二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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【視点小説】help-END【完結】
日時: 2017/08/21 17:36
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
参照: ほらフランソワーズ、約束していた視点小説だぞ、俺はいつでも待ってるからな

【ハッピーエンドを取り戻せ】

元ネタ:help-tale

元ネタの元ネタ:undertale

メイドウィンです、これって三次創作になるのかは分かりませんが、この物語を視点小説にしてみました

【注意】

help-taleはまだ詳細が全て明らかになっていない作品です、それ故に多少妄想込みですがご了承下さい。
多少っつーかほぼ全部妄想だわ
また、help-taleの件で精神に異状をきたしても自分は責任を取りません、調べるのなら自己責任で。
ホラー要素
キャラクターの分身達
何かややこしい事になるかも

注意は増えるかも


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

参加者

メイドウィン(製作者) 主人公 デーリッチ
ハンディス 主人公 スネーク
フランソワーズ 主人公 ???
xdddddd 主人公 ディクス


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【重要なお知らせ】

あまり至るところに宣伝等はやめてください。

....募集中って書いてあるんだから、来るのってやりたい人だけですよね?

無理矢理呼んでこなくてもいいですから....

そもそもこの視点小説というシステム、考えた自分から見ても良い物ではありませんし....

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Re: 【視点小説】help-END【参加者募集】 ( No.120 )
日時: 2017/08/14 07:16
名前: xdddddd (ID: ktd2gwmh)
参照: http://www.kakiko.info/upload_bbs2/index.php?mode=article&id=209

>>119
あっ・・・うん。まだ誰を出すのか決めてないのかな?って疑問はあるけど八つ当たりなら許す

*当方操作キャラのご案内*
デーリッチ達に同行:ディクス&Ace甘月、フォーテル、ヴェータ&ストロー、ポッピン、ブックマーカー
そこを尾行:リバースパインズと死兆星の悪魔
サウンドハートの中:アイザ、ヴェン、リア、アクア(全てOS)
Sansの家で待機:マリオ(茸)、ルイージ(茸)、Teastablook(Ob1)
グリルビーで待機:上記以外で登場したことがあるキャラ

*help-ENDの居残りAUでCode:ASDF(スレ上げと称してやります)*

【布団で寝たある日】

プスーッ

ポッピン(8bit)「うわーっ、臭い!」
ヴェータ(Little)「だれがやったかわからんけどおならするなよ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

【Swapディクスで調べ物】

ディクス(Swap)「・・・何調べてんだ?」
Hazel-phys(Ob1)「グリルビーの看板が何者かによって暗号にされたから、誰の仕業かなーって・・・」

ディクス(Swap)「暗号の翻訳はできても犯人探しは任せないでくれ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

【お知らせ(暗号)】

V znqr Shbgry’f uhzna sbez
purpx gur HEY

rot13

Re: 【視点小説】help-END【参加者募集】 ( No.121 )
日時: 2017/08/14 08:06
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

