二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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【お知らせあり】クリエイティヴ・ワールド
日時: 2017/03/17 18:20
名前: 伊那谷ユウナ (ID: QxkFlg5H)

クリエイティヴ・ワールドへようこそ。

ここは主にメモ書き程度なもの、中編などを載せます。つまりは読み切りですね。はっきり言ってカオスです。パロディもありますとも。連載を諦めた話などもこちらに載せます。

主にオリキャラが中心ですが、サモンナイトシリーズをはじめ、戦国BASARAシリーズ、魔法少女リリカルなのはシリーズなど他にも色々取り扱います。

中にはブツ切りする小説、思いついただけで使う道がなさそうな設定を乗せたりします。どのような場合でも見逃してくださいませ。

では、お楽しみ下さいな。



☆必要用語☆

取り扱いジャンルについて >>39

別理者について >>86

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Re: クリエイティヴ・ワールド(主にイナGO) ( No.4 )
日時: 2013/12/25 10:47
名前: 伊那谷ユウナ (ID: qwR26uHc)

『スーダン2、アイランドモードで左右田のクリスマス』


※左右田に双子の姉います、捏造注意。







「ソニアさぁん!俺と一緒にク「田中さん、一緒にクリスマス過ごしませんか?」・・・・・・・・・」






「で、小説第一声にしてフラれたと」
「日向、それは色んな意味で言わないでくれぇぇ・・・」

常夏の島にもクリスマスはある。実際時期的に夏のオーストラリアもある。まあ冬っぽい帽子を被りながらサーフィンするサンタはどうなんだと左右田はツッコミたくなるけど。

「ひ、日向!お前は、お前は裏切らないよな!?」
「あー・・・実は七海とゲーム一夜漬けパーティーをすることn「もういっそのことスクラップになれぇぇぇ!!」あ、おい左右田!」

日向は呼び止めようとしたが、どちらかと言えば運動能力がそんなに高くはない左右田が有り得ないほどスピードを出して消えたのだった。

「ま、あいつなら大丈夫か、な・・・?」





「ひっぐ、ぐずっ・・・」

砂浜でひとりたそがれている左右田。実に寂しすぎた。他の皆はというと見あたらないし、リア充だし・・・もう爆発しろ、そう思うまで左右田はすねていた。

そこに、ひとりの少女がやってきた。

左右田の双子の姉にして超高校級のエンジニアと歌手の称号をもつ珍しい存在、左右田曳良(そうだ えいら)だった。

「・・・なにをしているのですか、和一」
「うぐっ、ねぇちゃ・・・」

予想外の人物登場に、左右田は急いで涙を拭いて曳良を見る・・・まだ視界がぼやけているが仕方ない。

「大方、ネヴァーマインド氏にフラれたのでしょう?ご苦労な事で」
「・・・・・・・・・」

反論は出来なかった。

姉も姉で他人によそよそしい態度で過ごしているのでこれといった相手がいないのだ。ソニアに至っても左右田までとはいかないが仲はあまりよくないと曳良は言っている。左右田はそうには見えないが・・・

「・・・隣、よろしいでしょうか」
「ん、」

そして曳良は座る。鼻眼鏡をかけ、アレンジしまくったグレーのつなぎを愛用する小柄な姉だが、やはり超高校級の歌手の称号も持っているからか外見はかなり可愛い。ただし性格は冷たいが。

そんな姉に実はもしかすると左右田は恋焦がれているかもしれない。

まあ、仮にそうだとしても兄弟という血が邪魔して叶わないと思うが。

「姉ちゃん・・・俺、わかんねぇよ。昔のことあってまだ人を信じ切れねぇ・・・日向は信じられるけど、それでもまだ俺は・・・」
「駄目、なのですか」
「ん・・・時々俺はどんな表情すればいいのか分からないんだ。俺は一体何なんだよ・・・訳分かんねえ!!」
「・・・・・・簡単ですよ、貴方は私の大事な双子の弟です」
「・・・!?」

