二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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【視点小説】help-END【完結】
日時: 2017/08/21 17:36
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
参照: ほらフランソワーズ、約束していた視点小説だぞ、俺はいつでも待ってるからな

【ハッピーエンドを取り戻せ】

元ネタ:help-tale

元ネタの元ネタ:undertale

メイドウィンです、これって三次創作になるのかは分かりませんが、この物語を視点小説にしてみました

【注意】

help-taleはまだ詳細が全て明らかになっていない作品です、それ故に多少妄想込みですがご了承下さい。
多少っつーかほぼ全部妄想だわ
また、help-taleの件で精神に異状をきたしても自分は責任を取りません、調べるのなら自己責任で。
ホラー要素
キャラクターの分身達
何かややこしい事になるかも

注意は増えるかも


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

参加者

メイドウィン(製作者) 主人公 デーリッチ
ハンディス 主人公 スネーク
フランソワーズ 主人公 ???
xdddddd 主人公 ディクス


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【重要なお知らせ】

あまり至るところに宣伝等はやめてください。

....募集中って書いてあるんだから、来るのってやりたい人だけですよね?

無理矢理呼んでこなくてもいいですから....

そもそもこの視点小説というシステム、考えた自分から見ても良い物ではありませんし....

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Re: 【視点小説】help-END【参加者募集】 ( No.50 )
日時: 2017/08/05 10:13
名前: xdddddd (ID: TdwH/e73)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

#ディクス視点

〜グリルビー〜

グリルビーに人が集まっている。

殆どがPapyrusにそっくりだった。

背の低いスケルトンもたくさんいた...アイザ曰く、あれが本来のSansらしい。

そして、Hazelが予約したという席に向かうと。

「Ciao!」「待ってたぜ。」
Hazel-phys(Ob1)「あっ、PenpyrusとErasans!久しぶり!」
Penpyrus(Ob1)「Ma 'e stato "Piacere di conoscerti" in questo mondo(この世界では『はじめまして』だけどな)」
Erasans(Ob1)「この世界では『はじめまして』・・・だってさ」(そういえばここhelpの世界だったな うっかりしてた)
ヴェン(OS)「じゃあ僕たちははじめまして、だね」
Erasans「はじめまして、だな」

エステルの声「ねぇ、これって偶然この二人に会っただけで、知らないところで私達の分身が居たりするんじゃない?」
メニャーニャの声「正直混乱するから会いたくないですが....確かに可能性はありますね。」
ディクス(もしそうなったらBookSonaじゃない僕の分身も出てくる事に・・・恐ろしい)

ローズマリー(スワ)の声「やーだ!マリー勉強やだー!」バタバタ
Hazel-phys(Ob1)「この際だから、私たちもその勉強とやらを見学してもいい?」
Erasans「勇気だけはあるな・・・。」
リア(OS)「情報交換って言ってるから混ざった方がいいかな?」

扉の向こうには【アイテム0】と思わしき存在が見える。
ここは混ざった方が賢明かな。
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ディクスのデータ
【Penpyrus(Ob1)】
ObjectTaleのPapyrus役のPen。
同学年のペンナみたいにイタリア語を混ぜている。
【Erasans(Ob1)】
ObjectTaleのSans役のEraser。
アイザよりは年上かな。

[Penpyrusは常時イタリア語混じりでErasansがそれを翻訳しています。]
[Hazel-physはお転婆娘みたいな感じです。]
[リアとヴェンは元気で明るいです。]
[アイザはジョーク以外Sansと真逆です。]
[ヴェンはスパゲッティよりもアイスが好きです。]

Re: 【視点小説】help-END【参加者募集】 ( No.51 )
日時: 2017/08/03 17:15
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

たくっちスノー視点

そんなこんなで、お勉強会が始まった。

あっちの世界のローズマリーは苔の瓶詰めあげたらおとなしくなった。

Papyrus(スワ)
「...で、まずは俺達、及びhelp-taleの事だな。」

Papyrus(スワ)
「お客さんも増えたことだし、真面目にやっていこうぜ。」

ああ、お客さん...確かにタブレット的な奴もいるな...自分にとっては素材でしか無いが。

Papyrus(スワ)
「前に向こうの...王の方のデーリッチには話したが、help-taleの惨状を止めるために動き出したのが俺達PapyrusとSansだ。」

