二次創作小説(新・総合)
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- もうカオスしかないありふれた日常
- 日時: 2022/11/11 23:58
- 名前: 晴哉 (ID: J0KoWDkF)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29355
皆さん、初めまして。 もしかするとお久し振り、な方もいるかもしれません。晴哉と申します。何か面白い小説を書きたいと思い、他の作者さん達の日常系小説が非常に面白かったので一時期執筆していたのですが、日常生活の多忙さを気にしてしまい前作を休止していました。しかし、何月経とうとも更新を続けている方の姿を見て、もう一度小説を書こうという決心が芽生え、今回リニューアルすることにしました。
※この小説は前作である『カオスがかったありふれた日常』のベースを一部引き継いでいる所が有ります。
〔 目次 〕
序章 >>1-8
『神社de情報交換会』>>14-18
『問題児達が別惑星から移住してくるみたいですよ?』前編 >>23-25 後編 >>29-35
『激闘!リベンジをかけた大運動会!』
・運営って意外な理由から選定される事って多いよね >>46-50
・ギャグカオス展開は開幕でも容赦なくやって来る >>61-64
・恋する気持ちと力か技か >>71-75
・狂怖の晩餐に少量の角砂糖を添えた昼休みを >>82-85
・S.K.ムカデは山も川も越えるのか? >>90-93 >>97-100
・カラフルに彩られた譲れぬ戦い >>105-109
・運動会の醍醐味は混乱と知能と恋愛で出来ている >>126-131
・仙酌絶唱の応援合戦! >>142-146 >>154-157 >>171-175
・狂気の裸イブと全終焉 >>189-194 >>206 (詳細 >>209-213)
・エンディング >>207
『オリキャラ達のバレンタイン』>>161-163
『幻想入りしたギャグ100連発』>>164-165
ー 注意事項 ー
・この小説はクロスオーバーが発生します。
・この小説では、独自解釈によるキャラ設定(キャラ崩壊率76573%)がいくつか施されていますので、どうかご了承下さい。また、設定変更の可能性もあります。
・圧倒的文章力(の少なさ)、徹底的誤字数(の多さ)
・キャラ貸し出しも可能です。その際はコメントで許可をお願い致します。
・荒らし相手にはそれ相応の処置を取るのでそのつもりで。
・更新は壊滅的に遅いです。下手すると数ヵ月掛かることもあるので、よほど暇な方のみが読まれることを推奨致します。
・URLの部分にかつてボツにしてしまった私の小説の前作品を入れました。もし暇がありましたら読んでみてください。
↓New!!
・これは人によっては制限されてない様ですが、こちらの小説ではマナーを守った投稿をお願いします。
(ダメな例:初投稿時に自己紹介が無い、挨拶がない、応募系統の事項しか書かないetc…)
〔登場ジャンル(メイン/サブ/緊急追加)〕
オリキャラ・東方・スマブラ・音ゲー/VOCALOID・ドラクエ・デレステ/FGO
― ようこそ、幻想郷NEOへ ―
- Re: もうカオスしかないありふれた日常 ( No.189 )
- 日時: 2018/05/18 05:43
- 名前: 晴哉 (ID: lDjrP12n)
前回の更新にて晴哉sideでデレマス組が華々しいデビューを飾っていたわけなのだが、実は舞台裏の本部席ではこんな展開が起こっていた………
晴哉「いやはや、この度はこちらの無茶を聞き受けてくださり、本当に有り難うございます………!」
武内P「いえ、こちらこそ。シンデレラプロジェクトの活動へのご協力、大変感謝しています……!」
作者と会話をしていたのは、アニメ版アイドルマスターシンデレラガールズのプロデューサーとして有名な武内Pだった! 晴哉sideにおいても、シンデレラプロジェクト14名の担当プロデューサーは彼と設定されているのである。
実は今回登場したデレマス組の設定は、アニメ版デレマスの2期に実際に起こった『武内Pの単独責任で行うプロジェクトに参加・協力するアイドル達』といったものだったりする。そうなってくると色々と設定が面倒になりそうなアイドル達も居るのだが、これ以上に関しては作者は全く考えていないのでここまでとする。(どうせその設定を活かす企画なんてほぼやらないだろうし←)
しかし、晴哉sideとアニメ版とでは少し設定が変わってる部分があった。それは……
?1「第一グループ、送り出しましたよ〜 彼女達も全力で楽しめてるみたいです〜」
?2「第二グループも無事に送り出せました。しっかり決めれてます」
?3「第三グループもついさっき送り出しました!今回も無事に成功出来そうですね!」
武内P「あぁ、皆さん。お疲れ様です」
晴哉「? スミマセンが、そちらの皆さんは………?」
武内P「……えっ? あぁ、そういえばまだお伝えしていませんでしたね。大変申し訳ありません……… こちら、シンデレラプロジェクトの企画に協力して下さるアイドル達の担当プロデューサーとなる3人で、私の後輩にあたります」
?1「えーと、第一グループ、キュートタイプのアイドル…?達の担当プロデューサーを務めてる『番 榊』と言います。宜しくお願いします〜」
?2「えっと…第二グループ、クールタイプのアイドル達の担当プロデューサー…?を務めてる『進藤 学』と言います。宜しくお願い致します」
?3「えー、第三グループ、パッションタイプのアイドル達の担当プロデューサーを務めてる『司馬 竜機』と言います…? まぁその、宜しくお願いします!」
………そう、実は今回のプロデューサーは『一人ではない』のである。武内Pが担当するのはあくまでシンデレラプロジェクトの14名のみであって、他46名のアイドル達については、武内P以外のプロデューサーが担当する事になっていたのだ!!
