二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- NARUTO〜舞姫ナルト〜 500突破!!
- 日時: 2011/12/27 07:39
- 名前: 舞香 (ID: ia9Umcvq)
初めまして!
ナルトが大大大大好きな舞香です。
初めて小説を書くので不安なところもありますが、よろしくお願いします!
えっと・・・
注意事項
・荒しは勘弁してください。
・書くスピードがカメより遅いです。
・駄文です。
・内容変わるかも。
・ナルトが『男』じゃなくて『女』です。
・九尾が人間化します。
・九尾がナルトに対してめっちゃ優しいです。
・ナルトは父親がミナトだって知っています。
・ミナトの技がほとんど使えます。
こんなとこかな?
ちょっと多いかもしれないけど、よろしくお願いしますね。
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- Re: NARUTO〜舞姫ナルト〜 ( No.63 )
- 日時: 2011/12/05 22:26
- 名前: 舞香 (ID: ia9Umcvq)
リーの告白の台詞にすごく悩みました。
ナルトは恋愛に関してはすごい鈍感にしてみたいんです。
サスケがナルトに好意を持っているようにしてみたいんですけど、なかなかこれが難しい。
ナルトは、サスケの事を同じ過去を持っている大切な仲間。
サスケは、ナルトの事を同じ過去を持っている仲間、そして、気になる人。
みたいな感じですね。私が考えているのは。
難しいですけど、頑張りたいです!
- Re: NARUTO〜舞姫ナルト〜 ( No.64 )
- 日時: 2011/12/05 22:38
- 名前: カノン (ID: L0v6OTPI)
ナルトは、サスケの好意にきづいてないってことですか?
でしたら、
”サスケは顔が真っ赤だ”
そしたらナルトが、「どうしたの?顔真っ赤だよ?」
としてみてはいかがでしょう。
違ったらすみません。
サスケがナルトに好意を持っているっていうのは、
とっても面白そうです!!
続きが気になりますので、がんばってください。
- Re: NARUTO〜舞姫ナルト〜 ( No.65 )
- 日時: 2011/12/06 16:58
- 名前: 舞香 (ID: ia9Umcvq)
私自身、恋愛には全く興味がないので、アドバイスしていただけると助かります。
これからも、よろしくお願いします。
- Re: NARUTO〜舞姫ナルト〜 ( No.66 )
- 日時: 2011/12/06 18:51
- 名前: 舞香 (ID: ia9Umcvq)
〜ナルトの鈍感〜
リー「目つきの悪い君!ちょっと待ってくれ!」
ナルト達が受付に向かう途中、リーに声をかけられた。
目つきの悪い君、っと言うのはサスケの事だろう。
サスケ「何だ。」
リー「今ここで、ボクと勝負しませんか。」
サスケ「今ここで勝負だと。」
リー「はい。」
リーは下に降りて来ながら言った。
リー「ボクの名は、ロック・リー。人に名を訪ねる時は、自分から名乗るものでしたよね。うちはサスケ君。」
サスケ「ふん、知ってたのか。」
リーは構えながらサスケに言った。
本気でサスケに勝負を挑んでいるようだ。
リー「あの天才一族と言われた末裔に、ボクの技がどこまで通用するか試したい。それに・・・・」
ナルト「?」
リーはナルトを見て頬を赤く染めながら言った。
リー「ナルトさん・・・LOVE。」
ナルト「えっと・・・」
リー「天使だ、君は。」
リーはナルトに向かってハートを投げてきた。
と、同時にサスケがナルトの手を掴んで引っ張る。
ナルト「うわぁ!」
リー「サスケ君、邪魔しないで下さい。」
サスケ「うちはの名を知ってて挑んでくるなんてな。ハッキリ言って、無知な輩だな。お前、この名がどんなものか、思い知るか。」
ナルト「サスケ、そこまで言わなくても・・・」
サスケ「ナルトは黙ってろ。」
ナルトは、2,3歩前に出て、リーに言った。
ナルト「リーさん、どの道あなたはサスケに勝てません。勝負を取り消してください。」
リー「いえ、何があろうと勝負を取り消す事はありません。」
ナルト「これはあなたの為でもあるんです。あのうちは一族にあなたは勝てません。まして、体術だけのあなたでは・・・」
リー「知っていたんですか!ボクの事。」
ナルト「ええ、幻術も忍術も使えない忍者は珍しいですから。」
リーは、ナルトの毒舌に近い言葉に頬をもっと赤く染めた。
どうやら、ほめられたと思っているようだ。
リー「ボクの事をそんなに知っているなんて!」
リーがナルトの手を握ろうとしたその時、サスケが間に入って来て、リーの手を叩いた。
サスケ「ナルトはオレ達第七班の忍だ。手を出すな。」
ナルト「サスケ・・・顔恐いよ?そんなに睨まなくても・・・」
サスケ「うるさい。」
サクラ「二人とも、受付まで後30分しかないよ。」
サスケ「行くぞ。」
リー「待って下さい。ボクとの勝負はまだ始まっていません。」
ナルト「リーさん、勝負は中忍試験でやろ。」
リーはナルトの言う事は何故か素直に聞いて、チームに戻って行った。
ナルトはサスケの顔を見ながら言った。
ナルト「サスケ、さっきから顔赤いよ?熱でもあるの?」
サスケ「な、なんでもない!」
ナルト「サスケ?」
サスケはナルトの手を放して先頭にたった。
ナルトはやっぱり気になってサクラに聞いてみた。
ナルト〝サクラ、サスケどうしたの?〟
サクラ〝き、気付いてないの?〟
ナルト〝何に?リーさんにサスケが怒ってた事?〟
サクラ〝・・・ナルト、あんた恋愛経験ある?〟
ナルト〝恋愛?何それ?〟
サクラ〝・・・・・・はぁ。〟
ナルト〝え!何でため息つくの?私おかしなこと言った?〟
サクラ〝もういいわ。〟
サクラは頭を抱えて、明らかにナルトにあきれながらサスケの隣を歩いて行った。
ナルトには、『サスケが何で赤くなったのか』と『サクラが何でため息をついたのか』の、二つの疑問が残った。
ナルト“二人とも何であんな顔してんだろ?”
- Re: NARUTO〜舞姫ナルト〜 ( No.67 )
- 日時: 2011/12/06 20:26
- 名前: カノン (ID: L0v6OTPI)
よかったです!もしかしたら迷惑なんじゃないかと思ってまして・・・
なんか、恋するサスケを見るのは楽しいです。(私は結構Sな方で・・・)
彼氏はいたことありませんが、恋はしたことあるので・・・・
何かの参考になればと思います。
なんでも質問してくださいね!
頑張ってください。
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