Sans(over)
「だが正直に言って、戦況は最悪だ、お前さん達が来る前はほぼ全滅に近かったからな。」

シノブ
「PapyrusとSansの総数は?」

Papyrus(スワ)
「現在はデーリッチがitを一体解放したから....二人合わせて12人だけ」

Sans(over)
「つまり、たった六つのAUだけしか現状生き残っていない、というわけさ、それもデーリッチが解放してなかったらもっと少ないことに」

ヅッチー
「それってつまり、かなりヤバかったって事か?」

Papyrus(スワ)
「その通りだ、itを解放出来るのは人間だけ、だがここにはモンスターしかいやしない....一人居たんだけどな。」

エステル
「その人間はどうしたのよ?」

Sans(over)
「リセットを繰り返してきたが、3ヶ月になるかな...帰ってこない、死んだと俺達は解釈している。」

デーリッチ
「.....」

Papyrus(スワ)
「お前さんを関わらせたくなかったというのはこういう事だ....もう手遅れだがな。」

プリシラ
「もし、【PapyrusとSansが全滅した】ら....」

Papyrus(スワ)
「ゲームオーバー、俺の世界はもちろん、Papyrus、お前の世界すらも滅ぶ。」

Papyrus
「なんだと!?」

Sans(over)
「undertaleその物が無くなる....ってわけだ。」

ディクス
「......」

....PapyrusとSansの全滅。

デーリッチが解放していなかったら、更に少ない、ねぇ。

自分の力さえあれば、PapyrusもSansもいくらでも出せるのに。


....力さえ、あれば。

Papyrus(スワ)
「....だが、結果的に皮一枚繋がった、お前さん達の【AU化】によってな」

シノブ
「どういう事でしょうか?」

Sans(over)
「俺達以外にも倒さなくちゃならない奴等が生まれたってことさ。」

Papyrus(スワ)
「ああ、奴の目的からして恐らくな。」

デーリッチ
「奴....前もその言い方をしていたでち。」

デーリッチ(スワ)
「つまり、こんなことをしている黒幕は掴んでいる、そういうことでちね?」

Papyrus(スワ)
「そうだ、こんなことをする奴は一人しかいない。」

Sans(over)
「あるAU...【errortale】というものがある、バグだらけのやべぇ所さ。」

error.....嫌いな響きだ。

【error】

......あんなことがなければ、自分は。

Papyrus(スワ)
「その世界に住む【error!Sans】って奴は大のAU嫌いでな、helpの事件が起こる前からあらゆるAUをぶっ壊してきたんだ。」

シノブ
「つまり、AU達における破壊神....」

Sans(over)
「重要なのはAUだ..時期にお前さん達も潰しに来るだろう。」

.....なるほど、つまり自分達の敗北条件は単純。

undertaleとざくざくアクターズの中心角。

【全てのPapyrus、Sans、デーリッチ、ローズマリーが全滅する】

と言ったところだろうか.....

個人的には正直undertaleが滅ぼうがざくアクが滅ぼうがどうでもいいんだよ...他にもゲームはいくらでもあるし。

だけど上手くやらないと始末書だしなぁ

デーリッチ(スワ)
「....私達の分身が他にもいる、というわけか。」

デーリッチ
「厳密にはデーリッチ達でちね....けどまだこっちしか見てないような」

Papyrus(スワ)
「時期に増える、派生作ってのはそういうもんさ。」

Papyrus
「ええ...俺様のクローンってどれだけいるんだ...」

Sans(over)
「こっちも早く仲間を取り戻さないとな...」

デーリッチ
「やるのはデーリッチでちけどね。」

Papyrus(スワ)
「....死なない程度に頑張ってくれ、何よりも命を大切にしろ。」

デーリッチ
「もちろんでち。」

シノブ
「なるほど、この世界に関することは大体掴めました....たくっちスノーさん?」

たくっちスノー
「なんだよ、魔導の巨人。」

シノブ
「貴方も色々と言わなくてはならないんじゃないですか?」

....色々、ねぇ、よく分からないけど話してみようかな、この人が言ってるんだし何かあるんだろう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

【BLACK SUN】
help-taleにおいてGルート以上に最悪とされる結末。

Papyrus、Sans、デーリッチ、ローズマリーの全滅。

その時起こるのは、undertaleその物の消滅。

【error!Sans】

真っ黒なSans、バグのような体をしており攻撃が通らない。
通称【AUの破壊者】で、今までもあらゆるAUを壊してきた。

その為AU達からはhelp事件の黒幕は彼...とされている

現在は行方知らずとなっている。

【前の人間】

help-taleの操作キャラ【fr_sk】の事。

残念ながらこの世界線では既にゲームオーバー(死亡)しており、それ以来PapyrusやSans達ももう勝てないと絶望していた。

【たくっちスノーから見たキャラクター】

マガイモノの素材かモブ程度にしか思っていない。

本人は構ってやっている(創作に使っているなら好きって事だろ)のだから愛していると思っていたのだが.....?