そんなやりとりをしてる傍らで、ふと、
迅「マスター、そろそろライブ終わるんで閉会式の準備でもしたらどうd………ん?」
迅が作者の元を訪れたのだった。しかし何を見たのか、彼は一瞬で言葉を途切れさせ、次の瞬間………
迅「………なんでお前らがここにいんの?」
榊「………えっ、ちょっと待って、マジで?」
学「………もしかしてなんだけど、迅なの?」
竜機「えっ、嘘?マジで?あの迅!?」
4人『うおおおおおおおおおおおおおお!!』
互いの正体を確認するや否や、いきなり飛び出して4人揃って肩を組んで跳ね上がりだしたのだった……! 謎の急展開を前に作者と武内Pはただただ呆然と見つめるしかなかった………
晴哉「……えっと、ちょっと待ってくれ。迅、コイツらひょっとして……」
武内P「何か、ご関係でも……?」
恐る恐る質問を入れた2人に対し、当の迅達は即座にこう返したのであった………
4人『えっ?あぁ、俺達【同級生】ですよ!』
迅「俺達6人がこっちに引っ越すまでは何かと仲良くしてたんですよ!」
榊「まさかこっちに来たら会えただなんて思いもしなかったけどねぇ〜」
学「結構遠くに引っ越す、って話してたから、もう会えなくなるとも思ってたから……」
竜機「てかさっきの迅の話からすれば、迅以外の5人もここにいるのか?」
迅「そりゃあもち!何なら全部終わったら皆呼んでくるか?」
3人『是非とも頼むわ!!』
アイドル達の登場の裏で、彼女達のプロデューサーらもまた、晴哉sideに登場する事となったのであった………
※ここで一旦、プロデューサー4名の簡易設定をば。
・武内 熊星
アニメ版アイドルマスターシンデレラガールズでお馴染みの武内P。晴哉sideでの登場に伴い、本家の声優さんとはまた違った下の名を与える事にした。(決して某野球選手を意識したつもりは無い) 性格についてもアニメ版を意識しており、寡黙で実直となっている。
・番 榊
晴哉sideで7人目となるオリキャラ。実は迅達とは小中学校での同級生という設定。シンデレラプロジェクト管外のゲーム本編でいう所のキュートタイプとなるアイドル達の担当プロデューサーを務める。見た目としては、プロデューサーの癖に何故か王牙に続く白衣キャラ。銀色のボサボサした髪とメガネが特徴的。口調は何かゆるい。仕事にはそこまで熱心に取り組んでなかったりする。また、重度の化学バカ。
・進藤 学
晴哉side8人目のオリキャラ。迅達と同級生。シンデレラプロジェクト管外のゲーム本編でいう所のクールタイプとなるアイドル達の担当プロデューサーを務める。見た目としては茶髪の普通の子……と思いきや、実は生まれつきの難聴持ち。補聴器機能を搭載したインカムを常に両耳につけている。影無や武内Pに似ており、物静かだけど真面目な性格。また、将棋を趣味としており、実力も高い。
・司馬 竜機
晴哉side9人目のオリキャラ。迅達の同級生。シンデレラプロジェクト管外のゲーム本編でいう所のパッションタイプとなるアイドル達の担当プロデューサーを務める。見た目としては、黄緑色の髪にガンダムっぽい額あて(←!?)をしていたりする。当然ながらお察しの通り、重度のガンダム好き、ってかヒーロー好き。
- Re: もうカオスしかないありふれた日常 ( No.190 )
- 日時: 2018/11/27 08:05
- 名前: 晴哉 (ID: Fm9yu0yh)
……さて、プロデューサー達の説明が終わった所で、いよいよ話は本編に戻る。
晴哉sideのデレステ組が見事なエキシビションを終わらせ、遂に残すは閉会式のみか………と思われていたその時、再び運営席の方から連絡が入ったのであった。
タブー「えー、ここで1つ緊急連絡が入りました。この後は閉会式が執り行われる予定だったのですが、『エンディングの準備がまだ出来ていない』と先程作者から連絡が入ったので、急遽、閉会式の開催を後回しにする事になりました」
全員『はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!??』
……なんと実は、まだ閉会式の準備が終わっていなかったのである(ぇ これには堪らず会場内全体からブーイングが巻き起こる。しかしタブーは続けざまにこう発言したのであった。
タブー「そこで、第三次エキシビションという事で、こちらの特設ライブステージでは『心臓が飛び出る程のカオスパフォーマンスライブ』が開催される事が急遽決まりました!!」
ギャグカオス組『うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!(大歓喜)』
真面目な皆さん『コレ以上のカオスは勘弁してくれ………OTL』
……そう、急遽まだまだパフォーマンスライブを続行すると言い出してきたのだ!……と思ったのだが、何となーく嫌な予感しかしないのは気のせいだろうか………? そんな不安を既に予想していたのだろうか、タブーはさらにこう付け加えた。
