鬼 ご っ こ ―――---。 作者/燈 ◆Cydpxggyeo

・・・†・・・オマケッケー~①(番外編・休憩)・・・†・・・
龍祐の場合。
龍祐「ッ・・・?ココは何処だ?」
謎の声「クク・・・。ココは作者の頭の中だ。」
龍祐「き・・・貴様はッ!!!」
謎の声「よく分かったな・・・。鬼だ。」
龍祐「てか、何で鬼が居るンスカ?」
鬼「いい質問だな。答えてやろう。」
龍祐「別に答えなくても良いっす ノシ」
鬼「な、興味無いのか!!?」
龍祐「あ、無い。」
鬼「き・・・気にならんのか!!!?」
龍祐「話したいのなら話せばァ?」
鬼「ふッ。聞きたいのでは無いか。」
龍祐「ウンニャ。別に聞きたくない。」
鬼「話してやろう。」
龍祐「お前、話聞か無いんだな・・・。」
鬼「お前を喰った後、作者に喰われたのだ。」
龍祐「作者、鬼?」
鬼「いや・・・。違うッ!!!」
龍祐「まあ、ソレよりも・・・。俺、美味かった?」
鬼「ああ。」
龍祐「そうか・・・(ショック)」
鬼「出来れば、ソースを掛けて食べたかった。」
龍祐「何ッ・・・。」
鬼「嗚呼~、ステーキ喰いてぇ~。」
龍祐「(ステーキ食べるんだ・・・。)・・・。」
鬼「!!!?」
作者(燈)「貴様等、何頭に居るんだッ!!出てケッ!!!」
龍祐「作者、荒れてるな・・・って。
オワァァァァァァッ!!!」
endless・・・。

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