二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

ダンガンロンパEXTRA 〜二人の幸運と一人の絶望〜
日時: 2016/09/22 01:07
名前: レイナ (ID: NTjRWWeg)

初めまして!レイナと申します。
この小説はオリキャラのオリジナルストーリーとなっています。

結構原作のネタバレがあります。
苦手な方回れ右でお願いします。

あまり小説書いたことないので誤字や矛盾が生じてしまう場合があります。ご注意を。

それでも見てくださる方々、不定期更新になってしまいますが、よろしくお願いします!


参照500突破です!
こ、こんな駄作を読んでくださってありがとうございます!!まだ本編は始まったばかりですが、これからも頑張っていきます!
龍園寺「これからも宜しくな。」

参照数1000突破です!
マジッすか!?ありがとうございます!これからも全速前進で頑張っていきます!
咲澄「頑張ります!」

参照数1500突破です!
1500・・・いつの間にこんなに・・・
私、今なら飛べるような気がする・・・
星野「仕事放棄しないでよ!?」

参照数2000突破です!
マジで!?ここまでくるとは思わなかった、ってまだChaputer3!?ど、どうなるかなぁ・・・
天風「これからも宜しくっす!」

参照数2500突破です!
ワオ、いつの間になってたぜ・・・ここからが後半戦、チャプター4をお楽しみください!
秋宵「・・・頑張る。」

参照数3000突破です!
もしかしてあの方様の宣伝のおかげ・・・ムムッ、まだchapter4序盤ですがよろしくです!
綾波「お嬢ちゃん達ありがとぉーう!!!・・・まあ野郎もありがとうだぜ!」

参照数3500突破です!
最近ダンロン小説増えてきて楽しみだなぁ(ワクワク)
まぁ、私も皆様が楽しいと思えるような作品目指して頑張ります!
篝火「オレも負けねぇぞ!!!」

参照数4000突破です!
年内中にch5書くと言ってたなあれは嘘だ(真顔)
まぁ来年も頑張るのでよろしくお願いします!
霞桜「Extraってカ行の人が多いでござるね☆(篝火、霞桜、啄木鳥、黒神)」←oh・・・

参照数5500突破です!
なん…だと…!?私が受験勉強して遊んで番外編と2のストーリー考えている内にこんなに…!?皆様ありがとうございます!!
啄木鳥「こ、こんな伏線やストーリーがごちゃごちゃな作品を読んで下さってありがとうございます!!」

参照数7500突破です!
正直ここまで行くとは思わなかった。不定期にもかかわらず読んでいただきありがとうございます!!がんばって着々とはなし進めていこうと思います!
黒神「体調管理には気をつけなさいよ。」



Chapter0プロローグ
>>2-7 >>9-12

番外編>>47


Chapter1ゼツボウプロジェクト
(非)日常編
>>13 >>15-19 >>20-21
>>22-25 >>26 >>27-29

非日常編
>>30-31 >>32-33 >>35

学級裁判
>>36-38 >>39-41 >>42(おしおき、後)

番外編>>48


Chapter2ぜつぼうのなく頃に 悲
(非)日常編
>>46 >>49-50 >>51-52 >>53-55
>>57-58 >>59-60

非日常編
>>61 >>63-64 >>65

学級裁判
>>66-68 >>69 >>71 >>72(オシオキ)
>>75

番外編>>77

Chaputer3"希望"ハ"絶望"、"絶望"ガ"希望"
(非)日常編
>>78-83 >>84-87 >>88

非日常編
>>89  >>90-91 >>92

学級裁判
>>95-100 >>101 >>102 (オシオキ) >>103-104

番外編 >>111


Chapter4 Code despire

(非)日常編
>>112 >>113-116 >>117-119  >>122-123 >>127

非日常編
>>131-134

学級裁判編
>135

キャラ紹介
咲澄玲奈>>8
龍園寺海斗>>14

チャプター1
被害者>>34
クロ >>43
まとめ>>44
EXTRAモード>>45

チャプター2
大富豪のマジシャンの子>>62
被害者・クロ・Extraモード>>76

チャプター3
被害者二人 >>105
クロ >>109
まとめ・Extraモード>>110

チャプター4
被害者>>130


>>43より
ランスロット様『ダンガンロンパF』東条君、kuzan様『ダンガンロンパThe another』田川君、アルズ様『ダンガンロンパad lib』城ヶ根君をお借りしました!ありがとうございます!!!