タブー「ただ、ちびっ子の皆や心臓が弱かったりカオス耐性が無い人達も居ると思うので、そんな人達の為に、わざわざ惑星ミューモニアから、人気ヒーローバンド『バイガンバーV』の皆さんがやって来て、カオス館にて『特別ヒーローショー』を行う事が決まりましたので、対象の皆さんは是非、カオス館の方に移動してください!」
どん「ドンギャ!?あのバイガンバーVが来てるのカッ!?」
ルーミア(晴)「見てみたいのかー!!」
スミス「ならお二人とも、一緒に見に行きませんか?良ければ私が保護者枠を務めますよ」
慧音「私も一緒に行くとしよう。見護る者は多いに越したことは無いからな」
チコ「ぼくもいきたいなー!」
ロゼッタ「ええ、分かったわ。一緒に見に行きましょう。あっ、ゲムウォさんもどうです?」
ゲムウォ「………あっ、………行きます」
カービィ「ぼくも見るー!!」
デデデ「全く、しょうがない奴ゾイ; 折角だからワシもついていくゾイ。おぉ、そうだ。メタナイトも付いてくるゾイ?」
ゲムウォ「いや、私は遠慮しておく。こちらで何が起こるか分からないからな;」
メディスン「ねぇ幽香、私も行っていい?」
幽香「えぇ、勿論。ただし、はぐれると怖いから私と一緒に見ましょうね?」
メディスン「はーい!」
橙「らんしゃま!私も見に行っていいですか!?」
藍「ん?別に構わないぞ?私が見護ってやるからな」
ピット(晴)「ヒーローショーですか!僕も見たいです!」
ゲッコウガ「む、ならば拙者と共に見るでござるか?拙者もコレ以上のカオスは御免被る故にてござるからな……;」
シアン「にゃにゃっ!私もヒーローショー観てみたいのにゃ!!クロウちゃん、早速一緒に向かうにゃ!!」
クロウ「はぁ!?なんで俺様がそんな幼稚なものを観なきゃならねぇってんだって服引っ張んじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!??」
チュチュ「あっ、ちょっとシアン、私も一緒に行きますわよ!?」
マキシマ「……!そうだ、レイシス。君もあちらに向かってはどうかね?君もあまりchaosを好まなかった気がしたのだが……」
レイシス「はワワッ!そうですね…… …その方がいいのかもしれませんネ。分かりまシタ。私もいってきまスネ!」
リグル「…ねぇ、僕達も移動しない?なんかこう…嫌な予感がするっていうか……;」
ミスティア「うん、私も思った;」
リンク(晴)「俺もこれ以上の面倒事は勘弁だな……あ、そうだ。ゼルダ、一緒にバイガンバー見に行かないか?」
ゼルダ「えっ?リンクが見ると言うなら私も見に行きますけれど……」
魔理沙「コイツは面白そうな展開になってきたな〜!」
霊夢「冗談じゃないわよ。私は嫌だから移動するわよ」
静葉「あっ、私も一緒していいですか…?」
神奈子「ちょっと待ってくれないか?」
諏訪子「私達も一緒に行きたいんだけど……」
霊夢「これまた面倒なのが一気に来たわね…; まぁ別に構わないけど;」
ジェローム「(何か嫌な予感がするな……)シャンブレー、お前はWマークを連れてバイガンバーのヒーローショーに行ってこい」
シャンブレー「えっ!?ジェロームはどうするの?」
ジェローム「残って様子を見ておく」
渚「うぅ…… 何だか嫌な予感がするんだよな……;」
茅野「やっぱり渚もそう思う?; 一旦移動した方が良いよね、コレ;」
乃々[ロ]「こ、これ以上のカオスがまだあるなんて……む〜りぃ……」
絵里「あらら;しょうがない、なら私と一緒にヒーローショーでも見ましょうか;ロクターさん、そっちは任せてもいいかしら?」
ロクター「問題ありませんよ」
ミルシィ「えっ!ヒーローショー!?私も行く〜! ほら、カティも一緒に行こうよ!」
カティ「えっ、あっ、ちょっと待ってくださいよ〜!」
アイルー「ニャニャッ!?お二人だけでは危ないですニャ!!」
ニャンコック「急いでミィ達もついていきますニャ!」
ピット(抜)「ヒーローショーですか!僕も行きたいです!リンクさん、一緒に行きましょうよ!!」
リンク(抜)「えっ;ま、まぁ別に良いが……(なんか嫌な予感がするんだよな……)」
夢野「なんじゃ?まだ妙なライブが残っとるのか?ワシとしてはもう勘弁なんじゃがのう…」
茶柱「でしたら夢野さん!一緒にヒーローショー見に行きましょうよ!」
ゴン太「ゴン太もヒーローショー見たいな!」
急遽入った予定変更にメンバー全員が困惑してしまった。カオスが好きな者や特に動くつもりのない者達は特設会場にそのまま残り、カオスが嫌いな者やそもそもカオスを見せられない者は皆、カオス館の方へと移動したのであった………
そして、諸々の移動が全て終わった事を確認したタブーが、いよいよ『心臓が飛び出る程のカオスパフォーマンスライブ』の開催を宣言する………!!