不意にそんな言葉を掛けられたら、もっと訳分からなくなる。本当に自分の姉には

「適わねえなぁ・・・」
「・・・和一、これを」

それは課題報酬で貰うデートチケットだった。

「今日はクリスマスです。今日だけ、和一にいっぱい付き合いますよ。軍事基地、行きたいと言ってたでしょう?」
「姉ちゃん・・・」

馬鹿じゃないのか。

いつも自分の我が儘に付き合ってくれてるじゃないか。

そんなんだから俺は・・・

「分かったよ。姉ちゃん・・・いや今日は曳良呼びでいいか?」
「構いませんよ。今日、一日くらい。それと和一」
「あ、俺にも言わせてくれよ。・・・曳良」



メリー、クリスマス






左右田曳良について補足。

彼女は如月言ノ葉もとい羽曳野ゆずはが転生したバージョンです。

曳良は曳は引とかけました。左右田の場合、田は+、和一の一は−ですからね。引は−という感じです。意味不明ですねすいません。

左右田には幸せになってほしい、だがソニアは田中と幸せになってもらいたい・・・ってあれ?

まあ、とりあえずメリークリスマスぅ!

Re: クリエイティヴ・ワールド(主にイナGO) ( No.5 )
日時: 2014/02/01 22:57
名前: 伊那谷ユウナ (ID: FpNTyiBw)

とある昼下がりの事。伊那谷のもとに来訪者が訪れていました。


「伊那谷、客だぞー」
「あぁ?んなもん追い払え、私は忙しいんだよボケ」
「じゃあ遠慮なく追い出すわ、お前の兄さんと妹さんを」



どんがらがっしゃん!!


「ごめんなさいすいません申し訳ないんですけどやめて貰いますかね身体を売ってまで言う事聞くからそれだけはやめて!!」
「兄弟の話題になるとマジで血相変えるよな、あとお前の身体はいらねえよ・・・ま、いいや。呼んでくる」

そうして時和は部屋から出て迎えにいった。

「やべえよやべえよなんで来るんだよ最近忙しいってLI●Eでぼやいてただろあの二人!ちなみに私はT●itter派で『ズシャン!!』ずぶっ!?」
「お前のぼやきは無駄と余計がつまり過ぎなんだよこの豚が!」
「・・・・・・・・・」
「・・・つ、連れてきたぞ」

伊那谷にバレーのアタックを食らわせてから現れたのはスポーティな格好をした妹、伊那谷あたか。ちなみに伊那谷より背が高い。12歳だが・・・

対する兄である伊那谷兎斗はつぎはぎとしたウサギの人形に擬態していた。必要最低限は人間にならないしめったに喋らない。まあ妹達には喋らなくても何故か意思疎通ができるが。

「なんでいるんだよ!?というかなんで来たんだよ!?」
「・・・・・・・・・」
「いやそれでも連絡するのが筋ってもんだろ!」
「・・・・・・・・・」
「うぐ、それはその・・・ごめん」

兎の人形である兎斗と伊那谷は会話しているようだが内容がよく分からない。時和はあたかに聞いてみると、たまたまこの伊那谷が住まいであり拠点としている次元世界の近くを通ったのでお邪魔しただけだった。

連絡を入れるにしても伊那谷は多忙だしもしかすると気づかないかもしれないためあえて連絡を入れなかった、との事。

「前々から思ったんですけど、何故あたかさんと伊那谷は兎斗さんの言葉が喋らなくても分かるんですか?」
「さあ?それと時和兄(あん)ちゃん、あたしは年下だし敬語はやめていいよ?さらに言うなら兎斗も年下だし。ユウナ、違った。豚はそのままでいいけど」
「オイ、いい加減もうちょっとひねった悪口考えろや。豚は聞き飽きたっつーの!!」
「悪口に反論するなら身長伸ばしたら?チビ!」

ギャーギャー喧嘩をする二人の中、兎斗は静かにぺこりと、時和に謝っていた。

「いや、いいんすよ。兎斗さんは悪くないですって・・・」

とにかくしばらくは喧嘩は収まりそうにないな、そう思いながら時和は兎斗と共に茶菓子を用意しに部屋を出て行ったのだった。




☆☆☆

という訳で兄弟話でした。モデルは実兄と実妹です。

兎斗は『秩序』を創造。二十歳でパソコンやプログラミングに強い。無口だけど一応喋れる。まああまり喋らないけど。普段はつぎはぎなウサギの人形として活動なう。

あたかは『競争』を創造。十二歳で伊那谷より背が高い。(160台)兄弟の中で一番運動神経がいいが馬鹿。機嫌が悪いと面倒。兄と共に世界を巡っている。バレーが得意。


まあビジュアルについては正式には決まってはいないけどもTwitterでラフイラを描いてるのでよかったらご覧下さいな。

Re: クリエイティヴ・ワールド(主にイナGO) ( No.6 )
日時: 2014/02/19 19:26
名前: 伊那谷ユウナ (ID: EM5V5iBd)