コメントありがとうございます!!!
チーク様 >>71
バタフライ様>>74 >>94 >>108 >>129
【名前を入力してください】様 >>108 >>125
如月胡桃様>>121

作品の向上?のためによろしければコメント、感想、質問あればどうぞお気軽によろしくお願いします!
※ここテストに出るから重要←出ません


現状・・・
続き書けます!!!!!!!!!!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29



Re: ダンガンロンパEXTRA 〜二人の幸運と一人の絶望〜 ( No.126 )
日時: 2014/12/13 22:54
名前: レイナ (ID: ai5/g0Y4)

〜Evening time〜

夕食後、俺は一人で脱衣場に向かった。
理由は勿論、秋宵と話をする為にだ。



〈1階 脱衣場〉

「・・・来たか。」
「よぉ、秋宵。」


俺が来たときには、秋宵は既にいた。


「・・・まず、何から話すか?」
「そうだなぁ・・・」


・探索で見つけた物について←
・変装師について
・啄木鳥の遺した物について


「今まで探索で見つかった持ち物を確認していいか?」
「・・・確か、」



・二階、図書室で見つかった『黒神あすかの手紙』
誰宛なのかは分からない。

・二階、衣装部屋で見つかった『浦島桃の衣装』
"超高校級の演劇部"で星野の先輩。ここを利用していたと思われる。

・三階、花火会場で見つかった『写真』
黒神と奏鳴、そして夕嵐が笑った姿で映っていた。

・三階、物理室で見つかった『希望ヶ峰学園一階の地図』
カラオケや室内グラウンドといった施設のある棟が描かれていない。

・四階、剣道場で見つかった『天風の日本刀』
天風夜刀が作った日本刀。本来自室に届けられるはずだった。



「・・・こんな感じだよな。」
「そうか。」


・・・それにしても、こうやってまとめてみると一つ一つおかしい点が出てくるな。


「・・・まず一番推理しやすいのは『衣装』についてだな。」
「『衣装』、浦島・・・先輩のか?」
「・・・希望ヶ峰学園の先輩の所持品が置いてあるという事は、"前にここに来たことはある"ということだ。」
「"前に"・・・だけど、職員室には先生の荷物とか全くなかったぞ?」


最初はモノクマが脱出の手がかりを無くす為に処分したと思ったが・・・
モノクマは元々"そのままの状態"と言っていた。


「・・・もしかしたら、ここは"希望ヶ峰学園であって、希望ヶ峰学園じゃない"かもしれない。」
「・・・は?」


希望ヶ峰学園であって希望ヶ峰学園じゃない・・・?
どういう意味だ・・・?


「・・・自分でも何言ってるか分からないけど、この『地図』が学園一階の全体図なら、そう言ってもおかしくない、と思う。」
「じゃあ待て、ここが希望ヶ峰学園であって希望ヶ峰学園じゃないなら・・・天風の『日本刀』についてはどう説明付けるんだ?」
「・・・まだ、分からない。」
「そ、そうか。」


うーん・・・まだ証拠が足りないって言うのか?
脱出の手がかりも無いしな・・・


「この『手紙』を読んだ限り、黒神は何か知っていたんじゃないか?」
「・・・黒神あすかはそんな身振り一度でも見せたことあるか?」
「あー、無かったな。」
「・・・この学園に来てから書いたのか?もしくは・・・」



