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ONEPIECE ゾロ受け
日時: 2013/09/07 11:18
名前: 羅紗 (ID: RXugjDaQ)

初めまして
羅紗です
ワンピ大好きです
基本ゾロ受けだけです
組み合わせはその時の
気分で変えさせていただきます。
更新は遅いです
よろしければ見てください!

Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.54 )
日時: 2013/09/10 22:13
名前: 羅紗 (ID: PU7uEkRW)

まったんありがと!
がんばります!


サン←ゾロを考えていたのですが頭が破裂しそうなのでw
別のカップリングで次回は書かしていただきます

Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.55 )
日時: 2013/09/13 06:24
名前: 羅紗 (ID: Aw5kQYTw)

今回は
普通にサンゾロで甘くしていきます

更新はいつになるかわかりません


登場人物
ロロノア・ゾロ
サンジ

設定
両思いのふたりがイチャイチャしてるw

Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.56 )
日時: 2013/09/13 06:36
名前: 羅紗 (ID: Aw5kQYTw)


「ゾロ、起きろよ、ゾロ・・・」
「んー・・・」
この船のコックは男子部屋で緑の髪の男を起こそうとしていた
「んー・・サンジ?こんな夜中にどうしたんだよ・・・」
目をさましたゾロは自分にまたがっているコックの名を呼ぶ
「なぁー・・・最近ヤってなくて、俺そろそろヤバいんだけど。」
「確かにここ一週間ヤってねぇーな・・・」
「なぁ?今ここでヤろうぜ?」
サンジはそう言うとゾロに濃厚な口づけをした
     つづく

Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.57 )
日時: 2013/09/13 21:30
名前: 羅紗 (ID: 2GxelfGo)

「んっ・・んん!!・」
ゾロは慌ててサンジを引き離す
「どうした?」
「いや・・・今ルフィー達が横で寝てるから・・・」
ゾロは少し赤くなった顔でサンジに伝える
「起きたなら起きたでいいじゃねーか、俺達のラブラブを見せつけてやろうぜ?」
サンジはそう言うとゾロの少し盛りあがっている股に手をあてる
「!!」
ゾロは驚いた顔でサンジを見る
「ほら、ここがもうこんなになってる」
サンジはゾロの耳元で囁きながら、ズボンの上からペニスを擦る
「はぁ・・・ん・・」
「お前だって、待ちきれないんだろ?今から俺が最高に気持ち良くしてやるから、
ゾロはただ感じていろ・・・」
サンジはゾロの服を簡単に脱がすと胸の尖りを優しくなめ始めた
「あぁ・・・さ・・ぁ・じ・・・んぁ!」
ゾロは涙を浮かべる
「なに?ゾロ・・」
サンジはわざと直接ペニスには触らずズボンの上からさすっていた
「ちゃ・・んぁ!・・さわ・・て!」
ゾロのそこはもう先走りが出てズボンを濡らしていた
「フッ・・・分かったよ、ゾロ」
サンジは少し笑うとゾロのズボンをいっきに下ろした
つづく

Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.58 )
日時: 2013/09/13 21:57
名前: 羅紗 (ID: 2GxelfGo)

ゾロのペニスはビンビンに立ち上がりサンジをより興奮させる
サンジはペニスを見ると唾を飲み込みゾロのペニスにむしゃぶりついた
「っ・ぁあ!さ・・んぁじ・!!き・・もち・・ぁ・ぃ!」
「ゾロのペニス、すごくおいしいよ・・・」
ペニスの先を舌でなめたり、優しく吸ったりすると、ゾロの体がビクッと反応する
「んぁぁ!・・・もっ!でるぅぅ!」
「出せよ・・・」
サンジはゾロのペニスを強く吸い上げた
「ああぁぁぁん!!」
ゾロはそのあまりの快感に頭が真っ白になりながらサンジの口の中に射精する
「んっ・・・ゾロの精子飲むの久々で・・・何か俺のもヤバいほど立ってきた・・・」
サンジは精子を綺麗に飲み込むと自分のズボンのベルトを外し、たかぶりを擦り始める
「ん・・ぁ・・んん?!!」
サンジはオナニーを夢中でしているとゾロがサンジのペニスをくわえこむ
「えぇ?ゾッ!あぁん!!・・・ぁ」
サンジはゾロの巧みな舌さばきに翻弄され限界に近づく
ゾロの理性など、とっくになくなって、サンジのペニスを夢中でしゃぶっていた
「ゾロ・・っ・もう・・」
サンジはゾロを押し倒し
まだ慣らしていなかった後孔に自分のペニスを差し込んだ
  つづく


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