Re: 【視点小説】help-END【参加者募集】 ( No.52 )
日時: 2017/08/04 11:22
名前: xdddddd (ID: TdwH/e73)
参照: http://nazr.in/ZFs

#ディクス視点

仕方なく情報交換に付き合う事に。

Sans(over)「それもデーリッチが解放してなかったらもっと少ないことに」
今までで僕が話を聞いたことがあるキャラのAUはオリジナル、swap、over、toad、OS、shift、Object。
その内のshiftはSansとPapyrusに会ってないし、toadとOSとObjectは厳密には役ってだけで本人はいない。
だから、この時点では(OSを除けば)少なくとも9つのAUがここにいる。

Papyrus(スワ)「itを解放出来るのは人間だけ....」
でも僕のサウンドハートにも解放能力がある。サウンドハートが特別なのか、僕が特別なのか・・・。

Sans(over)「undertaleその物が無くなる....ってわけだ。」
公式の存在もなくなるって事なんだ・・・どこぞのセーブデータ消滅エンドみたいに記憶からも無くなってしまうんだ・・・

Papyrus(スワ)「【error!Sans】って奴は大のAU嫌いでな、helpの事件が起こる前からあらゆるAUをぶっ壊してきたんだ。」
少なくとも名前がダブったAUをぶっ壊せるって事でもあるからその言葉に悪意を感じない。

Re: 【視点小説】help-END【参加者募集】 ( No.53 )
日時: 2017/08/03 18:09
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
参照: よくよく考えると野獣先輩に社会不適合者とか言われたくない気がしてきた

ヅッチー視点



そんなわけでたくっちスノーが話すことになった。

たくっちスノー
「話すって言っても、自分何言えばいいの?」

野獣先輩
「ねぇ長...あれってディクスじゃないっすか?ほら、運動祭にいた。」

たくっちスノー
「バカ、同一人物とは限らないだろ、気にすんな。」

ローズマリー
「では聞きますが...貴方は【仕事】でPapyrusを連れ、ここに来た....ですが貴方はここに居座っている、何なんです?その仕事の内容は...」

たくっちスノー
「....ああうん、言うよりかは名刺見た方が分かりやすいよ。」

野獣先輩
「ほい。」

全員に名刺を手渡す....


...漢字が多くて読めない、代わりにプリシラが読んでくれた。


【時空監理局 牙組 番号114514 田所浩二】

【時空監理局 牙組 副組長 ;-?-;$?$,:;-?】

...たくっちスノーの名前だけ文字化けしてて読めない。


たくっちスノー
「ああそれ気にしないで、自分に名前とかないから。」

野獣先輩
「名前の通りっすよ、そういう仕事なの、仕事。」

Papyrus(スワ)
「へぇ、そういう系の仕事にも目に留まるくらい大事になってたのか、じゃあこれを伝えておくよ」

Papyrus(スワ)
「ど う し て も っ と 早 く 来 れ な か っ た ?」

....そうか、時空監理局ってのがもう少し早く来てくれれば、こんな惨事にはならなかったかもしれないのか。

とはいっても、来たばかりの私達には分からないが....

ヅッチー
「あ、そういえばさお前、青い方はどうした?」

たくっちスノー
「青い方?...あ、exeの事か。」

野獣先輩
「俺がitにされた事を考えると、exeも同じようなことになってるんじゃないっすかね?」

エステル
「ないない、だって、exeでしょ?」

Papyrus(スワ)
「exeって、あのexeか、確かにないな。」

Sans(over)
「あいつは強いからなぁ」

シノブ
「向こうにも知られているんですね...流石神を自称するだけはあるというか。」

※Sonic.exeが登場するAUは存在している。

たくっちスノー
「マガイモノの解説はいるかね?」

デーリッチ(スワ)
「必要ない、粗方向こうのデーリッチから聞いたからね。」

Papyrus(スワ)
「えっと、奴から見たら俺達もマガイモノになるんだっけか」

野獣先輩
「ん、そですね、【原作と大きく違う部分がある】【原作では死んでいるのに生きている】これらは皆マガイモノっすね。」

たくっちスノー
「そして長である自分にはマガイモノ、及びキャラクターを作る力を持っている。」

エステル
「それ使えば他のAUって生き返らせれないの?」

野獣先輩
「確かに前の長ならそれやるっすね....前の。」

...前って?




たくっちスノー
「.....もう作れないんだよ、マガイモノが、お前達のせいでな。」

Papyrus(スワ)
「ほう?」

エステル
「....何よ、私達のせいにするっていうの?」

たくっちスノー
「そうだよ、元はと言えば奴が、あんなこと言わなければ...こんなことには。」

プリシラ
「堕ちましたね貴方も、散々我々に迷惑をかけておいて、今度は逆恨みですか?」

ローズマリー
「前にかなちゃんが言っていたじゃないか、貴方がただ愛を知ればいいだけって。」

たくっちスノー
「それが出来たらなぁ...放浪なんてしてないんだよ。」

...放浪?

