コメディ・ライト小説(新)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

下書きだらけ
日時: 2018/10/07 03:04
名前: モズ (ID: KG6j5ysh)



【意味を為さない目次】

「」>>1-2
「」>>18-19「」>>20「」>>21-22「」>>34-35>>37「」>>43>>45>>49-50「」>>62-64
「」>>69-70「」>>75-76「」>>84-86>>89-90「」>>96-99(不可)

「」>>160-162 途中
「」>>163
「」>>165
「」>>166
「」>>167
「」>>168


「」>>170 続く
「」>>171 供養
「」>>172

 初心を忘れずにごろり寝転んで初心者ぶって書く場所、
珠に溢したくなる、仕方ないやろ、なんてな。

Re: 短編集──夏休み休業中 ( No.93 )
日時: 2017/08/05 09:32
名前: モズ (ID: qXcl.o9e)
参照: のんびりーっすよ

また雑談から行きましょう。
はい、雑談、だーいすき



前回のアサガオ。
恋愛に入るのか?
すこぶる疑問。
書いた本人もあんまわからないのです。
そんなことはいいや。パス。



夏本番を迎えましたね。
暑中お見舞い申し上げます。
ミンミンと蝉が煩いです。
今年は学校からの課題も多くないですが、
金がないので暇なのですよー
なのでたまにここで書くかもっすよ



リクエストなんてしないと言ったけど。
暇なんでリクエストを募集します。
なんか、もう、暇。
それに俺のスキル的にリクエストたくさん来ないから全部書ける筈。
という訳でルール説明!



〈リクエストのルール〉

・物語のおおそよの内容を書く。
箇条書きで結構です。

・リクエストのテーマは「夏」
これは必ず守ってください。

・リクエスト受付終了日は8/10です。
8/11だと無効です。
リクエストが少なくても無効です。
どーせリクエストなんて来ないです。


〈関係ないこと〉

・リクエスト順に書くとは限りません。

・キャラの名前は応募した作者の名前から取るかもしれません。

・状況がわからないものがたまにあります。
わしの読解力とかがないからですな。
それについては聞きに行くかもです。
作者してない場合はこのスレで聞きます。
基本、このスレで聞きます。
応募したあともチェックしてくれるとありがたいです。
あまりに反応がない場合には書かないかもです。




とりあえず、書いてみました。
応募を受け付けてます。

Re: 短編集──8/10までリク受け付け ( No.94 )
日時: 2017/08/07 10:30
名前: モズ (ID: MgJEupO.)

暇を通り越してなんかありそう。
モズです。


たぶんリクエスト来ないっすね。
わかってましたけど。
だから勝手に書いてます。


恋愛とは限らないです。
恋愛なんて夢のまた夢、いや。
夢にも見てないのさ!


怖い話も書いたら楽しそう。
ゆるゆるり。


次でなんか御話書きますので
リクエストあればヨーソロー!

Re: 短編集 ( No.95 )
日時: 2017/08/08 09:29
名前: モズ (ID: Kot0lCt/)

もう、眠いです。今回は別の話も書こうかと。


モズごときですが、様々な駄作を執筆中です。
ここはその報告もしていいやろと判断。
という訳でございますよ。
もう、あっちで書きたくないし。


ーーーーーーーーーーーーーー
「fantastic story」
 
 しばらく更新ないです。
せっかくちまちま書いたら消えました!
なのでやる気が失せてます。
ふざけんなですよ。
基本何日かにかけて書くタイプなので。
消えたら……パァですよ。


「私のスクールライフ……?」

 こっちでも夏休みに突入しました。
予定としては現実より進行は遅くしないです。
……でも、それだと終わるまでに3年ほど。
更新、頑張ります。
目標としては今年の終わりまでに
1年パートを終わらせることです。


「」→名前、忘れた。
ファンタジーで最近更新した方。

 名前、忘れました。
自分でも長いなと思いました。
でも替えがないので今はこのままです。
いずれ、総合掲示板のそういうところで募集するかもです。
興味があれば覗いてください。
こいつに関しては更新ないです。
次の話を考えてないです。
他でさえ考えてはいるんすよ。
それであのペース。
考えてないなら、もっと遅いのは確定です。


じゃあ、ここ。

 まだ書く気はあんまりです。
眠いし夏、充実してねぇーし。
青春……の筈なのに、何ででしょう。
花の十代なのに……終わりましたね
では、終わり。


リクエストあれば、どーぞ。
上の通りにやってください。

Re: 短編集 ( No.96 )
日時: 2017/08/09 21:22
名前: モズ (ID: w4lZuq26)

 「夏」と言えば?
キャンプ?イベント?スイカ割り?
ライブ?ビキニ?肝試し?

↑とある歌詞を引用しました、ってわかる訳ねぇ。

今回はその内の一つのお話です。
恋愛とは限りませんが……。
お楽しみください。


ーーーーーーーーーーーーーー
「好きな君は溶けちゃった」

・泉鈴華(いずみりんか)
・雪野零(ゆきのれい)


 肝試しって恐いよね。私はけっこう得意なんだけど。
一緒に行った友達からも言われる。


 「いつでも冷静だよね」


 別にそういうつもりなんか、ない。
怖くないだけなんだけどな。
それでも最近怖いというか。不思議なことがあった。



episode 1

Re: 短編集 ( No.97 )
日時: 2017/08/09 22:24
名前: モズ (ID: w4lZuq26)
参照: コメントしないでくれよー

パソコン用執筆。


ーーーーーーーーーーーーーー

 「きゃあっ!怖いよ!ギャーー!」


 所詮、ただの人間なのに。何が怖いの?
日本でも「怖い」と有名なお化け屋敷で友達は叫ぶ、叫ぶ。
そして私の体にしがみついて悲鳴。正直、うるさいと感じてる。
それで涼しいお化け屋敷を出ると言われる、絶対。


 「鈴華って冷静すぎるよー。普通に歩いてたよね、怖くないの?」


 そしてほぼ毎回、こう答える。


 「怖くないよ。みんな人間だし」


 そういうとその友達は反応に困ってふーん。そう言う。
そして次のアトラクションへ向かう。
お祭りのお化け屋敷でも、もちろんそうなる。
でも、今年はちょっと違った。
お祭り騒ぎに紛れた悲鳴の飛び交うお化け屋敷じゃなくて、木の裏。
それも少し奥まったところでたくさんの木が生えている。
とっても静かで肌寒かった。
そっと肩を叩いてにっこり笑う君。
知らないのに話せた、君。
冷たい手と温かい目線が不気味で。
そんな君は幽霊だった。


episode 2


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35