二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 妖怪ウォッチ〜３つ目の妖怪ウォッチ〜
- 日時： 2018/04/21 10:51
- 名前： ちーちゃん （ID: 4rycECWu）
この世で起きる不可解な出来事はすべて妖怪の仕業。
そんな妖怪達を見ることが出来る時計。
それが、妖怪ウォッチ。
一つ目、白色の腕時計は普通の少年、天野景太に。
二つ目、桃色の懐中時計は霊感を持つ、木霊文花に。
二人と、その友達妖怪の活躍により、巨悪妖怪による人間界の危機は去った。
そして、夏が過ぎると共に、運命の糸は交わる。
三つ目、金色の懐中時計は孤独な少女、守野虹花に。
これは、守野虹花と、彼女を取り巻く人々の不思議な日常の物語。
＊＊
おはこんばんちは！ちーちゃんと申します。
主人公はオリキャラとなりますのでご了承ください。
主人公
名前:守野 虹花(かみや にじか)
性別:女
年齢:11歳
容姿：肩あたりの黒めの茶髪、白のシュシュとピンクのヘアピンをつけており、ハーフアップサイドテールをしている。きれいな黒目。白のフリルのついたシャツと青チェックのプリーツスカートを着用。向日葵のついたサンダルを履いている。
性格:元気がよく、猪突猛進。
設定:ムゲン地獄の空間の乱れが戻ったあと、さくら第一小学校に転校してきた。
親を交通事故で亡くして親戚もおらず、引き取り手がいないため、現在はあんのん団地に一人で暮らしている。
アニメ、ゲーム、ボーカロイド曲を好み、世間一般的にはオタクと呼ばれる人種。
体術を習っていたため、どんな強い相手だろうと生身で立ち向かう。
妖怪ウォッチのデザイン：小型な懐中時計。金色のふちでアンティーク。胸ポケットにチェーンで繋いでいる。
名前:虹歌姫
性別:女
種族:プリチー
容姿:黒髪で、水色のリボンでポニーテールをしている。目は緑色。ピンクの着物と青色のはかまを模したスカートを着用。歌姫の羽衣と呼ばれる、薄紫色の羽衣をつけている。靴はローファー。
性格:情け深く、温厚。
設定:虹を司り、様々な音色を出せる、妖魔界の歌姫。この妖怪を見つけるとその日は一日中虹が出ているらしい。
虹花のお供妖怪であり、百鬼姫と一緒に虹花の家に住んでいる。
両親のいない虹花のために、母親代わりとして家事をこなす。
技一覧
攻撃:はりたおす
妖術:大雨の術
必殺技:虹の音色…きれいな虹と自慢の歌声で味方を癒し復活もできる。
とりつく:歌姫の励まし…歌姫の声で励まされ、HPがどんどん回復する。
オリジナル妖怪の募集は終了しました。申し訳ございません。
本編執筆開始>2014.8.26
本編完結>2017.12.24
サブクエスト執筆開始>2017.12.31
皆さん、不思議な日常へようこそ！
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- Re: 妖怪ウォッチ〜３つ目の妖怪ウォッチ〜 ( No.153 )
- 日時： 2017/11/22 18:28
- 名前： 若紫 （ID: JLwNROZ9）
ありがとうございます！
ではさっそくオリキャラ投稿しますね！
黄金井 お稲 (こがねい おいな)
女
ポカポカ族
容姿
橙色の着物で茶色の髪に黄緑のリボンでハーフアップにしている
性格
おっとりしているが、少し天然
設定
植物と古典文学が大好き
