BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

ONEPIECE ゾロ受け
日時: 2013/09/07 11:18
名前: 羅紗 (ID: RXugjDaQ)

初めまして
羅紗です
ワンピ大好きです
基本ゾロ受けだけです
組み合わせはその時の
気分で変えさせていただきます。
更新は遅いです
よろしければ見てください!

Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.19 )
日時: 2013/09/07 16:46
名前: 羅紗 (ID: qiUm6b63)

「ゾ〜ロ〜!」
この海賊団の船長である
ルフィーは今日もゾロにベットリだった

ゾロは特には気にしていないがこの男は違った

「あのゴムやろぉー俺のゾロにあんなにひっつきやがって!!
俺でもまだ手すら繋いだ事ねーのに!」
「コックさん、剣士さんに気持ち伝えないとだめよ?」
「ロビンちゃん?!!いつから!」
「最初からよ・・・フフッ」





夜サンジは明日の料理の仕込みをしながらロビンの言ったことを思い出す

(気持ちを伝えるー・・・
って言ってもあのクソまりもホモじゃねーだろ?)

ー・・ぃ!・・ー
(言った所で俺がひかれるし・・・)
   「おい!!!!クソコック!聞いてんのか?!」

「うおぉぉおぉぉぉい!!」
サンジはあまりにも驚きすぎて持っていた包丁を投げてしまう 
「!いてっ!!」
包丁はゾロの手をかすった

つづく

Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.20 )
日時: 2013/09/07 17:04
名前: 羅紗 (ID: qiUm6b63)

「すっすまねぇ!大丈夫か?!」
「あぁ、こっちも驚かしてスマン」
そう言うとゾロは傷口を嘗めはじめる
ピチャピチャー・・・

(やばいなんか興奮してきた・・・)
ゾロのその行為を見てサンジの中心は立ち始める
「ゾロ!!」
「んぁ?何?」
「俺のせいだから俺にやらせてくれ!!」  

「はぁぁ?!」    つづく

Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.21 )
日時: 2013/09/07 17:17
名前: 羅紗 (ID: qiUm6b63)

「何言ってんだ?・・・頭でも打ったか?エロコック」
ゾロが明らかに動揺しているのをサンジは見逃さない
「頼む!ゾロ・・・」
もう一ふんばりするとゾロは少し赤くなりながら
「そこまで・・言うなら好きにしろよ!」
と言った
(勝った!)
サンジはゆっくり傷口の周りをなめる
「んぁ・・!おい!そんななめ方するな!」
(もしかしてこいつ・・・感じやすい?)

「あぁ、悪い悪い」
今度は傷口をゆっくりなめる
「ぁ・・・ん・・」

サンジはそのままゾロの口を塞いだ 
     つづく

Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.22 )
日時: 2013/09/07 17:29
名前: 羅紗 (ID: qiUm6b63)

ゾロの中心に手をおく
(立ってる・・・)
ゾロはなめられて感じたのか
中心は少し立っていた

「ー・・・ぷはぁ・・なぁ・ゾロ?ヤりたいんだけど??」
サンジはゾロの耳元で囁く
「・・・俺も・・」


サンジとゾロはキッチンでお互いの服を脱ぐ
サンジはゾロの体を見て
再び中心に熱がこもる

「・んぁ・・・ふっ・・」
「ゾロ気持ちいい?」
サンジはゾロのペニスを噛んだり裏をなめたりと
ゾロを限界まで追い上げる
「あん・・・ぁ・・きもち・いっ・・・」
「ありがとっ」
サンジはカリッとゾロの乳首を噛む      つづく

Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.23 )
日時: 2013/09/07 17:47
名前: 羅紗 (ID: qiUm6b63)

「サン・・ジ・ぁで・・る・・」
ゾロはサンジの肩に手を回す
「だせよ・・・」
サンジはゾロの口を塞いだ

ゾロが放った精液はサンジが
きれいに飲み込む



「慣らしたけど痛くない?今全部入ったよ?」
サンジはゾロに問うが
ゾロには聞こえなかった
「ゾロの中あったけぇー・・んじゃ、動かすぜ!」
「あっ・・ぁっ・サン・・・のおっき・・き・もち・いい」
出し入れする内にお互い限界が近くなる
「あっ!・・・んぁ・・もや・・いく・・」
「俺もっ・・・一緒にイくか・・・」
「んあぁぁぁぁぁぁ!」

「ゾロ愛してる」  
サンジはゾロにキスをする
と眠りについた


「俺もだよ・・サンジ・・」

おわり
読んでくださりありがとうございました。
自分なりに甘かっと思いますw      


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。