BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- ONEPIECE ゾロ受け
- 日時: 2013/09/07 11:18
- 名前: 羅紗 (ID: RXugjDaQ)
初めまして
羅紗です
ワンピ大好きです
基本ゾロ受けだけです
組み合わせはその時の
気分で変えさせていただきます。
更新は遅いです
よろしければ見てください!
- Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.227 )
- 日時: 2013/12/06 16:50
- 名前: 羅紗 (ID: TW1Zh9zP)
ふーまッチコメありがとう!!
サンジ受け?大丈夫やで!!私、基本ゾロ受けやけどその他も受け書くよ!!
だから、みんなゾロ以外受けって別にいいよ?でも、リクが無い限り書かないけどね★
分かった!そっちにも行くねぇ!!待ってて!今から塾やから行ってきます!
コメント誰かくださぁーい!
色々BL小説集 とかっていうので、新しく書こっかな?w
- Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.228 )
- 日時: 2013/12/07 13:11
- 名前: 羅紗 (ID: QSkxs3GM)
ハイッ!!ってことで、ふーまッチからのリクで、サンジ受け書くねー!
初ゾロサンいきます!w
- Re: ONEPIECE サンジ受け ( No.229 )
- 日時: 2013/12/07 21:57
- 名前: 羅紗 (ID: NLcS5gZX)
「今日はこの島で、買い物するからっ!」
そう言ったこの船の航海士は、スタスタとロビンと共に、船から降りていった
「ったく・・・クソゴムのせいで、明日の食材すらねぇとは・・・」
サンジはため息をしながら、船を降りる
「おい!マリモ!暇なら荷物持ちにでも来いよ!」
船を降りたところでサンジはサニー号に向かって叫ぶ
「誰がマリモだ!グルグル眉毛!」
「あぁん?!!」
マリモと呼ばれて、勢い良く降りてきたゾロは、サンジに切りかかる。
それを足で止めるサンジは、吸っていたタバコの煙をゾロに向かって吹く
「ゲホッゲホッ!!テメェ・・・」
「やんのか?えっ?マリモちゃんよ!」
二人はギャーギャー言いながら、町へ走っていった
そんな様子を船から見ていたチョッパーは
「なんであんなに二人は仲が悪いんだ?」
とウソップに問う
「案外、実はものすごく仲良かったりしてな!」
「へぇー・・・そうなのか?!」
「あぁ!喧嘩するほど仲が良いって言うしなぁ」
二人はそんな話をしながら自分の仕事にとりかかった
二人は普段は仲は悪いが、夜になると、いつもとは違った
つづく
- Re: ONEPIECE サンジ受け ( No.230 )
- 日時: 2013/12/07 22:20
- 名前: 羅紗 (ID: NLcS5gZX)
深夜の町のとあるホテルにて、男の喘ぎ声が、部屋に響く
「んっ・・・あぁ・・ゾロッ!・・気持ちぃ・・ぁっ・あっ・・」
「あぁ?・・・ッ!中しめんなっ・・・」
二人は中が良いを通り越して、恋人同士だった
ゾロはサンジの腰を持ち、勢い良くピストンする
グチュグチュという嫌らしい音がサンジを犯す
「んぁっ!あぁっ!・・・ぁっ!」
サンジは揺さぶられながら、快感に逆らえず、絶えず喘ぎ声をもらす
「あぁ?そんなに気持ちいいのかよ?」
ゾロは笑いながら、ゆっくりと、自分をサンジの中から取り出す
「な・・・んでぇ・・・」
ゾロはサンジを持ち上げ、あぐらをかいた自分の股へとのせる
「サンジ・・・俺にお前の狂う様を見せてくれよ?」
色気のあるゾロの囁きに、サンジは唾を飲み込むと、ゾロの肉棒を自分の中へゆっくり差し込む
「はぁっ・・・ぁ・・入ってくるぅ・・あぁっ・おっきぃぃ・・・」
腕をゾロの方に回し、すべてを飲み込んだサンジの後穴は、柔らかくなっていたため、ゾロを簡単に迎え入れる
一回も達していないサンジのペニスはガチガチで、我慢汁がダラダラと流れていた
それをゾロは手で擦り上げる
つづく
- Re: ONEPIECE サンジ受け ( No.231 )
- 日時: 2013/12/07 23:07
- 名前: 羅紗 (ID: NLcS5gZX)
ジュプッ!ジュプッ・・・
サンジはゾロに擦られる気持ち良さと、動く度に内面が前立腺に当たる感覚がサンジを限界へ追い上げる
「あぁ!あっぁ!でるぅっ!!んあぁぁぁ!」
サンジは仰け反りながら精をまき散らす
「ハァッ・・ハァッ・・・ハァッ・・・」
肩から大きく息を吸い込むサンジはグッタリとゾロにもたれ掛かる
ゾロはサンジの顔をクイッとあげると、深いキスをする
クチュッ・・・クチュッ
「んぁ・・・うっ・・うぅ・・・んっ」
口からは唾液が滴る
口が離れると、ゾロはサンジを押し倒す
「えっ?」
「まだ、俺がイッてない・・・」
「うそっ・・・」
「マジ・・・」
そう言うと、ゾロはピストンを開始する
小さな部屋に、肉がぶつかりあう音と、水音が響く
グチュグチュー・・パンッ・・パンッ
「ああっ!!あっ!はげしぃぃ!!あぁん・・・ゾロォ!」
「んっ・・・イクッ・・・」
「「あぁぁぁッ!!」」
二人は同時に達すると、グッタリとベットに倒れ、スヤスヤと眠りに落ちた
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