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- 東方銀東進 〜学校シリーズ新バージョン〜
- 日時: 2020/05/22 17:48
- 名前: バルト (ID: SHYi7mZj)
前回とは全くの別物です。
原作と苗字等が違ったりしますが、この小説ではそういう設定で行きます。
登場人物
小学生
担任 上白沢慧音
副担任 月詠
レミリア・スカーレット
フランドール・スカーレット
山本神楽
チルノ
大妖精
ルーミア
リグル・ナイトバグ
ミスティア・ローレライ
白夜サクラ
暗夜エリーゼ
黒崎遊子
黒崎夏梨
中学生
Z組
担任 坂田銀八
副担任 鬼灯
特別教師 烏間惟臣
赤羽業
ミカサ・アッカーマン
アルミン・アルレルト
エレン・イェーガー
磯貝悠馬
桐須フェリシア
岡野ひなた
片岡メグ
茅野カエデ
神崎有希子
霧雨魔理沙
ジャン・キルシュタイン
倉橋陽菜乃
近藤総悟
魂魄退
魂魄妖夢
潮田渚
志村新八
杉野友人
博麗霊夢
堀部糸成
前原陽斗
矢田桃花
山本神威
アニ・レオンハート
マルス・ローレン
透魔アクア
シュルク
白夜タクミ
暗夜レオン
編入生
比企谷小町
羽瀬川小鳩
小野寺春
竈門禰豆子
S組
担任 久遠道也
副担任 吉良瞳子
青山俊介
亜風炉照美
天城大地
雨宮太陽
市川座名九郎
一乃七助
一星光
稲森明日人
伊吹宗正
岩戸高志
宇都宮虎丸
海原のりか
円堂守
奥入祐
影山輝
風丸一郎太
壁山塀吾郎
狩屋マサキ
鬼道有人
基山タツヤ
吉良ヒロト
霧野蘭丸
九坂隆二
倉間典人
栗松鉄平
車田剛一
豪炎寺修也
剛陣鉄之助
木暮夕弥
小僧丸サスケ
坂野上昇
砂木沼治
佐久間次郎
三国太一
シュウ
神童拓人
染岡竜吾
立向居勇気
綱海条介
剣城京介
鉄角真
飛鷹征也
菜花黄名子
西蔭政也
錦龍馬
西園信助
野坂悠馬
野咲さくら
灰崎凌兵
白竜
服部半太
浜野海士
速水鶴正
氷浦貴利名
土方雷電
日和正勝
不動明夫
吹雪士郎
吹雪アツヤ
瞬木隼人
松風天馬
真名部陣一郎
万作雄一郎
水神矢成龍
道成達巳
緑川リュウジ
皆帆和人
森村好葉
雪村豹牙
フェイ・ルーン
E組
担任 殺せんせー
副担任 イリーナ・イェラビッチ
岡島大河
奥田愛美
木村正義
東風谷早苗
菅谷創介
コニー・スプリンガー
竹林孝太郎
千葉龍之介
寺坂竜馬
中村莉桜
狭間綺羅々
速水凛香
原寿美鈴
ベルトルト・フーバー
サシャ・ブラウス
ライナー・ブラウン
不破優月
アリス・マーガトロイド
三村航輝
村松拓也
吉田大成
クリスタ・レンズ
律
ユミル
リーリエ
ルキナ
ルフレ・トロン
烈火ロイ
A組
浅野学秀
榊原蓮
荒木鉄平
小山夏彦
瀬尾智也
進藤一考
奥村光舟
由井薫
結城将司
瀬戸拓馬
浅田浩文
九鬼洋平
最上武
高校生
普通科 A組
担任 平塚静
副担任 高橋涼介
桐須咲夜
近藤十四郎
桂小太郎
高杉晋助
リヴァイ・アッカーマン
羽瀬川小鷹
三日月夜空
柏崎星奈
楠幸村
志熊理科
津田タカトシ
天草シノ
七条アリア
萩村スズ
一条楽
桐崎千棘
小野寺小咲
鶫誠士郎
橘万里花
衛宮士郎
遠坂凛
斉木楠雄
燃堂力
海藤瞬
照橋心美
梓川咲太
桜島麻衣
犬塚露壬雄
ジュリエット・ペルシア
今井信女
ディミトリ
普通科 D組
担任 エルヴィン・スミス
副担任 白澤
副担任 横島ナルコ
近藤勲
志村妙
柳生九兵衛
猿飛あやめ
藤原拓海
武内樹
畑ランコ
三葉ムツミ
五十嵐カエデ
轟ネネ
津田コトミ
時カオル
岡崎朋也
古河渚
春原陽平
藤林杏
一ノ瀬ことみ
藤林椋
坂上智代
西行寺幽々子
ハンジ・ゾエ
暁アイク
白夜リョウマ
暗夜マークス
白夜ヒノカ
暗夜カミラ
真中淳平
東城綾
西野つかさ
北大路さつき
南戸唯
クロード
普通科 C組
担任 桐須真冬
副担任 朽木白哉
副担任 冨岡義勇
我妻善逸
阿散井恋次
タクミ・アルディーニ
石田雨竜
一色いろは
一色慧
井上織姫
上杉風太郎
