鬼  ご  っ  こ ―――---。 作者/燈 ◆Cydpxggyeo

・・・†・・・オマケッケ~②結奈の場合。・・・†・・・



結奈「ハッ・・・。ココは!?」

龍祐「結奈~、ヤッホィ。」

鬼「あ、客二号だな・・・。」

結奈「龍祐?他の皆は・・・?」

龍祐「まだ、喰われて無いからな。」

結奈「って事は、ココ―――,天国!!?ヤダ、まだ生きたいのに!!」

鬼「違うぞ?ココは、ただの異次元空間だ。お前等まだ、生きてるから。」

龍祐「そだったのか!?」

結奈「(龍祐も知らないのかよ)・・・。」

鬼「前回は、作者に襲われたが、今回は作者が花粉症になったらしく、居ない。」

結奈「安心だねぇ。」

龍祐「アイツ・・・、怖いんだよ。鬼の1000倍もさ。」

鬼「確かに―。あの者が居ないのは好都合だな。」

龍祐「ま、結奈。取り合えず話でもしようか。」

結奈「作者について?」

鬼「来たら、殴られる(+α)だぞ?」

結奈「承知してるよ♪」

龍祐「(全ての責任は結奈が取るんだな?)」

鬼「(全ての責任は結奈が負うから・・・。)」

龍祐「(オゥ。)」

(↑目で会話する二人↑)

結奈「作者ってさ―、最近雑談に生息気味じゃん?」

龍祐「でも、コッチじゃない方は更新しまくりジャン。」

結奈「ソレはなりきりルーム行って、少し時間が空いたらだよ。

作者はアニメと漫画のウォタクだ。」

鬼「ハマってる漫画は、全て言うと10は軽く越えるらしい。(鈴那情報)」

龍祐「【Fresh!】の鈴那さんが提供してくれた話だけど、先週の火曜日・水曜日の事だ。

作者は、インフルエンザ(しかもB型)に罹り、自室の勉強机で大好物のラーメンを一人で静かに

寂しく、食べていた。丁度その日、彼女の好きなアニメ【D.Gray-man】がやっていた。

母親に見たいとお願いした所、(インフルエンザの)菌が増えるからと言って、硬く断られた。

翌日も同じパターン。(【BLEACH】見逃した)

見たいアニメを二つも見逃した彼女はカナリ落ち込んだらしい。

しかし、翌日の【銀魂】は、熱が下がって安心なので、見れたらしい。

『見れて、トテモ嬉しいよ☆』

と、作者は語っている。余程嬉しかったのだろう。

(ちなみに、【銀魂】は作者の母が超大爆笑していた)

あ、今日火曜日だよな・・・。俺も【D.Gray-man】見なきゃ。」

結奈「龍祐も言え無いじゃん・・・。」

鬼「見なくちゃ(ボソリ)・・・。」

結奈「鬼までかよッ!!!((超ツッコミ))」

鬼&龍祐:超疾走(に.げた)

結奈「に.げやがったッ!!?って、私一人じゃ何も出来ないんだけどッ!

待てよテメェ等ッ!ぶッ倒すぞ、ゴラッ!!!」

結奈:追いかけて行った。

燈「誰も居ないので今回は終了させて頂きます。」

完。(嘘)

endless....