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ONEPIECE ゾロ受け
日時: 2013/09/07 11:18
名前: 羅紗 (ID: RXugjDaQ)

初めまして
羅紗です
ワンピ大好きです
基本ゾロ受けだけです
組み合わせはその時の
気分で変えさせていただきます。
更新は遅いです
よろしければ見てください!

Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.64 )
日時: 2013/09/15 11:23
名前: 羅紗 (ID: .4xJpncQ)

ゾロは酒場に行くためにルフィーと共に船を降りたが
途中ルフィーとはぐれ、この様だった
「・・・酒場何処だよ?」
ゾロは一人森の中を歩いていた


「!」
歩き始めてから数分の所でゾロは背後から来る何者かの気配を感じた
(この感じ・・・ただ者じゃねーな)   
ゾロは自分の気配を消し草の中に身を隠すことにした
(・・・あれは、鷹の目?!!) 
後ろからの気配はゾロの越えなければならない男
ジュラキュール・ミホークだった
(何で奴がこんな所に?!)
鷹の目はゾロの気配が消えた場所で立ち止まった
「・・・」
鷹の目は無言のまま周りを見渡した
(怖いから何か喋れや!!)
ゾロは心の中で叫んだ
心臓の音が聞こえるのではないかというほどゾロは緊張していた
(そもそも、鷹の目は何でここに?まさか俺を追って来たー・・・それはないな・・・)
ゾロはそんなことを考えていると
鷹の目が呟いた
「ロロノア・・・」
「完璧俺の事追って来てんじゃねーかぁ!!」
ゾロは思わず立ち上がり鷹の目に向かって叫んでしまった
「あっ・・・」
「?!!」
鷹の目はあまりの突然の出来事に驚きを隠せずにいた
   つづく

Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.65 )
日時: 2013/09/15 11:48
名前: 羅紗 (ID: NIrdy4GP)

「・・・」
「・・・」
気まずい沈黙が続いた
 
「で・・・何で俺を追ってきた?鷹の目」
沈黙をやぶったのはゾロだった
「森に入ってゆくお前が見えたからな・・・俺を誘っているのかと・・・」
「誘う訳ねぇーだろ!!!今までの流れの何処にテメェを誘うシーンがあったぁ?!!」
ゾロは鷹の目のあまりのバカさに思わずツッコミをしてしまった

「ロロノア・・・」
「んっ・・・」 
ツッコミに気をとられ鷹の目が近づいていることに気づかなかったゾロは
いきなり鷹の目にキスをされてしまった
「クッ!!!」
ゾロは力の限り鷹の目をブン殴ろうとしたが寸前に止められてしまう
「んん!!・・・っ・」
ゾロはより深いキスをされ立っているのも辛くなってくる
「ロロノア、ただ俺だけを見て、俺だけを感じていろ・・・」
(だ・か・ら!何でテメーは俺にキスしてんだよぉぉぉお!!!)
心の声はゾロの中で木霊した
       つづく ミホークのキャラがw

Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.66 )
日時: 2013/09/15 12:26
名前: 羅紗 (ID: NIrdy4GP)


「はぁん!・・ぁ・・んあ・っ・・う・・・ふぁ・・」
「さっきまでの威勢はどうした?ロロノア・・・」
鷹の目はゾロを押し倒すと、ズボンを下ろし、まだ熱を持っていない中心を擦り上げていた
「たっ・・かぁ・・んぁ・めぇ!・・・ぁ・」
ゾロは目に涙を浮かべ鷹の目を見上げる
「うっ!・・・」
鷹の目は上目使いに興奮し中心が少し盛り上がる
「・・・なんだ?ロロノア?」
ゾロの中心は鷹の目の巧みな手さばきで、限界は近かった
「もぉ・・い・・ぁ・く!・・・」
ゾロは少しずつ鷹の目によって理性を失わされてゆく
「だめだ・・・ロロノア」
そう言うと鷹の目は根本をきつく握った
「あぁぁぁ!!」
ゾロの喉から掠れた声が出てくる  

「俺のも良くしてみろ、ロロノア・・・」
鷹の目は自分の熱をもった中心をゾロの前に出す
「はぁむ・・・ぁ・・んっ・・・」
ゾロは潤んだ瞳でペニスを見るとまるで飢えた子供のようにソレにむしゃぶりついた
「お前の口の中は暖かく湿っていて、気持ちいいな・・・んっ・・」
鷹の目はゾロの頭をきつく押さえ口の中で射精した
鷹の目の出した精子を美味しそうに飲み干したゾロは
もう理性など一欠片も残ってなどいなかった 

Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.67 )
日時: 2013/09/15 12:56
名前: 羅紗 (ID: NIrdy4GP)

「フッ・・・そんなお前もたまにはいいな・・・」
少し笑いながら言った今の言葉は、本人には聞こえなかった
すると鷹の目は根本を押さえていた手を離す
「はぁぁぁん!!・・はぁっ・・はぁ・・ぁ」
ゾロは溜まっていた精子を鷹の目の服にぶちまける
「そんなに気持ち良かったのか?ロロノアよ・・・」

「はぁ・ぁ・・たか・・のぉ・・めぇ・・ほしっぃ・・・」
ゾロの中心はまた、盛り上がり先走りを流している
「何がほしいかちゃんと言ってみろ・・・」
鷹の目はもうドロドロの後孔の周りをじらすように指先で円をなぞる
「ぁん・・ぁ・・たかぁのめの・ち・ぁ・ちん・で俺ぇのぉ・グチャグャにぃしてぇぇ!!」       
ゾロは呂律の回っていない言葉で鷹の目に訴える
「よく言えました・・・」
鷹の目はゾロの耳元で優しく囁く
「あぁぁぁぁぁん!!!」
勢い良く突っ込んだ鷹の目は腰を使い、激しく突き上げる
「ぁん・・ぅあ・・・ぁぁ・・はぅ・・ぁ・・」
「やはり、お前っ・・は、乱れている方が・・美しい」
「うっ・・ぁ・・きもちいい!!ぁん・・はぁ・・もっ・・イく!!」
「あぁ・・共にイこうか・・・」
         つづく

Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.68 )
日時: 2013/09/15 13:15
名前: 羅紗 (ID: NIrdy4GP)


「うぁぁぁ!!」
「くっ・・・」
鷹の目とゾロは共に射精し、ゾロは気を失ってしまった


「愛している・・・」
鷹の目はゾロに軽くキスをすると乱れた服などを直し
ゾロをサニー号へ運んで行った
船ではゾロが居なくなってパニック状態だった
しかし鷹の目がゾロを運んできた時のほうがパニックになった
鷹の目はゾロを船に帰すと姿を消した

その日、目を覚ましたゾロはクルー達にいろんな事を聞かれたが
知らん忘れたを突き通した
だが、ゾロが少し微笑んでいたことはクルー達、そして本人すらも気づかなかった

おわり


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