二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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【視点小説】help-END【完結】
日時: 2017/08/21 17:36
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
参照: ほらフランソワーズ、約束していた視点小説だぞ、俺はいつでも待ってるからな

【ハッピーエンドを取り戻せ】

元ネタ:help-tale

元ネタの元ネタ:undertale

メイドウィンです、これって三次創作になるのかは分かりませんが、この物語を視点小説にしてみました

【注意】

help-taleはまだ詳細が全て明らかになっていない作品です、それ故に多少妄想込みですがご了承下さい。
多少っつーかほぼ全部妄想だわ
また、help-taleの件で精神に異状をきたしても自分は責任を取りません、調べるのなら自己責任で。
ホラー要素
キャラクターの分身達
何かややこしい事になるかも

注意は増えるかも


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参加者

メイドウィン(製作者) 主人公 デーリッチ
ハンディス 主人公 スネーク
フランソワーズ 主人公 ???
xdddddd 主人公 ディクス


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【重要なお知らせ】

あまり至るところに宣伝等はやめてください。

....募集中って書いてあるんだから、来るのってやりたい人だけですよね?

無理矢理呼んでこなくてもいいですから....

そもそもこの視点小説というシステム、考えた自分から見ても良い物ではありませんし....

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Re: 【視点小説】help-END【参加者募集】 ( No.75 )
日時: 2017/08/05 15:30
名前: ハンディス (ID: 2tdB3h30)



【】←(心の中で考えている時の)


ソリッド・スネーク視点


この世界で起こっている事の話を壁越しに聞きこれからどうするかをスネークが考えていると、突然意識が飛び気を失った。
そして次にスネークが目を覚ました時に先ほど後をつけた者達と共に、最初に目覚めた場所と似たような雰囲気の場所にいた。

スネーク「ぐぅ、いったい何が起きたんだ・・・?」

スネークはゆっくりと起き上がりながら辺りを見回し、少し考える。

スネーク【まさか、これが話の内容にあったリセットと言うやつなのか・・・。
だとすると、少し事態に進展があったと言う事か・・・。
いずれにしろ、今の状況から考えて協力して事件の解決に動いた方が良さそうだな。】

そう考えたスネークはここにいるメンバーとコンタクトを取り、協力体勢に入る事にした。

Re: 【視点小説】help-END【参加者募集】 ( No.76 )
日時: 2017/08/05 16:47
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
参照: マクスウェル「僕ってなんでZマクシーって呼ばれてんだ?」【さあ?】

ヅッチー視点

目が覚めて、大事な事を思いだした

....今、私は猛烈に震えが止まらない。


それは大事な約束をすっぽかしてしまったから

大事な事を忘れ続けてると、冗談抜きで痛い目を見るというのは学習済みだ。

※ヅッチーがハグレ王国の留学を優先してしまった結果、妖精王国との戦争が始まってしまった

....お、怒ってるよな?多分、私の分身。

ヅッチー
「な、なぁ、手紙とか届いてない?」

Chara(shift)
「ああ!届いてるさ、ピストルでも使ったのか穴だらけだけど、一体なにしたの?」

ヅッチー
「ひいいやっぱり!」

Charaは穴だらけの手紙を手渡す。

やっぱり英語だったので、プリシラに読んでもらった。

【俺の分身ことクソ妖精へ】

【俺の約束を放棄するなんていい度胸してやがるな、なぁ?】

【お前が来ないならこっちから来てやるよ、スノーディンの酒場で待ってるぜ。】

【もしまたバックレたら...分かってるな?】

【クソ妖精の分身ことD・ヅッチー】

【P.S 書いてるうちにムシャクシャしてリボルバーを5,6発手紙にぶちこみました、お前もこうならないようにするんだな】


ヅッチー
「めっちゃ怒ってるよ....」

デーリッチ
「このDってなんでちか?」

ローズマリー
「多分、ドンって言いたいんじゃない?イタリア語でボスだとか首領って意味らしいし。」

エステル
「これ来ないとヤバイわよね?」

プリシラ
「少なくともヅッチーが蜂の巣になるか私の手でマフィアが滅ぶかどっちかですね」

ローズマリー
「なんでプリシラが勝利することも可能性に含まれてるの?」

Papyrus
「すまない...俺様のせいで。」

ヅッチー
「あ、あんま気にするなって、な?」

Chara(shift)
「ああ、あれってそういう事だったんだ、スノーディン、今面白いことになってるんだよ。」

デーリッチ
「まーた面白いことでちか...前と違って嫌な予感しかしないけど」

ヅッチー
「けど向かうしかないか...」


「ちょっと待ってくれ。」

私達を何者かが呼び止める...ああ、相棒が言っていた黒バンダナの...

