二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【視点小説】help-END【完結】
- 日時: 2017/08/21 17:36
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
- 参照: ほらフランソワーズ、約束していた視点小説だぞ、俺はいつでも待ってるからな
【ハッピーエンドを取り戻せ】
元ネタ:help-tale
元ネタの元ネタ:undertale
メイドウィンです、これって三次創作になるのかは分かりませんが、この物語を視点小説にしてみました
【注意】
help-taleはまだ詳細が全て明らかになっていない作品です、それ故に多少妄想込みですがご了承下さい。
多少っつーかほぼ全部妄想だわ
また、help-taleの件で精神に異状をきたしても自分は責任を取りません、調べるのなら自己責任で。
ホラー要素
キャラクターの分身達
何かややこしい事になるかも
注意は増えるかも
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
参加者
メイドウィン(製作者) 主人公 デーリッチ
ハンディス 主人公 スネーク
フランソワーズ 主人公 ???
xdddddd 主人公 ディクス
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
【重要なお知らせ】
あまり至るところに宣伝等はやめてください。
....募集中って書いてあるんだから、来るのってやりたい人だけですよね?
無理矢理呼んでこなくてもいいですから....
そもそもこの視点小説というシステム、考えた自分から見ても良い物ではありませんし....
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- Re: 【視点小説】help-END【参加者募集】 ( No.130 )
- 日時: 2017/08/16 11:40
- 名前: xdddddd (ID: TdwH/e73)
#ストロー視点
シノブ(inA)「見つかったらすぐにマナジャムを届けてあげたいですが...」
ストロー「ディクス、マナジャム出せるか?」
カタカタ・・・
【マナジャム】
ディクス「・・・こう?」
ストロー「よし、しばらくはこれで凌ごう。」
<こちらAの世界!Bの世界!聞こえるなら応答せよ!>
ん、俺のスピークウィンドウがAの声を受信した・・・?
文字を打って返せるか確証は付かないけど・・・
ストロー<俺は聞こえるが他のやつには聞こえないみたいだ。マナジャムに関してはディクスがなんとかしてくれたがラスボスの事考えると1つに戻さないといけない>
- Re: 【視点小説】help-END【参加者募集】 ( No.131 )
- 日時: 2017/08/17 13:41
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
Aの世界
かなちゃん視点
...あれから何分経ちましたかね、もう結構残機削ってやりましたよ。
かなちゃん
「かなちゃんプレスアターック!」
【game over】
たくっちスノー
「フゥッ...残り残機、75.....」
かなちゃん
「ああ、まだまだですねぇ....」
たくっちスノー
「お前段々遊び始めただろ.....!?」
かなちゃん
「99回ですからねぇ、ちょっと新技作りたい気分にもなっちゃうんですよ。」
かなちゃん
「私、貴方にだけは負けないって分かっていますし。」
たくっちスノー
「......フゥー。」
たくっちスノー
「愚か者め、ただ自分がやられっぱなしだとでも思っていたのか?」
かなちゃん
「おや、何か策でも?」
たくっちスノー
「ハァーイ!!」
自身が死んだことで漏れた黒い液体...マガイモノの素.....
たくっちスノー
「生まれろ...マガイモノ!!」
彼が産み出した物は...ああ、向こうの世界からやって来た、フォーテルさんやストローさんとやらですか。
かなちゃん
「いきなり出してきましたねぇ」
たくっちスノー
「好きで出してるわけじゃないんだよ...まったく、こちとらざくアクメンバーだけでも描写がギリギリだっていうのに...」
かなちゃん
「何の話?」
たくっちスノー
「こっちの話だよ...で、こちらとしてもこんなに大勢のメンバーを書く技量なんてあるはずもないの、で!!」
【アーイ!!】
『ウバッチャリミナー』
あれは...ベルト?