道に迷っていろいろさまよっていたら桜ニュータウンに来た
農作物を一瞬で実らせることができる
技一覧
実りの舞
味方の体力を一気に回復させる
攻撃
ひっぱたく
とりつく
自然の力
とりいた相手が味方だと回復
相手が敵だとパワーダウン
妖術
吸収の術
こんな感じでいいですか？
このキャラは私の行っているお話をつくるクラブで考えたキャラクターです。
少し長いけどよろしくお願いします！
- Re: 妖怪ウォッチ〜３つ目の妖怪ウォッチ〜 ( No.154 )
- 日時： 2017/11/24 19:14
- 名前： のらねこ （ID: paPJyxfk）
お久しぶりです、のらねこです。
ちーちゃんさんは理系なのですね、私はガチの文系なので算数・数学は全くわかりませんでした。
毎回赤点で、補習受けて乗り切っていた思い出が……
テスト前国語、社会は教科書サラ読みで、その分数学と化学と英語に当てたけれど
そんでも数学だけはムリでした(´Д⊂ヽ
つか、入試の時も全然解答できなかったのによく受かったな。
理系の友人によると『古文とか作者の意図とかわかるほうがすごいと言われたけど
そんな感じなんでしょうか？
妖怪ウォッチの方はオリキャラお借りしているのにラストバトルテ前で
挫折してすみませんm(_ _)m
本当に申し訳ないです。
- 妖怪ウォッチ〜３つ目の妖怪ウォッチ〜 ( No.155 )
- 日時： 2017/12/04 10:11
- 名前： ちーちゃん （ID: lwQfLpDF）
こんにちは、ちーちゃんです。
昨日からテストなんですが、物理の時公式が頭っからぜーんぶぽーんって飛んでっちゃって、やらかした気しかしてません。
結果が怖い……。
ではコメ返！
若紫さん
オリキャラ投稿ありがとうございます！サブクエストにて採用させていただきました！
お稲ちゃんいいですね〜。
お話作るクラブがあるんですね、面白そう！
のらねこさん
お久しぶりです！
通ってる学校は理系なんですが、私の場合、文芸部に所属、あと頭悪いので「多少理数ができる文系」なんですよね……。数学はお恥ずかしながら一応追試で乗り切ってる状態です。
私も入試では数学ぼろぼろでした。
国語に関しては私もよくそう言われます。自分にできないものができるのはすごいんですよ。隣の草は青い、的な。
小説の方は無理なさらずに……！
さて、ドッタンバッタン大騒ぎな高専生活、二年の後半に参りましょう！
去年のクラスメイトがうちのクラスに遊びに来ました。
恐らく研修旅行のお土産でもらったであろう百味ビーンズを持って。
妖・ちひろ「ヒデポン、あんた今度は何をやる気よ？」
ヒデポン「ふっふっふっ……聞いて驚け、見て慄け！
こいつを！(箱開封)
こうして！(袋開封)
こうじゃ！(袋から一気食い)」
妖・ちひろ・ケンジ・ミカちゃん「「うわあああああああああ」」
ヒデポン「まじぃ！ちょっと出してくる！」
そう言ってトイレへ直行、リバース。汚い。
ヒデポン「アイルビーバック！」
ミカちゃん「大丈夫だったの？」
ヒデポン「口の中が土の味する」
ケンジ「土臭い」
実験担当の先生に起こった珍事件
とある日、バスから降りたところにある交差点にあるコンビニのアーチ状の柵にわんこが繋がれていまして、やたら吠えてました。
友達と「飼い主どうしたんだろう」って話をしていたんです。
そしたら先生がそこに自転車で来て、わんこが先生に向かって吠える！