エーデルガルト
男鹿辰巳
緒方理珠
竈門炭治郎
吉良イヅル
朽木ルキア
黒神めだか
黒崎一護
武元うるか
田所恵
栗花落カナヲ
中野一花
中野五月
中野二乃
中野三玖
中野四葉
薙切アリス
薙切えりな
嘴平伊之助
葉山アキラ
比企谷八幡
檜佐木修兵
日番谷冬獅郎
雛森桃
白夜カムイ
白夜晃樹
古橋文乃
松本乱菊
斑目一角
由比ヶ浜結衣
唯我成幸
雪ノ下雪乃
幸平創真
野球科 Y組
担任 片岡鉄心
副担任 掛橋桃子
沢村栄純
降谷暁
御幸一也
小湊春市
金丸信二
倉持洋一
川上憲史
結城哲也
伊佐敷純
増子透
小湊亮介
丹波光一郎
滝川・クリス・優
東条秀明
白州健二郎
前園健太
有原翼
東雲龍
野崎夕姫
河北智恵
宇喜多茜
中野綾香
鈴木和香
岩城良美
倉敷舞子
九十九伽奈
初瀬麻里安
阿佐田あおい
直江太結
天草琴音
近藤咲
永井加奈子
新田美奈子
花山栄美
朝比奈いろは
月島結衣
仙波綾子
秋乃小麦
竹富亜矢
泉田京香
坂上芽衣
逢坂ここ
柊琴葉
塚原雫
本庄千景
椎名ゆかり
我妻天
桜田千代
小鳥遊柚
リンレイファ
草刈ルナ
バスケ科 B組
担任 相田景虎
黒子テツヤ
火神大我
日向順平
伊月俊
木吉鉄平
相田リコ
赤司征十郎
青峰大輝
緑間真太郎
紫原敦
黄瀬涼太
桃井さつき
灰崎祥吾
ヒーロー科 H組
担任 相澤消太
緑谷出久
爆豪勝己
麗日お茶子
飯田天哉
轟焦凍
峰田実
蛙吹梅雨
切島鋭児郎
上鳴電気
八百万百
常闇踏陰
耳郎響香
芦戸三奈
青山優雅
瀬呂範太
障子目蔵
尾白猿夫
葉隠透
砂藤力道
口田甲司
騎空科 K組
担任 ラカム
副担任 ロゼッタ
グラン
ジータ
ルリア
ランスロット
ヴェイン
ゼタ
ベアトリクス
ユエル
ソシエ
アイル
アリーザ
スタン
クラリス
フィーナ
フェザー
ランドル
ククル
グレア
アン
ロミオ
ジュリエット
ゾーイ
ラスティナ
十傑評議会メンバー
一席 柏崎星奈
二席 赤司征十郎
三席 雪ノ下雪乃
四席 天草シノ
五席 七条アリア
六席 日番谷冬獅郎
七席 御幸一也
八席 桐崎千棘
九席 薙切えりな
十席 白夜晃樹
OB.OG
小美浪あすみ
雪ノ下陽乃
虹村修造
朧
通形ミリオ
波動ねじれ
天喰環
ミケ・ザカリアス
唐瓜
茄子
池谷浩一郎
カタリナ
古谷サチコ
砕蜂
いるだけの大人
おそ松
カラ松
チョロ松
一松
十四松
トド松
長谷川泰三
更木剣八
先生
上白沢慧音 算数担当
坂田銀八 国語担当
エルヴィン・スミス 音楽担当 調査団顧問
月詠 女子保健体育担当
鬼灯 日本史担当
ハンネス 理科担当 壁美化部顧問
白澤 男子保健体育担当
松平片栗虎 男子体育担当 野球部顧問
服部全蔵 地理担当
坂本辰馬 数学担当 商業部顧問
高橋涼介 音楽担当
高橋啓介 工業教科担当
お香 家庭科担当
片岡鉄心 国語担当 野球部顧問
横島ナルコ 英語担当 生徒会顧問
殺せんせー
烏間惟臣 対殺せんせー暗殺用強化特訓担当
イリーナ・イェラビッチ 対殺せんせー暗殺用強化特訓担当
オールマイト
相澤消太
相田景虎 バスケ部顧問
平塚静 国語担当 奉仕部顧問
久遠道也 サッカー部顧問
吉良瞳子 サッカー部顧問
桐須真冬 世界史担当
高山マリア シスター 隣人部顧問(仮)
掛橋桃子
佐々木異三郎
朽木白哉 走・拳・斬・鬼担当
浦原喜助 商業教科・鬼道担当
四楓院夜一 白打担当
京楽春水 霊圧担当
浮竹十四郎 剣術指南役
卯ノ花烈 保健室先生
冨岡義勇 国語担当
胡蝶しのぶ 化学担当
市丸ギン
東仙要
ベレス
十三隊
一番隊 鬼灯
二番隊 高橋涼介
三番隊 冨岡義勇
四番隊 卯ノ花烈
五番隊 平塚静
六番隊 朽木白哉
七番隊 オールマイト
八番隊 京楽春水
九番隊 烏間惟臣
十番隊 坂田銀八
十一番隊 エルヴィン・スミス
十二番隊 胡蝶しのぶ
十三番隊 浮竹十四郎
理事長
お登勢
先代理事長
山本元柳斎重國
次期理事長候補
柏崎天馬
浅野學峯
藍染惣右介
校長
閻魔大王
次期校長
