BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

ONEPIECE ゾロ受け
日時: 2013/09/07 11:18
名前: 羅紗 (ID: RXugjDaQ)

初めまして
羅紗です
ワンピ大好きです
基本ゾロ受けだけです
組み合わせはその時の
気分で変えさせていただきます。
更新は遅いです
よろしければ見てください!

Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.24 )
日時: 2013/09/07 17:52
名前: 羅紗 (ID: qiUm6b63)

次はローゾロを投稿しようかと
思っております
rがつくかは分かりませんが
がんばって書かせていただきます!
ここまでおつき合いしていただきありがとうございました

Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.25 )
日時: 2013/09/07 21:13
名前: 羅紗 (ID: aW5Ed34M)

ローゾロr18?

登場人物は

ロロノア・ゾロ
トラファルガー・ロー
この二人です

設定は二年後シャボンディー諸島です
 

Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.26 )
日時: 2013/09/07 21:28
名前: 羅紗 (ID: aW5Ed34M)

ゾロは仲間に会うため
ペローナと共にシャボンディー諸島まで来ていた

「待ち合わせの場所はー・・・こっちか!」
「そっちじゃねーよ!バカか!」
ゾロとペローナは毎日のように喧嘩していた
今回はゾロは迷子にならず目的地に行くはずだった


「何であいつは目を離したらいなくなるんだ?」
ペローナが店で買い物をしている間にゾロがいなくなっていた

「あの女どこ行った?ったくどいつもこいつも・・・」
ゾロは近場の酒場に寄ることにした

ギィー・・・
その酒場は少し薄暗く客が3、4人ぐらいしかいなかった
(気味悪いな・・・)
そう思いながらも店主に酒を頼んだ
      つづく  

Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.27 )
日時: 2013/09/07 21:44
名前: 羅紗 (ID: tOQn8xnp)

「あんた一人かい?」
ゾロが振り向くと自分の腰より長い刀を持った男が立っていた

「その顔ー・・・どこかで・・・」
「そんなこと、どうでもいいだろ?」
男がゾロの耳に囁く
「ロロノア・ゾロ」
(?!!何で知ってる?!)
ゾロはその場から飛びのくと
刀に手をやる・・・
「まぁー、待て、俺は別にあんたと戦いたいわけじゃねーよ」
男はカウンターに座ると
自分と同じものをゾロにも頼んだ
「お前いったい何者だ?」
ゾロは相手に殺意が無いことがわかると  
男の隣に座る
「トラファルガー・ローだ」
男は名乗った
「トラファルガー・ロー」
聞いたことはあったが
あまり詳しくは知らなかった
(思ったより美形なんたな・・・)
ゾロはそんなことをフッと思った      つづく

Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.28 )
日時: 2013/09/07 21:58
名前: 羅紗 (ID: tOQn8xnp)

「何だ?俺の顔になんかついてるか?」
ローが酒を渡してくる
「あっ、いや・・・想像してたのと違うなーって思ってよ」
ゾロは酒を一気に飲む
ローは薄く笑った



ー・・・数分後・・・ー

ゾロは頭がクラクラして体が熱くなっていた
「酔ったのか?」
トラファルガーが肩に手をおく
「んぁぁ!ー・・」
ゾロは触られただけで感じてしまった
「ホントに大丈夫か?そこら辺で休むか?」
ゾロは頷く
(苦しい・・・)
ゾロはいち早く体の照りを沈めたかった

「ここでいいか?」
連れてこられた場所はラブホだった
普段なら入らないが
今はそんなこと考える余裕がなかった
ゾロのぺニスは完全に立っていた       つづく


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。