二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【お知らせあり】クリエイティヴ・ワールド
- 日時: 2017/03/17 18:20
- 名前: 伊那谷ユウナ (ID: QxkFlg5H)
クリエイティヴ・ワールドへようこそ。
ここは主にメモ書き程度なもの、中編などを載せます。つまりは読み切りですね。はっきり言ってカオスです。パロディもありますとも。連載を諦めた話などもこちらに載せます。
主にオリキャラが中心ですが、サモンナイトシリーズをはじめ、戦国BASARAシリーズ、魔法少女リリカルなのはシリーズなど他にも色々取り扱います。
中にはブツ切りする小説、思いついただけで使う道がなさそうな設定を乗せたりします。どのような場合でも見逃してくださいませ。
では、お楽しみ下さいな。
☆必要用語☆
取り扱いジャンルについて >>39
別理者について >>86
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- Re: クリエイティヴ・ワールド ( No.66 )
- 日時: 2015/05/25 22:17
- 名前: 伊那谷ユウナ (ID: cXTyyCxG)
最近のガーリットは、何かおかしいーーーそう思ったのは三日前の話だ。スリの腕が上がった俺たちはそう追いかけられる事はなくなったため、王都で遊ぶ時間が増え、同時にガーリットとは別行動を取る時間も増えた。
そんなある日、俺はガーリットが王都の図書館あたりでうろうろしている事に気付いた。
最初は声をかけようかと思ったが、あいつらしくない程明らかにそわそわしている様子だったのでその日は声をかけなかった。で俺はその日の夜に聞いてみた、って訳だ。
「ガーリット。最近図書館あたりでウロチョロしてるようだけど、なにしてんの?」
「なっ…別にそんな事してない!見間違いじゃないのかっ?」
「……ふーん」
「なんだその態度は!?怒るぞ!」
「いや、もう怒ってるだろ」
という訳で次の日、ガーリットに気づかれないように尾行した。なあに、気配の消し方に関しては俺が僅かに上だったからな。事はスムーズに進んだ。
で、しばらくしてガーリットは例の図書館近くに隠れる。ガーリットの視線の先は窓の向こうを見ていた。
難しそうな本を読み、不恰好な仮面にフードを被ったその子は殆ど顔が見えなかったけれど可愛いって事ははっきりと分かる。そしてガーリットがその子が気になっていると…これは面白い展開になってきたぞ。俺はすぐさまガーリットに声をかける。
「いやぁ、お前にも春が来るんだな〜?」
「んなっっ…エルダー!?ななっぜ…」
いきなり声をかけられたからか、ガーリットは飛び上がる。ちなみにこの隠れ場所は図書館から遠い場所だ、少し音を立てたからってバレはしない。ランカスタは目がいいんだ、地上から空中にいるランカスタの動作もこの赤い目なら丸分かりってな。
「それはそうとガーリット君、あの黒い女の子をまじまじと見てどうしたかね?ラブ的な意味で好きなの?ん?」
「違うっ、そんなんじゃ…!クソッ」
「おいまて!!」
あいつはぐらかす為に逃げやがった!空でのスピードは五分五分だが絶対捕まえやる、全ては弄るネタのためにっっ!!