マリオ
教頭
八雲紫
次期教頭
ルイージ
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- Re: 東方銀東進 〜学校シリーズ新バージョン〜 ( No.72 )
- 日時: 2018/03/29 18:23
- 名前: バルト (ID: SHYi7mZj)
14.主人公
主人公とは、フィクション作品のストーリーの中心となり物語を牽引していく登場人物。 日本語の「主人公」という語は坪内逍遥によるものとされている。主人公の役割を演じる者は主役と呼ばれる。英語ではヒーロー、ヒロインと同義である場合もあるが、形式張った表現ではプロタゴニストと言う。
・・・が、しかし
この作品に出ている主人公やヒロインはそれらしくない(主な原因は俺のせいであるが)。
これを見兼ねて、ある者が何か変なことを企画していた。
殺せんせー
「ヌルフフフ。というわけで、皆さんには主人公の自覚があるかたしかめさせていただきますよー!」
ある者ってお前か・・・
エントリーナンバー1
エレン・イェーガー
エレン
「何だよこれ、そもそも主人公って何だよ」
エントリーナンバー2
博麗霊夢
霊夢
「めんどくさいわねぇ。くだらないし」
エントリーナンバー3
鬼灯
鬼灯
「全く、なぜこんなことに付き合わされなければいけないのでしょうか」
エントリーナンバー4
潮田渚
渚
「なぜ僕が主人公!?殺せんせーじゃないの!?」
殺せんせー
「私が参戦してしまっては、誰もかなわないでしょう?」
渚
「自画自賛・・・」
エントリーナンバー5
藤原拓海
拓海
「・・・俺の出番もあるんだ」
エントリーナンバー6
おそ松
おそ松
「へっへぇ!おっそまっつでぇーす!」
エレン
「こいつはないな」
鬼灯
「ないですね」
霊夢
「ないない」
おそ松
「俺の扱い酷くない!?」
エントリーナンバー7
緑谷出久
緑谷
「えっとぉ、一生懸命頑張ります!」
エントリーナンバー8
津田タカトシ
霊夢
「最近出番増えたわねぇ、地味なのに」
タカトシ
「出番とか言わないでくださいよ」
エントリーナンバー9
沢村栄純
沢村
「オナシャース!」
シノ
「オナシャツ?」
タカトシ
「どんな聞き間違いしてるんですか。っていうかなんで会長いるんですか」
シノ
「しまった!まだ出番ではなかった!」
緑谷
「オナシャツについてのツッコミはしないの!?」
沢村
「俺に喋らせろ!」
エントリーナンバー10
羽瀬川小鷹
小鷹
「はぁ・・・急に呼び出されたと思ったら、こんなことか」
おそ松
「そんなことってなんだよ!ぶっ飛ばすぞう○こ野郎」
小鷹
「う○こって言うな!う○こって!」
エントリーナンバー11
キヨシ
おそ松
「チョロ松!?」
キヨシ
「違います」
エントリーナンバー12
タダクニ
おそ松
「トッティ!?」
タダクニ
「トッティって誰だよ!」
エントリーナンバー13
岡崎朋也
おそ松
「カラ松!?」
朋也
「言いたいだけだろ」
エントリーナンバー14
マリオ
マリオ
「久しぶりの出番!!しかもこの作品初登場!!待ちくたびれた!」
エントリーナンバー15
坂田銀時
銀さん
「・・・こんなことやる意味あるのか。それぞれのアニメに沿った主人公がいる訳だろ?それを外野がとやかく言う権利はねぇだろ」
殺せんせー
「以上15名です!ヌルフフフ、面白くなりそうですねぇ!」
銀さん
「無視かよ!」
殺せんせー
「今回、先生の他に色々な人達にも来てもらいました!どうぞ!」
そして登場したのは・・・
志村新八、神楽、霧雨魔理沙、ミカサ・アッカーマン、アルミン・アルレルト、閻魔大王、茅野カエデ、赤羽業、ルイージ、麗日お茶子、爆豪勝己、峰田実、天草シノ、七条アリア、萩村スズ、三日月夜空、柏崎星奈、御幸一也、降谷暁、倉持洋一、ヒデノリ、ヨシタケ、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松、古河渚、藤林杏、春原陽平、武内樹、池谷浩一郎、高橋啓介、高橋涼介、ガクト、シンゴ、ジョー、アンドレ