タブー「さぁて、いよいよ混沌の宴を始めるぞ……! ここから先は休憩一切無しでぶち通していくから覚悟しとけよぉ!?」
残った皆さん『ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!』
………しかし、ここで1つ疑問に思う事はないだろうか? そもそも『心臓が飛び出る程のカオス』とは何なのだろうか…? ……まぁ、俺の小説を何度も読んできたような人達であれば、これが何を意味するかなんてお察しレベルだったのだろうが………
そうこうしてる内に、いよいよカオスパフォーマンスライブが始まった! その開幕に現れたのが………
『お洋服を着た悪ぃ子はいねぇがぁーーーーーー!!』
王牙「ぎゃあー!?なまはげだぁーー!? 俺怖いのマジ苦手なんだって!?」
最原「なかなか伝統的な物がやって来ましたね……ってちょっと待って下さい、今なんか妙な発言してませんでしたか!?」
なんと開幕にやって来たのは特に秋田などで有名ななまはげだった!! 成る程、コレなら確かに心臓が飛び出るほどと言われても納得がつく………筈だったのだが………
………そう、最原も言った様に、何処か妙なのである。そしてなまはげ達を凝視していく内に、彼らはついになまはげ達の異変に気づいた…… いや、『気づいてしまった』のだ。
トクマ「………なぁ、俺ちょっと気づいちまったんだけどよ………」
DDデビル「?どうしたのです一体?」
トクマ「アイツらの下半身、まさか褌一丁なんじゃねぇのか………………?」
全員『………えっ?』
まさかの発言に全員がよーく観察してみる。すると………
………確かに生肌なのである。上半身のなまはげの蓑のせいで隠れて分かりづらかったのだが、確かに下半身が褌一丁なのである。そして極めつけは………
………褌にご丁寧に『極めよ裸道』なんて文字が達筆で書かれていたのであった(空襲開始)
ツッコミ組『結局裸z『やっぱり裸族のスーパーライブだったぜヒャッハァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!( °∀°)』開始早々ギャグカオス組の歓喜の声に遮られた…OTL』
皆さん、お待たせ致しました。
い つ も の で す
- Re: もうカオスしかないありふれた日常 ( No.191 )
- 日時: 2018/05/18 11:03
- 名前: 晴哉 (ID: 6xDqgJhK)
黄なまはげ「今回はカオスパフォーマンスライブとして他世界の裸友達に逢えると聞いて、我々もやって来たのだ!」
黒なまはげ「しかし俺達はまだ未熟者である故に、裸族ソングを歌える技量がない……」
青なまはげ「そこで我々は、我が世界に伝わる伝統的な応援で皆様を盛り上げようと思いますぞ!」
茶なまはげ「何処かから見ていて下さってるであろうルルー様の為にも、精一杯応援させてもらおう!」
赤なまはげ「しかも今回はブレア達だけではなく、他の世界の裸友達と早速交流する事になったのです♪自己紹介をお願い致しましょう♪」
No@h「えっ、ブレア………?(サーーッ」
トクマ「?」
秋「アークサイドより裸族マザー1号、日向秋よ!今回は宜しく頼むわ!」
桜華「アークサイドより裸族マザー2号、西澤桜華!皆と共演出来るのを嬉しく思うわ!」
双葉「アークサイドより裸族マザー3号、大河双葉だ!本来はあまりこういう類のものは好まないのだが、コラボが出来るというので参加させてもらったぞ!」
かなた「アークサイドより裸族マザー4号、泉かなた!予習はしてきたけれど事前セッションも無しの一発本番ライブという事で緊張してるわ………」
みき「アークサイドより裸族マザー5号、柊みき!ここまで説明だけで酷い有り様になってるような気もするけれど、まだまだ始まったばかりだから頑張ってほしいわね!」
アーク「なんで俺の所の裸族マザーがやって来てるんだぁぁぁぁぁぁ!?」
かがみ「ていうか別の世界とはいえ、自分の母親が裸族になってるなんて見たくもなかったわよコンチキショウ………OTL おまけにこんな事実こなたなんかが知ったら…!!」
………あの、スミマセン、
開 幕 か ら 嫌 な 予 感 し か し な い の で す が ?
