完結小説図書館
<< 小説一覧に戻る
>>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック
>>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック
10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~ 100~ 110~ 120~ 130~ 140~ 150~ 160~ 170~ 180~ 190~ 200~ 210~
*57*
第14話「ヒビキとツクシのポケモン解説」第10弾
ヒビキ「おーし、只今マツバさんに勝利した俺だぜ、と言う訳で今回もこのコーナーを紹介するぜ、まずはこいつ!」
『ゴースト!』
ツクシ「ジョウト図鑑No.59、ガスじょうポケモン、ゴースト。前回紹介したゴースの進化系だね。ゴースト同じくマツバさんの手持ちとして登場、シャドーボールを駆使した戦術や手をいくつも生み出して攻撃する戦い方をしていたね」
ヒビキ「まあ、最後には俺のメタモンが、勝ったけどな」
ツクシ「うん、ゴーストの姿をへんしんしてね」
ヒビキ「分かりやすいよう色は水色だぜ。一番の違う所はでっけえ拳を作ったことだな。ほんじゃあ次行こう!」
『ゲンガー!』
ツクシ「ジョウト図鑑No.60、シャドーポケモンのゲンガー。マツバさんの一番の切り札。戦闘向けじゃないけれど荒野や紅葉の森と言った擬似空間を生み出したのはマツバさんのポケモンならでは。それに戦いもお手の物で遠距離、近距離の戦いも出来るまさに切り札級のエキスパートと言った所だね」
ヒビキ「ああ、どの三匹も中々手強かったぜ。マツバさんもいい人だったしさ。そいじゃあ、また会おうぜ!」
マツバさんとのトリプルバトル戦、いかがだったでしょうか。難しいバトルと言うので拙いながらも勢いで頑張って書いてみました。至らぬかもしれませんが喜んでいただけたらと思います。次回は本編とは少し違うオリジナルの展開を書いてみようと思っていますのでよろしくお願いします。
PR