ヅッチー
「おい、時空監理局に勤めてるんじゃないのかよ?」

Sans(over)
「おい、まさか偽物って事はないだろうな?」

野獣先輩
「偽物じゃないっすよ...一日でバックレたけど名刺自体は生きてる。」

メニャーニャ
「いや、それ実質無職じゃないですか!何してるんだこの人は...」


野獣先輩
「マガイモノはもう終わりっすよ、正直【たくっちチャンネル】と【black-snow】の体を維持するだけでも限界なんすから。」

....ああ、彼はもう、王の器ではないのか。

たくっちスノーという人間キャラクターは....崩壊しつつあるのか。


ヅッチー
「...聞くまでもないが、忠誠心とかないんだな」

野獣先輩
「当たり前だよなぁ?」

野獣先輩
「やってる事はスマホ、パソコン、ゲーム、それに飯か風呂か寝るだけ、キャラクターとにらめっこしてキャラクターの設定を漁っているだけ。」

野獣先輩
「キャラクターを作るのが仕事みたいなものっすけど...その力が無くなった今では」

野獣先輩
「正直、他のマガイモノ達も他の奴等作れるか、それだけで奴を祭り上げてたっすからね、俺としても仲間作ってくれれりゃ別にいいし。」

たくっちスノー
「...自分は単なるマガイモノを生み出すための道具かよ?」

野獣先輩
「...そうだよ。」

野獣先輩
「あんた自分の立場分かってるんすか?飯も作れない、勉強やったことない、約束も守れない、言われないと何も出来ない...」

野獣先輩
「不真面目、非力、ニート、無能、薄情、王として以前に人として欠陥品っすよ。」

野獣先輩
「はっきり言ってやるよ、マガイモノの作れないあんたは、ただの社会不適合者だ、さっさと死んでしまえよ。」


.......っ


プリシラ
「ずいぶん好き勝手言ってますけど...」

メニャーニャ
「それ、ここで言います?」

Papyrus(スワ)
「正直飯が不味くなるからそういうのはよそでやってくれよ。」

野獣先輩
「あ、そうっすね...んじゃ、俺達は先に失礼するっす。」

エステル
「どこ行くの?」

野獣先輩
「自分で言ってて思いました、こいつ捨ててくる、居ても邪魔なだけっすよ。」

デーリッチ
「...ええ、それはちょっとやりすぎじゃないっすか?」

野獣先輩
「デーリッチだったか?あんたは子供だからまだ分からないが、大人になるまでず〜〜〜っと怠けてるとこうなるんだ、反面教師にしたら良いんじゃないっすか、それじゃあ。」


....そう言って彼らは外へ出る。


...力、か。

何か言ってやりたかったが、何も言えなかった。

私はどうなんだ?王として、何かやってきたか?

...もし、私に妖精女王の血筋が無かったら、力がなかったら。

...私は、王の器なのか?


プリシラ
「....ヅッチー?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

【マガイモノは絶滅寸前】

一応、他にマガイモノを作れる人物はいるが....

【たくっちスノーの信頼関係】

たくっちスノーは決して立場を利用して怠けていたわけではない。

本当にゲームやアニメ鑑賞しか、やるべき事が分からなかったし、出来なかったのだ。

....マガイモノ達もだからこそ、たくっちスノーを【マガイモノを生み出すだけの存在】程度にしか思っていないのだろう。

マガイモノを作る力が無くなった今では、ただの穀潰しの粗大ゴミだ。

Re: 【視点小説】help-END【参加者募集】 ( No.54 )
日時: 2017/08/04 20:21
名前: xdddddd (ID: TdwH/e73)
参照: http://nazr.in/ZFs

#アイザ(OS)視点

野獣先輩「あれってディクスじゃないっすか?ほら、運動祭にいた。」
そういう関係か、羨ましいな。

しかし、それとは別に俺からも言いたい事がある。
あいつらには黙っておいたが。

あいつらがいなくなった頃を見計らって呼びかける。

アイザ「タンマ、俺の方からも言いたい事がある。今の時点で(OSを除けば)少なくとも9つのAUがこの世界にいる。」
Penpyrus(Ob1)「Voi ragazzi, ma ho Mario & Luigi e Isa & Ven e Erasans e le mie cose, come voi ragazzi avevano da dire Datte sei perche' non si vedono(君たちはマリオ&ルイージとアイザ&ヴェンとErasans&Penpyrusの事を君たちは見ていないから6つだって言ってたみたいけどな)」
Erasans(Ob1)「・・・ってよ」


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