──俺は、ふと雛月の言葉を思い出した。



『でも、その秋宵さんが実は"貴方を騙すために近づいてた"としたら・・・どう思いますか?』



秋宵が敵だと厄介だが、仲間だと凄く心強い。

他に話せることは・・・



・変装師について←
・啄木鳥の遺した物について


「そうだ、この学校には"謎の人物"がいたんだ。」
「・・・"謎の人物"?」


俺は変装師について話せることを全て話した。(いわゆるカクカクシカジカってやつだ。)


「・・・龍園寺は二度目の学級裁判後に啄木鳥に変装した奴と出会ったのか。」
「おう。」
「・・・どうして偽物と分かったんだ?」
「え!?えぇっと・・・お、俺の能力だな!」


い、言えない・・・啄木鳥とソイツの身長差がヤバすぎて見破ったなんて言える訳ねぇ・・・


「・・・まぁ、いいか。じゃあ変装師っことは俺達の中に紛れ込んでいるかもしれないな。」
「そう、だな・・・。」
「お前という可能性もあるよな。」
「お、俺は違うぞ!!!」
「今の時点ではな。」


こ、怖ぇ・・・秋宵本気になると鋭く言ってくるから怖いな・・・
き、気を取り直して、他に話せることは・・・



・啄木鳥の遺した物について←


「後話せるのは・・・啄木鳥の遺品位だな。」
「・・・遺品?いつの間にかそんな物が・・・」


俺は秋宵に三度目の裁判後の出来事を話した。(いわゆるカクカクジカジカってt)


「・・・成る程、裁判後に隠し扉があった場所に向かい、そこで何者かに襲われた、と。」
「おう。もしかしたらあの本に何か大事なことが書いていたかもしれない・・・。」
「・・・最初読んだとき、何って書いてあったか?」
「確か・・・『カムクライズル』だったな。」
「・・・『カムクライズル』?どこかで聞いたこと・・・」



と、秋宵が何かを思い出そうとした瞬間、



ピーンポーンパーンポーン...
『オマエラ!今すぐ体育館に集合してください!来なかったら完璧な市民じゃないとみなしてzapzapzapしちゃうからねー!ウププ』



突然モノクマからの召集のアナウンスが鳴った。



「チッ、こんな時に・・・ところで完璧な市民とかzapって何か秋宵知ってるか?」
「・・・俺はネットで人狼やクトゥルフ経験してる。」
「?」


秋宵がTRPGとか意味分からない単語を言っていたが、俺は気にせず二人で体育館に向かうことにした。

Re: ダンガンロンパEXTRA 〜二人の幸運と一人の絶望〜 ( No.127 )
日時: 2014/12/27 12:53
名前: レイナ (ID: qiUm6b63)

〈1階 体育館〉

また、来てしまった。恐らく皆そう思っていた。小鳥遊は相変わらず余裕の態度だが、他の人は緊張の顔付きをしていた。


「オマエラ!全員揃ったね!!」


俺が来たときには既にモノクマがいた。
モノクマの声が体育館内に響き渡った。


「オメーのことだからまた動機だろ?オレはそんなものに引っかからねぇぜ!!」
「俺っちも、どんな脅迫でも人殺しはしないぜ!!」


篝火と春夏秋冬は既に覚悟を決めていたようだ。二人だけじゃない。咲澄や天風、星野も・・・皆覚悟しているようだ。


「脅迫って酷いなぁ。ボクはただオマエラが人殺しをするためのきっかけを作ってるだけだよー。」
「だからそれが脅迫って言うのよ!DVDとか、自分の秘密とか・・・!」
「じゃあさ、脅迫じゃなかったらオマエラはコロシアイしてくれるの?」


・・・え?


「それって、どう言うことっすか?」
「おっ!興味持ってくれたかなー?今回はご褒美をつけることにしたよ!」
「ご褒美・・・?」
「ウププ、コロシアイをしてくれたクロ先着一名に、〔一つ願いを叶える権利〕をプレゼンしまーす!!!」


〔願いを叶える権利〕・・・?そんなのが今回の動機だと言うのか・・・?


