二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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目を、【カゲプロ】
日時: 2012/08/02 14:02
名前: 鷽月 (ID: r4kEfg7B)

カゲプロ大好き高2女子が夢小説書きますます←

一応オりリキャラとメカクシ団の話を書いていきたいと思います。
ぶっちゃけた話しメカクシ団の小説書いてる人がいて突発的に書きたくなった話しなんで完結するかは未定です!
途中で飽きたらスミマセン!←

ちなみに細かなストーリーや設定自体はオリジナルとなってます。
書くきっかけは確かに1つの小説ですが、パクリではないです(>_<)
少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです!感想やリクエストはいただけたら泣ける←


コメントやリクエストをくださった方々
・モモ様
・素海龍様
・アルフェッカ様
・蟻様
・陽菜様
・姶良様
     special thanks for you!!


今まで書いた話まとめました!
>>249


只今オリキャラ募集中!!
>>234

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Re: 目を、【カゲプロ】 ( No.324 )
日時: 2012/08/09 12:57
名前: 鷽月 ◆TLu.WncXKQ (ID: lZW180hm)  




>>323


ありがとう!頑張ります\(^^)/

確かに久しぶり〜♪

ありがとう!
本編は当分書けないけど番外編頑張るしよろしくー\(^^)/

では!

Re: 目を、【カゲプロ】 ( No.325 )
日時: 2012/08/10 22:09
名前: 鷽月 ◆TLu.WncXKQ (ID: jHyiIImd)  






今からほかばんpart3
【今がタニなら次はヤマだって((ry←】
更新します\(^^)/

ちゃんと題名は最後に表記するんで許して←


今回は陽菜様リクエスト、陽菜様の小説のヤヅキちゃんと初対面です!

陽菜様もカゲプロ小説を書かれているので、皆様是非見に行ってくださいまし(*^^*)

リクエストありがとうございました!

若干長いんでひょっとしたら更新二回に分けるかもです………



それではほかばんpart3へどうぞ\(^q^)/

Re: 目を、【カゲプロ】 ( No.326 )
日時: 2012/08/10 22:10
名前: 鷽月 ◆TLu.WncXKQ (ID: k2zz/GQt)  


※前回のリアさんの話から引き続きです







とりあえず皆で選んだお揃いのマグカップに紅茶を入れると、それをお盆に乗せる。


リアさんは、あのデパートテロ事件からこのメカクシ団にて生活している。

その為ちゃんとマグカップも。



「イチハラちゃん入れ終わった?僕持っていこうかー?」


「わああああ!」



すっかり油断していた……というか紅茶入れただけでこの人の存在を忘れるとは……なかなかにボケが進行しだしているらしい。

ていうか心臓に悪いから。

Re: 目を、【カゲプロ】 ( No.327 )
日時: 2012/08/10 22:11
名前: 鷽月 ◆TLu.WncXKQ (ID: qiixeAEj)  








「あはは、ほんとに面白いねイチハラちゃん。」



カノさんはそう言って笑うと、お盆を持って皆のいるリビングへ。


………何気に優しいんだよな、カノさんは。


その後ろ姿を見つめ、そんな事を考えた後、ハッとして追いかけた。



ーーー



リビングに行けばすぐ、また玄関が開く音。



「……このアジト、基本的に鍵しまってないですよね。」


「ん?まあ持ってるのがキドと僕とセトだけだしね〜。」


「閉められたらウチら入れないじゃん!ね、シンタロー!」


「いや、俺は別に入れなくても困んねーけど……」

Re: 目を、【カゲプロ】 ( No.328 )
日時: 2012/08/10 22:11
名前: 鷽月 ◆TLu.WncXKQ (ID: qiixeAEj)  








「こ……こんにちは〜……」



そんな会話をしていれば、リビングに現れたモモちゃん。

…………と。



「「「「………誰?」」」」



見事にハモった4人の声。

その全員の視線が、モモちゃんの背中に多い被さる“者”に注がれる。



「えっと……モモちゃん?その子は……」


「え?うーん、やっぱりそこ聞かれるよね…」



私の問いに少し困った声を出すモモちゃん。

いや、そりゃあ聞くでしょう。


むしろそこしか気になるとこないからね!!


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