二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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薄桜鬼  ひとりぼっちの悪魔  
日時: 2012/06/10 09:00
名前: mk (ID: kI5ixjYR)

こんにちは!mkといいます!
実は前書いていた小説があまりにも気に入らなかったので新しいのを書いてみました!!

登場人物は前の薄桜鬼 Loyal −誠−とほぼ同じですが、もう一度書いておきます

−主人公−
叶 美波 (カノウ ミナミ)

黒髪、腰辺りまでの長さ。性格はやんちゃ、そして、仲間思い・・・時々沖田さん並に黒くなる
女としての自分をおし殺している

−仲間−

黎 (レイ)

銀髪、瞳は赤。性格は優しい。主人公と契約を結び、体の中に潜んでいる
戦闘時になると必要に応じて出てきたりする。


この二人と残り一人を中心にしてお話を進めていきます

薄桜鬼 ひとりぼっちの悪魔
これから頑張るので応援よろしくお願いします!





〜ご愛読者様〜
桜舞姫様
雛苺様
愛恋様
玉環様(元乙女様)
カノン様
ニョーコ★様

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Re: 薄桜鬼  ひとりぼっちの悪魔   ( No.22 )
日時: 2011/08/08 13:45
名前: 乙女 (ID: 5YBzL49o)

 

楽しみにしています^^

Re: 薄桜鬼  ひとりぼっちの悪魔  第拾壱話 ( No.23 )
日時: 2011/08/12 09:37
名前: mk (ID: PMHGkQdB)

こんいちはmkです

めんどくさいのでもうこれしか言いませんΣ(゜ω゜)




千鶴ちゃんと新選組の出逢い・・・

私がここにとばされた理由・・・

偶然か・・・否、運命か・・・

誰も分からない・・・それは・・・不完全なジグソーパズルのよう

今夜は月が怪しく光り輝いている・・・

私は部屋の窓を開ける・・・

冷気が入り込み、暖かかった部屋の温もりを一瞬で吹き飛ばしてしまう・・・

ただ、考え事をするのには外の冷気はとてもいい

頭を冴え冴えとさせてくれる

「ねぇ、黎?なんで私はここにとばされてきたのかな?」

『それは、俺にも分からない・・・だが、いずれ分かることだろう・・・』

「そうか・・・そうだよね・・・」

私はもう一度空を見上げた・・・

(どうか、間に合って・・・)







——————・・・・・・

外が騒がしくなって、しばらくたった頃私の部屋に訪問者が現れた・・・

「美波、起きているか?」

「起きてますよ、入ってください」

訪問者の正体は斎藤さんだった

「大体分かってます。土方さんが呼んでいるんでしょ?」

斎藤さんが頷くのを確認し、私は斎藤さんの後に続いて部屋を出た



広間へつくと、中央に誰かが転がっていた

顔を見て確認しなくても分かる・・・これは千鶴ちゃんだ・・・

「お聞きしたいんですが、なぜこの子は横に転がっているのですか?」

「いや、逃げないように刀を突きつけたら気絶しちまって・・・」

土方さんが困ったような顔をした

「どうせ、『背を向ければ斬る・・・』みたいな事を言ったんでしょう?」

その言葉に土方さんが大きく反応した

「なんで・・・それを・・・」

「説明がめんどくさいんで省きます。僕に何が聞きたいんですか?話してください」

めんどうな説明を省き、話の続きを促す

「お前が以前言っていた雪村 網道さんと関わりがあるというやつはこいつでいいのか?」

「さぁ?それはどうでしょうね・・・詳しいことは、明日この子に直接聞けばいい。あなた達の対応しだいで
この子は全部話してくれるとおもいますよ?」

「なぜお前が言わない?」

土方さんが眉間に皺を寄せた

「言いたくないんです・・・僕は未来からきた・・・それ故に、これから起こることを全てにおいて知っている・・・
むやみに運命を変えたくはない」

皆は私の説明が意味が分からないというような顔で首をかしげた

「つまりさ♪」

沖田さんが明るい声で言った

「君が未来の事をここで全部言っちゃったら、これからの未来は変わっちゃう・・・逆に、ここでこの子の事を喋らずに口を閉ざして
いれば未来はそのまま決まった方向に進んでいく・・・それが君の言っていた運命ってやつなんでしょう?」

「さすがですね・・・察しがよくて助かります」

ホントに、全てを見透かしているような・・・

「とりあえず、この子については僕の口から言うのは嫌なんです。自分で言わせなきゃ、道は変わってしまうから・・・」

「そうか・・・すまなかった。ああ、そうだ斎藤と美波以外はもう部屋に戻っていいぞ」

土方さんが軽く頭を下げ、皆を部屋へと戻していった

残ったのは私と土方さんと齋藤さんの3人だけ

「謝ることはありません・・・それよりも、この子はずっとここに放置していくつもりですか?」

「そうだな・・・お前の部屋に寝かせといてくれねぇか?」

土方さんが千鶴ちゃんを指差した

「それはいいですけど・・・何か間違いが起こったらどうするんですか?僕が手を出さないとも限らないし・・・」

「なッ・・・!!」

冗談で言ったつもりなのに土方さんは真に受けているようだ・・・

そして、斎藤さんまでもが顔を少し赤くしている

斎藤さん、あなたは乙女ですか!?