先生ビビって自転車から軽く落ちました。
それを目の当たりにしたので友達と笑いをこらえてました、辛かった。
そして別の日、実験があったのに白衣を忘れた人がいて、先生がその人に白衣を貸していました。
実験後、返された白衣を着て先生は片付けをしていました。
その白衣の背中になにかオレンジのラインが入っていまして。
オレンジは付いていないはずなので、何かなって思って見ると「デンプン」と書かれた付箋が貼られてました。
実験でデンプン使ったんでね、恐らくそれです。
しおりちゃん「っwww」
妖・ちひろ「せ、先生w背中にw付箋w付いてますww」
先生「？あ、本当だ。誰だよ悪いイタズラしたやつ……あ、貸した奴か」
実験にて私がやらかした大失敗談。
滴定する際はビュレットのコックを捻って滴加するのですが、夏休み前まではもう下手くそすぎて勢いが調節できずにいました。
反応が行き過ぎることなんてしょっちゅう。
そんなある日、私はちゃんと反応したところで滴加を止めることが出来て喜んでいました。
で、液がたれそうになっていたのでコックを閉めようとして、
コ ッ ク オ ー プ ン。
そこはかとなく溶液が机の上に出ました。びゃっっっ、って感じで、もう、勢いよく。
班のみんなね、もうね、( ゜д゜)ポカーンとしてました。
ハルヒコ「えっ……妖さん……？」
しおりちゃん「ちーちゃん……w」
妖・ちひろ「ごめんなさい殺してヽ(；▽；)ノ」
それ以降失敗することはなくなりました。慣れたのもあるのでしょうが、このことがショックすぎたので、ええ。
休み時間
ケンジ「そーらを自由にーとーびたーいなー」
妖・ちひろ「どう飛ぶのよ」
ケンジ「え、そこの窓から」
妖・ちひろ「それジャンプの跳ぶじゃねぇか死ぬぞ」
タク「あ、でも落ちるのって自由落下だから実質『自由に』とんでるじゃん」
妖・ちひろ・ケンジ「「お前天才かよ」」
また別の日(無機化学の後)
ケンジ「N.H.Eって何？」
タク「俺が知るかよ」
ケンジ「日本放送局？」
妖・ちひろ「Eはどこに行った」
※N.H.E(normal hydrogen electrode):標準水素電極
分析化学
先生が楽しい人です。
黒板を消すのは週番の役目なのにお仕事しなかったから先生がキレた。
先生「週番の人お立ち。爆弾落とすから、週番の人お立ち？」
(週番全員立つ)
先生「爆弾落とすとね、興奮して授業にならないから、先に板書するね」
全「「(なぜ立たせたし)」」
別の日
電極電位についての証明的問題の解答を板書していた男子が「ここで0.059を0.06に近似する」と加えた途端、先生が嬉々として言った。
先生「あ、ここいいですね〜！はなまるあげちゃう」
「「wwww」」
先生「いやーこの一文いいねぇ、だいすき」
タク「ホモかよ」
ケンジ「やめろ」
また別の日
ビデオテープを持ってきてプロジェクターで観ようとしていたのですが、なんせ先生は還暦迎えてるおじ(い)ちゃんなので機械が苦手です。
で、色々いじったり機械に強い学生呼んでやったりしてようやく接続。
そして先生一言。
先生「や っ た ぜ」
物理の時間
万有引力の範囲を勉強していた時です
先生「空気抵抗なしで物体を投げた時、落ちることなく一周するときの速度を第一宇宙速度って言うんやで」
板書
先生「例えば第一宇宙速度でボールを投げたとすると、しばらく待つとめでたく後頭部に当たります」