「…なにしてんだ、あのランカスタ」
「ミーヴァ!ここにいたんだ。そろそろ行こっ?」
「ファラ、それにノイン…うん、分かった。行こう」
☆
ミニ知識
ランカスタとは
・300年前、サモンナイトXの舞台であるシェル『ルーンハイム』の外からあるシェルが衝突しようとした。それが当時有翼人ランカスタのみが住んでいたシェル『カルファシール』である。
ルーンハイムを創造した三女神の次女、白き女神ファーライトの決断により、ルーンハイムにある三種族が住まう大陸は切り離され、ルーンハイムの外へ転移された。そこに入れ替わるようにカルファシールはルーンハイムに融合したのである。こうしてランカスタはルーンハイムの住民である人間族と共存する事となった。
だがランカスタと人間の争いは起きてしまう。両種族の争いに対して白き英雄『ローランド』は『セレスティア王国』を建国。
対するランカスタを快く思わない人間はランカスタである彼らを『亜人』と蔑み、排除する為『デルティアナ帝国』を建国。
共存か排除かーーー以降、二つの国は召喚戦争を勃発するまでに対立を深めるのである。
ちなみにランカスタの特徴は緑系統の髪色に褐色の肌、エルフのように尖った耳、そして最大の特徴である薄茶色の翼が腰から生えている。そう、背中じゃなくて腰に←
今回中編の主人公であるガーリットはそこまで肌は褐色じゃない。肌色に近い褐色。
ちなみにランカスタと人間から生まれたハーフの子供は生まれつき翼がない。例としてはゲームのメインキャラクターのひとりであるルーガ・ナーガやゲームの小説版出てきたミウなど。
次回は三女神あたりについて語りますかね。
- Re: クリエイティヴ・ワールド ( No.67 )
- 日時: 2015/08/09 23:19
- 名前: 伊那谷ユウナ (ID: /.YWlUQc)
サモンナイト3、4のような戦闘前の掛け合い的な。
*伊那谷、時和
伊那谷「お前さ…正式に私の所へ来たらどうなんだ?」
時和「無理だな。あの人、俺がいなくなったら色々大変だし…それに、あの人の側にいるのは案外、嫌じゃないんだよ」
伊那谷「…さいですか」
*伊那谷、結
伊那谷「結、とばっちりは嫌だかんな?」
結「そう言われると否が応でも当てたくなるのですが」
*伊那谷、解
伊那谷「解は強いよ。でも少しぐらいは主人の背中に隠れたっていいんだぜ?」
解「でもますたーは絶対無茶する…だから守らせて」
*結、解
結「解、サポートは私に任せなさい。代わりに前線は貴女に任せますからね」
解「うん。分かった」
*時和、結
時和「お前、絶対前線に出たら実は強いタイプなんじゃないのか…?」
結「さあ、どうでしょう?実際に戦えば分かるかと思いますが」
時和「…や、やっぱ遠慮する」
*伊那谷、結、解、時和
伊那谷「さぁて…はりきって行こうか!」
結「張り切り過ぎて喉を枯らさないようにしてくださいね、マスター」
解「私、頑張るね。ますたー」
時和「全く、ぶれないなお前らは…」
*伊那谷、唯一神
伊那谷「神様が自ら手を下すなんて一体どういった了見だ?」
唯一神「誰かさんが与えた使命なんざまともに全うするのはごめんなんだよ」
伊那谷「はっ…いいご身分だこと」
*伊那谷、プレギエーラ
プレギ「伊那谷さん!ついさっき例の薄い本が届きてましたのよ!」
伊那谷「そうか!じゃあ戦いが終わったらすぐに読もう、そうしよう!!」
*唯一神、時和
時和「マスター…貴方が手を下さなくとも俺が片付けるというのに」
唯一神「いいじゃないか。汗かいてからの行為は色々と燃えるからな!」
時和(まーた俺の男の矜持がすり減るのか…ハァ)
*時和、プレギエーラ
時和「プレギ、お前が来るなんて珍しいな」
プレギ「そりゃあパドローネと時和の絡みが見たいとの一択ですのね!」
時和「…うん、それは聞かなくても分かってた」
*華姫、那美、竜武、アル、愛
那美「敵、かなりいるな」
アル「久しぶりに暴れてみるか?」
愛「誠心誠意…斬り伏せてあげますよ」
華姫「それじゃ!チームPF(ポーカーフェイス)、行くわよー!」
竜武「……不安でしかない」
*華姫、那美
