二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- NARUTO〜舞姫ナルト〜 500突破!!
- 日時: 2011/12/27 07:39
- 名前: 舞香 (ID: ia9Umcvq)
初めまして!
ナルトが大大大大好きな舞香です。
初めて小説を書くので不安なところもありますが、よろしくお願いします!
えっと・・・
注意事項
・荒しは勘弁してください。
・書くスピードがカメより遅いです。
・駄文です。
・内容変わるかも。
・ナルトが『男』じゃなくて『女』です。
・九尾が人間化します。
・九尾がナルトに対してめっちゃ優しいです。
・ナルトは父親がミナトだって知っています。
・ミナトの技がほとんど使えます。
こんなとこかな?
ちょっと多いかもしれないけど、よろしくお願いしますね。
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- Re: NARUTO〜舞姫ナルト〜 400突破!! ( No.118 )
- 日時: 2011/12/25 14:52
- 名前: カノン (ID: L0v6OTPI)
舞姫さん???
久しぶりですね!!&間違えてごめんなさい!!
えと、がんばってくださいね、舞姫さんの小説好きですから!!
- Re: NARUTO〜舞姫ナルト〜 400突破!! ( No.119 )
- 日時: 2011/12/25 14:54
- 名前: 舞姫 (ID: ia9Umcvq)
この頃・・・って言うか結構前?
大分やってないので旅が終わるところまで頑張りたいです!!
年が明けるまでには!!
- Re: NARUTO〜舞姫ナルト〜 400突破!! ( No.120 )
- 日時: 2011/12/25 15:35
- 名前: カノン (ID: L0v6OTPI)
はい、がんばってください!!
舞香さんも、舞姫さんも!!
- Re: NARUTO〜舞姫ナルト〜 400突破!! ( No.121 )
- 日時: 2011/12/25 20:15
- 名前: 舞香 (ID: ia9Umcvq)
〜風遁・螺旋手裏剣〜
ナルトはようやくコツをつかんだようで、何とか螺旋丸に風のチャクラを加える事が出来た。
ナルト「風遁!螺旋手裏剣!!」
ナルトが木に螺旋丸をぶつけると、木は回転しながら吹っ飛んだ。
螺旋丸だけの時よりも、威力が倍になっている。
ナルト「どう?だいぶ上達したでしょ。」
自来也「確かに・・だが、四代目が言っとったのとは違うの〜。」
ナルト「まあ・・・螺旋丸に風遁を付けただけだから、あんまり変わらないけど・・・」
自来也「もう一度作ってみろ。」
ナルト「はい。」
ナルトは左手に風遁・螺旋手裏剣を作った。
普通の螺旋丸よりも小さいから、ゼロ距離で当てるのは難しそうだ。
自来也「螺旋丸の周りについてるその手裏剣状の物をもっと大きくできるか?」
ナルト「う〜ん・・やってみる。」
ナルトは結構な量のチャクラを練って、自来也に言われた部分を大きくすることに成功した。
成功した瞬間、ナルトの腕に痛みが走り、消えてしまった。
ナルトは左腕を抑えてひざまずく。
自来也「大丈夫か!?」
ナルト「何で・・だろう。左がすごく痛い。」
九尾「見せてみろ。」
ナルトは腕をまくって九尾に見せた。
腕には、5、6か所に小さな穴が開いていた。
針で刺したような小さな穴だった。
九尾「ナルト、もう宿に帰れ。」
ナルト「何で?」
九尾「いいから。」
ナルト「?は〜い。」
九尾はナルトを返した後、自来也に言った。
九尾「自来也、術は完成したが、まだナルトには使えない。」
自来也「何でだ?」
九尾「風遁系のチャクラが形態変化して針状になり、細胞の経絡系を少し損傷してる。今のナルトでは、最高でも10秒持つか持たないか。あと、打てるのは一回だ。」
自来也「そんな副作用が・・・」
九尾「オレの力であの程度ならすぐに治るが、本格的なものは分からん。」
自来也「綱手なら分かるかもしれんな。」
九尾「綱手が見つかるまで、あまり使わせるなよ。」
自来也「分かっておる。つーか、それはお前の仕事だろ。」
九尾は苦笑して本身に戻り、自来也を乗せて宿に帰った。
宿では案の定、寝ないでナルトが手帳を読んでいる。
自来也「ま〜だ、起きとったのか。さっさと寝ろ。」
九尾「ナルト、いつもは何も言わないけど今日は早く寝ろ。」
ナルト「二人そろってそんなこと言わないでよ。せっかく見つけたのに・・・」
九尾「何を?」
ナルトは開いたままの手帳を渡して、あくびをした。
ナルト「急に眠気が・・」
九尾「ちゃんと見といてやるから、寝ろ。」
ナルト「は〜い。」
次は素直に聞いて、布団に入る。
自来也「まったく、夜更かしにも程があるだろうが。」
九尾「オレがいなかったから、恐かったんだろ。」
自来也「もう12だろ。」
九尾「いままでオレと一緒だから、オレもナルトが寝るまで火影に呼ばれても行かなかった。」
自来也「親かお前は。」
九尾「親としてやってきたつもりだが?」
自来也「狐のくせに。」
九尾「うるさい。」
自来也と九尾はなんだかんだと言って、ナルトが心配だったらしい。
ナルトがホントに寝たのを確認すると、手帳に目をやった。
- Re: NARUTO〜舞姫ナルト〜 400突破!! ( No.122 )
- 日時: 2011/12/25 21:10
- 名前: カノン (ID: L0v6OTPI)
こんにちは☆カノンです!!
ナルトの気持ち、わかるようなきがします!!
九尾の気持ちも・・・・・
えっと、手帳の中身&続きが気になります!!
頑張ってください!!
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