二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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NARUTO〜舞姫ナルト〜  500突破!!
日時: 2011/12/27 07:39
名前: 舞香 (ID: ia9Umcvq)

初めまして!

ナルトが大大大大好きな舞香です。
初めて小説を書くので不安なところもありますが、よろしくお願いします!
えっと・・・

注意事項

・荒しは勘弁してください。
・書くスピードがカメより遅いです。
・駄文です。
・内容変わるかも。
・ナルトが『男』じゃなくて『女』です。
・九尾が人間化します。
・九尾がナルトに対してめっちゃ優しいです。
・ナルトは父親がミナトだって知っています。
・ミナトの技がほとんど使えます。

こんなとこかな?

ちょっと多いかもしれないけど、よろしくお願いしますね。

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Re: NARUTO〜舞姫ナルト〜  400突破!! ( No.123 )
日時: 2011/12/25 21:23
名前: 舞香 (ID: ia9Umcvq)

マジで九尾にはナルトの事を思う親になってほしい。

っと言う私の欲望に着き合わせてすみません。
手帳の中身は考えていませんが、頑張ります!!

Re: NARUTO〜舞姫ナルト〜  400突破!! ( No.124 )
日時: 2011/12/26 11:44
名前: カノン (ID: L0v6OTPI)

その気持ち、私も同じです。

あやまることじゃないですよ〜!!

でわ。がんばってください!!

Re: NARUTO〜舞姫ナルト〜  400突破!! ( No.125 )
日時: 2011/12/26 22:44
名前: 舞香 (ID: ia9Umcvq)

次はいよいよイタチさん達が出て来ます。

サスケの登場とかちょっと面倒な所もありますが・・・
が、頑張ります。

更新待っててください。

Re: NARUTO〜舞姫ナルト〜  400突破!! ( No.126 )
日時: 2011/12/27 07:38
名前: 舞香 (ID: ia9Umcvq)

ついに500突破!!

皆さん読んでくださってありがとうございます!!
これからも宜しくお願いします。

更新待っててください。

Re: NARUTO〜舞姫ナルト〜  500突破!! ( No.127 )
日時: 2011/12/27 08:38
名前: 舞香 (ID: ia9Umcvq)

〜暁〜 

ナルトが起きると、すでに自来也はいなく、机の上に置手紙が置いてあった。

『手帳は読んだ。ワシが考えていたよりも危険な技だと分かったので、もう使うな。ワシは情報収集に行ってくるが、お前は自由にしていろ。』

ナルト「危険な技なんて事、始めから知ってるよ。」

ナルトは置手紙をごみ箱に捨てて、着替えた。
朝食を取った後、アテもなく村を歩いてみた。
小さな村だけど、木ノ葉と同じように活気がある。
ナルトは、村が見下ろせる所に来た。

ナルト「・・・皆、今どうしてるだろう。」
九尾「気になるか?」
ナルト「うん。任務以外で里の外に出た事なかったし、まだ数日だけど、皆と離れた事なんてなかったし。」
九尾「綱手が見つかればすぐに帰れるさ。」
ナルト「綱手様が了承したらでしょ?あの人は、戦争で2人も大切な人を失ってる。簡単に了承してくれたらいいんだけど・・・」
九尾「了承してもらうさ。今の木ノ葉には、あの人の力が必要だ。」

ナルトが元気をなくしているのを見かねて、九尾が言った。
これが、九尾の優しさなのだ。
ナルトが九尾に笑いかけると、後ろから声が聞こえた。

?「ずいぶんと仲がよさそうですね。波風ナルトさん?」
ナルト「!!?」
九尾「誰だ。」

ナルトは立ち上がり、ナルトを守るようにして九尾が前に出る。
出てきたのは、2人の男。
黒地に赤雲の模様が描かれたのを着ており、笠をかぶっている。

?1「それにしても珍しいですね。尾獣と仲良くしているなんて。」
九尾「暁・・・目的はオレか。」
?1「そこまで知っておりましたか。しかし、我々の目的はあなたとそのナルトさんですよ。」
九尾「悪いが、貴様等にナルトは渡さん。」
?1「それはどうでしょう。あなたは・・・」
ナルト「うわぁ!」

九尾はあいつの話が終わらないうちに、本心に戻りナルトを乗せて飛んだ。
向かう先は自来也のところだ。

九尾「自来也!!」
自来也「九尾?」

九尾は自来也の下に降り立った。

九尾「暁が来た。すでにナルトの存在が知られている。」
自来也「なんだと!?」
?1「これはこれは、三忍の自来也様。」

振り返ると、さっきの2人がもう来ていた。
九尾と自来也が、ナルトをかばうようにして立つ。

?1「あなたが守っていらしたとはね。」
自来也「貴様等はだれだ!」
?1「申し遅れました。私は鬼鮫です。まあ、こちらは紹介しなくても分かると思いますが・・」

大きな刀を持った男が全部話してる。
もう一人の人は、ナルトは知らなかったが自来也達は戦闘態勢に入っている。

鬼鮫「こんな場所で争うのは私としても気が引けますからね。大人しくナルトさんを渡してくれませんかね?」
自来也「断る。暁にナルトは渡さん。」
鬼鮫「それでは、奪うとしますかね。イタチさん?」
イタチ「そうだな。」

イタチと呼ばれたその人は、笠を取って言った。
顔つき目元がサスケに似てる。
ナルトが理解できないうちに、抗争が始まった。


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