二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- NARUTO〜舞姫ナルト〜 500突破!!
- 日時: 2011/12/27 07:39
- 名前: 舞香 (ID: ia9Umcvq)
初めまして!
ナルトが大大大大好きな舞香です。
初めて小説を書くので不安なところもありますが、よろしくお願いします!
えっと・・・
注意事項
・荒しは勘弁してください。
・書くスピードがカメより遅いです。
・駄文です。
・内容変わるかも。
・ナルトが『男』じゃなくて『女』です。
・九尾が人間化します。
・九尾がナルトに対してめっちゃ優しいです。
・ナルトは父親がミナトだって知っています。
・ミナトの技がほとんど使えます。
こんなとこかな?
ちょっと多いかもしれないけど、よろしくお願いしますね。
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- Re: NARUTO〜舞姫ナルト〜 ( No.53 )
- 日時: 2011/12/03 23:30
- 名前: カノン (ID: L0v6OTPI)
ついにガーラ登場!
ってことはこの後、中忍試験ですね。
テマリ、好きなんですよね〜。
カンクロウの「〜じゃん?」っていう口調も好きですよ。
でも、一番は日向ネジです!!
・・・なんか自分の事書いちゃってスミマセン。
・・・がんばってください!
- Re: NARUTO〜舞姫ナルト〜 ( No.54 )
- 日時: 2011/12/04 08:14
- 名前: 舞香 (ID: ia9Umcvq)
我愛羅は、私の好きなキャラベスト2なんです。
まあ、一位はミナトですけど・・・
ナルトと我愛羅って、心で通じ合っているんですよね〜。
私も、そんな感じにしたいんです。
頑張ります。
- Re: NARUTO〜舞姫ナルト〜 ( No.55 )
- 日時: 2011/12/04 09:00
- 名前: カノン (ID: L0v6OTPI)
そうですね〜。
ガーラも人柱力ですから、ナルトと同じで里の人たちとなじめなかったんですよね。
自分も人柱力だからこそガーラの気持ちがわかってしまうんですかねw
自分も同じ苦しみをしっているから・・・・
がんばってください!
- Re: NARUTO〜舞姫ナルト〜 ( No.56 )
- 日時: 2011/12/04 16:44
- 名前: 舞香 (ID: ia9Umcvq)
〜中忍試験〜
ナルト達は、カカシに呼ばれて指定の場所に集まっていた。
サクラ「ほんっと遅いわね。何やってんのよ。」
カカシ「やあ、諸君。今日は道に迷ってね。」
サクラ「はい!嘘!」
ナルト“少しは反省するとかないのかな〜。”
カカシは笑顔で堂々と歩いて来ながら、ナルト達に紙を渡した。
プリントには、『中忍試験申し込み書』と書いてある。
ナルト“もうそんな時期か。だから、あいつ等来てたのか。”
カカシ「一応言っとくけど、三人とも受けるって、火影に言ってあるから。」
ナルト「これを持って、会場に行けと?」
カカシ「そう言う事。頑張れよ。」
ナルト「あ!ちょっと!」
カカシはそれだけを言って、姿を消してしまった。
サクラ「中忍試験って・・・」
ナルト「二人とも、説明をよく読んで考えてね。」
サクラ「え?」
ナルト「じゃ。」
ナルトは別れて西の森に向かった。
中忍試験の内容は当日まで発表されないから、どんな事があるかわかない。
もしかして、皆を死なせてしまう事もありうる。
だから、それまで強くならないとと思ったのだ。
ナルト「よし!やるか。」
九尾「大丈夫なのか?こんな事して。」
ナルト「大丈夫だよ。」
ナルトは実体化した九尾にそう言うと、真剣な目をして修行を始めた。
ナルトがやろうとしているのは、ナルトと九尾だけができる技、九尾螺旋丸。
ナルトは、尾を3まで開放し、始めた。
ナルト「行くよ、九尾。」
ナルトは螺旋丸を作り上げていく。
しかし、いつもの青ではなく、赤だ。
ナルト「く・・・う・・・・・うわぁ!」
九尾「ナルト!」
ナルトは衝撃波で5mほど吹っ飛ばされた。
九尾「大丈夫か?」
ナルト「何で完成しないの?」
九尾「力が強すぎるんだ。尾獣の力が使えると言っても、まだ12歳の子供だからな。」
ナルト「子供だから出来ないってか?」
九尾「そう言う事だ。」
ナルト「・・・・じゃあ、尾を1に下げれば・・・」
九尾「無理だ。それでも大きすぎる。」
ナルト「どうすればいいのさ?」
九尾「せめて16まで待つんだな。」
ナルト「え〜!!」
ナルトががっかりしながら、修行をやめて家に向かった。
家に帰ると、ナルトは食事もとらず、父親の手帳に書いてある螺旋丸のページを呼んだ。
ナルト「ねえ、九尾。」
九尾「ん?」
ナルト「螺旋丸って、尾獣玉を下にお父さんが作ったんでしょ?」
九尾「まあ・・・多分そうだと思う。チャクラ配分と回転の有無を除けば似たようになるからな。」
ナルト「じゃあ、尾獣玉に回転とチャクラ配分の調整すれば・・・」
九尾「それでも、九尾螺旋丸は完成しないよ。」
ナルト「何で!」
九尾「尾獣玉は口から吐き出す技だ。もし手に持てたとしても、衝撃波が強すぎて手が無くなるぞ。」
ナルト「え〜。」
九尾「マスターするのは16からって言ったろ?そんなこと考えてる暇があったら、ご飯食べて寝ろ!」
ナルト「は〜い。」
- Re: NARUTO〜舞姫ナルト〜 ( No.57 )
- 日時: 2011/12/04 19:20
- 名前: カノン (ID: L0v6OTPI)
おお。九尾螺旋丸ですか!
すごい強そうな技ですね!!
すごいです!
がんばってください!
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