である。
殺せんせー
「合計37人のヒロインと永遠の二番手でお送りします」
銀さん
「無駄に多いんだよな」
新八
「銀さん!ただでさえ霊夢さんとキャラ被りかけてるんですから、本気出してくださいよ!」
銀さん
「黙れ駄眼鏡、そもそもやる気ねぇっつってんだろ」
霊夢
「負けるのが怖いのかしら?」
銀さん
「誰がお前みたいな腋巫女に負けるかよ」
霊夢
「腋巫女って言うんじゃないわよ!」
晃樹
「・・・もう始めていいのか?」
殺せんせー
「進行は任せます」
晃樹
「じゃあ第1問、ある日突然魔王が現れました。さぁどうしますか!エントリーナンバー1番から順番に答えろ!」
エレン
「駆逐してやる!! この世から、一匹残らず!!」
霊夢
「ほっといていいんじゃない?」
鬼灯
「地獄に勧誘します」
渚
「卒業までには暗殺するよ」
拓海
「・・・ダウンヒルバトル」
おそ松
「誰かが何とかするでしょ」
緑谷
「きっとオールマイトが助けてくれるよ!」
タカトシ
「そもそもそういう世界じゃないんだけど」
沢村
「ボコボコにしてやる!」
小鷹
「流れに乗るべきか・・・友達になる」
キヨシ
「脱獄を手伝ってもらう」
タダクニ
「3人目の魔王になる」
朋也
「・・・知らね」
マリオ
「姫を助けに行く!」
銀さん
「頼まれれば、何でもやるのが万事屋だ」
晃樹
「・・・はっ?」
続く
- Re: 東方銀東進 〜学校シリーズ新バージョン〜 ( No.73 )
- 日時: 2018/04/02 18:32
- 名前: バルト (ID: SHYi7mZj)
バルト
「なに?俺が順番にさばいていけばいいのか?まずエレンから。お前の場合駆逐すんの巨人限定の話だろ」
ミカサ
「でもエレンなら、必ず実行できる」
晃樹
「まぁ、漫画ではもう海見たから。有言実行はしたのか。次霊夢。ほっとくってなんだ!」
霊夢
「だってめんどくさいじゃない。そんなの誰かがやるでしょ」
魔理沙
「お前が世界を救わないで誰が世界を救うんだZE」
霊夢
「あんたでいいんじゃない?」
晃樹
「投げやりで任せるもんじゃないよそれ!次鬼灯様。勧誘ってなんだ!別の国に別の魔王いるんだからいらねぇだろ!」
鬼灯
「魔王っていうか悪魔です。一応サタン様なので。と言うか私は獄卒に勧誘したいのではないのです」
晃樹
「じゃあ何に誘うんだ?」
鬼灯
「次期閻魔大王です」
閻魔大王
「君、それただワシが使えないから新しいのが欲しいってことかい」
鬼灯
「はい」
閻魔大王
「直球だねぇ」
晃樹
「次渚。今にも世界征服使用としてるのに期限勝手に決めんな!」
茅野
「まぁ、殺せんせーを暗殺する期間が卒業までだったからね」
カルマ
「でもさぁ晃樹クン。仮に魔王が殺Qみたいな魔王だったらどうするんだい?」
晃樹
「あんなのでも殺せるやつは殺せるんだよ」
殺せんせー
「あんなの!?」
晃樹
「次拓海。まぁお前の世界だったらそうなるよな・・・」
樹
「言っとくけど、拓海のドリフトはすげぇからな!横に乗ったらマジで鳥肌立つぜ」
晃樹
「次」
樹
「無視すんなよ!」
晃樹
「おそ松・・・お前はいいや」
おそ松
「なんでだよ!」
御幸
「はっはぁ!嫌われてる証拠じゃねぇか」
おそ松
「うるせぇよもう1人の俺!」
御幸
「別に同一人物じゃないし」
晃樹
「次出久。人任せだな、ワンフォーオールあるのに」
緑谷
「だって、僕なんかよりオールマイトがやった方が確実だし・・・」
爆豪
「見苦しいんだよ殺すぞクソナード!」
緑谷
「かっちゃん!?」
カルマ
「俺も聞いてて殺意が湧いちゃったよ。渚くんに」
渚
「なんで僕!?」
晃樹
「・・・次、タカトシは・・・まぁ、そういう世界じゃないからな・・・」
シノ
「津田!こういう時こそしっかりボケないとダメだぞ!」
タカトシ
「ボケるって言われても・・・」
スズ
「ビビってるの?本当に度胸ないわね」
???