『海豹と虎と、時々白熊とかペンギンとかシャチとかry』

・ハートの海賊団中心です。
・かなり話がバラバラになる予定。好きなだけ書く。続くのかは不明
・今回は二年前。シャボンディに着く前の話
・ヒロイン的なオリキャラあり。自傷癖があるレディです
・あんましワンピースの事が分からない伊那谷。だから口調が分からない。
・それでもいいならGO!




「キャプテン大変だよおおおおおおっ!」
「どうしたベポ。つーかうるせえぞ」

昼下がり、さらにいうとハートの海賊団の潜水艦が海に浮上していた時の事。寝起きの船長、トラファルガー・ローに構わず航海士の白熊ベポが大急ぎで入ってきた。

「と、とにかく!あ、あれがこれでああで・・・!」
「オイ、いい加減にしろよ。じゃねーとぶった斬る」
「あっ、アイアイ!実はアザラシ姐さんがじ、じさ、じさ・・・!」
「じさ?」
「自殺しちゃったああっ!」



・・・・・・・・・



「なんだ、そんなことかよ。起きて損した・・・寝直すか」
「ええーーっ!?ちょっ、姐さん手首切っていてぶっ倒れてたよ!?」
「知るか。早く出て行け」
「でも」
「で て け っ !」

ローは近くにあった分厚い本をぶん投げ、ベポに直撃させてからドアを閉めた。

「いでぁっ!?キャプテン本の角は流石にいた・・・ちょっキャプテンンンっ!」
「うるさいなぁ、どうしたの白熊。そんなに騒いで」
「あ、姐さん!実は・・・って!生きてるぅ!?」

そこにいたのは水色の髪に少し疲れた青い目を持ち、つなぎをとことん自分風にアレンジしている女だった。ちなみに手首からダラダラと血が出ています。

「いや生きてるからね。まずさっきのは自傷中に寝ていただけだし。新しい包帯ないかな?」
「あ、うん。あるはあるけども・・・!姐さんって傷は痛むはずなのによく眠れるよね?」
「あんなのそんなに痛くないよ。もっと痛みは欲しいけどローがうざがってやめろって言うし・・・まあ眠る程度には手首あたりで十分だよねー」
「姐さん、やめてよ・・・やっぱり何度見ても心臓に悪いよ」
「何回見ても自殺かと思い込む白熊がすごいと手前は思うんだけどねー?」

女、アザラシは構わずケラケラと笑っていた。というか、かなり血が床に垂れていますが・・・

「おっと、危ない危ない。床汚したらローに怒られるからね。あ、ローは寝ているのかな?」
「あ、まあ・・・」
「じゃあ起こしにいこうかな」
「でもキャプテン機嫌悪いよ?」
「ロー、昼ご飯食べないのかーい?起きないとパン中心にしちゃうぞー?」
「まさかの遠慮なく行った!?」
「うるせえ、今着替えたとこだ」
「そしてキャプテンはどんだけパン嫌なの!?」

ローは先程の事が嘘のようにいつもの普段着に着替えていた。どうやらパンはそれほど嫌いなようである。

「さて、飯を食いに・・・!」

そこで言葉が途切れた。何故かというと潜水艦が派手に揺れたからだ。なんとか三人は倒れないように踏ん張った。

「何事だ!」
「船長!実は海軍が東から大砲をうってきて・・・!なんとかよけましたけど!」

そこにシャチがやってきた。それを聞いたローは一層不機嫌になる。

「チッ、飯食おうとしたとこにかよ・・・久しぶりにやるぞ、細かく微塵切りにしてやる」
「じゃあおにぎりでも持ってくるから先にいきなよ。後でくるからさ」
「よし、じゃあペボとシャチは知らせろ。久しぶりに暴れろ、とな」
「アイアイキャプテン!」「分かりました!」