喉まででかかった言葉をムリヤリ飲み込む

「やだなぁ・・・土方さんってば・・・冗談に決まってるじゃないですか・・・」

私が笑いながら言うと土方さんが溜息をついた

「冗談はよせ・・・まぁ、いい。おい斎藤」

「なんでしょうか?」

「このガキを美波の部屋まで運んでいってくれ」

「わかりました・・・」

斎藤さんは頷くと、立ち上がり千鶴ちゃんを抱えた

そして、広間を出て私の部屋に向かう

「かわいいな・・・」

小さな声で言ったのに斎藤さんに聞こえたらしく驚いたように私の顔を見た

「おー・・ビックリした・・・その目はなんですか斎藤さん」

「いや・・・なんでもない」

短い沈黙が訪れる・・・

部屋に着き私は斎藤さんから千鶴ちゃんを預かった

「大丈夫か?」

千鶴ちゃんを布団に寝かせようとしたときに、斎藤さんが言った

「大丈夫です。じゃあ、斎藤さんは部屋に戻ってください。後は僕が全部やるので・・・」

「すまないな・・・」

「いえ・・・おやすみなさい」

「ああ、おやすみ」

斎藤さんが部屋から去った後・・・千鶴ちゃんがぐっすりと眠っているのを確認した

今日は寒いので千鶴ちゃんの隣にお邪魔する事にする

千鶴ちゃんにも女って事はばれてはいけないためカツラはつけたまま

化粧はさっき直したばっかり・・・まさか、これだけのことなのに誰も私が男だと気付かないなんて・・・

私って変装の才能あったりするのかな?そんなことを思いながら私は布団に入り、目を閉じた

これからどうなるのかな・・・そんなことを思いながら・・・・・・

Re: 薄桜鬼  ひとりぼっちの悪魔  第拾弐話 ( No.24 )
日時: 2011/08/12 09:38
名前: mk (ID: PMHGkQdB)