「お化け屋敷程度でビビってる癖に何言ってんだ糞ガキ」
スズ
「誰だァ!今糞ガキって言った奴はぁ!!」
倉持
「ひゃっはっは!おもしれぇなぁ!」
スズ
「ひょっとして、あんた?津田と同じ声だからって容赦しないわよ」
倉持
「いや言ったのは俺じゃねぇけど」
春原
「あ、僕っス」
・・・
スズ
「待てコラァ!!」
春原
「やべぇ!言うんじゃなかった!!」
その後しばらく追いかけっこが続き、捕まった春原は百裂拳を喰らった。
晃樹
「次、沢村。高校球児が魔王ボコボコにするって・・・アハハハハハっ!!!」
アハハハハハっ!!!
会場中の人達が皆笑ってる。
沢村
「なんで皆笑ってんだよ!何が可笑しいんだ!」
晃樹
「だって。そういう世界じゃないのに、いきなりボコボコにすんだろ?無理に決まってんじゃん!」
降谷
「・・・アホ」
沢村
「んなっ!?」
続く
- Re: 東方銀東進 〜学校シリーズ新バージョン〜 ( No.74 )
- 日時: 2018/04/04 20:48
- 名前: バルト (ID: SHYi7mZj)
晃樹
「次、小鷹は・・・そうだな。設定って大事だよな」
小鷹
「別に思ってないけど、魔王なんて友達にする奴なんているのか?」
タカトシ
「まぁ、世の中にはいきなり現実味のないことを言い出したり痛々しい行動し出したりする人とかいるからなぁ〜」
朋也
「大人の階段登ってる奴は言うこと違うな」
タカトシ
「それ俺じゃなくて会長達なんだけど」
小鷹
「痛々しい行動する奴に関しては、うちの部員全員やってるぞ」
夜空
「痛々しい行動とか言うな!」
星奈
「そうよ!ただギャルゲーやってるだけじゃない!」
渚
「女の人がギャルゲーやってるのもどうかと思うけど・・・」
緑谷
「まぁ、その人の趣味だから」
晃樹
「趣味じゃなくて性癖だかんなそれ」
アリア
「レズなんだねぇ〜」
シノ
「頭おかしいな〜」
夜空
「お前が言うな」
晃樹
「長ぇから次行くぞ。キヨシ、そもそもお前釈放されてるだろ」
キヨシ
「あっ、そうだった」
晃樹
「次タダクニ、そのネタ遊びでやっただけだろ」
タダクニ
「そもそもヒデノリが言い出したんだからな!」
晃樹
「次岡崎、知らねってなんだよ」
朋也
「だって知らねぇし」
トド松
「アイツらボケっていうの知らないのかよ。今の聞いててどう思う?カラ松兄さん」
カラ松
「フッ、ナンセンスだ」
チョロ松
「ポッと出のゲストのくせにめちゃくちゃ喋っちゃってさ・・・」
朋也/タダクニ/キヨシ
「黙れ」
タダクニ
「俺らの作品のやり方があるんだよ!口出しするなよ!」
トド松
「無理でーす。どんどん言ってっちゃうよ〜」
タダクニ
「幼稚腐っwww」
朋也
「おい、そこのグラサン」
カラ松
「なんだカラ松boy」
朋也
ボソッ(意味わかんねぇよ)「お前のそのキャラ、マジで中途半端だぞ。尾崎豊もどきが」
カラ松
「なんてこと言うんだboy!」
チョロ松
「っていうかさ、作品の勝手って言ったくせにめっちゃキャラについて言うじゃん。やってること矛盾してるじゃん」
キヨシ
「細かいこと言ってんじゃねぇよ。童貞が」
チョロ松
「あぁ!?どうせお前も童貞だろうがよ!!」
キヨシ
「童貞じゃなくてもリア充だし。その相手もいないだろシコ松」
十四松
「言った!!チョロ松兄さんが気にしてること言った!」
一松
「おい審査員!アイツら始末しろ!」
涼介
「くだらない・・・」
殺せんせー
「にゅ〜、晃樹君。判断は任せます」
晃樹
「松野組退場」
チョロ松
「なんでだよ!!」
トド松
「意味わかんないんだけど!」
一松
「ぶっ殺すぞ!」
十四松
「帰れ帰れ!」
晃樹
「訂正。今何も言わなかった奴だけ残して退場」
そして松野家は、主人公枠のおそ松と、カラ松を残して帰っていった。
カラ松
「・・・なんで俺だけ残させてるんだ」
晃樹
「お前単体でも特に支障はきたさねぇし」
カラ松
「は、はぁ」
晃樹
「次、マリオは・・・別に魔王はクッパってわけじゃないからな」
マリオ
「俺からピーチ姫を助けるってのを取ったら何が残るんだよ!」
新八
