コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 彼は幼なじみ〜love1000%〜
- 日時: 2014/03/10 16:02
- 名前: リーファ (ID: w7/ouF32)
- 参照: http://mb1.net4u.org/bbs/kakiko01/image/1544jpg.html
こんにちは。リーファです(^^♪
この物語は、恋の物語にしようと思います。
『胸キュン&切ない』を狙っていきたいと思うので、よろしくお願いします♪
初めて、人物目線でいこうと思いますので、素人です。えへっ☆
こんなリーファの物語ですが、楽しんでもらえたらなと、思います!(^^)!
2013年 5月 3日 連載開始!
2013年 7月27日 参照 500突破!
2013年 9月 1日 参照1000突破!
2013年10月23日 参照1500突破!
2014年 3月 1日 参照2000突破!…かな?
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- Re: 彼は幼なじみ〜love1000%〜 ( No.170 )
- 日時: 2014/01/06 00:09
- 名前: リーファ (ID: IM1prAsV)
オレンジ様
めっちゃそういう感じの考えてました!やっぱみんなそんな感じほしいですよね!
内容まではしっかり考えていませんでしたけど、大体オレンジ様の考えて下さったのを活用したいです^^
ていうか、しますね!この設定取り入れてみます☆
またこれは柚希と同じく嫌われ者が現れることになりますねwww
- Re: 彼は幼なじみ〜love1000%〜 ( No.171 )
- 日時: 2014/01/06 00:43
- 名前: 美花犬 ◆fJG1N3zkq6 (ID: xJkvVriN)
面白かったです。頑張ってください!
「頑張るだなも!」
「頑張ってね!」
「ほんとにね!」
「更新待ってるよ〜」
たぬきち!花梨!美衣!みあ!黙ってろお!
小説のキャラ逃走したんで捕まえてきますww
本当頑張ってください!
私の小説もよn…
っておいっ!
お前らアー
こらーっ!まってぇー!
(次回も楽しみにしてますww(*^^*))
- Re: 彼は幼なじみ〜love1 ( No.172 )
- 日時: 2014/01/06 22:26
- 名前: オレンジ (ID: H/CWJliZ)
かっ活用ですか!?
ありがとうございますっ!
カッターは抜きだけど、実は姉上の体験談で……脅迫犯は警察に(ry
頼れるのはやっぱり、親友(策士)と警察(彼氏)!って言ってました
次回、楽しみにしてます。
更新、頑張ってください!
- Re: 彼は幼なじみ〜love1000%〜 ( No.173 )
- 日時: 2014/01/08 01:16
- 名前: リーファ (ID: IM1prAsV)
美花犬様
ありがとうございます!
面白い、と言われると頑張って書く気になります!
可愛らしいキャラたちwww
いい意味で騒がしいですね☆
オレンジ様
こんな体験されたらビビりますよ…。(汗
こんな感じの設定とか忘れちゃうかもですがそこは申し訳ないですけれども…。
名前も変更しちゃってるかもしれません…。
学校始まっちゃったので、初めは忙しいですが、木曜・金曜くらいになったら更新しようと思います!
- Re: 彼は幼なじみ〜love1000%〜 ( No.174 )
- 日時: 2014/01/08 18:32
- 名前: リーファ (ID: IM1prAsV)
>No.164
(蒼side)
寝ている結奈にキスをしてしまった俺。
廊下から聞こえてくる足音に、気付いて慌てて結奈から離れて自分の席に向かった。
荷物の整理をしていると、カラっと教室のドアが開く音。
「柚希…。ゴメン、遅かったよな」
「ううん。いいんだよ。だからここまで来たの。……結奈ちゃん、寝てるの?」
「ああ。みたいだな。…風邪ひくかもしれないのに」
「心配する?」
「え、別に…。いこーぜ。腹減った」
入ってきた柚希に笑みを向けると、柚希も笑顔を返しながら歩み寄ってきた。
結奈を見た柚希は一瞬ブラック柚希を見せたが、俺は逃げるようにそう言い捨てて教室を出た。
「結奈ちゃん寝顔可愛かったねー」
「…そうか?」
「うん!あんな寝顔みたらだれでもkissしたくなっちゃうもんね!」
「え…」
帰り道。
俺と柚希は並んで帰っていると、柚希は衝撃の言葉を発した。
俺は驚いてつい立ち止まってしまう。
くるっと振り返った柚希は不敵な笑みを浮人差し指を唇に当てた。
「私見ちゃったんだー♪男の子が結奈ちゃんにキスしたところ」
「……」
「やだな、なんで無言なの—?もしかして、蒼がしてたの?」
「そんなわけないだろ。もうアイツの事話すのやめようぜ」
「はーい☆」
柚希は俺の名を上げたが、疑問形になったのでそく否定した。
俺は結奈にキスをしていた場面を柚希に見られていたのかと思ってビクビクしていたから。
柚希は何の疑いの眼差しを向けることなく後ろからちょこちょことついてくる。
後ろからする嫌な悪寒を感じずに、俺はひたすら家までの道を歩いた。
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