BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ONEPIECE ゾロ受け
- 日時: 2013/09/07 11:18
- 名前: 羅紗 (ID: RXugjDaQ)
初めまして
羅紗です
ワンピ大好きです
基本ゾロ受けだけです
組み合わせはその時の
気分で変えさせていただきます。
更新は遅いです
よろしければ見てください!
- Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.74 )
- 日時: 2013/09/26 05:15
- 名前: 羅紗 (ID: lkF9UhzL)
俺サンジは、少し前から気になっていた事がある。
え?それは何かって?
それはね・・・・・・・
何か、クソマリモと、あの同盟組んだ、トラファルガーロー・・・仲良し過ぎじゃないか??
いや、俺の思い違いかもしれねぇが、あいつら、ずっと一緒なんだぜ?おかしいよな?
飯の時も、風呂もだぜ?!イヤイヤ、100%おかしいだろ!まさかー・・・・あいつらぁ!
ローが船に乗ったその日
深夜一時頃
ゾロはいつものように運動した後、キッチンから酒を取り、自分のトレーニングルームへと帰る
「ん?」
ゾロはトレーニング部屋に誰かいることに気づき、気配を消して部屋に近づいた
「ハッ!・・ん!・・」
そこには、自分でさえ持ち上げるのに少し体力を使う、重さ4トンの重りを軽々と持ち上げているローの姿があった
(いつの間に・・・あいつ見かけによらず、結構力あるんだな)
などとゾロは思いながら酒を一口飲むと、ローのいる部屋へ、入っていった
「あっ!悪いな、勝手に使って」
ローは入ってきた緑髪の男、ゾロに軽く謝る
「あ?いいぜ?別に」
まさか、謝ってくるなんて思ってもいなかったゾロは少し驚きながらローを見た
つづく
- Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.75 )
- 日時: 2013/09/27 21:10
- 名前: まったん (ID: g3crbgkk)
ローがかっこよすぎるよwwwww♪
続き待ってます!
- Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.76 )
- 日時: 2013/09/28 08:01
- 名前: 羅紗 (ID: 5BfKe2TC)
(何か、思ってたよりいい奴だな・・・)
ゾロはローを見て少し微笑んだ
「どおした?ロロノア?」
「あ?いやっ、何でもねーよ」
ゾロはローに近づくと、たまたま二本持ってきた酒の一本をローに差し出す
「いいのか?」
「俺は、酒は一人で飲む方だが、お前と少し飲んでみたいと思っただけだ」
ゾロの素直な言葉に驚いたローは目を丸くする
(ロロノア・ゾロ・・・恐ろしい猛獣だと聞いていたが・・・)
ローはゾロを見て、静かに笑った
「酒ありがとな」
ゾロは珍しく気をゆるし、ローの横に座り、酒を飲む
ローも静かに酒を煽り始める
((何だか、こいつとは、気があいそうだ))
二人は同じことを考えていた
つづく ローのゾロへの呼び方が分からないのでロロノアで進めさしていただきます。 まったん、サンキュー! 甘くならないかも・・・
- Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.77 )
- 日時: 2013/09/28 10:03
- 名前: 羅紗 (ID: 5BfKe2TC)
「ロロノア、お前も酒に強い方なんだな!」
話ていくうちにローとゾロは打ち解けあい、笑いながら船の酒を浴びるように飲んでいた
「お前こそー!」
ゾロは完全に酔っていた、そして、明日、コックに怒られることは、まだ誰も知らない
「なぁー、ロロノアってこの船に気になってる女とかいるのか?」
「はっ!いるわけないだろ?俺は刀の道一筋だー!」
などと、ベロンベロンのゾロは修学旅行の夜のようなテンションで話し合っていた
ローが黒い笑みを浮かべた
「なら、Hな事はしたこと、ねーんだな?」
ローはそう言うといきなりゾロを押し倒した
「なっ、何するんだ?!」
ゾロは力いっぱいローを引き離そうとした、だが、酔って、力を十分に出せないゾロなど、ローからしたら子供が暴れているようなものだった
「なぁ、ロロノアぁ、SEXって、気が狂うほど気持ちいいんだぜ?」
「え??」
パニクっているゾロを無視して、ローはゾロに深く濃厚なキスをする
「ん・・・ぁ・・・」
ゾロは今まで味わった事のないような頭が痺れる快感に中心が熱くなってゆく
「ロロノア・ゾロ・・・俺はお前を気に入った、なぁ・・・ヤらせろよ?そして、淫らに喘ぐお前を見せてくれ」
- Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.78 )
- 日時: 2013/09/28 10:34
- 名前: 羅紗 (ID: mextbE/J)
深夜のトレーニングルームに月明かりがさしこみ、二人の姿を照らす
「なぁ?どうだ?気持ちいいだろ?ぇ?ロロノア」
ローはゾロのペニスを擦り、舌で乳首をなめまわす
そのあまりの快感がゾロをかき乱してゆく
「はぁ・・んっ・なん・・かぁ・・へん・にっあぁ!なるぅぅ!」
「あぁ、変になっちまえ・・・」
ゾロのペニスからはドクドクと我慢汁が溢れでている
「んあぁぁー!だめぇ!!でるぅぅ!!ぁぁ!」
ゾロはあまりの快感に精液を自分の体にぶちまける
それをゆっくり、ピチャピチャと、音を出しながらきれいになめとる
「はぁ・・・はぁ・・・」
「ロロノア、どうだ?気持ちいいだろ?なぁ?次は何してほしい?ぇ?自分の口で言ってみろ」
「あ・ぁぁ・・もっ・・いやぁ・・・」
「いや?・・・嘘言うなよ、てめーの体はもっとすごい快感が欲しいといってるぜ?」
ローは勢いよく指を後孔にさしこむ
「んあぁぁぁぁぁぁ!!」
「はっ!ロロノアぁ、お前腰振ってるじゃねーかぁ」
(気持ちいいぃ!おかしくなる!)
ゾロはローの声など聞こえずただ自分のいい場所に、と腰を振る姿は、あまりにも美しく、ローは我慢がきかなくなってくる
つづく ロー、Sみたいw
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84