「あんた配管工だろ!」
晃樹
「次銀さん、依頼来なかったら働かないってことだよな」
銀さん
「だって戦う必要あるか?」
晃樹
「世界乗っ取られるって言ってんだろ!」
殺せんせー
「お疲れ様でした。次のお題に行きましょう」
晃樹
「次のお題。職業を言ってください」
エレン
「調査兵団」
霊夢
「博麗神社の巫女」
鬼灯
「閻魔庁第一補佐官」
渚
「一応教師」
拓海
「・・・引越し」
おそ松
「ラーメン屋」
緑谷
「学生です!」
タカトシ
「学生」
沢村
「学生!」
小鷹
「高校生」
キヨシ
「学生」
タダクニ
「男子高校生」
朋也
「電気工」
マリオ
「配管工だろ?それから医者にテニスの審判、あとボクシングの審判とカーレース、それから大工もやったな」
銀さん
「万事屋」
晃樹
「・・・学生多いな。まぁまとめると、学生6人、工業系2人、公務員的なやつ3人、何でも屋2人、運輸1人、ニート1人ってことだな」
おそ松
「なんで!なんで俺ニートになってんだよ!ラーメン屋って言ったよな!」
晃樹
「お前すぐ辞めただろ」
おそ松
「ガガガ━Σ(ll゜ω゜(ll゜д゜ll)゜∀゜ll)━ン!!!」
殺せんせー
「次のお題が最後のお題になります」
続く
- Re: 東方銀東進 〜学校シリーズ新バージョン〜 ( No.75 )
- 日時: 2018/04/06 15:58
- 名前: バルト (ID: SHYi7mZj)
晃樹
「今から話すのは、Wikipediaに書いてあったことをそのまま話す。それに対してゲストには○か✕のプラカードをあげてもらう。○の数だけ得点が貰え、1番○の数が多かった奴が優勝だ」
朋也
「さっきまでのは何だったんだよ」
殺せんせー
「ヌルフフフ、前哨戦みたいなものです」
新八
「っていうかWikiとかありなのこの世界!」
晃樹
「ではまず、エレンから」
エレン・イェーガー
強靭な精神力と非凡な行動力を持ち、壁の外の世界に人一倍憧れを持つ少年。
将来は壁の外に出て、世界中を探検するという夢を抱いている。壁の中から出られないことに対する不満は怒りの原動力にもなっている。
845年の巨人侵攻によって目の前で母親が巨人に殺されてしまう。それ以来、復讐心から「巨人の駆逐」を行動原理としており、調査兵団に入団した。
ウォール・ローゼ南部のトロスト区攻防戦の際には、アルミンを助けようとして代わりに自分が巨人に捕食されるが、巨人の胃袋の中で怒りを爆発させ、それまで本人も知ることのなかった巨人化能力が覚醒する。
ジャンからは「死に急ぎ野郎」と揶揄されることもあった。
エレン
「最後のいらねぇだろ!」
晃樹
「ではゲストの方々、審査を」
結果
○18人 ✕15人
晃樹
「エレン18ポイント獲得!」
殺せんせー
「では選択理由を聞いていきましょう」
シノ
「リ○ナはしないのか?」
タカトシ
「ここは18禁じゃねぇぞ!」
鬼灯
「今の説明文で何故そこに行き着くのでしょうか」
小鷹
「唐突過ぎる」
新八
「熱血主人公。中々いいと思います」
神楽
「私とキャラ被るからダメネ」
新八
「一切被ってねぇよ!」
渚
「・・・私、こういう人は少し苦手です」
渚
「やっぱり、表示が同じだとどっちが喋ってるか分からないなぁ」
銀さん
「でもお前、とある理由で名字の表示はNGなんだろ?」
渚
「まぁ、そうなんですけど・・・」
カルマ
「渚くん✕!」
渚
「なんで!?」
晃樹
「次行くぞ、霊夢」
博麗霊夢
単純かつ裏表の無い性格で、人・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
努力が報われると信じておらず、一生懸命に取り組むことを嫌っている。アリス・マーガトロイドの「全力で戦って負けると後がないため本気を出さない」という性格は、霊夢に似ているとされる。
修行嫌いでほとんど修業はしていないため、強さは「そこそこ」。
妖怪退治を仕事としているため妖怪に対しては厳しい態度を取っているが、自身は人間にも妖怪にもさほど興味はない。誰でも平等に扱うが、その反面、誰も仲間として見ていない。仕事に関しては無慈悲。強い妖怪からはこのような性格が好まれているが、弱い妖怪からは怖れられている。
