二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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NARUTO〜舞姫ナルト〜  500突破!!
日時: 2011/12/27 07:39
名前: 舞香 (ID: ia9Umcvq)

初めまして!

ナルトが大大大大好きな舞香です。
初めて小説を書くので不安なところもありますが、よろしくお願いします!
えっと・・・

注意事項

・荒しは勘弁してください。
・書くスピードがカメより遅いです。
・駄文です。
・内容変わるかも。
・ナルトが『男』じゃなくて『女』です。
・九尾が人間化します。
・九尾がナルトに対してめっちゃ優しいです。
・ナルトは父親がミナトだって知っています。
・ミナトの技がほとんど使えます。

こんなとこかな?

ちょっと多いかもしれないけど、よろしくお願いしますね。

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Re: NARUTO〜舞姫ナルト〜 ( No.38 )
日時: 2011/11/30 06:51
名前: 舞香 (ID: ia9Umcvq)

参照が100超えしました!!!

いや〜、私のやつを見てくださる人がいるなんて・・・
ありがとうございます!!

これからも宜しくお願いします!!!

Re: NARUTO〜舞姫ナルト〜 ( No.39 )
日時: 2011/11/30 13:43
名前: カノン (ID: L0v6OTPI)


いやいや。お礼言われるほどのことはしてませんよ。
NARUTOが好きなんですよ。
舞香さん、小説うまいですもん。(書くのが。)

Re: NARUTO〜舞姫ナルト〜 ( No.40 )
日時: 2011/11/30 19:22
名前: 舞香 (ID: ia9Umcvq)

そうですか?

私、国語が一番苦手な教科だからあんまり自信なかったんですよね。
そう言ってもらえるとうれしいです。
頑張りますので、よろしくお願いします。

Re: NARUTO〜舞姫ナルト〜 ( No.41 )
日時: 2011/11/30 20:29
名前: 舞香 (ID: ia9Umcvq)

〜ナルトと再不斬〜

サスケ「う・・・」
ナルト「サスケ!」

ナルトがサスケの治療にあたってから5分後、サスケが目を覚ました。
サスケは、起き上がろうとするが出来ない。

ナルト「まだダメだよ。もう少し待って。」
サスケ「ナルト・・・あいつは?」
ナルト「今、カカシ先生が戦ってる。もうそろそろ決着がついてると思うよ。」
サスケ「う・・・」
ナルト「まだダメだよ!」
サスケ「大丈夫だ。」

サスケは無理矢理起き上がり、辺りを見渡した。
ナルトは、倒れそうになるサスケを支えながら立ち上がった。

ナルト「サクラの所に行こう。ね?」
サスケ「・・・・分かった。」

ナルトは、サスケを支えながらゆっくりとした足取りで、サクラの下に向かった。
サクラは、カカシに言われた通り、タズナさんの前でクナイを構えている。

サクラ「ナルト!サスケ君!」
ナルト「サクラ、よかった。無事だね。」
サクラ「サスケ君、どうしたの!?」
サスケ「平気だ。大声をだすな。」

サスケはそう言っているが、声がかすれてうまく聞き取れない。
ナルトは、サスケを下ろして、再不斬の方を見た。
相変わらず、犬にかまれていて動けないらしい。

ナルト「クーデターさえ起こそうとしなければ、もっと別の道もあっただろうに・・・」
再不斬「おおきなお世話だ。ガキ。」
ナルト「!!!」

ナルトは小さい声で言ったので聞こえないと思っていたが、聞こえていたらしい。
少し驚いてしまった。

ナルト「なぜ・・・水影暗殺を?」
再不斬「お前に言ってどうなる。」
ナルト「興味があるだけ。」
再不斬「聞かない方がいい。後悔するぞ。」
ナルト「・・・・・」
パックン「ナルト、離れた方がよいぞ。」
ナルト「・・・・あなた誰?」

ナルトは自分の足元にいた犬(パックン)に向かって言った。
カカシはナルト達の前で口寄せをした事がないので、パックンを知らないのだ。

パックン「カカシの忍犬じゃい。」
ナルト「口寄せ?」
パックン「ああ。」
ナルト「犬塚一族と一緒?」
パックン「あんな狼みたいなやつらと一緒にするな!」
ナルト「でも犬が喋るとか・・・」
パックン「黙れ!」
ナルト「・・・・・・・」

ナルトは犬に怒られたので、何となく変な気分だったが、それは置いておいて再不斬へ向き直った。

ナルト「あの白とか言う人。自ら「「ボクは再不斬さんの道具」」って言っていたけど・・・」
再不斬「そのままの意味だ。」
ナルト「・・・あなたがあの人を見る目は、道具として見ている目じゃないんですけど。」
再不斬「何が言いたい。」
ナルト「あなたは、あの人に情を抱いているのでは・・・」
再不斬「それはないな。」
ナルト「・・・・・・」

ナルトは冷ややかな目で再不斬を見て、ため息をひとつついてから言った。

ナルト「自分の気持ちに素直になってみては?」
再不斬「ガキの貴様に言われる筋合いはない。」
ナルト「・・・あの人、今、カカシ先生とやっています。」
再不斬「知っている。」
ナルト「死にますよ?」
再不斬「・・・・・・」

再不斬は、一瞬うつむいてからナルトを見た。
その目には、もう殺気はなかった。

ナルト「行きますか?あの人の所へ。」
パックン「何を言っとるんじゃお前は。」
ナルト「少しくらいいいじゃない。」
パックン「ダメじゃ。こ奴をはなす事はできん。」
ナルト「もうこの人の中に戦う戦意は残ってないよ。」
パックン「ダメじゃ。」
再不斬「何を考えてるか知らんが、余計な事はするな。」

ナルトは、再不斬がそ言ったので、仕方なく自分一人でカカシと白の闘いを見に行った。

Re: NARUTO〜舞姫ナルト〜 ( No.42 )
日時: 2011/11/30 21:29
名前: カノン (ID: L0v6OTPI)

・・・かたいな〜。
もう、私のことは、呼び捨てで、タメでいいですよ!
なれなれしくしてもらって、かまわないですよ。

ナルト好きの人には、悪い人はいない!・・・と思いますので・・・

ついにパックン登場!今後の変化に期待してます。

がんばってください。


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