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- ONEPIECE ゾロ受け
- 日時: 2013/09/07 11:18
- 名前: 羅紗 (ID: RXugjDaQ)
初めまして
羅紗です
ワンピ大好きです
基本ゾロ受けだけです
組み合わせはその時の
気分で変えさせていただきます。
更新は遅いです
よろしければ見てください!
- Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.124 )
- 日時: 2013/10/20 07:27
- 名前: 羅紗 (ID: dBCG1FA1)
麦わらの一味は二年後にシャボンディ諸島で会う約束を守るため、仲間達は集まりかけていた
「あ?ここはさっき来た場所じゃねーか・・・」
麦わらの戦闘員である、海賊狩りのゾロは、島に着いたのはいいが、完璧に迷っていた
「チッ、俺が一番最初に船に行くはずだったのに」
ゾロは町の路地をさまよっていた
「迷子なら、送ってあげましょうか?」
「あぁ?!」
イライラしている上に図星な事を言われ、ゾロは不機嫌そうに振り返った
「?!!」
振り返った瞬間、口を布で勢いよく押さえつけられる
「んっ!!んんー・・・」
布に染み着いた臭いを吸い込んでしまったゾロは、体から力が抜け、倒れそうになった所をその男に支えられた
(何だ?!こいつは!ただ者じゃねー・・・)
ゾロはその男から逃れようとするが、薬のせいで体がいう事を利かなかった
「俺はお前を見たときから、こうして犯してみたいと思ってたんだ」
(コイツ今なんて?!!)
「俺を、覚えてないのか?ロロノア・ゾロ・・・」
男はゾロの服の中に手を入れてくる
(ヤバい!)
「ひゃんっ!!」
男の指が、ゾロの胸の尖りに触れた瞬間、女のような声がもれる
「俺はCP9の一人ロブ・ルッチだ」
- Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.125 )
- 日時: 2013/10/20 07:51
- 名前: 羅紗 (ID: MlJjY9/z)
(ルフィが戦ったアイツか!!)
「思い出したか・・・まぁ、今はそんなことはどうでもいいんだがな」
ルッチの手は胸の尖りを引っ張ったり、摘んだりと、ゾロに快楽を与えていく
「はぁっ・・・ん・・ぁ・・・」
「気持ちいいのか?ロロノア・・・」
(コイツ、立ってやがる!)
後ろから抱きしめられているゾロの腰辺りに、ルッチの凶器が当たる
「ぁ・・・きも・・ちいい・・・わけっ・・あるか!」
「素直じゃないな・・・それの方がヤりがいがある」
ゾロは刀を抜こうと手を刀へとまわす
「させるわけないだろう?」
ルッチは勢いよくゾロの中心を掴んだ
「はぅぅ!!!」
ゾロは余りの痛さに顔をゆがませる
「あっ!ぁ・・・やめっ!」
ルッチはゆっくりとそこを揉んでいく
「ロロノア、お前を今から快楽へ誘ってやろう」
ルッチはそう言うと、ゾロの服、ズボンを一瞬で破り捨てた
「やめ・・・ぁ・・あ・・・」
「やめろ、じゃないだろ?此処はもっとヤレと言ってるぞ?」
ルッチは笑みを浮かべると、パンツを押し上げている物を口で加える
「はぁぁ!・・・あっ・やっ!・・・あぁ・・」
支える人が居なくなったゾロの体はバランスを崩し、地面に尻餅をついた
つづく
- Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.126 )
- 日時: 2013/10/20 22:13
- 名前: 羅紗 (ID: Ga7wPm2O)
ジュプッジュプとわざとらしく音を出しながらパンツの上からゾロの中心をなめる
「あぁ!ぁ・・・ぁ!あ!」
ゾロは味わったことのない快感に頭がおかしくなりそうだった
「ロロノア・・・感じやすいなぁ・・・これならどうだ?」
ルッチはそう言って、ゾロのパンツを下げ、溢れてくる蜜をなめながら、再び完全に立っている中心を加え込み、より激しくすすり上げる
「ンアァァァァ!!」
ゾロは仰け反りながら、悲鳴をあげ自分の顔に大量の精液をまき散らす
「そう物欲しそうな顔をするな・・・時間はたっぷりあるんだ、もっと楽しもう・・・ロロノア」
ゾロは理性が壊れてしまうほどの快感に、何も考えれなくなり、ただルッチの言われることに頷いた
「それでいい・・・さぁ、共に狂おう・・・」
ルッチはきつくゾロを抱きしめた。そして、深いキスをする、ゾロは唾液を垂らしながらそれに答えるように舌を差し出す
「ぁん・・ん・・・ぅ・・きもちぃ・・・」
ゾロはルッチの首に手を回した
ルッチは笑みを浮かべ、ゾロの馴らしていない後孔に自分を勢いよく挿入した
「あぁぁぁぁ!!いっ!」
いきなりの痛みに意識が遠のくが、ルッチは休むことなくピストンを開始する
つづく
- Re: ONEPIECE ゾロ受け ( No.127 )
- 日時: 2013/10/20 22:41
- 名前: 羅紗 (ID: Ga7wPm2O)
「ぁっ・・・あ・・・ぁあ・ん・・」
路地には熱の隠った淫らな声が響く
「もっ!・・いっ!くぅぅ!」
ゾロは潤んだ瞳でルッチにうったえる
「クッ・・・」
ルッチは予想以上の色気に中心により熱がこもった
「ぁん!ぉっきぃくしないでぇえ!!」
ゾロは涙を流しながらきつくルッチに抱きつく
「んっ!俺もそろそろイきそうだ・・・」
苦しそうに唸るルッチだが、ゾロの中は暖かく、そして締め付けがよく、気持ち良すぎるぐらいだった
「あぁん・・・ぁん・・・ふぁ・・ぁ」
「共にイくか・・・」
ルッチはより一段とピストンを激しく早める
「あっぁ・・ぁ・・・あぁぁん・・もっ・・・だめぇぇー・・・!」
ゾロがイった時の中の強い締め付けで、ルッチも共に果てた
「うっ・・・なかなか気持ち良かったぞ・・・ロロノア・・・」
ルッチは自分の服の上着を気を失っているゾロにかぶせると静かに額にキスを落とすと路地の闇へと消えていった
次会ったら、ロロノアを嫁に貰おうー・・・
おわり
- Re: ONEPIECEあとがき ( No.128 )
- 日時: 2013/10/20 22:54
- 名前: 羅紗 (ID: Ga7wPm2O)
いやぁー・・・何か読み返しましたが、おかしいところ有りすぎ!!w途中から何の前ぶり無しで、薬の効果切れてるよ!!←(今気づいた!w )
まぁーいっか!www
どうでしたか?今回のルッチゾロは・・・
楽しんで読んでくだされば幸いです!
まだまだ、リクエスト募集中!
次回の予定は23日にドフラミンゴの誕生日なんで、ドフゾロでもどうかと・・・(笑
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