そもそも最初からコラボ応援が見れるという時点で今までの他の裸族応援合戦を過去の物にしてしまっている。そんな有り得ない状況の中、いよいよ第一応援が始まろうとする…
黒なまはげ「スネーク、ケツタンバリン準備完了!!」
赤なまはげ「ブレア、ケツタンバリン準備完了ですわ♪」
青なまはげ「アモン、ケツタンバリン準備完了ですぞ!」
茶なまはげ「ミノタウロス、ケツタンバリン準備完了!!」
黄なまはげ「リーダー・ワリオ、ケツタンバリン準備完了! これより、『No@h side裸族』としての誇りをもって……」
裸 族 式 三 三 七 拍 子 ! !
No@h「やっぱり私の所の裸族でしたぁ───────!!??」
全員『エェェェェェェェェェェ!? てかNo@h sideも裸族居たのぉ!?←←←』
\パン!パン!パン!/ハイッ!
\パン!パン!パン!/あ、そーれ!
\パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!/もういっちょ!!
………もはや開幕の時点でおかしすぎた。
ケツタンバリンを三三七拍子のリズムに合わせて叩く『裸族式三三七拍子』というNo@h sideにおける裸族技が披露され、会場の約半数が大いに盛り上がったのだ…! えっ、なんで会場の約半数かって?今会場に残ってるメンバーの約半数が見事にギャグカオス組だったからだよコンチキショウOTL しかし成る程、タブーはバイガンバー公演を別の場所で行う事によって、うまく純粋組と気絶組を暗喩的に避難させようとしていt………
椛・メルラン・サンシャ・ナージャ
『 』(気絶)
妹紅「おい!避難してなかった気絶組がまだいたぞ!?こいつらの介抱急がねぇと!?」
アイク「何だと!?それは緊急事態だ! 筋肉同盟、出動の時だ!!」
筋肉同盟『サー、イェッサー!!』
シキミ「あっ…… サンシャ……大丈夫……?」
シルヴィー「ナージャ、しっかりして!」
……とか思ってたら避難してなかった気絶組も数名残ってましたよコンチクショウOTL 結局被害0になってねぇじゃん!?まぁ純粋組は全員移動済だったこともあり多少は抑えられたんだろうけど!?
………と、ここまで暴走気味なペースで進んでる様な気もするが、何より恐ろしいのはまだこれが1組目の応援であるという事にあった… まぁ裸族達が暴れ回るライブステージとなれば、そんな簡単には終わらないのは目に見えてはいるのだが……… ………と、ここで?
BGM:裸焔
風雅「 い つ も の (白 目) 」
烈「もうこの曲いい加減晴哉sideの伝統裸族ソングに認定して良いんじゃねぇか?w」
氷海「あなたは自分の担当ソングがそんな不名誉な扱い受けてもいいとか本気で思ってるの!?」
……はい、皆さん、お待たせ致しました(白目) 晴哉sideの代表的裸族ソングの登場に早くも会場(のギャグカオス組)は大盛り上がり。という訳で早速歌って頂きましょう………
獄卒「出でよ、裸の精霊よォ〜〜ッ!」
ニッキー「ズボン下その姿見せろォ〜ッ!」
ゲレゲレ「焦がせェ〜ッ!悪意に満ちたァ〜〜ッ!」
3人『心ッ!燃やし尽くせェ〜〜ッ!!』
会場『誰だァーーーーーーーーッ!!??』
……とか思ってたら全然関係ない奴らが現れたァーーーーーーーーーーー!!??
会場に現れたのは、烈のシースルーコスをした獄卒・風雅のシースルーコスをしたニッキー・大牙のシースルーコスをしたゲレゲレという、いかにもりゅーとsideかユリカside辺りからの参戦かと目を疑いたくなるようなメンバーだったのだが………
ここに居るギャグカオス組の約半数は1年以上も前から存在し続けている事もあり、直ぐに気づいてしまったのである。彼らは別の裸族であるという事を………! その証拠に………
カルマ「う〜ん、やっぱり何処か物足りない所があるよねぇ〜」
ブラピ(抜)「あっ、カルマもやっぱりそう思ったか?まだまだパフォーマンスに磨きがかかりきってないっていうか………新人だった頃のワリオや白竜にそっくりなんだよな………」
ネス「って事はアイツらまさか新人裸族か?けど何処出身なんだ……?」
てゐ「まだ風の噂でも聞いたことないウサ。まるで見当がつかないウサ………;」
………何やら抜間さんsideと晴哉sideのクソガキ共が色々と考察を始めているのでした; お前ら妙なタイミングでシリアスな考察始めるなよ;
………などと悩んでいたのも束の間、次の瞬間ある人物の叫びにより、この謎の全てが解明されたのであった………………
W683「あぁーーーっ!思い出したで! コイツら桜木霊華sideの新人裸族やないか!!」
全員『ハァァッ!?桜木霊華side!?』
晴哉「………ってどなたです?←」
抜間さん「確か、最近日常小説書き始めた作者さんだった気はしたんですけどね……」
ゆめひめ「私もあまり関わってない故によくは分かりませんね;」
パール「無理もないと思います; カラオケ大会にすら参加してないんですから; 僕やW683さんなら何度か交流させてもらってるんでまだ分かるんですが………」
なんと彼らの正体は、新人作家:桜木霊華sideの裸族だったのである。予想だにしなかった電撃登場に会場は唖然。しかしそんな状況などお構いなしに、彼らのライブはまだまだ続くのであった………
- Re: もうカオスしかないありふれた日常 ( No.192 )
- 日時: 2018/05/17 20:03
- 名前: 晴哉 (ID: FLOPlHzm)
霖之助(桜)「さぁーて!桜木side発の新人裸族である僕らのライブはまだまだ続くよ!」
罪袋「新人らしさがまだ残ってて拙い部分もあるとは思うけれど、そこに関しては大目に見てほしい!という訳で歌っていくぞ!」
魔理沙「まーた裸族の香霖が出ちまったのかよwww………と思ったんだが、今回ばかりは話が別だぜ。まさか寄りによって私とアリスの汚ぇコスプレしてくるとはな………? 少なくともうち(晴哉side)の香霖はそんな事絶対しないからまだ許せたものの………お前は許さないぜ(#^ω^)」
早苗(あ、あのギャグカオス大好きな魔理沙さんが激おこ状態だなんて………!? これ相当ヤバい事態なんじゃ………!?)