スネーク
「聞いたところ危険な所に向かうらしいが....」

ヅッチー
「まぁ、確かに危険かな....」

スネーク
「同行しても構わないだろうか?もしもの時に何か役立つかもしれない。」

エステル
「....んー、どうする?」

メニャーニャ
「そうですね...このメンバーだと体力やらパワーが不足しがちなので、ここで男性が一人でもいてくれるとありがたいかもしれませんね。」

ローズマリー
「向こうもこちらに敵意は無いみたいだしね、勿論構いませんよ。」

スネーク
「助かる..俺の名はスネーク、ソリッド・スネークだ。」

ローズマリー
「スネークさん、よろしくお願いします。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
新しい仲間、スネークを連れて私たちはスノーディンへと到着した。


デーリッチ
「う、うわぁ...こ、これは...確かに端から見たら面白いことになってるでちね。」


スノーディンの酒場には....私にも見覚えがある、あれは私の国民だ、サングラスを掛けてるから私でも見分けが付かないけど、あれは妖精王国の奴等だ。


スネーク
「黒服にサングラスか....いかにもマフィアって姿をしているな...種族が妖精じゃなければ完璧だったかもな。」

ヅッチー
「ま、まあ私達の分身だからな....」

スネーク
「油断するな、奴等は曲がりなりにも犯罪組織だ、それもこの数からして相当規模のデカい組織だ...」

ヅッチー
「お、おう.....」


私は酒場のドアを開ける

ローズマリー
「ヅッチーとプリシラ大丈夫かな...」

メニャーニャ
「まぁ...あの人がいるなら恐らく問題を起こしたりはしないと思いますが。」

シノブ
「文面からしてご立腹ですからね、下手な発言なんて出来ないですよ」

〜グリルビー〜

ヅッチー
「....き、来たぞ、私の分身。」



「....よぉ、ようやくご対面だな、クソ妖精。」

椅子を回して私に話しかける。


すぐ分かった、黒服と帽子こそ掛けているが、こいつが....私の分身 Mafia ヅッチーだ。

隣には青い髪...プリシラか、グラサン似合ってねー...

ヅッチー
「よ、用件はなんだ?」

ヅッチー(マフィ)
「.....まぁ、座れよ、話はそれからだ。」


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

【ヅッチー(Mafia)】

デーリッチの介入で生まれたAUの一人
黒帽子と黒服、そして左目の傷が特徴。

マフィア組織【fairy】のドン、背はヅッチーと同じだが20歳で、タバコは吸うし酒だって飲む、リボルバーとスタンガンを装備している

一人称が【俺】だったり元のヅッチーと比べて口調が乱暴、約束を放棄されたのをかなり根にもっており、オリジナルヅッチーを「クソ妖精」と呼ぶ。

【プリシラ(Mafia)】

デーリッチの介入で生まれたAUの一人。

マフィアヅッチーの忠実な右腕であり、唯一心を許せる友。

性格や口調はオリジナルプリシラと同じだが、Mafia Sans同様少々金にがめつい。

黒い傘を常に持っているがこれは仕込み刀で、刃はクリスタルで出来ている。

Re: 【視点小説】help-END【参加者募集】 ( No.77 )
日時: 2017/08/05 17:22
名前: xdddddd (ID: HWQyDP4e)
参照: ZはざくざくのZだからな

#ディクス視点

〜3回目のSnowdin〜

「はぁ・・・はぁ・・・」

ヴェン(OS)「・・・アクア!?」
アクア(OS)「その声は・・・ヴェンね!戻ってこれてよかった〜!ディクスありがとう!」
ディクス(Swap)「やっぱりな。アクアが別のitだったっていうのは予想外だけど。」