いやー・・・あはは・・・




まだ、5時か・・・

いつもだったら、まだ布団に入って爆睡している時間

なぜか今日に限って目が覚めてしまった

私の寝相は最悪だ・・・

最悪なはずなのに化粧で男っぽくしたところは何の変化も無い

ある意味すごいと思う・・・

まぁ今はそんな事どうでもよくて、この暇な時間をどう過ごすかが問題となってくる

多分千鶴ちゃんが起きるのは7時ごろ・・・あと2時間もある・・・

もう一度寝ようかな?そう思ったときに黎の声が聞こえた

『起きていたのか?』

「ビックリしたー・・・黎こそ起きてたんだ・・・」

『俺はお前と違って朝は早いからな・・・』

「黎も寝るんだね?」

私がそういうと黎は笑った

『俺だって一応寝ないと疲れが溜まるからな・・・』

「へー・・・そうなんだ」

私は窓辺に行ってそっと窓を開けた冬の寒い冷気が部屋の中に入り込む・・・

「さすが京都だね・・・夏は熱くて冬は寒い・・・修学旅行で一回来たけど・・・また来るとは思わなかった・・・」

そして、空を見上げた・・・・・・空に浮かぶ白銀の宝石が真っ赤な太陽と入れ替わるまで私はずっと見ていた

しばらくして立っているのに疲れた私は千鶴ちゃんの横で腕枕をしながらねっころがった

「ん・・・」

じっと観察し、しばらく時間が経った頃・・・千鶴ちゃんがもぞもぞと動き始めた

・・・・・・そして、なぜか急に暴れまわった

声にならない悲鳴を上げ、拘束されている縄から逃れようとする

「そんなことをしてもその縄は解けないよ?」

暇だった私は千鶴ちゃんに声をかけてみた

千鶴ちゃんは縛られたままどうにかして私のほうに顔を向けた

「・・・!!・・・んんっ!!」

どうやら口を覆っている布と噛まされている猿轡で喋れないらしい

私は笑いながら千鶴ちゃんに近づく

すると、千鶴ちゃんが恐怖に顔を歪ませ、涙目になりながら私から逃れようとする

「いや、別に何もしないさ・・・その布とってやろうと思って」

私は千鶴ちゃんの口を覆っている布を指差す

その言葉を聞いて、千鶴ちゃんは少し安心したような顔をした

千鶴ちゃんが抵抗しないのを確認し、私は布をとる

「中の猿轡は吐き出していいよ」

そして、千鶴ちゃんが猿轡を取ったのと同時に井上さんが入ってきた

「おはよう」

「あ、井上さん!おはようございます」

「起きたのかい?」

井上さんは千鶴ちゃんに視線を向ける

「苦しそうだったんで布と猿轡は取っちゃいました」

「そうか・・・」

「でも、この縄がどうしても取れなくて・・・」

井上さんは千鶴ちゃんの縄を解こうとして彼女に近づく

「ったく・・・総司のやつ・・・いたかっただろうね・・・」

そういいながら固かった縄を緩めていく

全てが解きおわった頃、千鶴ちゃんが不安そうに聞いた・・・

「あの、ここは」

「ここは、新選組の屯所だよ」

新選組・・・その言葉に千鶴ちゃんが反応した

「君たち二人に話が聞きたい人がいるんだ・・ついて来てくれるかい?」

そして、部屋を出て広間へと連れて行かれる・・・

広間の前で来ると、千鶴ちゃんの体が先程よりも震えているのが分かった

中に入ると千鶴ちゃんに向けられたのは冷たい視線

「おはよ、昨日はよく眠れた?」

「え?」

「よく眠れたみたいだね、顔に畳の痕がついてる」

その言葉に千鶴ちゃんは真っ赤になって顔を抑えた

話が進まないと判断したのか、斎藤さんが入ってきた

「総司、いい加減にしておけ。本気にしている」

すると、沖田さんは早々に悪戯をばらされてふてくされている子供のようにそっぽをむいた

「で?そいつが目撃者?」

視線を向けながら言葉を続ける

「ちっちゃいし、細いしまだガキじゃん」

その言葉を聞いた瞬間私は思わず吹きだしてしまった

「おい、まて。美波・・・なんで今笑った?」

「だって、へへへ・・・平助・・・ブフッ・・・」

「お前に言われたくねーよ!お前なんか俺より小さいじゃねーかよ!!」

「確かに、美波に笑われるのも無理はないな・・・」

「世間から見たらお前もガキだよな・・・」

私は笑いをこらえながら三人の口げんかを見ていた

「よさんか!3人とも」

そこに、近藤さんが止めに入った

「口さがないものばかりで申し訳ありません」

山南さんがにこりと笑った

その後に、斎藤さんが淡々と昨日の件について詳しい事を説明した

その言葉に千鶴ちゃんはただ否定するだけだった

その後、なかなか白状しない千鶴ちゃんを見て大根役者の永倉さんが誘導質問をした

千鶴ちゃんは騙されているとは気付かずに昨日の事を洗いざらい喋ってしまった

「じゃあ、隊士達が浪人を斬り殺した場面はしっかり見ちまったって訳だ」

最後の永倉さんの言葉で千鶴ちゃんは自分が何を喋っていたのかを自覚させられたようだ

「お願いです。私絶対に誰にも何も言いませんから!!」

声を張り上げ、何度も助けを求める千鶴ちゃんを土方さんは部屋へと連れて行けと命令した

廊下に千鶴ちゃんの悲痛な叫び声が聞こえる

その悲鳴のような叫び声に私はただ心を痛くするだけだった・・・・・・

Re: 薄桜鬼  ひとりぼっちの悪魔  第拾参話 ( No.25 )
日時: 2011/08/12 09:47
名前: mk (ID: PMHGkQdB)

