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ONEPIECE ゾロ受け
日時: 2013/09/07 11:18
名前: 羅紗 (ID: RXugjDaQ)

初めまして
羅紗です
ワンピ大好きです
基本ゾロ受けだけです
組み合わせはその時の
気分で変えさせていただきます。
更新は遅いです
よろしければ見てください!

Re:  あとがき ( No.350 )
日時: 2014/05/10 19:08
名前: 羅紗 (ID: o7Zmsdob)

今回の語り、どうでしたか?
ちなみに誰の語りか分かりますか??
って、分かるよねw

雨際さん!!
久しぶりです!!


次回もお楽しみに!!

Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.351 )
日時: 2014/05/10 20:00
名前: リチュ(・ε・*) (ID: IoNmRAUo)

ルフィの語りだw
あのシーンは涙そそったの覚えてる。感。゜(゜ノД`゜)゜。動


Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.352 )
日時: 2014/05/10 21:41
名前: ふーま (ID: xV3zxjLd)

久しぶりー!
ふーまだお!

なんと、、

ルフィの名シーンでは、、ないかっ!

うちも感動したー!

Re: 煙草の誘惑 ( No.353 )
日時: 2014/05/12 19:06
名前: 羅紗 (ID: o7Zmsdob)

某日の夜。キッチンにはサンジとその恋人のゾロが向かい合って座っていた。何を話す訳でもなく、ゾロは自分の刀の手入れを、サンジは明日の献立を考えていた
すると、ゾロがふと
「いつも煙草吸ってるが、それはそんなにうまいのか?」
と、話しかけてきた
「あ?あぁ・・・まぁ、人それぞれだろ。俺はうまいと思うぜ?」
少し興味のある目でサンジのくわえている煙草を見ているゾロに、サンジはポッケトから煙草の箱を取り出すと
「吸ってみるか?」
とその箱を振って見せた
「あぁ!!」
ゾロは目を輝かせると、サンジの隣へと、スタスタと歩いて行った
「ほらよ・・・」
サンジはそう言って自分が加えていた煙草をゾロの口の前へと持っていく
「新しいのじゃねぇのかよ・・・」
「贅沢言うなって」
クスクス笑うサンジをわずかに睨むと、ゾロはその煙草を加え、大きく息を吸い込んでみた
「ゲホッ!!ゲホっ!」
「バカ!そんなに勢いよく煙草になれていねぇ奴が息吸い込むと、むせるに決まってんだろ!」
サンジは慌ててゾロの背中をなでる
「にげぇし、マジィ・・・」
ベーと舌を出すゾロに
「まぁ・・・人それぞれって言ったしな、俺・・・」
と、頭をポリポリ掻きながらサンジはゾロの前まで来る

「口直しだ・・・」

そう言って、ゾロに顔を近づけ口付けをする
「・・・っ・・・うぅ・・・ん」
ゾロの舌を器用に絡めとったサンジは、角度を変えながら強弱をつけて刺激する
ゾロもそれに応えるように、サンジの首の後ろへと手を回した


                          (続)

Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.354 )
日時: 2014/05/22 14:58
名前: ハルカ (ID: uFovKUbX)

やっほー。来てみたよ。羅紗ちゃん

おお…おお、ボク今までゾロのこと可愛いって思ったことないけど…やだ…ゾロ可愛い…。また趣味が増える…

ていうか小説書けるって凄いね…ボク小説書けん…(´・ω・`)

また見に来るね〜!


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