セーブワープのルートを作るため、Waterfallに向かう事にした。

〜Waterfall〜

セーブポイントを調べて、と。

レコードフラワー「新しい録音が、1件、です。『レコードフラワーさん、もしリセットした時にこの声が残っていたら教えて下さい。』再生が終わりました。」

アクア(OS)「Swapのフォーテルさん、レコードフラワーにわざわざ録音していますね」
ディクス「エコーフラワーと見た目が一緒でややこしいけどね」

Re: 【視点小説】help-END【参加者募集】 ( No.78 )
日時: 2017/08/05 17:56
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
参照: 一応ヅッチーorマフィアヅッチーの話し合い中に起きてます


help-ENDのコミカルな短編集(思い付いたら不定期でやります)


【定番ネタ】

スネーク
「旨そうだな」

プリシラ
「マナジャムが気になりますか?」

ヅッチー
「そういえばさ、マナジャムって旨いの?」

シノブ
「え?...まぁ一応食べられるように作ってますよ、ジャムだし。」

スネーク
「美味なのはありがたいが、ジャムでは腹が満たせないな...」

【似た者同士】

Papyrus
「スパゲッティーはいかが!?」

Sans(スワ)
「タコスはいかが!?」

ヅッチー(マフィ)
「いらねーよ」

Papyrus
「そうか!じゃあ俺様がタコスを食べる!旨い!」

Sans(スワ)
「そりゃ僕が作ったタコスだからね!これも旨い!!!」

Papyrus
「旨いのは当たり前だ!俺様の作ったスパゲッティーだからな!!!」

ヅッチー(マフィ)
「おい、誰かこいつらをつまみ出せ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
【15歳は合法ですか?】

「注文は?」

マクスウェル
「シードル」

.....

マクスウェル
「はっ、酒なんて何ヵ月ぶりだろうか。」

【なぁマクスウェル、さっきの黒髪の女の事だが...】

マクスウェル
「気にするな、ただちょっと色々あっただけだ」

【俺はお前さんの性癖をとやかく言うつもりはないが、15歳は流石にアウトじゃないのか?】

マクスウェル
「姿見せろ、ぶん殴ってやるから」

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【がんばれマフィアヅッチー】

ヅッチー(マフィ)
「おいクソ妖精、なんでお前そんなチビなんだよ、ヘドが出る」

ヅッチー
「いきなり理不尽すぎない?」

ヅッチー(マフィ)
「テメーが身長低いせいでカクテルにストロー添えられたり食事の時にナチュラルに小さい茶碗を注文されたりしてるんだぞこっちは?」

ヅッチー
「知らんわそんな事!!」

プリシラ(マフィ)
「ヅッチー、カクテルが用意できたわ。」

ヅッチー(マフィ)
「だからストロー付けんじゃねぇって言ってるだろうが!!」

ヅッチー
(なんか向こうも大変なんだなぁ)


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【エコーフラワー】

〜Waterfall〜

エステル
「この花、言葉を記憶するみたいね」

Chara(shift)
「エコーフラワーだね、カップルの憩いの場さ。」

エステル
「どれどれ、どんな言葉が記憶されてるかな...」

【放送規制音】

【書くと作者が即アク禁レベルのヤバイ台詞】

【なんかもう色々とヤバイ言葉】

Chara(shift)
「たまにおふざけでこんな変な言葉を覚えさせる奴が....あっダメ!燃やしちゃダメ!これ絶滅危惧種なの!」

Re: 【視点小説】help-END【参加者募集】 ( No.79 )
日時: 2017/08/05 20:25
名前: xdddddd (ID: TdwH/e73)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

【2周目2〜ここまでの経緯】
(66,67)
ディクス、図書館で戦闘に入る。
デーリッチ、sansの部屋で戦闘に入る。
(68,69)
ディクスもsansの部屋へ。
Papyrusも助太刀。
(70,71)
*5$?5はデーリッチ達の行動で何かを思い出した!
*Sanstrocityは心が落ち着いたようだ....Swap Papyrusは.....
【リセットカウント:2】
(72,73)
Zマクシー、Chara(shift)とドン。
アクアとフォーテル(Swap)の出会い。
(74,76/75)
ディクスはセーブワープを覚えた!
スネークはデーリッチ達と協力する事に。
デーリッチ達、D・ヅッチーとの出会い。
(77)
ディクス達、Waterfallでエコーフラワーに紛れたレコードフラワーを再生する。


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