「あっ、あいつら、着々と宝箱を集めてるみたいだね」
アレン「あの3人も仲直り(?)はしましたし、良かったですね」
高尾(葉)「一部は裸族写真集が入ってたけどなwww」
まめっち「これは2チームの勝ち何じゃないですか?」
ツースト「・・・いや、まだまだだ」
まめっち「えっ!?」
ツースト「この巨大迷路には剣士や格闘家、魔法使いや陰陽師などが迷路に挑戦しているんだ。つまりは・・・」
当麻「つまり?」
ツースト「ここからが本当の戦闘ということだ!」
一方、ソニックと骨眼鏡は着々と宝石を集めていた。すると・・・。
ソニック「これで、ある程度は揃ったみたいだな」
骨眼鏡「そうだね」
剣士「そこのお前ら!俺と勝負しろ!お前らが負けたら、宝石はいただく!」
骨眼鏡「わわっ!ここにお客さんがいたんだ!」
ソニック「だが、いいだろう。俺達と勝負だ!」
ソニックと骨眼鏡は剣士に勝負を仕掛ける。すると、剣士が攻撃してきた。
剣士「一突き!」
ソニック「甘い!(ビームサーベル一つで剣士に攻撃を封じる」
剣士「あ・・・」
骨眼鏡「ファイヤーショット!」
剣士「うわぁっ!!」
結果、2人の作者が勝利。剣士が参ったかのように宝箱を譲る。
剣士「負けたよ・・・その宝石はキミ達が持って行ってくれ」
ソニック「いいのか?」
骨眼鏡「じゃあ、いただくね」
2人の作者はその宝石を持って、巨大迷路の中を駆けていった・・・。
葉月「宝石はある程度、集めたな〜・・・(もちろん、中身は見た」
ドロロ「中身は持ち帰ってもいいでござるよ」
葉月とドロロはたくさんの宝石を集めたあと、巨大迷路を歩いていた。残り時間は1時間30分。あとはゴールまで歩けば、問題はないだろう。しかし・・・。
魔法使い「そこの青ガエルと作者さん?その宝石は私に譲りなさい。勝負よ!」
ドロロ「果たし状でござるか・・・いいでござる!」
葉月「勝負だ!」
ドロロは巨大な手裏剣を魔法使いの方ヘ投げる。魔法使いはあわあわとしながら魔法で手裏剣を燃やす。流石は魔法使いということか。
魔法使い「よくもやったわね!ファイヤー!」
葉月「!」
ドロロ「葉月さん、危ないでござる!!」
ドロロの制止もむなしく、葉月は燃えた。いや、燃えてはいなかった。なぜなら・・・。
葉月「このボディローズアーマーのおかげだもんね!」
そう、運営から与えられた防具「ボディローズアーマー」のおかげなのだ。このアーマーは斬撃や火傷を防げるのだ。
葉月「これで、終わり!ファイヤーブレード!」
魔法使い「きゃあっ!!」
魔法使いは火の攻撃を受け、身体をよろけていた。すると、あることを言う。
魔法使い「負けたわ・・・その宝石は諦めるわ」
葉月「!ありがとう!」
ドロロ「もっと、強くなって来てほしいでござる」
キッド「宝石はある程度、集めたのはいいんだが・・・」
ルイージ「ほとんどがアクアマリンとエメラルドだったね」
デイジー「ということは、私達が勝っちゃう!?」
しんのすけ「それは分からないゾ・・・」
4人はある程度、宝石を集めたのはいいが、そのほとんどがアクアマリンとエメラルドだった。すると、強靭の身体を持つ格闘家がルイージ達の前に現れた。
格闘家「おい、お前ら!俺と勝負だ!」
キッド「うおっ!でっけー!」
しんのすけ「おじさん、弱そうだゾ」
ルイージ&デイジー&キッド(!!!馬鹿!!)