かなちゃん
「何をする気ですか?」
たくっちスノー
「こいつらには【素体】になってもらうのさ..自分の【空前の仮面ライダーブーム】のね...変身!」
【カイガン、マガイモノライダー!】
『増える力 辛い奴等!』
たくっちスノー
「まぁ...量産型兵士くらいにはなるか。」
....ああ、貴方って人はやはり。
かなちゃん
「成長しませんね、彼らの能力を使わず、ヒーローに変身させる為の元にするなんて。」
たくっちスノー
「るっせーな!!そもそも素人に十数人も描写できるわけ無いじゃん!!これでも必死に考えた結果なんだからな!!」
たくっちスノー
「ざくアク、ざくアクAU、AUにメイドウィン達にマガイモノ!!キャラクターがカツカツすぎて描写が大変なんだよ!!itが空気になってるの見りゃ分かるでしょうがもう!!」
かなちゃん
「だから何の話ですってば」
たくっちスノー
「こっちの話だよ!!こっちの!!作者としての!!話だよ!!」
かなちゃん
「サクシャモタイヘンナンデスネー(棒)」
たくっちスノー
「ああもう疲れた!やっちまえマガイモノライダー!!」
正直元が彼等なのであまりボコりたくはないですが....
ま、ベルト狙えばいいか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【Bの世界】
メイドウィン視点
本当にどこだか分かんないな...俺、undertaleやったことないしなぁ。
メイドウィン
「....ん、誰か知り合いはいないかな。」
デーリッチ(スワ)
「....貴方は一体?」
メイドウィン
「おや、君はデーリッチじゃないか。」
デーリッチ(スワ)
「.....貴方は私を知っているのか?いや、もしくは向こうのデーリッチが私の知り合いでちか?」
メイドウィン
「...ん、どういう事だい?」
デーリッチ(スワ)
「私の事を話す前に貴方の事を教えてほしい、何者なんだ?」
メイドウィン
「俺はメイドウィン、シャドー・メイドウィン・黒影、時空監理局の局長です。」
デーリッチ(スワ)
「時空監理局...ああ、例の...」
メイドウィン
「やっぱりうちのが来ていたんだ...どこに向かった?」
デーリッチ(スワ)
「それは分からない...」
メイドウィン
「そっか、教えてくれてありがとう、俺はもう行くよ。」
デーリッチ(スワ)
「気を付けて!ここには危ないモンスターがいるから!」
メイドウィン
「大丈夫!俺は不死身だから!」
たくっちスノー....君は生きているのかい?
もし本当に力を取り戻しているのなら、俺は...決断という物をしなくてはならない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【マガイモノライダー】
甘月世界のキャラ十数人をたくっちスノーが書いたらという無理難題にたくっちスノーが必死になって考え付いた答え。
【仮面ライダーゴースト】のダークゴーストをベースにして、彼らを素体に量産型ライダーを作り上げる、それがたくっちスノーが導きだした答えだった。
これに限っては責めないで、お願いこれが自分の出来る限界なの。
ちなみにマガイモノライダーは人間でも【ゴーストドライバー】と『マガイモノ魂』ゴーストアイコンさえあれば変身できる。
【シャドー・メイドウィン・黒影】
時空監理局の局長、及び現在の作者。
設定がリニューアルされて運動祭のとは別人に。
穏やかに平等に接するが、これはたくっちスノー同様好き嫌いが無いから...メイドウィンは必死にリハビリを行っている。
創作はもちろん、ゲームやアニメも大好きで、原作とキャラクターを尊敬している。
不老不死の体を持つ。
- Re: 【視点小説】help-END【参加者募集】 ( No.132 )
- 日時: 2017/08/17 18:09
- 名前: xdddddd (ID: TdwH/e73)
- 参照: まさか私があの人の言葉を借りるなんてね
#ストロー(Little)視点
〜グリルビー(A)〜
ストロー(Little)「あれから、まだ困った事が続いている。T氏がマガイモノライダーを作ったり・・・」