華姫「那美、後ろお願いしてもいい?」
那美「ああ。華姫、貴様は遠慮なく突っ込め!」
*華姫、竜武
竜武「お前さ、援護する俺の身になれよ…ちょこまか動かれると、思い切りぶっ放せないんだけど」
華姫「それは気のせいだから。さあ、今回もやるわよー!」
竜武「とほほ…」
*華姫、アル
華姫「アル。普段の素行は見逃してあげてるんだから、戦闘ぐらいは働きなさい」
アル「へいへい。可愛らしいお姫様に従いますよ…っと」
*華姫、愛
華姫「愛、無茶しないでね?あなたの才能は諸刃にも程があるのだから」
愛「善処はします、けど…もしもの時はごめんなさい」
*竜武、那美
那美「神田仕込みの兵器隠し…役に立ってるか?」
竜武「それなりにはな」
那美「そうか…所持している手前、全部使わないと勿体無いな!」
竜武「全部使ったらメンテすんの面倒だっての…」
*竜武、アル
アル「PFの不良男子組、行くぞー」
竜武「いやいや!お前と一緒にするなよ!?」
アル「戦装束は最早スカートとも言える袴を着用したり、男何人か食べたみたいな雰囲気をたまに出すお前が言うの?」
竜武「……お前さ、俺を何だと思ってんの」
*那美、アル
アル「チームPFの年上組として頑張るってのもアリだと思うんだが」
那美「知るか。にしてもお前だけと組むのは久しいな…中学以来か」
アル「……だな」
*竜武、愛
愛「竜武さん、貴方こそがチームの理性である筈…なのに何故、私が?」
竜武「まだそれを言うのか?お前だからだよ。それだけだ」
*アル、愛
アル「スペードとハートは、ポーカーでは1と2。その意味が分かるか?」
愛「貴方の次に私が強い…そう言いたいんでしょう、氷室先輩」
アル「その呼び方からして…苛立ってる?」
愛「……犬死すればいいのに」
*那美、愛
愛「お互いの共通点は、困った姉がいるという点だけでしょうか?」
那美「俺の場合、姉というのは…まともな仲になりたい、という感じかな」
愛「骨が折れますね、それは…」
次回は戦国BASARAとオリキャラの掛け合いをやりたいと思います。
- Re: クリエイティヴ・ワールド ( No.68 )
- 日時: 2015/08/16 23:10
- 名前: 伊那谷ユウナ (ID: MmsT0Uvz)
もしオリキャラがサモンナイトに出るなら。サモンナイト基準の武器にしてます。肩書きの()は分岐。召喚ランクは3からの基準を参考にしています
*伊那谷ユウナ
属性:霊、獣
召喚ランク:霊C、獣D→霊B、獣C→霊A、獣B
武器:槍(突き)、刀(突き)、短剣(突き)
防具:軽装、ローブ
肩書き:別理者→戦場の歌姫(戦場の指揮者)→創造の至竜(創造の歌姫、創造神)
専用技
・高速展開・必墜(槍専用。攻撃力は他の必殺技より低めだが、使用後暫く自身の移動力が1上昇、更に一回だけ反撃無しの先制が出来る。消費MPは80)
・超刀・知不(モードチェンジスキル。攻撃力が破壊的に急上昇するが、攻撃やモードを持続する度にHPがかなり減る諸刃の剣。故意で解除可能)
・キュア・バラード(小範囲の味方を回復。レベルに応じて回復量が増える。消費MPは60)
スキル:マジックアタック、見切、魔抗、起死回生(戦闘不能になった際、一度だけ復活可能)
備考:召喚師タイプ。MAT、DFは高いが、HPは低めな上に伸びにくいのでモードチェンジは特に注意。
*習志野時和
属性:霊
召喚ランク:霊C→霊B
武器:大剣(横切り)、武具
防具:軽装
肩書き:別理者→神に仕える者(時を司る者)→時空の死神(紅の超越者、デスライダー)
専用技
・スピリットハント(大剣専用、消費MPは120。攻撃範囲は横三列、五マス飛ばせる)
・変身(武具専用。ATとMAT、DFとMDFが逆転する。変身中は大剣は使用不可なので注意)
スキル:先制、見切、マジックアタック、遠距離攻撃・雷炎
備考:攻撃も召喚術もそつなくこなせるタイプ。変身やマジックアタックなど特殊なものが多いため、使いようによってはかなり役に立つ。
*和束結
属性:獣(霊)
召喚ランク:獣B→獣A、霊C
武器:武具、杖(突き)
防具:ローブ