なんと次に現れたのは、魔理沙のシースルーコスをした霖之助(桜)とアリスのシースルーコスをした罪袋だったァ!? この惨状を前にしては、ギャグカオス組筆頭である筈の魔理沙も流石に怒り心頭のご様子……(当然だ) むしろここにアリスも残ってたとしたら更に酷い事になっていたのは明白であろう………
そして、そんな二人が歌ってしまった曲というのが………………
BGM:裸色夜空
魔理沙「てめぇらは何処まで私らを愚弄する気じゃオ"ラア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!(######▼益▼)」
妹紅「遂に魔理沙がブチ切れたァァァァァァァァァァッ!!??」
オイイイイイイイイイ!!?? それの元ネタってもしかしなくても東方アレンジ曲の『星色夜空』じゃねぇかァァァ!? この東方ヴォーカルアレンジ楽曲の元ネタは『恋色マスタースパーク』、すなわち魔理沙の定番BGMなのだが、曲調はしとやかで歌詞については本来ならマリアリ全開のガチ神曲な筈なのだが、裸族Remixされてしまう事により状況は一転。なんかもう説明しようがない程のどうしようもない歌に仕上がってしまったのだった……… とにかくまずは全国の魔理沙及びアリス、そして彼女達のファンの皆様、更に言うとマリアリ信仰家の皆さん、本当に申し訳ありませんでしたOTL
※なお作者はこの曲の歌詞を知らなかったうえ、何処にアレンジの歌詞があるかも分からなかったので、実際の歌詞に関してはご想像にお任せします←←←
タブー(桜)「桜木sideのトリという事で!」
ラグナス「俺達も応援にやって来たぞ!!」
ルカリオ「また裸族タブーですか!?もういい加減コレ以上の増殖は勘弁して貰いたいんですけど!?」
ロラン「それだけじゃないでしょう!? 裸族シェゾや裸族タルタル、裸族エコロだったらまだ見たことあるので耐性はついてますけど、裸族ラグナスとか初めて見ましたよ!?」
BGM:胸騒ぎrazoku☆paradise
ロム「てめぇらは俺達SB69勢にも喧嘩売ってるみたいだなぁ、ア"ァ!?(######▼益▼)」
ソニック「Wow!?なんてこったい! ロムまでブチ切れちまったぜ!? 何時まで続くんだよこのライブは!?」
桜木side最後のライブはタブー(桜)とラグナスによるものだったのだが、服装がそれぞれ、タブーはシュウ☆ゾーのシースルーコス、ラグナスがリクのシースルーコスとどっからどう見てもアウトものでしたOTL さらに彼らが歌ったのもまたトラクロの楽曲……… お前らは全国のトラクロメンバー及びトラクロのファンを敵に回すつもりなのか!? 当然ながらSB69組、中でも特にシュウ☆ゾーとの関わりが深いロムがブチ切れちゃったよ… ……え?なんでロムしか描写がなかったかって? シアンとクロウとチュチュはバイガンバー公演見に行っちゃったし、モアは横でずっと?飛ばしてるし、アイオーンはなんかゾーンに入ってしまってずっと肩震わせてるし、ヤイバとレトリーに至ってはお構い無しに爆笑してたもんなァ!!