「「wwwwww」」
＊＊
先生「つまり、28.44×10^3km/hで投げると後頭部に当たる」
ハルヒコ「どのくらいで一周するんですか？」
計算
先生「五千秒か……。授業開始の号令の時に投げて、終わりの号令の時に立ったらめでたく君らの後頭部に当たるわけや」
「「wwwwwww」」
ちなみにうちの学校は90分授業がデフォルトです。
英語の先生
大変可愛らしいです。
私と友人ちゃんでナメクジに砂糖かけたらどうなるのかっていう話をしてたら、先生がやってきました。
先生「私ねー、昔洗濯機の中にナメクジがいることに気づかなくてー、そのまま洗っちゃったのー！」
私・ミカちゃん「「wwwwww」」
ミカちゃん「どうなったんですか？www」
先生「つやつや！」
めちゃくちゃ笑いました。
また別の日、可笑しな夢を見たそうで。
先生「皆おかしな夢見たことない？私ねー、この間ねー、普通に歩いてたらー、みんながジロジロ見てくる夢を見たのー！
で、なんでだろー？って思ってショーウィンドウに写る自分を見たらー……。な、なな、なんと！水着だったのー！」
「「wwwwww」」
先生「でー、まーいっかーってなって、いやいや良くない！って起きたー」
なんでまあいっかってなったのかなぁ。
最寄りの駅ビルにスタバがあり、隣のビルにアニメイトがあります。
スタバでフラペチーノを買って、アニメイト前の休憩所で友人と一緒に飲んでいました。
メグちゃん「やばいクリーム吸えない」
妖・ちひろ「混ぜてみ？」
そしたら友人が高速でフラペチーノかき混ぜ出す。
まぁクリーム飛びますよね、友人の顔にべしっと飛びました。
メグちゃん「わあああああああああ!!!」
妖・ちひろ「メグちゃあああああああああ!!!」
有機化学の先生
先生「あっついなー……」
教室を出てドアを閉める
ハルヒコ「……ありがとうございましたー」
まだ授業終わってないってw
テストに出す化学英単語を書いたあと、学生から指摘があり、黒板に何かを書き加えました。
「教科書が正しい！教員には間違いがある！」
先生間違えないで！
追記:1年の避難訓練
すごく面白かったのに忘れてました。
校長が化学の先生らしいので、化学実験で火を出すとか言ってました。
ナトリウムの欠片を置き、そこに水をかける。
さて、みなさんもうお分かりでしょう。
爆発しましたとも、ええ。
物質工学科の先生&化学の先生総出で止めようとしたらしいのですがやってのけたそうです、さすが校長。
この時から校長のあだ名はナトリウムおじさん。
瞬く間に学生の手によりTwitterにて身内拡散、GIF画像なんかも作られてました。
ちなみに今年も何かやる予定だったそうですが危険だと消防の方々に怒られたそうです。
あと文芸部の方も残っていますが、それはまた今度！
というわけで今回はここまで！では！
- 妖怪ウォッチ〜３つ目の妖怪ウォッチ〜 ( No.156 )
- 日時： 2017/12/04 10:22
- 名前： ちーちゃん （ID: lwQfLpDF）
こんにちは、ちーちゃんです。
学校から更新してます、校内WiFi最高。
先ほど微積のテスト返却があり、無事爆死しました(・ω<) テヘペロ((
ニジカ「何しとんじゃばか」
積分できねぇんだよ！というか積分ってインテグラルでしょ!?あれでしょ!?ぷよぷよのりんごちゃんみたく分厚い本でぶっ叩きゃいいんでしょ!?