ディクス(Swap)「T氏がマガイモノライダーを?」
ストロー(Little)「そしてその描写の仕方からして・・・」
たくっちスノー(inA)「キャラクターがカツカツすぎて描写が大変なんだよ!!」
あいつは描写切れという状態異常に陥ったんだ。
#ストロー視点
〜QuiteLand(B)〜
※静かなHotLand
ポッピン「ねえエース、何か凄い説教言葉をネットで見つけたんだけど」
Ace甘月「エース・・・私に向かって言ったのかな。どれどれ・・・」
※一部編集済
>名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w
>sorutyさん。全く反省の色が無い。
>罰として俺の小説でコケになってもらわないとダメですね。
Ace甘月「・・・。」
問題があるとすればそれがハルキの言葉、という所か。
でも今のT氏の状況からすれば似合うと思う。
Rディッパー「その言葉、僕なりに変えた上で言ってもいいかな?」
Ace甘月「どんな感じ?」
Rディッパー「マガイモノ作者。全く反省の色が無い。罰として後でアルターフォールズに来ること。」
Rメイベル「そんでもってアルターフォールズでオシオキ決行、ですわ。」
Ace甘月「ナイス!じゃあそれでいこう!」
- Re: 【視点小説】help-END【参加者募集】 ( No.133 )
- 日時: 2017/08/17 16:54
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
Aの世界
デーリッチ視点
しばらくした後、助言者から返事が来た。
【....なんか届いたぞ、カンペみたいだな】
マクスウェル
「僕の行いは無駄じゃなかったわけだ。」
エステル
「一時間もよーやるよあんたも....」
【向こうは大丈夫っぽいけどいずれ一つに戻さないといけない...だってよ】
野獣先輩
「いや、いずれって言われたって世界割ったのそっちじゃないっすか、何を身勝手な....」
Sonic.exe
「文句を言ったってどうしようもならない....」
....現状、デーリッチ達に出来ることは何もないでち
今はかなちゃんが帰ってくるのを待つだけでちね。
野獣先輩
「...あ、メイドウィンから電話みたいっすね。」
Sonic.exe
「貸してくれ....メイドウィンか?こちら牙組だ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そしてBの世界、メイドウィン。
メイドウィン視点。
【coreの近く】
おっかしいなぁ、野獣先輩やexeの反応はここからするのにそれっぽいのはどこにもいない。
...中にいるのなんか大明神様に似てるかも、金髪だし。
「おい」
何か頭の後ろに当たったかな
ヅッチー(マフィ)
「おいあんた、うちのアジトを何ジロジロ見てんだよ。」
メイドウィン
「ああごめん、ここで友達を待たせているはずなんだけど....」
ヅッチー(マフィ)
「友達...ね、実は俺もそうなんだよ、携帯に繋げても全く出やしない。」
メイドウィン
「忙しいのかな?」
ヅッチー(マフィ)
「圏外だってよ...ったく、仕事の報告が出来ねぇじゃないか」
メイドウィン
「そっかぁ..俺の携帯は特別な奴だから繋がるかもしれない....あ、野獣先輩に繋がった...もしもし?exeに代わってくれない?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここから電話
メイドウィン
「exe、貴方今どこにいるの?俺は貴方の反応があるところにいるけど。」
Sonic.exe
「いや、お前の姿は見えないが...」
メイドウィン
「あれー?」
ローズマリー
「...もしかしてBの世界に?」
メイドウィン
「ん?二つの世界?ソニッククロニクルか何か?」
Sonic.exe
「ああそうだ、これまでの一連の流れだが....」
メイドウィン
「なるほど、つまりたくっちスノーと甘月さんご一行がまーた面倒な事やってくれたのね」
Sonic.exe
「まぁ、そんな所かな。」
野獣先輩
「そうだよ(便乗)」
メイドウィン
