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ONEPIECE ゾロ受け
日時: 2013/09/07 11:18
名前: 羅紗 (ID: RXugjDaQ)

初めまして
羅紗です
ワンピ大好きです
基本ゾロ受けだけです
組み合わせはその時の
気分で変えさせていただきます。
更新は遅いです
よろしければ見てください!

Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.134 )
日時: 2013/10/25 23:55
名前: 羅紗 (ID: mvmekIau)

一味はシーザー誘拐に成功し、子供たち、海軍達と宴を始めていた
「いい飲みっぷりだねっ!兄ちゃん!!」
海軍はゾロの飲みっぷりに歓声をあげていた
そんなことなど気にもしないゾロは、滝のように酒を飲んでいった

「あぁ?!酒が無くなっちまったじゃねーか」
「俺が取ってきましょうか?」
「いや、自分で行く・・・」
ゾロはゆっくり立ち上がると、サニー号へと走った
「うぉぉ!寒っ!」
雪が積もるこの島は、ゾロが着ているコートでもまだ、寒かった



「あっ?何だあれ・・・」
ゾロが酒を持って船から出ようとした時だった、サニー号に空から近ずいてくる人が見えた
「誰だ?」
ゾロが目をこらして見たときだった
「?!!」
いきなりゾロの体が動かなくなった
気づくと、目の前にそいつがいた
「ドンキホーテ・・・ドフラミンゴ!!」
ゾロが叫ぶと、ドフラはニヤリと笑った気がした

つづく   原作と離れます。あともう寝ます!!ww

Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.135 )
日時: 2013/10/26 07:13
名前: 羅紗 (ID: vehLH22f)

「フッフッフッ・・・お前、ロロノアゾロだな?シーザーはどこだ?」
ドフラミンゴは指を動かすとゾロは自分自身を殴った
「グッ!何だ?!この能力は!!」
「シーザーはどこかと聞いてるんだ小僧!!」
ドフラミンゴのすさまじい気迫にゾロは一瞬恐れを感じた
「何処にいるかなんて、知らねーよ!」
ゾロは、動かない体から、変な汗が出てくるのを感じた
「小僧・・・」
ドフラミンゴの額に青筋が出てきたのが分かった。ドフラミンゴは指を動かすと、ゾロはまた自分自身を殴った
「言わねぇーと、このまま殴り殺してもいいんだがなぁ、自分の手で・・・フッフッフッフッ」
「知らねーよ・・・そんな奴」
「・・・そうか」
ドフラミンゴは指を動かした







「ハァッハァ・・・ガハッ!!」
あれから、ゾロは自分自身を殴り続けていた
「フッフッフッ・・・痛いだろ?どうだ?言う気になったか?小僧」
「だっ誰がっ・・・言うか!こんな痛みなんて、どうってことねーんだよ!」
(何でだ?俺なんか、コイツの力だと、すぐに殺せるはずだろう?なぜこいつは・・・)
ゾロは疑問に思っていた
「そこまで言いたくないなら別にいい・・・」
今までとは違う指を動かした

Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.136 )
日時: 2013/10/26 07:35
名前: 羅紗 (ID: vehLH22f)

「なっ?!」
ゾロは座らせられると、自分の手でいきなりズボンを下ろした
「何しやがる!!」
ゾロの叫びにドフラミンゴは高笑いをした 
「俺の目の前で、小僧がオナルんだよ・・・」
今までより一段と低い声のドフラミンゴに本当に恐怖を感じた
「いやだっ!やめろっ!!」
ゾロは体を動かそうと必死だった、だが自分の力では一ミリと動かない
「フッフッフッ痛みがダメなら、次は醜態だ。どんな奴も、すぐに喋る」
「やめっア!・・・ぅ・」 
自分の手が中心にイキナリ触れたため、思わず声を出してしまった。ドフラミンゴはそれをじっとゾロを見ながら指を動かしている
「あっ・・ぁっやめ・・ろ!」
「シーザーは何処だ?」
「あっぁぁ・・・しらっ・・んっん!」
ドフラミンゴが手を動かすたびに、中心に触れる手が強くなったり、優しくなったりと、ゾロは頭がおかしくなりそうだった
「ぁん・・あ・・ぁ・」
「お前、なかなかいいなぁ・・・気に入った。フッフッフッ」
ゾロにはその意味が分からなかった、いや、分かろうとしなかっただけかもしれない
ドフラミンゴはゾロに近づくと、ズボンを下ろし自分のペニスをゾロの口の中に突き刺した
つづく    

Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.137 )
日時: 2013/10/26 08:04
名前: 羅紗 (ID: vehLH22f)

「んんー!!!」
ゾロはその独特の臭いに少しずつ我を忘れていく
「なめろ・・・体は自由にしてやった・・・」
ドフラミンゴのペニスは少し立ち上がっていた
ピチャッ・・・ピチャ・・
「・・・んっ・・ん・・ぅ・・」
ゾロはそのペニスを迷いもせずになめ始める
ゾロのペニスはガチガチだった、ドフラミンゴはそれを見て、少し笑った
「今までのっ、奴等はすぐに・・喋ったが・・小僧は違う、気に入った。」
ゾロには言葉は届かない。
「俺好みに開発してやる。フッフッフッ」
そう言うと、ドフラミンゴはゾロの口の中で射精する。それと同時にゾロも射精した
「小僧、俺のをなめて気持ち良くなるとは、淫乱だなあ?フッフッフッ」
「ハァッハァッ・・・」
ゾロは口の中の精子を飲み込むと、涙が出ている瞳でドフラミンゴを見上げる
「理性を捨てたのか?フッフッフッ傑作だ!これこそ開発のしがいがあるってことだ」
ドフラミンゴはゾロにキスをした
「んん・・・ふっ・・ぁ・」
ゾロは体をドフラミンゴに預けながら、濃厚なキスを受ける


チュッ・・クチュッ・・クチュ・・・


嫌らしい音が静かなサニーに響いた



俺のものになれ・・・小僧
そう静かに告げた

Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.138 )
日時: 2013/10/26 08:34
名前: 羅紗 (ID: Ga7wPm2O)

強制終了ーー!!←((コラッwww

読んでくださった方々ありがとうございます! 
リクなどあれば受け付けております!

次の更新はいつになるか分かりません!!


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