肩書き:別理者→幻獣召喚師(幻獣の使い手)→幻獣界の蒼天(碧空の師範)
スキル:誓約の儀式・獣、見切、魔抗、P・バリア
備考:召喚師タイプだが、使い手→師範を通る事とステータス振り分け次第では前衛型へと化ける特殊なユニット。
*和束解
属性:獣
召喚ランク:獣F→獣E(→獣D)
武器:武具
防具:軽装
肩書き:別理者→ハードヒッター(カウンターヒッター)→碧空の武闘家(蒼天の魔闘士)
専用技
・集中正拳(武具専用。単体を攻撃。消費MPは90)
・貫通正拳(武具専用。縦八マスを貫通攻撃する。消費MPは130)
スキル:カウンター、火事場のバカ力、逆境、威圧、勇猛果敢
備考:バリバリの前衛型。育成次第では壁役にもなれる…が、MATとMPは絶望的に低いため、注意。
*桜田門華姫
属性:鬼
召喚ランク:鬼C→鬼B→鬼A
武器:刀(横切り)、大剣(横切り)、投具(横投げ)
防具:着物
肩書き:切り札の騎士→虎の子(白桜の舞手)→胡蝶の若雌虎(舞踏の姫君、破壊神)
専用スキル:姫胡蝶・華月(居合技。範囲は特殊で自身の前方3×3の正方形のマス範囲で攻撃可能。ただし中央のマスには攻撃不可)
スキル:先制、俊敏、射撃返し、身構える、祓いの儀式、遠距離攻撃・風刃、勇猛果敢
備考:育成次第で前衛、中衛、後衛に育てても重宝する優秀な機動型ユニット。しかし、DFがかなり脆いため注意。
*神田那美
属性:霊
召喚ランク:霊D→霊C
武器:短剣(横切り)、投具(横投げ)
防具:軽装
肩書き:軍人の騎士→アサシン(ダンピール)→竜の牙姫(闇夜の紫鬼、殺戮の女帝)
専用スキル
・ブラッディダガー(短剣専用。単体からMPを吸収し、回復出来る。消費はMPではなくHPで30%失う)
・変身(コウモリに変身できる。隠密や遠距離攻撃・暗闇などが使用可能となる)
スキル:先制、俊敏、幻実防御、逆境、心眼、バックアタック、ダブルムーブ、HP吸収攻撃
備考:移動力が華姫と並んで凄まじい遊撃型ユニット。変身も出来るので中々面白い戦い方ができる。
*暮葉竜武
属性:機
召喚ランク:機C→機B
武器:銃、ドリル
防具:ローブ、装甲
肩書き:友愛の騎士→メカニック(ガンナー)→西海の碧鬼(胡蝶の参謀、トリガーハッピー)
専用スキル
・プラズマブレイカー(銃専用。遠距離で小範囲攻撃が可能。消費MPは120)
スキル:見切、身構える、P・バリア、充電、放電、衛生攻撃α、勇猛果敢、スペシャルボディ、射撃射程+、
備考:見た目の割にはATが高く、DFが固い遠距離専門ユニット。だがMATによる攻撃は少し弱いので注意。
*氷室アルフォンス
属性:獣
召喚ランク:獣E→獣D
武器:斧
防具:重装、獣服
肩書き:矜持の騎士→ケルベロス(戦闘獣医)→越後の銀狼(冥界の番犬、神犬獣医)
専用スキル
・月落とし(斧専用。前方の単体を攻撃後、その単体を1マス強制後退させる。消費MPは130)
・変身(銀狼に変身できる。大声、雄叫び、遠距離攻撃・氷結などが使用可能となる)
スキル:カウンター、鉄壁、威圧、挑発、火事場のバカ力、ストラ、
備考:壁役の前衛型。MATも中々だが召喚ランクが低いので注意。変身で移動力がかなり増すのも魅力。
*姫川愛
属性:鬼、霊
召喚ランク:鬼D、霊D→鬼C、霊C
武器:刀(横切り)、剣(横切り)、短剣(横切り)
防具:軽装
肩書き:博愛の騎士→不良娘(炎魔娘)→凶王の豪炎(真剣ヤンキー、炎魔の冥帝)
専用スキル
・鈍斬り(刀、剣専用。単体に防御を無視した攻撃が可能。消費MPは120)
スキル:魔抗、逆襲、威圧、遠距離攻撃・火炎、火事場のバカ力、勇猛果敢
備考:DFが脆い前衛型。その代わりMDFは桁違いに高い上、魔抗も習得してるので召喚術の壁役になれる。
大体こんな感じです。文字数の関係でここまで。またやる気あったら他キャラ上げます
- Re: クリエイティヴ・ワールド ( No.69 )
- 日時: 2015/08/18 00:01
- 名前: 伊那谷ユウナ (ID: MmsT0Uvz)
19歳だよ!そろそろ子供がやる事とか余裕とかんなもん皆無だよ、伊那谷ですよ!!