「...うーん、つまりデーリッチ達がいるのがAの世界で、俺が今いるのはBの世界って事かぁ。」
エステル
「どうにかここまで来れない?あるいは世界戻せない?」
メイドウィン
「はは、無理無理、作者って神様でもチート系主人公でもないから」
マクスウェル
「たくっちスノーと真逆な事言ってるな、こいつ...」
ローズマリー
「どうして出来ないんですか?」
メイドウィン
「どうしてって、キャラクターだからだよ。」
デーリッチ
「でち?」
メイドウィン
「えーっとね、ほらキャラクターって予め出来ることが決まってるでしょ?技とか特技とか、それの通りの事しか出来ないんだ。」
野獣先輩
「その理論ならチートキャラのあんたなら普通に世界を戻せるはずっすけど。」
メイドウィン
「えーっと...【白猫プロジェクト】で例えよう!このゲームには様々な職業のキャラがいる、剣士、ランサー、アーチャー、ウォリアー..キャラの職業は変えられないけど、それが【個性】となり【特徴】となっている、だからその1つ1つのキャラを愛用する者が現れ、そのキャラで遊ぶものがいる。」
Sonic.exe
「世界一受けたい授業並みに無理矢理過ぎる宣伝」
メイドウィン
「....けどもし、全ての職業になれて、それでいて強いキャラが実装されたらどうなるかな?」
デーリッチ
「えーっと、そのキャラしか使わなくなる?」
メイドウィン
「そういうこと、ゲームバランスが崩壊する...そしてそういった性能のバランスは創作にだってある。」
メイドウィン
「バランスブレイカーが一人でもいるだけで、創作はメチャクチャになる...現に今、そんな感じだよね?」
メイドウィン
「作者だってキャラクターの一人に過ぎない、だから最初に自分で決めた事しか出来ないんだ。」
ローズマリー
「なるほど、よく分かりました」
シノブ
「同じ作家として参考になる意見をありがとうございます。」
メイドウィン
「いやいや、俺なんてド素人だから。」
メイドウィン
「そう!チートって言っても不老不死くらいで他に何もないからね!だから無理!」
エステル
「じゃあどうしろって言うの!?世界直せる奴なんているの!?」
メイドウィン
「調べたところ、AUの創造神ink Sansってのがいるじゃない、彼ならAUのこの世界をどうにか出来るんじゃない?」
野獣先輩
「ええ...でも行方不明っすよ?」
メイドウィン
「こっちの世界でも探してみる、そっちも頑張って...じゃあ頼むよ、exe。」
Sonic.exe
「了解、引き続き仕事を続行する。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Aの世界
ink Sansでちか.... 行方不明だし、どこにいるかも分からないし....
デーリッチ
「助言者さん、inkの場所知らないでちか?」
【いや、回りを調べてもとくになーんにも。】
シノブ
「確か、errorも行方不明になっていたはず....」
プリシラ
「創造のAUと破壊のAU、両方がいなくなっているというわけですか。」
かなちゃん
「ただいま戻りましたよ。」
ヅッチー
「お帰り!無事か?」
かなちゃん
「ええ、残機を60くらいにしてやりましたよ」
エステル
「三十数回も倒したのか....」
かなちゃん
「なんか量産型兵士みたいなの連れ始めましたけどね。」
マクスウェル
「チッ、ザコ集めてきたか」
かなちゃん
「なんか『自分はこいつをどう扱えっていうんだ!!』とか叫んでましたけどね....そちらは何か進展は?」
デーリッチは黒影さんとの電話の内容を話す。
かなちゃん
「ふーむ、二つの世界、それにinkのSansですか。」
ローズマリー
「inkを探してと言っても..どこにいるのかも分からないのに。」
【おいお前達、アップグレード終了だ、渡したいからcoreに来てくれ、奴が本当にitを全て食したのならもぬけの殻だぜ】
スネーク
「了解だ。」
他にアテはないし、coreに向かおう...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Bの世界
俺は電話を切る、exeもいるしデーリッチ達は大丈夫かな。
