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ポケモンストーリー ハートゴールド編
作者: たくと七星  (総ページ数: 215ページ)
関連タグ: ポケモン 冒険 友情 第7世代要素有り 
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「返信御礼、高評価感謝」


 返信してくださったことと高評価をしていただいたことに深く御礼申し上げます。私はあまり賢い人間ではなく、頭に思い浮かんだ構想を勢いで書ききったので、どのような感想をしてくださるかは解りませんでしたが、面白かったというお言葉を頂き、大変励みになりました。

<お互いに有効打のないゲンガーとオオタチでしたが・・・
 お互い効果がないタイプ同士のバトルなので、それ以外の技なら通用すると思いでんきタイプの技を使った戦術で挑戦してみることにしました。戦い方はゴースト技を電気技に変換した方法をしたり、特撮ヒーローのような技を演出してみました。


<ゴースの取り憑きから逃れるウソッキー・・・
 アニポケにも同じような展開があったことは初めて聞きました。確かに動きを封じられていて、精神を攻めていくと言うやり口はトレーナーとポケモンの信頼が問われます。でもそこは主人公のヒビキくん、ポケモン愛が強い彼だからこそ、この難局を乗り越えられたと思います。


<三匹とも同じ系統ながら違う戦法を見せてくれたので・・・
 あまり深く考えていなかったのですがイメージとしてはゴースはガスを駆使した戦術、ゴースト、ゲンガーのサポートと全体攻撃、ゴーストはシャドーボール、シャドーパンチを駆使した戦術、ゲンガーは相手を考え電気を駆使した戦術及び肉弾戦となりました。
 勝利はこの三匹で決めようと思っていたので戦闘不能にならず勝利出来たのだと思います。

 次の街はアサギシティです。確かに次の街のジムリーダーは可憐で可愛くそれで心優しいい人ですからお気持ちは良く解ります。その前にちょっとした展開が待っていますのでしばらくお待ち頂けたらと思います。私の小説を見て下さり激励してくださっていることに厚く御礼申し上げます。

 執筆に益々励んでいきますのでよろしくお願いします。

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