「ウププ、本当は100億円とかにしようと思ったけど、それに動じない人もいるからね〜」
「・・・フン。」
「・・・願いを叶えるって、何でもか?」
「出来る限りはボクも頑張るよ。でも、コロシアイやオシオキの停止、脱出させるとかは不可能だからねー。それ以外は大体大丈夫だよ。事件起こす前にボクに言ってくれると嬉しいなぁ〜!と言うわけでサイナラー!」


そう言ってモノクマは消えていった。



その後、皆はぞろぞろと体育館から出ていった。
けど、俺が出るときには小鳥遊一人だけが体育館に残っていた。


「・・・黄瀬・・・妾は・・・」


俺は小鳥遊が呟いていた言葉が聞こえなかった。


俺は自室に戻り、すぐに着替え、アナウンスがなる前に寝た。




〜Morning Time〜


「・・・ハッ、今日食事の当番だった。」


時計をみると、今はAM6:30。良かった、普通に起きれた。
確か食事当番は俺と流星雨だったな。


「よし、すぐにでも行きますか!」


俺は制服に着替え、食堂に向かった。



〈1階 食堂〉

「あ、龍園寺クンおはよう!」
「おはよ。来るのはやいな。」
「えーっと、ちょっと寝れなくて・・・」


流星雨の顔をよく見ると、目に隈がはっきりと出ていた。
恐らく、十分な時間寝れていないのだろう。


「・・・じゃあ朝食どうしよっか?」
「俺、一度朝食パンケーキ食ってみたい!」
「洋食とパンケーキはボクの得意料理だよ!」
「流石"超高校級の喫茶店オーナー"俺は、カップラーメンと、炒め物と、ソーセージなら・・・」
「(ソーセージ?)じゃあ・・・スクランブルエッグとソーセージ焼いてもらっていい?」
「それ位なら頑張るぜ!」
「うん!任せたよぉ!」


こうして、俺と流星雨の料理が始まった。


〜数分後〜

「・・・龍園寺クン、それ何作ってるの?」
「これ?ソーセージでカニとタコ。」
「す、凄い・・・」
「と言っても俺が出来るのはこれ位だけだしな。他の料理はThe・普通って感じだ。」
(ソーセージが得意料理って、こう言うことか・・・)


〜そして十分後〜

よし、お皿も並べて、料理も盛りつけて、っと。
なんとか完成したな。


「おはよ〜・・・」
「おーっす。ほら、天風起きなさい。」
「・・・おはようございました?」
「何で過去形なんだ・・・。」


準備が完了できた時には咲澄と星野、寝ぼけてる天風も来ていた。
その後も他の人がぞろぞろと食堂に来ていた。

そして、食事が始まった。


「・・・これ、本当に龍園寺っちが作ったのか!?」
「タコさん可愛いよぉ〜!」
「流星雨みたいなプロの料理は出来ねぇけど、姉ちゃ・・・姉貴に教えて貰った料理はカンペキだぜ!」


俺は料理はどちらかと言えば出来ない方だが、昔から親や姉ちゃんに料理教えて貰ってる部の料理は完璧だ。


「龍園寺さんにはお姉さんいらっしゃるのですか?」
「おう!うちの姉ちゃ・・・姉貴はすげぇぞ!だってソーセージでコアラやアザラシ、お花だって出来るんだからな!」

((姉さんスゲェ・・・))
(わざわざ姉ちゃんを姉貴って言い直す龍園寺クン可愛い。)
(玲奈ならそう言うと思った。)

「あの冗談半分の求婚発言さえなければ完璧だけどな・・・」

((お姉さん一体何者!?))
(ライバル出現!?)
(いや、血がつながってるなら従兄弟でもない限り結婚無理だから。)