虹歌姫「そういう話じゃないです」
うわーんもうやだ！数学嫌い！
てことで、実録ラストは文芸部です！
私現在文芸部と演劇部に所属してます。
もう文芸部がネタに尽きないほど面白くて……。
部活ではペンネームで呼ばれてます。
ペンネームは「妖」としておきます。
1年で1番楽しかったのは部室の椅子を組み立ててピラミッドを作り出したり、そこに座ったり、おでこに白紙を貼り付けて「ロストワンの号哭」ごっこやったりしたことかなぁ。
そこから写真撮影が開始する。
びっくりしたのは先輩方にプリパラを勧めたら芋づる式に沼っていった事です。あれはほんとにびっくりした。
5年生を送る会にて
プレゼントを渡すために1回集まります。
4年生「とりあえず集まっていただきましたので、やることは一つです」
5年生「殺し合いだ!!!」
違いますw
その後、写真を撮る際に女性の先輩を真ん中に立たせて、ほかの先輩方がしゃくれアゴに。
5年生「ほら！学園ハンサム!!!」
2年生になりまして、1年生が入ってきました。
今年の一年生は文が書けるのに加え、絵も描けるというハイブリッドと、文がめっっちゃくちゃ上手い天才。しゅごい。
ブルゾンちえみが流行り出したくらい
トイレに行ったあと、上記とはまた別の実験を担当している先生に遭遇したので、実験レポートの存在を思い出しつつ部室に戻りました。
妖・ちひろ「来週提出のレポートやらないとなぁ……」
5年生「妖ちゃん、レポートを提出期限前に余裕で終わらせようとしてるでしょ？」
妖・ちひろ「え？」
5年生「ダメウーマン！」
妖・ちひろ「へ!?」
5年生「高専生が何時間前にレポートをやり出すか知ってる？…35時間。嘘、24時間！」
1年生「先輩それ間に合うんですかww」
5年生「僕は徹夜すれば大丈夫〜」
そう言われた私ですが、レポートはやろうやろう言っておきつつ、提出する八時間くらい前になってからやり出します。
これも妖怪のせい！(((
ちなみにこれ以降その先輩のことを心の中でブルゾン先輩って呼んでます
文化発表会、通称文発という、関東信越地区の高専が一つの高専に集中する文化祭的なものが行われました。今年の会場は千葉でした。
リレー小説を書くことになって、お題を三つ、適当な数字から選びます。
私の班のお題は、コンバット、ニコニコ本社、銃、だったはずです。
最終的に世界観がディストピアのゲーム内に放り込まれた話になりました。スタート地点は爆破されたニコニコ本社です。
ちなみにほかの班もニコニコ本社を引いている方が多く、引いた班は全部ニコニコ本社爆破させてました。みんなニコニコ本社爆破するの大好きだねぇ。
ホテルのご飯を食べていたんですが、5年生で絵師の先輩がやたらゆっくり食べてらしたんです。
そしたら文発実行委員の方が
委員「じゃあご馳走様しましょう」
って言った瞬間、その先輩が絶望したかのように目を見開いて。
5年生「俺まだ食べてるのに……！」
目の前でそれされたので腹筋崩壊してました。先輩ごめーんごめーん一旦ごめーん☆(((
男子部屋へ人狼やるため遊びに行った時
上記のブルゾン先輩が出てくれたんですが、こう言ったことをしまして
ブルゾン先輩「五千兆えーん」
(ドアが開く)
ブルゾン先輩「欲しい！」
ちなみに先日「僕の精神年齢はスイートポテト」やトイレに行く時「お花狩ってきます」というジワリティの高いお言葉をくださいました。
人狼ゲームで三回連続で役職がパン屋になりました。
※パン屋:人狼ゲームにおける村人陣営の役職。何もできないためほぼ村人と同等。
その代わり、パン屋が生存している場合「今朝は美味しいパンが焼かれていました」、死亡した場合「今朝は美味しいパンは焼かれませんでした」という文言が朝の報告に追加される。
4年生「妖ちゃんパン屋ナリスギィ」
5年生「妖パン(ボソッ)」
妖・ちひろ「そんな〇マザキパンみたいに言わないでくださいよ！」
その一言を結果にTwitterでパン祭りを開催することになりました。楽しかったです。
そんな文発も終わり、作った部誌の書評をしていました。