※なおこの曲についても、作者は歌詞を知らなかった(ry (2回目)
…まぁ結局、そんなこんなでようやく桜木sideの応援も終わった訳だが………
パール裸族『ここからはパール裸族が誠心誠意を込めて応援するぞぉーーーーーーーーーーー!!!!』
ギャグカオス組『イェーーーーーーイ!!』
他の残留組『もう勘弁して………OTL』
………ったと思いきやもう次のグループがいきなり飛び出てきたんですけどォ!?(驚愕) あまりのノンストップぶりに一般勢は既にヘトヘト……… いや、むしろまだまだ盛り上がれるギャグカオス組の方がよっぽどおかしいのか;
なお今回やってきたパール裸族は、マリオ(パ)・ワリオ(パ)・ガノン(パ)・スネーク(パ)・ファルコン(パ)・ニッキー(パ)・ゲレゲレ(パ)・まどか先生・泳人・サタン・狛枝・花村・峰田・ヤイバ・レトリー・ジャクリン・アルゴンと、総勢『17名』である(爆弾投下) 更に言ってしまうと、現在の彼らの服装は各自のイメージカラーに沿った全身ダメージタイツ(要は所々が破けた全身タイツ)とかなりアウトなのが見て取れる………
………しかもオマケになんかメンバーがえげつない事になってませんか? マリオやワリオといった最早宿命じみたキャラや花村や峰田といった裸族化してもあまり違和感を感じない(おい←)キャラも並んでる中で、よりによってまどか先生とアルゴン、極めつけに狛枝が裸族ってどうなってんだよオイ!? そもそもなんでこんなに多くの裸族を一度に投入しようと思ったのだろうか………OTL
峰田「まずはオイラと狛枝と花村の3人で伝統あるあの裸族ソングを歌っていくぜ!」
狛枝「こんな大勢の裸友達が集まる大舞台で歌える日が来るだなんてね……!これが真の希望だよ!!」
花村「みんなも僕達の歌声に聴き惚れていってね〜!」
マジメな皆さん『誰が聴き惚れるか!!』
そんな3人が歌い出した曲というのが………
BGM:ラゾト
残ってたクラッシャー組『お前らは全てのボーカロイドに今すぐ謝罪しろぉぉぉぉぉぉ!!(######▼益▼)』
狛枝「朝 目が覚めて 真っ先に脱いでやって 全裸になって」
花村「思い切って 裸族サミット 黄色い声を 聞かれたくて」
峰田「ピンクのブラジャー 裸友必須の褌 出かけるの 今日も俺は かっこいいんだ!」
3人『ラゾト 裸族技をやる 裸友の 王様になるために だけど ラゾト まだまだひよっこだ 服を着るなんてしないぞ 絶対 だって いい男が ・・・好きウホッ♂』
………もうあからさまに酷いもので説明しようがないものであった; ちなみに分からない人の為に説明させてもらうと、原曲はあの有名な『メルト』であり、初出は桜sideだったりする。ちなみに彼女の小説の方にはまさかのFullバージョンが存在するので、聴いてみたい人だけは是非とも過去ログを参照してもらいたい…
………と、こんな曲を披露されてしまったものだから………
レン(真)・KAITO『 』←カルチャーショックと自分達ボーカロイドの音楽が穢されたショックで完全フリーズ
ミク(ア)・ルカ (#######^ω^)←激おこぷんぷん丸
ロックマン「あああっ!? 日常小説のカオス空間を知らない真田sideの男性ボカロ組がカルチャーショックとかで完全にフリーズしちゃいましたぁ!!??」
新たな気絶者及びブチ切れメンバーが増えることとなったのであった……
………ねぇ、まだ続くのコレ?
- Re: もうカオスしかないありふれた日常 ( No.193 )
- 日時: 2018/05/18 06:11
- 名前: 晴哉 (ID: lDjrP12n)
アルゴン「セイセイセ〜イ! 次は休み無しで俺達が盛り上げていくゼェ〜〜ィ!!」
ヤイバ(パ)「この曲もまた偉大なる師匠達が考案された曲よ、故に超緊張!!」
ジャクリン(パ)「でもまぁウチらなりに楽しんでいくつもりやから、皆も盛り上がってってな〜〜!!」
レトリー(パ)「裸友のため、そして何よりシアンの為にも精一杯歌わなくっちゃ……!!」
次に歌いにかかったのはSB69裸族の4人。彼らが歌ううえに師匠考案などという謎のパワーワードが連なった事もあり、なんとなーく歌う曲は察してもらえたかとは思うが、まぁ聴いてもらいましょう(白目)
BGM:Yes♪裸族v宣言
ロム「トラクロの次はクリクリとかテメェらはどこまでSB69汚すつもりだァァァァァァ!!(######▼益▼)」
1! 2!! 3!!! 4!!!!
お待たせしました
It’s RAZO TIME!
「Cuteに挟むよ」
Nugi Nugiさせるよ
SHOW Nude!
「今夜も脱ぎ捨てて」
そう、もっともっと吹き矢で刺したいよ
きっときっとSkullは大粉砕
貫くんだ♂けつの穴
Pan!(Pan!)Pan!(Pan!)
やらないか?
もっと
Pan!(Pan!)Pan!(Pan!)
溶かそうよ
Pan!(Pan!)Pan!(Pan!)
口内に 散らしたい
あつあつの白いCream
もっと
Pan!(Pan!)Pan!(Pan!)
走ろうよ
Run!(Run!)Run!(Run!)
ライドオン
世界を駆け巡る 裸族達の シンパシーずっと
真実を 求めるの
Raz!