晃樹
「・・・これ見てたら、銀さんよりひでぇよこれ」
霊夢
「どういう意味よそれ!」
殺せんせー
「審査の方をお願いします」
結果
○1人 ✕32人
杏
「あの子本当に主人公なの?」
スズ
「そうらしいわよ」
御幸
「主人公要素皆無だな」
ヨシタケ
「ていうか○入れたの誰だよ」
魔理沙
「どう考えても主人公だろ!」
新八
「お前かいィィィ!!!」
晃樹
「次、鬼灯様」
鬼灯
閻魔大王の下で二代目の第一補佐官を務める鬼。事務だけでなく現場調査もこなす非常に有能な補佐官で、鬼の中ではトップの地位にいる人物。三白眼で、額に1本の角が生えている。
自らの地位を「官房長官みたいなもんで地味」と言いつつ、「地獄一頑丈な閻魔大王を叩きつつ黒幕を務めるのが美味しい」としている。「ボール=人にぶつけるという本能がある」と自称するほどの拷問(仕事)中毒である。常に冷徹な知恵者であり、鉄面皮で、上司にあたる閻魔大王にも制裁を加え、サタンやベルゼブブ、イザナミなどの上位者に対しても媚びることなく丁寧にさりげなく格下のようにあしらうなど慇懃無礼であり、誰に対しても情け容赦ない態度で接する。そのため、周囲から敬遠・畏怖されているが、人望はある。また、容姿端麗なため女性からの人気がある。
殺せんせー
「さぁ、審査の方をお願いします」
結果
○23人 ✕10人
閻魔大王
「えぇ!?皆主人公だと思うの?彼、見た通り拷問馬鹿なんだよ?上司をいじめるんだよ?」
鬼灯
「いじめてないです。ダメな上司を締め上げてるだけです」
晃樹
「次、渚」
潮田渚
ピッグテールのような水色の髪型をしている少年。ド草食で人当たりの良い性格の持ち主。殺せんせーを追い詰めて暗殺する過程で観察力を養い、常に殺せんせーの特徴や弱点をメモしている。身長が低いことが最大の悩みで、賞金を手に入れたら「身長を買いたい」と望んでいる。また、同級生の女子からも女性と見られるほど少女然とした容姿の持ち主でもあり、女装をすると男子に好まれるほどの魅力を持つ美少女になる。しかし当人の精神面は男であり、女子のように扱われることは嫌がっている。同級生や先生をはじめ、基本的に他者からは下の名前で呼ばれているが、これは「いつ父方の名字に戻っても違和感が無いように」するためである。
おそ松
「図々しい奴」
カラ松
「フッ、ナンセンスだ」
カルマ
「なんでこんなのが主人公なんだろうね」
峰田
「色気ねぇし」
爆豪
「殺すぞチビが!」
渚
「僕だって、好きでこうなったんじゃない!!」
おそ松
「でも嫌いでやってるわけでもないじゃん?」
渚
「嫌だよ!でも、他に方法がみつからないんだよ!」
爆豪
「言葉並べて言い繕ってんじゃねぇ!殺すぞ!」
殺せんせー
「喧嘩はそこまでです」
タカトシ
「喧嘩じゃなくて一方的だったよね」
渚
「・・・なんで僕ばっかりこんな目に」
晃樹
「・・・とりあえず審査を」
結果
○29人 ✕4人
爆豪
「なっ!29人!?」
新八
「だって、現実味があるじゃないか」
ルイージ
「僕みたいな日陰者に比べたら、太陽のように眩しいよ」
閻魔大王
「主人公としては、中々いいと思うよ」
麗日
「デク君みたいで私好きだ」
カルマ
「それって、お前らの作品は低レベルって事だよねぇ。大したこと無いんだねぇ」
晃樹
「いや、お前の作品の主人公殺せんせーだかんな?勘違いすんなよ」
・・・
シノ
「チ○コ取らないのか?」
渚
「取らないよ!!」
晃樹
「次、拓海」
藤原拓海
高校時代はガソリンスタンドでアルバイトしており(高校卒業後は運送会社に勤めている)父・文太の愛車である(後に譲り受けることになる)ハチロクで手強い相手に挑み、挑まれ、数々のバトルに勝利する。その速さと珍しさから「秋名のハチロク」ともいわれている。「プロジェクトD」ではダウンヒル(下り)担当。
好きなものは新緑の季節とハチロクのおしりと昼寝で、嫌いなものは威張っている奴と負ける事と遊んでる女の子である。