今日の朝食会は、昨日のことを忘れてしまうほど楽しんだ。
・・・やはり秋宵と小鳥遊はいなかったか・・・。



〜Lunch Time After〜

今日は中華にしようと思い、偶然食堂に来ていた霞桜に麻婆豆腐の作り方を教えて貰っていた。が・・・。


「今日のは凄く辛かったよ・・・」
「あぁ、霞桜本格的なの教えたからな・・・。」


そう、唐辛子とかコチュジャンとか入れたから麻婆豆腐が激辛になっていた。
甘党の俺は勿論、流石の篝火と咲澄もあまりにもその辛さに苦戦していたが、天風だけは『あ、この麻婆豆腐めっちゃ美味しいっすね!!!』と涼しい顔で食べていたのだ・・・。


「まさか天風くんが辛いもの好きだったとはねぇ・・・。」
「あぁ、驚いたぜ。」
「あ、そこのお皿まとめて持ってきてもらっていい?」
「ん、分かった。」


俺と流星雨は今昼食の後片付けをしていた。

今日の夕食何作ろうかな。そう思いつつお皿を持って行こうとした時、











「た、大変でござるよー!!!!!!」


息を切らした霞桜が突然食堂にやってきた。
あまりにも急に来たのに俺と流星雨はビックリした。


「ど、どうしたんだ?」
「だ、誰かが娯楽室で倒れていたのでござるよ!!!」
「えっ!?」
「・・・まさか!?」


俺と流星雨は慌てた様子の霞桜に何かいやな予感を感じ、急いで向かうことにした。



〈三階 娯楽室〉

「あ、あそこにいるでござるよ!」
「!?あいつは・・・!!!」


俺は一瞬目を疑った。


・・・なんで"アイツ"がそんな所で倒れているんだ?
いや、そんなことよりも"アイツ"の無事を確かめなければ!!!

俺はドアを開けたと同時にすぐに"ソイツ"の元へ向かい、首元をさわった。が・・・もう・・・




























"超高校級のお嬢様"、小鳥遊舞姫の身体は既に冷たくなっていた・・・。


Chapter4 CODE Despair (非)日常編、完

Re: ダンガンロンパEXTRA 〜二人の幸運と一人の絶望〜 ( No.128 )
日時: 2014/12/27 15:24
名前: バタフライ ◆T0qJfISYm6 (ID: SPPz8.Rr)

お久しぶりです、バタフライで……て、うわあああああぁぁぁぁおおおおおぉぉぉ!
小鳥遊さああああああん!(落ち着け
うん。はい。いろいろ危ないとは思ってましたけどね……こういうフラグを踏み砕くのがこういうポジの人じゃなかったのか……
ん?でも小鳥遊さんはなんで死んだんだろう。まだ死因がわからないな……
まぁ犯人は「今のところは」あいつだと思いますけどね。動機も十分だし。
……でもそうなってしまったら怖いってレベルじゃないからあえて否定しよう……(

CHAPTER4もついに非日常編、物語も核心に迫りつつありますね。
さて、僕の生還者予想は当たるのだろうか……もうひとり外れましたが(((

とりあえず小鳥遊さんに完全にハートブレイクです……今後の展開が気になるような怖いから見たくないような……(
では、これからも執筆頑張ってください。長文&乱文失礼しました〜

Re: ダンガンロンパEXTRA 〜二人の幸運と一人の絶望〜 ( No.129 )
日時: 2014/12/27 16:18
名前: レイナ (ID: qiUm6b63)

>>128より バタフライ様

四度目のコメントありがとうございます!!!


バタフライ様なら絶望すると思いました(`・ω・´)☆←オイ

実は小鳥遊さん退場させるのは決めてたのですが、ch3か4かで迷ってたんですよ・・・。理由は後ほど。


死因は、まぁ次で分かりますけど、ch4のアレですね、はい。


また犯人分かっちゃった系ですか・・・←
まだ捜査も始まってないのに当たったらバタフライ様・・・恐ろしすぎる・・・←
ち、ch5では当たらないように頑張るので、負けませんよ!!←何の宣言だ

まぁ、動機といってもセレスさんみたいな願いもあれば、極悪非道のもあれば、正義系もありますから・・・さぁ犯人だれでしょうね?