全員『Razって何じゃあああああ!?』
やっぱりかぁぁぁぁ! どう聴いても元ネタはクリクリの『Yes!アイドルv宣言』じゃねぇか!? てかご本人がそれ歌ってて良いのか!? ちなみにこの曲の初出は、パール裸族も語ってたように、裸族界の偉大なる師匠達が在籍するあのりゅーとsideです; 裸族ソングとしての完成度がトップクラスである点は最早流石といったところだろうか………
………とまぁ、この時点で既にNo@h side、アークside、桜木side、パールsideの裸族達がひっきりなしに裸イブ(今ナレーションが作った)を行ってきたわけなのだけれど… ……ねぇ、まさかまだまだ休み無しで裸イブが続くなんて言うんじゃないだr………
のぞみ「私達抜きで勝手に裸イブを終えるだなんて思わないでよね-!?」
ひかり「アイドル裸族を忘れられては困るわ!」
つばめ「私達の歌声で、今回も各世界の女性裸族を増やしてみせるわ!!!」
さくら「今回も裸族の力でカオスに盛り上げていきますよ-!」
みずほ「さらに新入りの子達も一緒に盛り上がっていくわよ-!」
ツバサ「我ら女性裸族の力は無限大よおおおおおー!!!!!」
英玲奈「同士がたくさんいて嬉しいわ!裸族も人数が多い方がより盛り上がるわね!!!」
あんじゅ「これぞまさに、カオスのフルハウスよー!!!」
風夏「という訳で、スペシャル裸族ユニット『新幹ーRISEwith風夏』をよろしくお願いしまーす!」
ツッコミ組『いやまだ来るんかぁーい!?』
結局来ちまったよコンチクショウ!! しかも今度は裸族のカラオケ大会常連さんのホブベアsideの裸族アイドルグループじゃねぇか!?(実は女性裸族という概念を大きく発展させたのがホブベアsideだったりする。発祥はまた別の方になるのだが)
そんな彼女達が歌うのは、もちろんこの曲…!
BGM:裸族になりたい
ネス「ぃやっほーぅ!待ってましたぁーーーっ!!」
大妖精「ずっとラジオ越しに聴いてた曲をようやく生で聴けるなんて……!(感涙)」
ウード「あー、そっか、まだ晴哉sideはこの曲生で聴いた事なんてなかったもんな……」
カルマ「なら尚更楽しまなきゃね?」
サムス「こんな曲に感涙するとかあなた達正気なの!?」
のぞみ・ひかり・ツバサ「服を脱ぎ明かして 世界裸族化計画 君が喜んでる 眩しい瞳で」
つばめ・さくら・英玲奈「光の向こう側 映せない乳首たち 懐かしの色気は 今規制の闇に」
みずほ・未来・あんじゅ「裸族になりたい 裸族になりたい 知識ばかりじゃ 常識ばかりじゃ」
ホブベア裸族「裸舞なき時代に 生まれたわけじゃない 君と脱ぎたい 皮膚で触れ合いたい 裸舞なき時代に 生まれたわけじゃない カオスにしたい 裸族になりたい」
この曲もまた、裸族ソングの中ではかなり長い歴史を誇る迷曲だったりするのだが、やはり普通のメンバーからすればたまったものではない; ………とはいっても、やはり歌っているのは本物のアイドルである故に、歌唱もパフォーマンスも確かに見事な物だったのは明らかだったのだが;
なお、この曲の元ネタはドラマ『家政婦のミタ』の主題歌である『やさしくなりたい』だったのだが、今の世代は果たしてこの曲及びドラマの事を知ってるのだろうか………
………さて、ここまででもう5連続裸イブを重ねてきたわk………………
『ちょっと待ったああああああああ!!!』
………もうここまで来たら流石に驚かないよOTL まだまだ鳴り止まないRAZO RUSH、その6番目として次に舞台に姿を現したのは………
スネーク(D)「10月に差し掛かろうとしていた時期の登場予定からはや7ヶ月待たされ続けた!スネーク!」
ジャギ「その間こっちの作者も小説を書き始めたと思ったら、冒頭が更新されて以来、執筆活動停滞中のままだった!ジャギ!」
長谷川「まだ更新しない男、って事で結局マダオと呼ばれ続けてる!長谷川泰三!」
コニー「この7ヶ月間、裸族技の特訓はしてきた筈なのに未だに新人!コニー!」
ユダ「それでもなお周囲の者達は俺の美の肉体を拝もうと集ってくれたのだな!ユダ!」
近藤「だがようやく日の目を見る事が出来た! 本編よりも先に登場させてもらう事、感謝する!近藤勲!」
DD裸族『我らDD裸族、人呼んで【ネイキッド・トルーパーズ!!】』
全員『先行登場とか嘘だろオイイイイイイイイイ!!??』
次にやってきたのはDDデビルsideの裸族………と思ったんですがちょっと待ってくれ。なんか今仰天ニュースが飛んでこなかったか?
『 と あ る 世 界 の 裸 族 の 初 登 場 が 別 の 世 界 に な る 』
なんて普通考えられるわけねぇだろォ!?
どうなってんのさ………
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