【コミカル?な短編集その2】


【Sanses】

Sans(over)
「俺らって使い切りみたいな出番だよなぁ....」

Sans(マフィ)
「お前なんてまだいいだろ、俺なんて登場すらしてないんだぞ?」

Sans(チェス)
「...まぁ、俺らって他のSansと何が違うのかって話だしな....」

Sans(horror)
「それに、Sansの出番が少ないのは無理ないぜ?AUだけでも莫大な量だからなぁ」

マリオ(AU)
「こうやって一言一言喋らせるのがやっとだよなぁ」

Sans(サイエンス)
「私、本家helpだとそれなりに大活躍するんだけどね....」

【マクスウェル大魔術】

エステル
「そういえばさマクスウェル、あんたって何の魔法を使うの?」

マクスウェル
「僕か?気になるのか?」

デーリッチ
「そういえばマクスウェル本人と戦ったことは無かったでち」

ローズマリー
「エステルが炎でメニャーニャさんが雷と考えると...やっぱり氷?」

マクスウェル
「なんだその消去法みたいな考え方!違う!そんな単純な魔法じゃない!」

マクスウェル
「聞いて驚け、僕の得意な魔法は【天候魔法】だ!!」

エステル
「...天候魔法?なんだっけそれ?」

メニャーニャ
「雨を降らせたり、突風を起こしたり等天気をある程度操る魔法ですよ、普段は農業に多く使われる魔法ですが....」

Papyrus
「それはスゴい!!」

マクスウェル
「ハハハハ!!そうだろう!?取得に三年掛けたからな!!」

メニャーニャ
「まぁ、この人の事だから大嵐だとか雷雲でも起こしてやろうって思ってこの魔法覚えたんだろうけど....」

ローズマリー
「そういう事は不可能なんですか?」

メニャーニャ
「いえ、可能ではありますがそういう使い方は想定されていませんからね、使うとしてもシノブ先輩ほどのマナを要するかと...」

マクスウェル
「...クッ」

ディクス
「そもそもここ地下だから使っても意味ないしね」

マクスウェル
「ググググググ......」

【ビッグサイズだから仕方ない】

「この洞窟は空間が歪んでいる為、重力ペンキを出入り口の位置から床と壁の境界まで塗っています」

野獣先輩
「あーもう(undertaleの世界が)めちゃくちゃだよ」

Sonic.exe
「何故ここで某青狸の要素が...まあいいか、こういう重力を無視した動きもたまには悪くない」

かなちゃん
「ぬああああああ!!!」

スネーク
「約1名重力を無視出来てない妖精さんがいるみたいだが?」

ヅッチー
「サイズがデカくなる分重くなるから...」

デーリッチ
「まさかの重量オーバー!?」

かなちゃん
「ちょっ、私どうすればいいんですか!?」

プリシラ
「その羽は飾りですか?」

かなちゃん
「あっそうか!!長年歩いてきたからすっかり忘れてた!」

ヅッチー
「おいおい...」

【そういえば伝え忘れてた】

ヅッチー(マフィ)
「そういえば怪我まだ治ってなかったよな?ヅッチーをどうやって運んでるんだ?」

プリシラ
「私の鞄に詰めて移動しています、あまり重たくはないですよ」

ヅッチー(マフィ)
「へー...よく入ったな。」

プリシラ
「子供一人すっぽり入るように設計して貰いましたから」

ヅッチー(マフィ)
「怖い言い方すんじゃねーよ」

【子育て】

ゼニヤッタ(little)
「こくおーさまー あそんでください」

デーリッチ
「おーよしよし、ゼニヤッタちゃんは可愛いでちねー」

ローズマリー
「まったく、君はすぐ甘やかすんだから....」

ヅッチー
「いや、相棒に対するローズマリーも大体あんな感じじゃないか?」

ローズマリー
「え、いやそんなことないよ...」

プリシラ
「確かに...プリン二倍デーなんて作ってるくらいですしね」

ローズマリー
「そ、そうかなぁ...?」

ゼニヤッタ(little)
「この人だれー?」

デーリッチ
「お母さんでちよー!」

ローズマリー
「違うからね!?お母さんってほど年離れてないからね私たち!」

エステル
「態度は完全に母親のそれなんだけどなー」

【ちょっと趣味に走りすぎた】

ヅッチー(マフィ)
「ヅッチーごめんな、一緒に散歩行きたいなんてワガママ言ってよ...」

ヅッチー
「良いんだよ散歩くらい、一応歩けなくはないし。」

ヅッチー(マフィ)
「ああ...辛くなったら言えよ?」

ヅッチー
「大丈夫だって!」

ヅッチー(マフィ)
(なんでだよ...なんで手を繋いでるだけでこんな心臓バクバクするんだよ...)

ヅッチー
「こうやって歩いてると、まるで双子みたいだよなぁ」

ヅッチー(マフィ)
「え!?ああ...そうだな。」(落ち着けって俺!!俺はノンケだ!!そういう趣味はない!!)

ヅッチー
「もしくは...恋人?」

ヅッチー(マフィ)
「........」(俺は...マフィアのボスなのに...こんな事ばっかり頭に...)