多分続く。末長く待って下さい。
最近ワンピースが面白いので二年後突入してからちゃんと見ています。ローが好きです。

ちなみにオリキャラのアザラシさんはついったーでビジュアル公開してんでそちらを覗いて下さいな。多分イメージCVは小林ゆうさんとか?分からん。ちなみに彼女には本名があるんだけども・・・いつか物語に出るかもしんない。

とにかく伊那谷の気まぐれ次第です。ではでは。

Re: クリエイティヴ・ワールド(主にイナGO) ( No.7 )
日時: 2014/02/20 12:52
名前: 伊那谷ユウナ (ID: MgUgGnIS)

※続きである(早いわ)



「いたぞ、億越えのルーキーであるトラファルガーだ!」
「捕らえろぉ!!」
「・・・『Room』」

ローは呆れ気味にサークルを出現し、入った海兵をぶった切った。

「うわぁぁっ!胴体がぁぁっ!?」
「お前ら、運がなかったなァ・・・これから昼飯って時に来やがって・・・修復不可能なぐらいに微塵切りを食らわせてやるぞ」
「ひぃぃっ!?」

船長それ八つ当たり・・・そう呟いたシャチだがローはスルーし、またさらに海兵を斬った。

「アザラシはまだか!?」
「まだっすよ!全く、海兵も海兵でしつこすぎる!!」
「あ、キャプテン!後ろ!!」
「・・・!」

ローがイライラしているところに海兵が迫っていた。彼はまたサークルを出現しようとした、その時だった。

「お待たせー。ロー、軽めの昼飯だよー」
「!・・・来たか」
「でりゃぁっ!」
「・・・おや、誰に手ェ出してるんだ?」

アザラシは一瞬でローの力を借りずに海兵に迫り、持っていた妖刀『血染』(ちぞめ)を引き抜いて海兵を斬った。ただし・・・掠った程度だが

「あぁ?口の割りにはそんな対したことねぇな女!!」
「おい、お前!そいつから離れろ!そいつは・・・」

「知っているんだ手前を?まあいいや・・・さぁ血走りな」



ズシャァァッ!!



「ぎゃぁぁぁあぁっ!?」

突如斬られた海兵の傷が口を開くように裂けた。出血も尋常じゃない。

「まさか、こいつ・・・」
「能力者か!?」
「まあね。手前はズキズキの実を食らった怪我悪化人間・・・どんな軽傷も手前にかかれば重傷と同等さ。あ、ちなみに・・・船にも亀裂いれたから気をつけてね?」


バキッ!バキバキバキッ!!


「うっ、うわぁぁっ船がぁぁっ!!」
「み、皆!急いでよじ登れええっ!」

船は真っ二つに割れ、沈んでいく。海兵は登るのに精一杯だ。

「ペンギン!盗めるもんは盗んだな!?」
「はいっ!あとは逃げるだけです!!」
「おおっ、中々の上物じゃん。こりゃ料理するのが楽しみだ♪」
「おい、誰のせいで必死に逃げてると思う?お前が早く船に亀裂入れたせいだろうが!」
「えっ、手前が悪いの?というかおにぎり持ってきてやったんだからむしろ感謝しかないだろう?」
「ふざけんな!いいから潜水艦に乗れっ!」

ダッシュで潜水艦に向かいつつ喧嘩する二人・・・普段寡黙なローが声を荒げるからクルー達以外から見れば異様な光景だった。

「これで全員だな?急いで浸水しろ!」
「ああ、これでまた洗濯物が乾きにくくなるというのに・・・全く、誰が毎日苦労してると思うんだ」

外に干してあった洗濯物をぶつぶつ文句を言いながらも急いで直す彼女。クルー達も一緒に手伝っていた。

「よし、終わったよー」
「早く中に入れ!」















「た、助かったぁ〜」
「全く、何なんだよあの女・・・」

ロー率いるハートの海賊団逃亡後、海兵達は何とか船の残骸にしがみつき、生き延びた。

「おいお前。確かあの女のこと知ってたよな?誰だあいつは?」
「オイオイ今朝通達が来たはずだろ?あいつは何ヶ月か前にとある島の全部の建物を全壊にした指名手配だ。しかも・・・4000万ベリーから1億5000万ベリーへ急激に跳ね上がったルーキーだ」
「あ、確かにそんな通達あったが・・・そんな急に跳ね上がるもんなのか?」
「んなこと滅多にねーよ。確かあの女の名前は・・・『自傷海賊』サングワード・エリダだったか?とにかく、あの女はやっかいだし、なにより・・・船、どうすんだ?」
「「知るか!!」」