はい、続きをどうぞ




千鶴ちゃんを一旦部屋に戻した後、土方さんが下したのは処分なしという決断だった

何人かは驚いたような顔をしてたけど、すぐに納得したようだった

その後、逃げようとしていた千鶴ちゃんを土方さんが捕獲し

必死になっている様子を不思議に思った土方さんは全てを話してみろと言ったらしい

おかげで、本来の道を歩むことになった

「昨日の件をきっぱり忘れるって言うんならここにおいてやってもいいぞ」

その言葉に千鶴ちゃんは笑顔を浮かべた

一瞬沖田さんが口を挟んだが本当に一瞬の出来事だったためあまり気にかけてはいないだろう・・・


夜になった・・・

山南さんと土方さんは明日、朝早く大阪へ向けて出発するだろう・・・

その前に・・・言わなきゃ・・・

そして、そのまま私は眠りについた





———————・・・・・・

今日も、朝早くに目覚めた

厚着をして千鶴ちゃんが起きないようにそっと部屋を出る

冬の寒さが鋭いナイフのように肌を突き刺してくる

屯所の門まで着き、その場に小さく縮こまる

しばらくすると、土方さんと山南さんが現れた

「お、はようございまーす・・・」

「何でお前がここにいる?」

そう言って土方さんは眉間に皺を寄せた

「い・・・や・・・大阪出張にあたり、一つ忠告したいことがありまして・・・」

「なんだ?」

私は深呼吸をし、なるべく簡潔に話した

「つまり、あなたは私がそんなに弱い人間なのだと?」

「そうでは・・・ないんです。ただ、不注意で、自分で自分を傷つけるようなことをして欲しくないので・・・」

全てを話し終わると山南さんは不意に微笑んだ

「そうですか・・・わざわざご忠告ありがとうございます」

「いえいえ・・・では、気を付けて・・・行ってらっしゃい・・・」

「行ってくる」

「行ってきます」

私は彼らの背中が見えなくなるまでそこに立ち尽くしていた・・・・・・

Re: 薄桜鬼  ひとりぼっちの悪魔  第拾肆話 ( No.26 )
日時: 2011/08/12 09:52
名前: mk (ID: PMHGkQdB)

・・・言うことがなくなったんですけど・・・






太陽が地平線の向こう側に隠れようとしている頃、私はここしばらく夜更かししてそして早く起きる

そんなことを繰り返していたために睡魔に襲われている

そして、とうとう睡魔に負け私は自室でぐっすりと眠ってしまった

夢の中でなにか柔らかくて温かいものに包まれるような感じがした・・・

「んにょっ・・・」

ふと覚醒して、私は体を起こす

少し、頭がボーっとする

しばらくして、意識が戻って頭は正常な働きを取り戻した

そして、私はあることに気付いた

「布団?」

寝たときには布団は敷いていなかったはずだ・・・

「千鶴ちゃんかな?」

私は立ち上がり、広間へと向かう

「お腹減ったー・・・」

そして、広間の戸を開ける

「お、美波じゃん!おきたのか?」

「うん、眠くて寝ちゃった・・・」

中に入ると、皆は食べるのを待っててくれたのか、手を付けている人は誰もいなかった

「ごめんねー・・・僕が寝てたせいで・・・」

「いいよ別に!気にすんなって、それよりほら食べようぜ!」

「ああ」

平助君の気遣いに感謝しながら自分のお膳の前に座る

「いただきまーす」

声が掛かるのと同時に食事が始まった

そして、食事の途中で井上さんが深刻そうな顔をして入ってきた

「皆、ちょっといいかい?」

話された内容は、山南さんのことについてだった

「相当の深手だと、手紙には書いてあるけど傷は左腕とのことだ・・・剣を握るのは難しいが、命に別状はないらしい」

「よかった・・・」

その言葉を聞いて、千鶴ちゃんが安心したような顔をした

井上さんは近藤さんと話があると言って広間を後にした

ああ、結局山南さんは私の忠告を聞き入れてくれなかったのか・・・

そんなことを思っていると、不意に沖田さんが呟いた

「薬でも何でも使ってもらうしかないですね・・・。山南さんも納得してくれるんじゃないかな?」

「総司、めったなことを言うもんじゃねぇ・・・幹部が【新撰組】入りしてどうすんだよ」

その言い回しに、千鶴ちゃんが疑問を抱く・・・

「新選組は新選組ですよね?」

「違う違う、普通の新選組はこう書くだろ?【新撰組】は選の字を手偏にして・・・・・・」

平助君が口を滑らせ、本当の答えを千鶴ちゃんに与えようとした

「平助!!」

左之さんが勢いよく立ち上がり、平助君に殴りかかった

「やめろ!」

私は、すばやく右手で平助君の口を塞ぎ左之さんが繰り出した拳を左手で受け止める

左手にしびれた感覚が押し寄せる

一瞬のことで、広間のみんなが驚いている

「叶くん!!」

千鶴ちゃんの叫び声が聞こえた

「平助、余計な情報を漏らさないように注意したほうがいい。この間も余計な情報を漏らしたんじゃないのか?」

「あ、ああ・・・悪かった」

「それと、左之さん。この子の目の前でこんな過激なことをしないで下さい・・・この子には刺激が強すぎます」

すると、左之さんも平助君と同じような顔をした

「悪い・・・・・・」

「千鶴ちゃんよ、今の話は君に聞かせられるぎりぎりの所だ。これ以上は教えられねぇんだ・・・・・・気になるだろうけど何も聞かないで
欲しい」

永倉さんが優しい声とは裏腹の真剣な目つきで千鶴ちゃんの頭に手を乗せた

「忘れろ。深く踏み込めば、お前の生き死ににも関わりかねん・・・・・・」

斎藤さんのその言葉に、千鶴ちゃんは寂しそうな顔をして俯いた・・・・・・


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