「なぁ」


「....もし、俺がお前の事好きだって言ったら?」

「...なんで?私は好きだよ。」

.....ケジメを付けよう

「異性として見ることがあるって言ったら、気持ち悪いと思うか...だってよ、お前の分身なんだぞ?」

「うーん...そうだな、私はそれでもいいかな。」

「え!?」

「フッチーは私の事好きなんだろ?どういう風に見てるかとかともかくさ...素直になったら良いんじゃないか?私がそうなったように。」

「そうやって弱音を吐くのはヅッチーらしくないって言ったのはお前だろ?」

....ああ、優しいんだな、ヅッチーって..

もう、俺....

「俺、やっぱノーマルじゃないかもしれねぇな..」

「えっちょっ、フッチー何を

......

かなちゃん
「もう一度聞きますよ?迎えに来たプリシラが泡を吹いて倒れていました、本家とマフィア両方です...君達一体何してたの?」

ヅッチー二人
「「いや、特にこれといったことは...」」

Re: 【視点小説】help-END【参加者募集】 ( No.122 )
日時: 2017/08/14 17:50
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

デーリッチ視点

視界がぐにゃぐにゃしている....

エステル
「あれー?何か前来たときと違う!」

ローズマリー
「来たことあるのかい?」

エステル
「うん、前に一人でね。」

スネーク
「無理矢理リセットを行った影響か...?」

かなちゃん
「なんでスカートにまで重力が付いてるんですかねもう、そこは空気読んでくださいよもう」
※書き忘れたが、かなちゃんはセクハラが酷い、運動祭より更に女っけが無いので今作ではあまり見られないが。

野獣先輩
「贅沢言うなって」

Sonic.exe
「空間がねじ曲がっているせいか、動きにくいな...迷路のように感じてしまう。」

ローズマリー
「なるべく早く脱出しよう、こうなっていると嫌でも目立つ...bossに会わないように....」

Papyrus(Fell)
「もう見つけているぞ!!」

エステル
「はええよ!!」

ヅッチー
「逃げるぞ!」

かなちゃん
「逃げるってどこに?このペンキから踏み外したら真っ逆さまじゃないですか。」

Papyrus(Fell)
「覚悟ォ!!」

ローズマリー
「フレイムⅠ!」

Papyrus(Fell)
「クッ!」

ローズマリーが炎でFell Papyrusを牽制する

ローズマリー
「今のうちに来た道へと戻るぞ!」

Papyrus(Fell)
「させるか!!」

来た道に骨が生えて道を覆うように防ぐ。

Papyrus(Fell)
「もう逃げられないぞ.....」

ローズマリー
「クッ...」

スネーク
「皆伏せろ、奴に一発叩き込む」

スネークさんが弾を発射する、Fell Papyrusは慣れた手つきで骨で打ち落とす。

....このPapyrus bossを自称するだけあって本当に強いでち。

スネーク
「戦い慣れているな...」

ディクス
「前に言っていたワープは使えるかい?」

デーリッチ
「まだローズマリーが何処にも座標を作ってないでち。」

ローズマリー
「それにこれだけの数をワープなんてしたらデーリッチの体が持たない...八方塞がりだ。」

野獣先輩
「やべぇよやべぇよ...」

マクスウェル
「覚悟決めろ、こんだけいればあいつくらい余裕だろ!」

Papyrus(Fell)
「何人でも来い!このグレートで恐ろしいPapyrus様が相手をしてやる!」

Sans(Fell)
「やめろpapyrus!!」

突然、黒いパーカーを着たSansがFell Papyrusの腕を掴んだ。

Papyrus(Fell)
「Sans...bossの俺様に歯向かう気か?」

エステル
「な、何かしら...仲間割れ?」

スネーク
「いや、もしかすると奴が例の...」

ディクス
「優しくなった、Fell Sans...?」

Papyrus(Fell)
「離せSans!!」

Sans(Fell)
「....boss、可哀想だが少し眠ってもらう。」

Fell Sansは腕を右に降る...そしたら、連動してFell Papyrusも右に吹っ飛んで壁に叩き付けられる。

Sans(Fell)
「.....大丈夫か?お前達。」

ローズマリー
「...私達を助けてくれたのか?」

Sans(Fell)
「ああ、そう受け取ってくれ...俺はSans、FellのSansさ。」

エステル
「...ちょっと大丈夫?汗かいてるけど」

Sans(Fell)
「この力を使うと何故か汗が出るんだ....気にすんな。」

ヅッチー
「おい、早く進もうぜ、bossが目を開けないうちにさ!」

Sans(Fell)
「それもそうだな....」

デーリッチ達は走って洞窟から抜け出す....