海兵達のツッコミは虚しく、ただ虚しく響くだけだった・・・








自傷海賊って・・・八人ヶ岳ちゃんか!でもあまりかっこいい?通り名が思いつかん。ちなみに候補に痛み分けがありました。

というわけで簡単な自己紹介。

ハートの海賊団のアザラシ。本名はサングワード・エリダ。21→23歳。北の海出身。役割はコック。案外料理得意。特技は家事全般。特に裁縫。
実はローの昔馴染で少しの間は一緒に過ごしていた。幼少期に色々あって離れ離れに。
で、島全壊事件で再び再会するのだが・・・多分ここあたりリクエストあればマジになって書くかもしれない。
超人系のズキズキの実を食べた怪我悪化人間。生き物、無機質関係無しに傷があったら悪化させてしまう。発動範囲は広めで出血多量や痛みを酷くさせることができるローと同じくなんともチートな能力。ちなみに欠点は彼と同じく体力消費。

異常な自傷癖があり、その実態は幼少期、自分の右眼を潰すほど。多分ドM。だって身体中ダメージで激痛走ると笑顔になる人だし・・・生きる=痛みを感じるという考えを持った何ともまあいたいけな女性

多分、まだ続く・・・と思いたい。

Re: クリエイティヴ・ワールド ( No.8 )
日時: 2014/02/13 23:13
名前: 伊那谷ユウナ (ID: MHTXF2/b)

*合体必殺技的なの考えてみた。即興で今思いつく限り


『恋獄』(レンゴク)

・アル×竜武。
アルは狼に変化して縦横無尽に標的を攻撃し、竜武は銃撃を逃げる隙なく打つ。それを合わせたスピーディな一斉攻撃。
ちなみに竜武は何の打ち合わせもないままに瞬時にアルの動きを計算して合わせて攻撃します。

竜武「情熱、熱血、灼熱の三拍子がそろったコンビネーションには!」
アル「死角はないぜ、つー訳で恋い焦がれな」


『風紀執行・鉄拳制裁』

・華姫×那祇。
お互いに攻撃しつつ対象にも見事に攻撃する。つまり必殺技には程遠いタイマンバトル。

華姫「そろそろ倒れたらどうかしら!?それと・・・」
那祇「こちらの台詞だ!あと・・・」
二人「「邪魔すんな!!他をあたれ弱者が!!」」←で二人同時で敵を殺る



☆あとはアニメキャラ×オリキャラ



『WER STORM』

・伊達政宗(バサラ)×愛姫(那美)。
政宗の六爪流と愛姫が見よう見まねで習得したハイレベルな六爪流の二つが合わさった乱舞。攻撃力は凄いけど六爪モードは防御力低いから気をつけないといけない。

政宗「那美!もう一人の竜として俺と共に駆け抜けろ!!OK?」
愛姫「All right・・・では参りましょう、政宗様!!」



『ブラッディ・オペレーション』

・トラファルガー・ロー×アザラシ。

ローの能力を中心とする技だが広範囲にサークルを展開し、二人の位置を休む暇なく瞬間的にシャンブルズしながらお互い対象に攻撃を行う。斬った相手はサークル解除したのちにアザラシの怪我を悪化させる能力で即死させるという殺傷力が高すぎる技。ただし、体力の消費が尋常じゃないため(特にローが)使用はその後を考えると一戦に一回が妥当。ぶっちゃけ、二人が力を合わせたらただのチート。

ロー「エリダ、楽しい楽しいオペの時間だぞ・・・俺に従え」
アザラシ「はいはい、ホント自由だよねおにいちゃんて・・・じゃ、始めようか」


一回これで終わる。つーか終われ。


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