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- ONEPIECE ゾロ受け
- 日時: 2013/09/07 11:18
- 名前: 羅紗 (ID: RXugjDaQ)
初めまして
羅紗です
ワンピ大好きです
基本ゾロ受けだけです
組み合わせはその時の
気分で変えさせていただきます。
更新は遅いです
よろしければ見てください!
- Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.89 )
- 日時: 2013/10/05 08:25
- 名前: 羅紗 (ID: iNxht3Nk)
「ぐっああぁぁぁぁぁぁ!!」
あまりの痛みにゾロは海兵も驚くような、低い声で叫んでしまう
「こいつ、尿道に入れただけで、空イキしやがった」
男は尿道に入れた爪を、ゴリグチュと音をたてながら、奥へと進めていく
「はあぁぁん・・・ぁ・ぁ」
だんだんされていくうちに、薬のせいで感じやすくなり、この痛みさえも、今では快感に変わっていた
「はぁん・・・ぁあ・・んぁ・ぅ・・」
「もう、指抜くぞ、お前の精子ぶちまきやがれ」
男は尿道から指を抜くと、ゾロは仰け反りながら射精した
はぁ、はぁと肩を大きく揺らしながら深呼吸を繰り返すゾロは、海兵を睨みつけた
(あ?体が動く?!薬の効果が薄まったのか?)
ゾロは少し体を動かした
少し動かしずらいが、動くことが分かると、油断している海兵に向かって、腰につけていた刀で切りかかった
「甘かったな!俺に薬を盛った時に刀をどこかにやっておくべきだったんだ」
ゾロは目の前にいた海兵を二人斬り殺した
「なっ!!」
「くそっ!」
斬られた二人は血をまき散らすと、無惨に倒れていった
「お前も甘い」
誰かがそう言った気がした
ゾロは首にものすごい痛みを感じ、その場に倒れ込んだ つづく
- Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.90 )
- 日時: 2013/10/05 15:36
- 名前: 羅紗 (ID: 1QppuERs)
「ガハッ!」
甘かった、海兵は5人、ゾロが斬ったのが2人、残りの海兵が、襲ってくることすら考えられないほど、焦っている自分がいた
「チッ、どうすんだよ?死んじまったよ」
「いいんじゃね?その分俺らが、楽しめるじゃん」
「確かに」
ゾロは首に一撃を喰らい、体が麻痺してしばらく動けなかった
ゾロは、男に犯される恐怖と苛立ちに我慢できず、海兵を睨みつけるが、この場合、余計に相手を煽ることにしかならなかった
「さぁ、俺のチンコなめろよ」
一人の海兵がゾロにペニスを近づける
「死ね!」
ゾロは一際鋭い目で睨んだ
すると、海兵の一人が何かを出してきて、それをゾロに見せる
「何だと思う?」
「あぁ??知るか!」
ゾロはそう言うと、唾をその海兵に向かって吐いた。海兵は額に筋を浮かべた
「これは、録音ダイヤルだ」
ゾロは血の気が一気に引いていくのを感じた
「今までのお前の喘ぐ声を記録さしてもらった、一味の連中が、これを聞いたらどんな顔、するんだろうな?」
海兵たちはゲラゲラと笑い始めた
「ただし、ロロノア・ゾロお前が俺達に黙って犯されるなら、このダイヤルは壊してやる、どうだ?」
ゾロは悔し涙を流し、唇からは血が出ていた
- Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.91 )
- 日時: 2013/10/05 16:03
- 名前: 羅紗 (ID: XTwzLzPc)
条件をのんだゾロは、海兵に裏商売から買ったと言われた媚薬を飲まされた、一回目の媚薬が抜けきっていないために、今回は威力がとてつもなかった。
ゾロは薬せいで完璧に立っているペニスを擦り始める、そんな様子を見ていた海兵は、ゴクリと唾を飲み込んだ
「んっ・・・ぁあ・・・ぁ・・ぁ」
ゾロはこんな快感ではもの足りず、自分で後孔に指を入れると、激しく出し入れを繰り返す
「あっ・・・ぁっあっ・・・」
完全に快楽に溺れていた、さっきまでとはまるで別人のようだった
「はぁっ・・・ぁっあん・・・たっ・・ない・・・もっと・・・おっきい・・のぉ・・・」
ゾロは我慢できずに、海兵達に手をのばした、その色気に海兵達はもう眼界だった
「今!入れてやるよ!」
海兵はズボンをおろすと、ビンビンに立ち上がったソレをゾロの中に勢いよく差し込む
ゾロのそこは自分の液でベトベトで、何もしなくても、すんなりと奥へ入っていく
ゾロはこれを待っていたかのように、おいしそうに敵のペニスを下で加え込む
「くっ!締め付けが!」
「あっぁぁあ!あっ・・・ぁぁ・・・きもちいぃぃ!ぁん・・」
海兵はあまりの薬の効き目に笑みを浮かべながら、激しくピストンを開始した
- Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.92 )
- 日時: 2013/10/05 16:32
- 名前: 羅紗 (ID: M1RDs2BR)
「ひゃぁん・・・ぁん・・・ぁぁ・・・あんっ・・・ぁん」
快感に流されるゾロは敵であるペニスを差し込まれ、喜んでいるように見える
狂いに狂うゾロはクルーでも見たことがないのでは、というほどだった
「俺、我慢できねぇ!」
もう一人の海兵がそう言うと、ゾロの後孔にペニスを差し込もうとする
「ぁん!まっぁ!まだぁん・・・ぁ・・・入ってるぅ!」
「おいおい、俺がまだ中に入ってるんだが」
そんな言葉も届かない海兵は勢いよくゾロに自分のペニスを突き刺した
「ああぁぁあぁぁー!きっ・ぁん・!・・・あぁぁ」
ゾロは後孔に大きいペニスを2本入れられ、あまりの圧迫間に悶える
海兵は休むことをしないまま、ピストンを開始させる
「ひゃぁぁん!ぁんあ・・・ぁん・・っだ!うご・・・だっ・・・あぁぁぁぁん!」
ゾロは壊れるほどの快感に自分の体が制御できず、体を仰け反りながら精子をもう一人の海兵にぶちまける
中は海兵同士擦れるだけでも感じたが、いきなりものすごい締め付けがきたので二人は、中で射精してしまった
「僕は、チンポで我慢しておきます」
そう言った小柄の男は、射精したばかりのペニスを加えてしゃぶり始める
つづく
- Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.93 )
- 日時: 2013/10/05 16:48
- 名前: 羅紗 (ID: B4StDirx)
前後からの愛撫に翻弄され、自ら腰をふり始める
「んぁっ!・・・やぁ・・・ぁ」
「ほら!こいつ見ろよ!いや、とか言いながら自分でケツふってるぜ!」
「はっ!こりゃー、とんだ淫乱様だ!」
そこからは、ゾロは何も聞こえなくなった、ただ喘ぎ、射精し、敵である海兵に犯され喜ぶ自分、そんなことが、頭をグルグルした
快楽という恐ろしいものに触れてしまったものは、その虜となる。
押さえきれない欲望をどう満たすのか
また、快楽へ落ちるしかない
それの繰り返しだ
もう、抜け出せない
何があっても
ゾロは天に向かって手を伸ばす
ゾロは静かに笑った
おわり
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