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ONEPIECE ゾロ受け
日時: 2013/09/07 11:18
名前: 羅紗 (ID: RXugjDaQ)

初めまして
羅紗です
ワンピ大好きです
基本ゾロ受けだけです
組み合わせはその時の
気分で変えさせていただきます。
更新は遅いです
よろしければ見てください!

Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.375 )
日時: 2014/08/27 17:17
名前: 羅紗 (ID: LU1dyaTr)

はぁー・・・
すっごい雑談になるんだけどさぁ、最近BL買ってない&見てない!!
飢えてるwww
なんかオススメの動画とかマンガ知らん??
この際、マジ誰でもいいから教えて!!<(_ _)>
ちなみに私のオススメはヴァッサロードね!全七巻!


誰かーwwwオラにホモの力を分けてくれー!
 

Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.376 )
日時: 2014/08/28 17:32
名前: 雨際 (ID: 7TMSmz7W)

小説書き初めてくれるんですね!待ってました!!9月2楽しみにしていますね!!!(^^)!


んー...シリアス読みたいですね僕は
羅紗のシリアスは本当に感動するんです。物語に感情移入してしまってw


羅紗これからも、小説投稿待ってるね!
最近は僕もBLはー・・・見てないですね。でも9月に純情と世界一が最新刊出るんで、それは全巻持ってて、オススメです!!

Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.377 )
日時: 2014/08/29 12:14
名前: 羅紗 (ID: j1c653Hp)

雨際オヒサ!
メッチャ誉めてくれるやんwありがと!
シリアス・・・分かった!考えとく!
フフフ、雨際よ私は
純情 純愛 ロマンチカ
世界一初恋は全巻コンプリートしているのだよ!


あと何かオススメ・・・
スメルズライクグリーンスピリットとか?

Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.378 )
日時: 2014/09/02 01:49
名前: かさっさん大好き (ID: nO1e2KZX)

羅紗さん〜
待ってました(っ’ヮ’c)

やっぱり宿題終わらすとか真面目やねw

来週からテストなんで勉強頑張ります〜

リクエストするならヤンデレ読みたいです
.゜+.(´∀`*).+゜.

Re: 重なり合う唇 ( No.379 )
日時: 2014/09/02 19:27
名前: 羅紗 (ID: 9RGzBqtH)

麦わらの一味と共にサニー号に乗った、トラファルガー・ローは、その日の夜、ルフィにサニー号の大浴場へと連れてこられていた
「・・・・・・おい、麦わら屋、風呂なら一人で入るんだが・・・・・・」
「今日は特別な日だから、男全員で入るんだよ!トラ男も早く来いよ!」
ルフィはそう言って、服を脱ぎ捨てるとバタバタと走って大浴場へと消えて行った
ルフィの言った意味が分からないローは、首を傾げ辺りを見渡した。先に風呂に入っている仲間もいるのだろう、そこら辺に服が脱ぎ捨ててあった。
「おい、ロー!今日は大お風呂大会の日だから、さっさと服を脱いで風呂へ入れよ」
後からやって来たサンジは、呆然と立ち尽くしていたローにそう言うと、自分の服を脱ぎ、スタスタと風呂場へと歩いて行った
(何故、男全員で?・・・・・・つーか、大お風呂大会って何だよ・・・・・・)そんな疑問がローの頭の中で渦巻いていた
「自分の目で確かめるしかねぇな・・・・・・」
ローはそう呟くと、服を脱ぎ、サンジの後を追った
ローが扉を開けて、風呂場に足を踏み入れた、その時ー

バシャーンッ!!!

いきなりお湯が前から飛んで来たかと思うと、風呂場に入って来たローの顔面に直撃する。そして、状況が飲み込めずに立ち止まるローの姿を見て、ルフィとウソップ、チョッパーやブルックが腹を抱えて笑い出した
すると、すぐ隣にいたゾロが
「そういうことだ・・・・・・」
と肩を軽く叩き、その場でいきなりしゃがみこんだ。
「ハ?」
ゾロがしゃがんだと同時に、隣から湯が飛んで来たことに気付くが間に合わず、再びお湯がローの顔にヒットした
「・・・・・・なるほど・・・・・・」
ローはそう低く呟くと、額に筋を浮かべ、指の関節をボキボキと鳴らす
「わぁ!トラ男が怒ったぞ!!」
チョッパーが叫びながらウソップの後へと隠れる
「わっ!こらっチョッパー!俺を盾にするんじゃねぇ!!」
そんなやりとりをしている二人を無視して、ローは最初に湯を飛ばして来たルフィを標敵に歩き始める。それに気付いたのか、ルフィはケラケラと笑いながら、身を隠すかのように浴槽へと飛び込んだ
歩いている途中に、どこからともなく湯や石鹸が飛んで来たが
「ROOM、シャンブルズ!」
という風に、投げて来た本人と場所を入れ替え、あれからローに手を出せる者がいなくなっていた
「トラ男!能力はナシだって、言ってるだろー!」
そう叫ぶウソップは無視で、浴槽につかっているルフィの元へ辿り着いた。


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