黒神「Ch5と言えば、重要キャラが必ず一人は消えると定番の流れだからある意味当てやすいかもねー♪」

ちょ、メタ発言おい←


んー、正直バタフライ様の生還者予想凄く聞きたいです(身内の人か何人か聞いてますけど)

というか他の皆様の予想も凄く聞きたいです。え、理由?皆様の絶望する顔がみたいから←おい

・・・と言っても、私の所生還者予想当たりやすいってのが悲しいですシクシク



小鳥遊さん後で出番ありますよー多分(主に黄瀬ちゃんの意味で)

小鳥遊「そなたよ、妾は番外編の方で頑張るからハートブレイクするでない。続き読むの楽しみにしておるがよい。」

啄木鳥(あ、番外編verのお姉様だ。)


コメントありがとうございましたー!

Re: ダンガンロンパEXTRA 〜二人の幸運と一人の絶望〜 ( No.130 )
日時: 2015/01/07 18:21
名前: レイナ (ID: zL3lMyWH)

「お嬢ぉおおおおおおおおお!!!」
「お姉さまぁぁああああああ!!!」




レイナ「小鳥遊さーん?呼ばれてますよー?」

小鳥遊「いや、あやつらと同じバカと思われるから行きたくない。」

澪田「舞姫ちゃんモテモテっすね☆」

不二咲「ど、同性・・・」

小鳥遊「作者、カオスになる前に始めろ(真顔)」

レイナ「んじゃ、プロフィールどうぞ!」


〈小鳥遊 舞姫〉
才能 : 超高校級のお嬢様
身長 : 167cm
体重 : 45.0kg
胸囲 : 75cm
誕生日 : 4月25日
好きなもの :紅茶、洋菓子
嫌いなもの :甘いカレー、うるさい人
cvイメージ : 大原さやか
(ベアトリーチェ/うみねこのなく頃に)
(アイリスフィール(省略)/Fate/zero)



澪田「いかにもお嬢様って感じっすね!!」

レイナ「まぁベアトがお嬢様だたから・・・こっちはスラッと系(?)なドレス着てそうだよなーと想像してた。」

不二咲「甘口カレーって黄瀬さんの好物・・・」

小鳥遊「フン、カレーは辛いからこそ美味なのだ。妾の屋敷はいつも"中辛以上"出しているぞ。」

レイナ(あれ?確か中辛でもアウトだったよなあの子・・・)


【実はCH3退場だった】

不二咲「じゃあどうしてch4の退場になったのぉ?」

レイナ「・・・実は、
ch3で小鳥遊さんが夜中に深淵殺して、啄木鳥さんが(自ら)身代わりになる。
それを知らずに朝リエルが小鳥遊さんを殺害。
啄木鳥さんは小鳥遊さんの身代わり約束を守るためにクロ宣言という流れだった。」

小鳥遊「!?」

澪田「大切な人の為に身代わりになる氷雨ちゃん、超カッケェっす!」

不二咲「どうして変更になったのぉ?」

レイナ「書いている内に(裏側で)啄木鳥ちゃんがヤンデレになったせい☆」←本編ヤンデレ違う

小鳥遊「衝撃の事実」

レイナ「そして小鳥遊さん退場させてあの方様の反応見るの超楽しみでした。」

小鳥遊「おい」


【何故黄瀬ちゃんと関係くっつけたのか】

澪田「遥ちゃんは>>54>>62、あとはランスロット様、アルズ様執筆の『ダンガンロンパC1』に出てるっすね!」

レイナ「まぁ本当はch2の遊びは『王様ゲーム』だったけど、書けなくて、あとリエルのトランプマンネタ使いたくて『大富豪』にした。それでルール知らない人いて、出番ない小鳥遊さんだけじゃあれだから即興でキャラ作った。」