格闘家「何だ、ジャガイモ小僧!!俺とやる気かい!!」
格闘家がしんのすけを殴ろうとしたその時・・・。
???「子供を殴るな!!メカダンダン!!」
???2「子供を殴ろうとしたなんて、お前は格闘家失格だな。真・烈風斬!」
???3「少しは怒りすぎるんじゃないか?108マシンガン!!」
格闘家「ぎゃああああああああああー!!!」
そこに3人の助っ人が現れた。そいつらは骨眼鏡サイドの助っ人だ。
キッド「あっ、お前らは・・・」
デイジー「骨眼鏡さんのばいきんまんと美緒とリゾット!?」
ばいきんまん「そうだ!俺達は助っ人でやってきたのだ!」
美緒「助っ人募集を聞いてみてな、報酬がもらえるって聞いたから、ここに来たのだ」
リゾット「現物報酬だけどな;こう見えても、俺達は巨大迷路の出口とか残りの宝箱の居場所を知ってるんだぜ?」
リゾットからの驚きの事実。何と、情報があると言うのだ。ルイージは相手に迫る。
ルイージ「本当に!?教えて!」
ばいきんまん「それは案内するのだ」
リゾット「こっちだ」
美緒「迷子になるなよ?」
4人は骨眼鏡サイドの助っ人の後について行った・・・。
カレン「宝石はある程度、集めたわ!」
まつざか「もう疲れたわ・・・;」
ドラミ「頑張って下さい!」
宝箱をある程度、集めた3人の前に陰陽師が現れた。
陰陽師「そこのお嬢さん達。その宝石を私に譲ってくれないか?ご褒美に・・・」
まつざか「じゃあ、ボコボコにしてもいいのね?」
ドラミ&カレン「上に同じく」
陰陽師「えっ?」
これが陰陽師の最期(違)の姿だった・・・。
バキッ!ドカッ!ドゴッ!ザシュザシュ!ベキッ!バキバキッ!ザシュザシュザシュ!ドカンドカン!ドカン!チュドーン!
陰陽師「」←血まみれ&肉塊
まつざか「あっ、こんなところに宝箱があったわ」
ドラミ「えっ?」
カレン「どれどれ・・・」
宝箱の中身:とある名店のスイーツバイキングの団体チケット
3人「・・・」
カレン「あの名店って、スイーツが美味しくって有名じゃない?」
まつざか「あ、確かに!」
ドラミ「今度、女子会で女子組のみんなで行きましょ!男子には内緒で」
カレン「それはいいわね!(せっかくだから、あいりも誘ってやるか・・・ちょうど、あいつにとってはいい勉強になるしね♪」
女はこの世で一番恐ろしいなオイ。
ちなみに私も女なので男子が怖い人の1人です。
- 迷路の世界で宝探し!? その4 ( No.398 )
- 日時: 2014/03/09 18:32
- 名前: 桜 (ID: WT.yDbwD)
2戦目の決着
レン「女って、怖いな・・・;」
ツースト「サンやあいりもこんなんだった;(だけど、あいりは可愛いよなv」
リンク(偶)「男子は苦労してるしな・・・;」
コナン「蘭お姉ちゃんもこんなんだったよ;」
ワルイージ「ピーチや姉さんもこんなんだった;」
木実「男子で何の話をしてるの?」
男子組全員「何でもありません」
ドロロ「みんなから聞いたでござるが、たくさんの宝石を集めたでござるね」
葉月「あと、5分しかないし、ゴールはちょっと見えてるわ!」
2人は最後の宝石、ダイヤモンド4つを持って(他の宝石も持っているが)ゴールを目指すが、そこで2つの夢の精Bが現れた!