運転免許を所持していない13歳の中学生のころから、無免許運転で豆腐の配達を命じられ秋名山を走り込み、同年代のライバルより運転歴も長い。また、積んでいる豆腐を壊さないために始めた紙コップに入れた水をこぼさない走りによって、車の荷重移動を駆使する技術にも長けている。
鬼灯
「法律違反です!地獄行き!」
晃樹
「今それいいから」
審査結果
○17人 ✕16人
晃樹
「17ポイント」
カラ松
「フッ、車よりもバイクだろ」
鬼灯
「黙れ尾崎もどき」
魔理沙
「私だったら、ハチロク乗るならポルシェ918乗るZE☆」
霊夢
「あんたの意見聞いてない!」
晃樹
「RRじゃねぇかよ」
拓海
「そもそもポルシェ買うお金なんてないし」
晃樹
「次回はおそ松からスタートです」
続く
- Re: 東方銀東進 〜学校シリーズ新バージョン〜 ( No.76 )
- 日時: 2018/06/29 18:09
- 名前: バルト (ID: SHYi7mZj)
山崎
「しょーじきに言わせろ。お前あの企画飽きてるだろ」
晃樹
「・・・はい」
前原
「アローラ地方に連れてったのも後悔してるだろ」
晃樹
「・・・そうです」
マルス
「このあとはどうしたいんだい?」
晃樹
「・・・ポケモン編をやります。でもこれだけは言わせて!主人公編はマジでやりたくない!」
妖夢
「別にやってもやらなくてもいいですが、それでどうなっても知りませんからね」
晃樹
「・・・あざっす」
ポケモン編再スタート
切島
「爆豪の奴、どっか行っちまった」
殺せんせー
「では皆さん。怪我をしないように、強くなって帰ってきてください」
は〜い
そしてそれぞれが別の旅が始まった
晃樹チーム
メンツはいつものだけど、一応
晃樹 カムイ 山崎 妖夢 マルス フェリシア ジャン 前原 磯貝 倉橋 矢田
前原
「旅始まった時点で既にすごい差なんだけど」
ジャン
「舐めてんのか。俺ドロバンコだぞ」
磯貝
「貰ったポケモンに文句を言うのは失礼だぞ!貰ったポケモンでどう戦うかを考えよう」
ジャン
「へいへい、分かったよ委員長」
前原
「とはいってもねぇ、晃樹とカムイ、フェリシアがこうもいっぱいポケモン持ってるとなぁ」
晃樹
「俺は結構ポケモン揃ってるから、捕まえるのはあんましない。することと言ったらお前らのサポートぐらいだ」
山崎
「要するに邪魔しないってことだな」
倉橋
「ねぇねぇ!そこに凄く可愛いポケモンいた〜!!」
矢田
「どこ?」
倉橋が指さした方向には、小さい虫ポケモンがいた。
晃樹
(あ、アゴジムシ・・・!!)
倉橋
「あのポケモン捕まえてもいいかなぁ?」
そう言って、カバンからモンスターボールを取り出し、アゴジムシに投げた
が、揺れることなく出てきた
アゴジムシ
「あごじぃ!!」
倉橋
「えぇ〜!なんで出てきたの〜?」
晃樹
「捕まえる基本として、相手を弱らせてから捕まえるんだ。過去ノーダメでモンスターボール投げて捕まえた事例が多々あるが、効率が悪いから攻撃しろ。状態異常にするのもありだ」
倉橋
「難しいなぁ〜。お手本見せてよ」
晃樹
「はいはい、出て来い」
ポンッ
サナ
「・・・お呼びですか。マスター」
晃樹
「あのアゴジムシに超弱めのサイコキネシス撃って」
サナ
「・・・マスター、弱めのサイコキネシスなんてないです」
晃樹
「じゃあ蹴ってこい」
サナ
「・・・そんな技覚えてないです」
晃樹
「じゃあ10ボルトでいいや」
サナ
「分かりました」
凄い弱い10万ボルトを撃った
アゴジムシ
「あごぉ!?」
HPの99%削った
晃樹
「これで、モンスターボールを投げるんだ。陽菜乃、投げろ」
倉橋
「えっ?う、うん」
倉橋は言われるがままモンスターボールを投げた
モンスターボールが3回揺れ、捕まえた音がした
倉橋
「やったぁ!初めて捕まえた!」
晃樹
「でも今度からは自分で戦えよ」
・・・
前原
「なぁ、晃樹の奴、倉橋にだけ甘くねぇか?」
晃樹
「気のせいだよ女たらしクソ野郎」
前原
「やっぱりおかしいわこいつ」
続く
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