ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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生きとし生ける者達へ
日時: 2010/05/14 16:51
名前: 禰音 鏡幻 ◆akHvV3kiSo (ID: cYSZrqDn)

Loss Artificial Human       
>>3

タイトルは仮です

ぷろろーぐ                >>185
第1話  学校って何だ?          >>186
第2話  …洗脳              >>188


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Re: Loss Artificial Human  ( No.38 )
日時: 2010/04/04 15:42
名前: 羽鳥 (ID: X96rB3AK)

アタッシュケースにお金!!
すげぇ……!(感動

Re: Loss Artificial Human  ( No.39 )
日時: 2010/04/04 16:08
名前: 禰音 鏡幻 ◆akHvV3kiSo (ID: cYSZrqDn)

ちなみに、お金は研究施設から盗んで来た物です
悪よのうw


問題が発生した〜
次に出すキャラの名前がここにある他の小説の名前と被ってしまう・・・

第9話  短剣 ( No.40 )
日時: 2010/04/04 16:41
名前: 禰音 鏡幻 ◆akHvV3kiSo (ID: cYSZrqDn)

今、レーセの武器を選んでいる。
重くなく、小さすぎない武器を選んでいたのに
あろうことか、途中でどんな重いものでも持ち上げられる。
という能力が発見され、今また全ての武器を試している所だ。
え?どうやって試すかって?

「決まってるじゃん、人間で試し斬りするんだよ」

レーセが短剣を手に取った所で出た言葉だ。
あの大人しそうな湖流からは想像も出来ないほど
冷え切った言葉だった。
しかも、その直後に陸軍とうかがわしき集団が
小屋の屋根にヘリコプターから降りてきたのだ。
湖流とロゼは顔色一つ変えないで、家の奥に入って行くと
誰かを連れて出てきた。

「ま〜た…来たの?」
「ああ、まただ。週に3回に減ったけど多いな」

連れて来られた女は、呆れたように指を振ると
ヘリコプターの音が掻き消されるほどの爆音が小屋の外から響いてきた。
・・・・・・雷と風の音?

「この地域は風が吹かないんじゃなかったの?」
「私が起したのよ、クラウド・トルネード」

後から聞いた話では、雷雲を竜巻で地上近くまで落としてきたものだとか。
その、恐ろしい電力を秘めた竜巻は
周囲の電子機器、電化製品をショートさせ壊してしまうらしい。

「あのさ、生かしておいてよ?」
「大丈夫、瀕死ではあるものの死者はゼロよ」

そして、その瀕死の部隊で試し斬りをしているというわけだ。

「この短剣、いいわね。これにする」
「ハイハイ。じゃあ、調整すっからこっちによこして」

Re: Loss Artificial Human  ( No.41 )
日時: 2010/04/04 20:02
名前: 獅堂 暮破 (ID: QYDGIf3B)

話が進みましたね^^
前の書き方も好きだったけど、今の書き方も読みやすくて好きだな♪

Re: Loss Artificial Human  ( No.42 )
日時: 2010/04/04 22:18
名前: 禰音 鏡幻 ◆akHvV3kiSo (ID: cYSZrqDn)

どおもぉぉぉお!←テンション高くてウゼェw
進めましたよ〜!
書き方は、他の上手な小説読んだ結果ですので発展途上ですz
多分まだ少し進化すると思います


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