ジェイ(夢の精B)「お2人さん、苦労してるね〜!」
エル(夢の精B)「でも、残念でした☆こっちだって、宝石を集めてるもんね〜!」
葉月「あなた達・・・!夢の精!」
ジェイ(夢の精B)「じゃあ、このダイヤモンドを奪っちゃおうかな〜!」
エル(夢の精B)「やっちゃえー!」
ドロロ「このダイヤモンドは渡さないでござる!!」
2人の夢の精Bはダイヤモンドを奪おうとするが、ドロロが葉月の腕を掴み、ゴールまで行こうとする。1人の夢の精Bは葉月の腕を掴もうとしたその時・・・。
カレン「フラワービビッド!」
ジェイ(夢の精B)「うわぁっ!」
ルイージ「ここは僕達が引きつけるから、キミ達はゴールまで行って!」
リゾット「助っ人の俺達も協力する!」
葉月「ありがとう!」
さらにはエルの姿をした1人の夢の精Bが葉月の腕を掴もうとしたその時・・・。
エル(夢の精B)「いただき!」
葉月「わあっ!!」
ソニック「ビームサーベル2つ合体!ナギナタ!そりゃ!」
エル(夢の精B)「うわぁっ!」
骨眼鏡「葉月さん、ドロロ!ここは俺達が夢の精を引きつけるから、ゴールまで行って!」
ドロロ「助太刀感謝でござる!」
残りはあと10秒となっている。ドロロは葉月を連れて驚異的な速さで走る。
ドロロ「葉月殿、ここは痛いでござるが、少し我慢してくれでござる!」
葉月「うん・・・!」
そして、残り時間3秒となったとき・・・。
ドロロ&葉月「ゴーーーーーーーーールーーーーーーーーーーーーー!!!!」
ドロロ兵長 葉月 巨大迷路ゴール!!
ツースト「葉月さんとドロロがゴールしたから終わったな・・・」
ワルイージ「ああ・・・」
結果は・・・?
- 迷路の世界で宝探し!? その5 ( No.399 )
- 日時: 2014/03/09 18:35
- 名前: 桜 (ID: WT.yDbwD)
結果
ゴールしたあと、2チームと2人の夢の精Bが集まった。理由はどれだけptを集めたのかだ。そのptが勝利の鍵となる。
エル(夢の精B)「・・・結果は・・・」
2チーム全員&ジェイ(夢の精B)「ドキドキ・・・」
エル(夢の精B)「2チームの勝ち!」
2チーム全員「やったああああああああああああ!!!」
結果は見事、2チームの勝利。2チームのptは64850pt、2人の夢の精Bのptは63940pt。夢の精Bがこれだけ集めたのはすごいが、2チームはあのダイヤモンドがなかったら、危なかっただろう・・・。夢の精Bは1人の姿になり、元に戻る。
夢の精B「あーあ、負けちゃった。ロードタマには話しておくよ。面白い人間、見つけちゃったって!」
ルイージ「・・・結局、キミ達の目的は何なの?」
夢の精B「さあね。多分、ボク達はロードタマの命令のために生まれてきたんじゃないかな?じゃあ、次の戦闘でまた会おうね!」
夢の精Bはテレポートを使って消えて行った・・・。これを聞いた2チームは。
ルイージ「・・・?次の戦闘って・・・?」
骨眼鏡「さあ・・・?」
2チームは元の世界に戻り、他の仲間と合流するために駆けて行った・・・。
「後書き」
今回は迷路で宝探しという新たな挑戦をしました。結果的にはオーライって感じですね。ちなみに私は迷路が好きでした。迷路のプリントをゴールのところまで書いてみたり・・・。迷路の懸賞があったら挑戦してみたいですね。
ところで、カレンちゃんは少しだけドラケロ防衛隊のことを認め始めたみたいです。カレンちゃんの場合はまつざか先生とドラミちゃんの過去話を聞いて、認めざるを得ないのかな・・・と思います。
そういえば、宝箱の中に裸族写真集がありましたよね?あれはわざとですwww
「おまけ」少しだけ
カレン「・・・あなた達3人」
キッド&しんのすけ&ドロロ「ん?」
カレン「・・・あなた達も、いいことをしてるみたいね」
キッド&しんのすけ&ドロロ「・・・えっ!!?」
キッド「カ、カレン、今、何て言った?教えてくれ!」
カレン「あなた達には教えないわ!」
まだ認めてない。だけど・・・少しだけ・・・。
感想をお願いします。
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