そこでやたら飛び交う「よき」「よさみが深い」「しゅき」によって、ほんとにここ文芸部？ってくらい語彙力が低下してました。
で、1年生くんが書いた、いじめが題材のお話について書評をしていました。
妖・ちひろ「思ったんだけど……これって女の子だよね、もっと話し方フランクでいいと思うよ。こう……なんというか表向きは『ウチらトモダチぢゃ〜ん☆』みたいな」
3年生「それ！そんで先生が見れないトイレとかで暴言吐いたり暴力奮ったりする！」
4年生「そうそう！しかも一対集団でやんの！」
余りにも生々しく闇が深い例に男性陣ドン引き。
5年生のブルゾン先輩(男性)を除いて。
ブルゾン先輩「そーなんだよね。中学の時にあったことなんだけど、こっちのグループにいても悪口、あっちのグループにいても悪口、しかもお互いの悪口言ってたりするんだよねぇ」
5年生「お前なんでそんなの知ってんの？」
ブルゾン先輩「僕よく女子のグループにいたからー」
5年生「分かった、お前のメンヘラ女子みたいなツイートはそれが原因だ」
ブルゾン先輩「え？僕メンヘラ!?」
3年生「メンヘラしんだーん」
全「「いえーい」」
ブルゾン先輩がやってみた結果結構当てはまってて、先輩自身もびっくり。
ちなみにここで言ってるメンヘラ女子って言うのは、「死にたい」とか「もぅむり」とか「(37.5℃表示の体温計の写真)」とかをTwitterで言ってるような、心配されたいかまってちゃんの事です。
文化祭にて
前夜祭にてスマブラ大会があり、その待ち時間中に、シネマ研究部に所属する元クラスメート(上記の百味ビーンズのバカ)にエンカウント。映画泥棒の如く、ビデオカメラ(ダンボール製)を被ってました。
一緒にいた後輩ちゃんが映画泥棒大好きらしくってメチャクチャはしゃいでた。
1年生「写真撮ってもいいですか!?!?」
ヒデポン「お、いいぞ！WRYYYYY!!!(両手中指立てて)」
1年生「きゃー！きゃー！」
ケータ「……この子何？コアなファン？」
妖・ちひろ「いや1年生ちゃん、映画泥棒大好きらしくって……」
ちなみに私もそのビデオカメラ被りました。
視界悪スギィ。
そして文化祭にて去年卒業したテライケメンなOBの先輩がいらっしゃいました。
先程の後輩ちゃんがその先輩に会えたことに感動してただひたすらにテンション上がりすぎて、もう凄い。
1年生「ああああああ！！！ぎゃああああああ！！あ"あ"あ"あ"あああああああ！！」
って叫び出す、もーう落ち着け。
で、ブルゾン先輩が茶色のモコモコ手袋、ネッグウォーマー、フードを装着。くまのマスクとグラサン、マスクの耳にイヤホンを付けて。
ブルゾン先輩「エレキグマ〜」
それからテンション上がって写真撮影大会開始。
で、テライケメン先輩が1年生ちゃんとのツーショットを撮ったとき。
先輩が椅子に座り、1年生ちゃんを跪かせ、ペンチで爪を引っこ抜く一歩手前のシチュ。1年生ちゃん歓喜で死んでた。
1年生「はあああああ！はあああああああ!!」
4年生「1年生ちゃんの閉ざされた性癖が開放されてしまう！」
3年生「何がここまでこうさせたんだろう」
ブルゾン先輩「憧れの先輩に一年間会えなかったのと、半年高専にいたことが原因だと思うよ〜」
で、後夜祭の前に部活のブースに荷物を取りに行ったとき
1年生「さっき荷物取りに行った時に先輩に『おかえり』って言われた瞬間膝から崩れ落ちました」
妖・ちひろ「落ち着けや」
後夜祭の抽選会
絵師の先輩がすみっこぐらしのぬいぐるみを当てました！とかげのぬいぐるみでしたー
その時のコメント
5年生「よさみが深い！！！」
あとクラスメートが前夜祭のプリキュアと妖怪ウォッチの塗り絵に引き続き、ラーメンTシャツを当てました。運強すぎでは。
最後の景品は難民続出のニンテンドースイッチでした！みんな大好き物理のベテラン先生のサイン入り！羨ましい！
ちなみにそんな先生の名言
「高専はホグ〇ーツだ」
「おい、寝たら死ぬぞ」
「いいかお前ら、物理はスポーツだ」
「うちの校章は三角定規がモチーフなんだ。だから三角定規をキーホルダーにするんだ」