....もうすぐ出口らしき所で


「やぁ」


肩を掴んだ。



「.....君は。」



ローズマリー(Fell)
「あの時の子だね。」

ローズマリー
「!!!」

Sans(Fell)
「Fellが、もう一人だと....!?」




戦闘が始まっちゃった...こうなると、誰も止めることはできない。


【ローズマリーがニコニコと笑っている】

逃げろという声が聞こえる気がする、でもそんなことをしたら誰かが殺されるだろう。

【*調べる】

【ローズマリー(Fell)】
【ローズマリーが元のAU】
【私を殺そうとしている?】


ローズマリー(Fell)
「君とは一度話してみたかったんだ!聞いて欲しい、私は、君みたいなガキが....」



「死んで欲しいくらい、大嫌いなのさ!」


【最悪な時間が始まった。】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【重力操作】
Sansが共通して使える力、何故かFell Sansはこれを使うと汗をかく。

主に叩きつける為に使う。


【最悪な時間】

通称BAD TIME
FellにおけるBAD TIMEは「お前がどんなに慈悲を差し出しても、俺はお前を殺すことをやめない」という意味合いがある...と思う。

Re: 【視点小説】help-END【参加者募集】 ( No.123 )
日時: 2017/08/15 12:55
名前: xdddddd (ID: TdwH/e73)
参照: Noebce Hpueem Dibcktzayod

#Rディッパー視点

Rメイベル「これもしかしなくても」
Rディッパー「殺意のオーラ・・・!」

Fellローズマリーの殺意は、関係ない人物にまで及んでいた。

「パーミッションチェンジ!」

パーミッション・・・権限・・・まさか。

#Ace甘月視点

Genocideにしか存在しないはずの時間を彼女は使っている。

【みのがす】コマンドも使えない。ならば・・・

Ace甘月「パーミッションチェンジ!」

直接データに干渉するのみ!

[Hit!]

ディクス「ちょっと作者何やって・・・そっか、コマンドを封じられているから逃げられないんだった・・・。」
Ace甘月「作者だけに許される権限を変える権限・・・Fellローズマリーから攻撃する権限を奪ったわよ!」

Re: 【視点小説】help-END【参加者募集】 ( No.124 )
日時: 2017/08/15 02:04
名前: xdddddd (ID: TdwH/e73)
参照: http://luthorien.altervista.org/Tools/

#Rディッパー視点

がさがさっ

パーミッションチェンジを使った本が僕に何か渡した。液体の入った瓶と・・・アクセサリー。

「片方はあなたが覚えさせたい物のために使って。もう片方は・・・クローバーハート。あなたに幸運を、怪物に救済を。」

なるほど、僕のために。
Rディッパー「ありがとう・・・でも、誰?」
Ace甘月「AceBookの甘月リナ、よろしくね。」
甘月、か。覚えておこう。
それとこの瓶はアルコアに使おう、覚えさせたい物はそこにある。
→→→
【ギャラクシーウィング】Lv2
これでいいですか? * はい  いいえ

アルコアは『星が煌めく翼の遺伝子』を取得した!
アルコアは『ディメンショナルカット』を覚えた!
→→→
アルコア「『ディメンショナルカット』?今の力で使えるのか・・・?」

ローズマリー(Fell)「.. ... . ..... ... . ... ..... ... .. . ..... 」

沈黙・・・にしては不自然だ。
タップコード25で翻訳した。

<help me>

助けを・・・求めているのかな?

(あっちと内容をリンクさせています)


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