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ONEPIECE ゾロ受け
日時: 2013/09/07 11:18
名前: 羅紗 (ID: RXugjDaQ)

初めまして
羅紗です
ワンピ大好きです
基本ゾロ受けだけです
組み合わせはその時の
気分で変えさせていただきます。
更新は遅いです
よろしければ見てください!

Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.84 )
日時: 2013/10/01 22:30
名前: 羅紗 (ID: w5/O.XtY)

トコロテン★さん、いつもご愛読ありがとうこざいます!
タメOKです!
これからも、よろしくお願いします!w
     

Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.85 )
日時: 2013/10/03 22:31
名前: 羅紗 (ID: jo2UR50i)

   ある日の路地裏

「んぁっ!・・・やぁ・・ぁ・・・」
「おい!コイツ見ろよ!いや、とか言いながら、自分でケツ振ってるぜ!」
「はっ!こりぁーとんだ淫乱様だ!」
海兵達は、嫌がる一人の男を、順番に無理矢理犯してゆく
「海賊狩りのゾロとは、聞いて呆れるぜ!」
「おい!さっさと済ましちまうぞ・・・」
そう言った海兵は、緑の美しい髪をした、ロロノア・ゾロの後孔に自分の大きな凶器を勢いよく挿入した
「んああぁぁぁぁぁぁ!」
ゾロは叫びにも似た声を張り上げた
何人ものペニスを飲み込んだそこは、緩くふやけており、大きいペニスはすんなりと入る、止まることのないペニスはゾロの奥へ奥へと入っていく
「お前の前立腺はどこだよ?えぇ?自分で動いて見せろ・・・よ!」
海兵は自分のソレをゾロの中に全ておさめ、いっきに引き抜くと、今度は勢いよく差し込んだ
「ふぁぁぁぁぁっ!・・・あぁ・・んぁ・・・はぁっ・・・」
気が飛びそうになるゾロを寝かせまいと、腰と足を使いながら、ゆっくりと、グチュグチュとわざと、音をたてながら追いつめていく
 
こんな事になってしまったのは、今から一時間ほど前の事だった               
つづく

Re: ONEPIECE 海兵×ゾロ ( No.86 )
日時: 2013/10/04 23:15
名前: 羅紗 (ID: RshqcS9m)

一味は買い物、食料調達のため、ある島に来ていた 
「どうやら、海軍がこの島に来てるらしいから、早めに買って出発するわよ!」
「はぁぁ〜い!ナミスァーン!」
ナミはサンジに一発いれると船を下り、町へと歩きだした
サンジはクルクル回りながらナミの後を走ってゆく。そんなやり取りを見ていたゾロは大きなあくびをすると、ゆっくり立ち上がり船を下りて行く
船長はすでに船を下りた後だった

ゾロは一人、人通りの少ない道にさしかかった時、後ろから、気配も消さず近づいてくる人の気配を感じた
(・・・四・五人ってとこだな、たぶん気配の消し方も知らん海軍か、賞金稼ぎ・・・まぁー、どっちにしても、メンドクセー事には変わりないな)
ゾロはため息を吐くと、後ろを振り返った
「カァッハッ!!」
油断していた、気配の消している海兵がいたことに全く気づかなかったゾロは、首に一撃を喰らってしまった
「っ!テッ・・・メー・・・」
ゾロはそこで気を失った
    つづく

Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.87 )
日時: 2013/10/05 07:27
名前: 羅紗 (ID: iNxht3Nk)

「ん・・・・」
ゾロが目を覚ますと、そこは薄暗く、どこかの路地裏だということは分かった
「?何だここ・・・っぃてー・・・もろ喰らっちまった」
ゾロは首をさすりながら、起きあがろうとする
「え?!!」
全く体が動かない事に気づいたゾロは、焦りの顔を浮かべる
すると、今まで気配を消していた海兵が、ゲラゲラと笑いだした
「テメーが寝ている間に、薬を盛らしてもらった」
「なっ?!!元に戻せ!!」
「それは無理な話だ」
海兵はニヤリ、と笑みを浮かべた
(こいつら、何だかヤバい!)
ゾロは逃げようと、必死に体を動かすが、薬のせいで少しも動かない事に、ゾロは本気で焦り始める
「ロロアノ・ゾロ、お前は今からー・・・」
5人の海兵の一人が、ゾロに近づいてくる
「俺たちに犯されるんだよ!」
「?!!」
ゾロは耳を疑った
「俺は男だぞ!」
「んな事は分かってる、ロロノア一度でいいからお前の中に、入ってみたかった」
ゾロから血の気が引いていく
「俺達も、時間がねぇーからよぉ、さっさと終わらそうぜ」
一人の海兵の言葉を合図に、ほかの海兵がゾロに向かって、手を伸ばしてきた
「やめろぉぉぉ!!」
ゾロの悲痛な声が路地裏へと消えた    

Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.88 )
日時: 2013/10/05 07:55
名前: 羅紗 (ID: iNxht3Nk)

路地裏には、男の喘ぎ声と、グチュグチュというような音が響いていた
「ホラッ!声を出せよ!」
「なぁー・・・お前のチンコ、もうヌルヌルしてらぁー」
「おい!もっとちゃんと加えろ!」
「乳首立ってきてるよ?気持ち良かったのかな?」
「ハッ!男に犯されて、気持ち良くなるなんて、マジで淫乱だなぁ!」 
ゾロはもう分けが分からなくなっていた、あれから”媚薬”という名のものを飲まされ、体が異常に暑く、男達がしてくる愛撫などが、気持ちよくなり始めていた
一人の男はゾロの後孔に指を2本入れ、グチュグチュと乱暴にかき回している
ほかの男の一人は、ゾロのペニスをなめたり、噛んだりなどと、限界へ追い上げようとする
ほかの三人は自分のチンコを加えさしたり、ゾロの乳首をいじって、遊んでいた
「ぁ・・んん・・・ふぁ!」
「あらら、俺、イっちまった」
男はゾロに顔射すると、自分のペニスをゾロの顔に擦りつける、ニチャニチャと、気持ちの悪い音が、ゾロの耳を犯す
「おい、見ろよ!こいつのペニス、ガチガチだぜ?!」
少し、笑いながら話しかける海兵は、爪をゾロの尿道に突き刺した
  つづく


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