「(前夜祭のバンドの演奏終了後のコメント)次は僕も混ぜてね」
「お前ら！もっと話し合いをしろ！コミュ障か！いいか、高専生……特に男子高専生、【間違っても】彼女できたら、絶対にスマホばっか見てるんじゃねぇぞ！」
もう一回人狼やりました
先輩がLINEに書いたやつ↓
GMさんが役職を把握するため、夜のターンに各役職に声をかけます。
四年生「パン屋さんパン屋さんおはようございます〜目を開けてください」
私が自慢げに目を開けると
四年生「ンッwぁい、分かりましたww美味しいパンを焼いておやすみなさ〜いw」
めちゃくちゃ笑いこらえてました。私もまさかパン屋になるなんて思ってなかったもん。
＊＊
終了後、役職の発表をします
1年生「僕人狼でしたー」
5年生「あー、1年生くん隠れるの上手かったね」
3年生「ボク騎士でしたー」
ブルゾン先輩「狂人の皮かぶった騎士だと」(狂人)
妖・ちひろ「私パン屋でしたーwwww」
全「「ド安定wwwwwwwwww」」
文発の話も含め、もはやパン屋以外引かないことから私は運命のパン屋になりました。
追記
友人と物理のテストが死んだと話していました。
そのあとのテストが国語、しかも古文だったので意味を確認するためになにか使用例出そうぜってやってたら。
ミカちゃん「我、物理の勉学せず。豈に六十点以上を望まんや、と」
現代語役:私は物理の勉強をしていませんでした。どうして六十点以上の点数が取れましょうか、いや取れない。(反語)
うまいしその通りすぎて笑いしかでなかったです。どうしよう、再試ないのよね、物理……。
先日のテスト最終日にて、実験の原理についての授業がありました。
先生「シアン化カリウムは通称青酸カリと呼ばれているものです。コ〇ンとかでも聞いたことあると思います。アーモンド臭が有名ですね。
分かる通り、少しでも吸引したらすごーく大変なことになります。最悪死に至りますからね。
なので危ないから学生実験では、使います。
…………あっ違う危ないから使いません!!!」
みんなでえ゛ってなりました。危ないのになんで使うんだって。クラスで大爆笑。ちなみに隣のクラスはテスト中です。テスト中です。これはきっと隣のクラスから苦情来るだろうな、と内心思ってます。
今回はここまで！
次回から最終章書いていきます！では！
- Re: 妖怪ウォッチ〜３つ目の妖怪ウォッチ〜 ( No.157 )
- 日時： 2017/12/05 16:52
- 名前： のらねこ （ID: paPJyxfk）
こんにちは。
学校編のお話はホントにおもしろいですね。
私は美術部でしたが今思うと文芸部でもよかったかなと思っています。
選択肢としては美術部、演劇部（脚本専門）、文芸部と三つあったのですが
美術部を選択しました。理由は文化祭で自分の描いた絵が人に見られることと
卒業文集のイラストを担当できるの２つ。
さすがに一年生は先輩の手前できませんでしたが、
あまり熱心は先輩はいなくて二年の時から担当してました。
ククク、私が描いた表紙の文集を持っていくが良いわーと意気込んで描いていましたね。
文芸部にしても〜と思った理由が２つあって、一つ目が先生と気が合わなかったこと。
女の園だから仕方ないのかもしれませんけれど(T△T)
二つ目は、ちーちゃんさんのように文章が上手く書けるようになりたかったことです。
中学くらいからオリジナルな短編を書いてましたが、どうも表現がマンネリ。
文芸部の友人曰く、『あなたはキャラを魅力的に書けることと動かすのは上手いけれど
情景描写に関してはダメね。もっと客観的に見て、第三者の観点から書く方がいい』と
言われたことはいい思い出です。
文芸部に入ってもっと文章を書いていれば……なんて思ってしまいます。
長々と失礼しました。これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
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