メイドウィン
「さて、俺も何か出来ないかな」
ヅッチー(マフィ)
「さっきのその電話の内容よ...なんだっけ?キャラクター?」
メイドウィン
「うん、どうかしたの?」
ヅッチー(マフィ)
「その言い方からして気になったが、お前は何が出来るんだ?」
メイドウィン
「えっとね、まず不老不死、ここが大きな特徴、後は料理スキルがMAXな事ぐらいかなぁ、記憶力がないからレシピを頼る必要あるけど。」
ヅッチー(マフィ)
「戦闘は?」
メイドウィン
「一応、嫁に簡単な炎魔法を教えてもらったけど....」
ヅッチー(マフィ)
「そっか、それなら上出来だな」
メイドウィン
「お、どこ行くの?」
ヅッチー(マフィ)
「人探し頼まれてんだよ」
メイドウィン
「そっか、俺も人探ししたいから付いてっていいかな?」
ヅッチー(マフィ)
「好きにしろよ....」
ひとまず、この子について行こうかな。
俺だって、何かやらなきゃ。
「そういえば、君もしかしてヅッチーかい?」
「いや、今頃気付くのかよ...」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【キャラクターに出来ること】
ソーシャルゲーム等でよく見るだろう?決められたステータス、決められたスキル、必殺技...
メイドウィンはこれを「そのキャラだからこそ出来ること」と解釈しており、一人一人の個性を大切に思っている、いわゆる「使えない奴なんていない」理論である
逆にたくっちスノーは設定に縛られるのを嫌い、1つのキャラクターでなんでもやろうとする....その結果があのマガイモノ達である。
- Re: 【視点小説】help-END【参加者募集】 ( No.134 )
- 日時: 2017/08/18 14:41
- 名前: xdddddd (ID: TdwH/e73)
- 参照: key:alterfalls
#ストロー視点
マクスウェル(inA)「僕の行いは無駄じゃなかったわけだ。」
一応、届いてはいるみたいだな。
野獣先輩(inA)「世界割ったのそっちじゃないっすか」
こっちの行動で心当たりは・・・
Rディッパー(回想)「アルコア、ディメンショナルカットだ!」
・・・ディメンショナルカットが怪しい。
〜Core近辺(B)〜
ストロー「アルコア君に聞きたい事がある。なんであの時ディメンショナルカットに対して嫌がるようなしぐさを?」
アルコア「・・・。」
Rディッパー「つまるところはバックファイアか。大丈夫だ、ディクスに頼んでなんとか必要な物を回収させたから」
→→→
【ギャラクシーウィング】Lv5
これでいいですか? * はい いいえ
アルコアは『適応魔力』を取得した!
アルコアは『スターライトミラー』を覚えた!
アルコアは『星属性の使い手』を取得した!
→→→
ポッピン「ははっ、ドーピング好きだなお前」
Rディッパー「許せ、敵がいないからアイテムに頼るしかなかったんだ」
ストロー<なんでも、アルコアとかいう名前のやつの行動のバックファイアらしい。 一応、sans役の中に助言者がいそうって希望はある。>
アルコア「・・・うっ・・・!」(Wstx yfpapf tz fc stdj!? T'e eghpmj tz owmzg!?)
ストロー<ps:アルコアの様子が・・・いや、なんでもない>
Rディッパー「これであいつの力は完全に吸収された、次の狙いは誰にしようか。」
・・・進化しそうだ、なんて言えない。
Ace甘月「need:オリジナルsansがいつ出るのかと、助言者の正体・・・あれ、迷月さん・・・のオリジナルがどうしてここに?Paintyは見つかったのかな?」
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notディクスのデータ
【キャラクターに出来ること】
ぷよクエの1プレイヤーである私も、それに関しては気にしていた。
なんでもできる「気がする」子を作った事もあった。
でも、その子はパーフェクト悪役ではなかった。
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