不二咲「それからコンビになったんだねぇ」

レイナ「黄瀬ちゃんの過去は『C1』で書いてるでしょ?あれの小鳥遊さん目線いつか書きたいなーとは思ってる。許可は貰ってます☆」


【あれ?噛ませビンタは?】

レイナ「書きたかったけどネタ浮かばなかった」

小鳥遊「そ、そうだったのか(震え声)」

レイナ「だから番外編でネタとして使うね☆」

小鳥遊「」



【ちょっとCM】


レイナ「『Extra2』キャラ紹介書こうかな。」

澪田「急にどうしたんっすか?」

レイナ「今年最後のスレが死体発見ってのもあれだから気分転換にPV的なの書こう思って。」

不二咲「まぁ確かに新年を迎えるにしてはちょっと・・・」

レイナ「と言うわけで『次回作?興味ねぇよコノヤロー!!』って人が多いと思うけど、気にせず書いちゃうぜ☆

※作者の気力がなければ嘘予告だけど

それでは、どうぞ!!」





「超高校級」と称される卓越した才能を持つ現役高校生だけが入学を許される国家公認の私立校「希望ヶ峰学園」。


そこに入学するはずだった生徒達は、突然謎の教室に集められる。


そこに突如現れたのは案内人を名乗る謎のキャラクター「ホープ」。


ホープが魔法のような呪文を唱え、手元にあるステッキを振った瞬間、
教室の外壁が外れるとそこは南国のリゾート地のような場所だった。


そして、妖精ホープは宣言する。



「これから!らーぶらーぶな修学旅行を始めるのです!!!」



とある島で、奇妙な生活が始まろうとしていた・・・。




「ど、動物マスコットキャラじゃなくても頑張るのですー!!」
謎の妖精 ホープ



そして、突然始まった修学旅行に戸惑いつつ、生活を楽しむ生徒達。



「妖精・・・『眠れる森の美女』ね!!!」

童話好き演劇少女
"超高校級の演劇部" 浦島 桃 


「ユイちゃんの悪戯をよけてみろぉ〜!!」

悪戯好きの元気っ子
"超高校級の整備委員" 東西南北 唯


「べ、別にミュージシャンがギャルゲー好きでもいいだろ!!」

オタク気味ヒロイン(?)
"超高校級のミュージシャン" 三柴 琴葉


「空をも動かす覇者、天照月詠とは俺様のことだっ!!・・・あ、太陽と月が真逆ってツッコミは禁止だからな!?」

中二病な機械マニア
"超高校級の科学者" 千塚 壮大


「ま、諦めずに最後まで頑張るべ!」
天使系お兄さん
"超高校級の???" 駿河 考太



──そして、どんなことがあっても希望を捨てない、"奇跡"を信じる一人の少女・・・



「その言葉、斬らせてもらう!!!」
Extra2の主人公
"SECRET" 龍園寺水鶏





「ウププ、ワックワクのドッキッドキだねぇ!!!」


『スーパーダンガンロンパExtra2』Coming Soon...





レイナ「2キャラ一部紹介してみたぜ☆」

不二咲「・・・ねぇ、主人公龍園寺クンのお姉さん確定してるみたいだけどネタバレならないかなぁ?」

レイナ「大丈夫って!苗木クンの動機DVDと絶対絶望少女のゲームって考えれば!」

不二咲(結構心配だよぉ・・・)


レイナ「委員系もスポーツ系も出来るだけ被りたくなかったし早くキャラを作った。」

澪田「整備委員が残ってたのは奇跡的っすね!!」

レイナ「そうなんだよねー、実はもうキャラと被害者クロは決まってるのよ・・・」

澪田「じゃあ1書き終わったらすぐに2書くんすか?」

レイナ「それは未定、キャラ変更の可能性あるし。一部募集かけるのもいいかもねぇ。」


レイナ「突然だけど問題!整備委員の子の名字は何って言うでしょうか!?」

澪田「春夏秋冬(ヒトトセ)並みにむずいっすよ!?」

レイナ「正解はー・・・えぇと、何だっけ。」

澪田「ど忘れっすか!?」

不二咲「答えは東西南北とかいて"よもひろ"だよぉ」




レイナ「と言うわけで、この作品を読んでる皆様や読んでない皆様も良いお年をー!!」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29



この掲示板は過去ログ化されています。