8月18日は私の誕生日です、ばぁすでぇです。なのに仕事はある…世間って厳しい。心折れるわ
最近はガキ共が色々やらかしているようですが…まあ年上は年上らしく鼻で笑ってあげますよ。あ、なんの事かは深く考えないでね!
さて、本格的に執筆が困難となってきた中で参加している視点小説は完結出来るのか、pokerは五章までいけるのか、そして伊那谷は今の仕事を辞めるための保険(新たな仕事)を見つける事が出来るのか!!
とりあえず感情に突っ走って辞めるようなバカな事を誰かがしないように祈ってますよ。もし起きれば徹底的に追い詰めて辞めさせますからね。真剣にやらない奴なんて好きじゃありませんし、弁解はいらないし。
そんなこんなで次回予告をば。次は本気で愚痴ります。ではでは
- Re: クリエイティヴ・ワールド ( No.70 )
- 日時: 2015/08/18 21:16
- 名前: 伊那谷ユウナ (ID: MmsT0Uvz)
【伊那さんの誕生日ですよ】
伊那谷「最近、サモンナイト4の鬼属性男子は素晴らしいと自負している伊那さんだよ!」
時和「そろそろこいつの監視役やめたい、習志野時和です。つか伊那谷、それなら最近お前が上げたお前のサモンナイト設定…鬼属性にすればいいだろ」
伊那谷「設定的に無理!!それに私がよく使う属性はメイトルパだっての!サプレス?…そいやウチの3と4のメインパーティにはいないな」
※だって使い勝手のいい霊属性のキャラいないんだもの。サムライやシノビがチートなのが悪いんだい!!
時和「…そういえば、お前がプレイしたのは1、2、3、4、X、ツインエイジぐらいか?」
伊那谷「うん。それと兄貴に5を探すようにお願いしたし…戦闘仕様変わったけど先生が気になるんでな!あと言っておくが、1はもう手元に無い上、内容を全く覚えていない!」
※1と2はDS版をプレイしました。まさか声がついていたなんてあの時は想像出来なかったわ…
伊那谷「好きなキャラは1はナツミ、2はトリスにネスティ、3はアティ先生とキュウマ、ジャキーニさん。4はセイロンとシンゲン…あとはアロエリかな、うん!」
※ちなみに1ははじめ、アヤを使っていたけど途中詰んだ思い出がある。だからナツミにした。2はハサハ、3はウィル、4はミルリーフを初見ではパートナーにしたなぁ…
時和「偏り過ぎだろ…俺は3のファリエルさんかな」
伊那谷「おいお前、エロ天使と中の人同じだからってそれは…」
時和「そんな理由とは言ってないよな!?」
※フレイズのCVと時和のイメージCVは同じ。にしてもまさか彼がサモンナイトに出てた事自体驚いた…当時新人だからか意外と棒だったという。ちなみに時和がファリエルを選んだのは案外好みの問題だったり
伊那谷「3では鍋パーティネタあるからさ、闇鍋的なお話書きたい。割と本気で」
時和「…その前にいい加減、仕事の作業スピード上げろよ」
伊那谷「口下手で要領が悪い私にそれを言うんじゃないっ!」
※現実は今日も非情であります
伊那谷「それと最近、女性の龍人オリキャラが思いついた。それもこれも、セイロンに恋愛EDがないから…もしかしてアレか、主人公子供だからか?先生ぐらいの年齢だったらオーケー的なアレか!!?」
時和「……お前、愛に飢え過ぎ」
※だがしかし、現実の恋愛は興味ない
伊那谷「イメージCVは渡辺明乃さんかなって思ってる。龍人にしては色々異質で黒髪で青目、動きやすくて脚がせくしぃに見えるチャイナドレス着てて…キツめの美人さんで、いっつも不機嫌な顔してるけど、ケーキ好きという可愛らしいキャラなんですわ。まあいつかSSでもいいから描きたいね、主に恋愛的な方向で!恋愛的な方向で!!」
時和(自分の誕生日という話題はどこへ行ったのか)
※サモンナイトを語りたい気分だからです
伊那谷「さて、今回はここまでにしますか。お前ら、またいつか!」
時和「グダグダ過ぎだろ!…馬鹿がすいませんでした。では、またの機会に」
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