コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 私とタルパとそれからシリアス
- 日時: 2015/05/30 08:03
- 名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)
初めまして……ですよね。
この作品は 私と愉快なタルパ達!!~時々シリアス~ の続編になります。
タルパを知らない人は今すぐタルパと言う単語を記憶から抹消し、お帰りください。
タルパは危険を伴うものです。決してタルパを検索しようとは思わないでください。
~注意~
この作品ではタルパ達の自己紹介が面倒……もとい、字数を食うので省かせて頂きます。その為続編を見てからの閲覧をお勧めします。
悪コメは基本評価とする主義ですが、正当な理由のない悪コメは後遠慮ください。悪コメをするなら正当な理由を付けてください。
シリアスな時とそうでない時の差が激しいです。ご注意を。
これらの注意事項を容認出来る方、タルパを知っている方のみこの先へお進みください。
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- Re: 私とタルパとそれからシリアス ( No.193 )
- 日時: 2015/07/26 07:51
- 名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)
ポケモン
狸(コジロー好きだわ〜。)
零『敢えて悪の道に進んだ上に悪に染まりきれないお坊っちゃん。』
狸(王冠コレクションとか趣味可愛過ぎるだろ。)
零『尚、ばら蒔かれる模様。』
狸(根は良い奴感が拭えない。)
零『許嫁もいたんだよね?』
狸(全うに生きてればそれなりに勝ち組なんじゃね?)
零『それを言ったらニャースだって。あの技術力は中々。』
------------キリトリ線--------------
狸(ポリゴンショックはポリゴンが悪い訳じゃ無い!!!)
零『ピカチュウが電撃浴びせたせいだよね。』
狸(ポリゴン愛してるぞ!!!我が嫁よ!!!)
零『何言ってんの僕の嫁だよ。あいつ中々使えるし。』
狸(君の嫁は雷さんだろ?)
焔『ってかポケモンは友達なんだろ?ゲームでもそう言ってんじゃねぇか。』
狸(あっ………。いや…………。)
零『そっか……。君ポケモンはあんまり知らないのか。』
焔『は?』
-------------キリトリ線-------------
狸(ポケモンと暮らしたい………。)
零『夢だよね。』
狸(まぁいるけどさぁ。二人ほどポケモンいるけどさぁ!!!)
零『うん。』
狸(……もう少し人数欲しいななんて。)
零『どうせダイブだし、そういう世界作っちゃえば?』
狸(なんか面倒臭い。)
この会話の発起点はあるポケモンの掲示板です。探せばその掲示板は出てきますが………。本当にコジローはヘタレな部分も含めて好きです。
- Re: 私とタルパとそれからシリアス ( No.194 )
- 日時: 2015/07/26 12:48
- 名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)
ホラー?ゲーム 僕の病室実況
今日私の好きな実況者様の実況を調べていたら上記の僕の病室と言うホラーゲームを発見し、絵が可愛らしかったので見てみたんです。
狸「……………おっ?」
狸(こいつ………首が長いな。)
智『ん?』
狸(首が長いで反応するのは良くない気がする。)
智『あはは。そうだね。僕=首じゃないしね。』
狸(その通り。……これ、見た目も智に似ているんだが………?)
そのキャラクターはシックと言う名前で序盤から主人公に話し掛けてくれたり、主人公と同じ病室だったり、何かとキーマンになりそうなキャラでした。
智『主人公は………喋らないね。姫みたいだ。』
姫[私男の子じゃない]
智『あはは。うん。知ってるよ。』
狸(全然ホラー要素無いねぇ〜。私もしかして前にも見たかな?)
姫[どうして?]
狸(いや……智と姫が昔から居るとは言っても昔の容姿とか忘れてる可能性あるじゃん?だからこれを前に見てて、そこから仕入れた情報や見た目を智と姫に上書きしてしまったのかな。って。)
姫[信用して。]
狸(勿論二人が昔から私の側にいてくれた事を疑ってる訳じゃないよ。)
姫[自分の記憶を信用]
姫[して。]
智『わぁ!!このガーデニアって子惜しいね!もうひとつ目があったら朝香ちゃんなのに!!』
狸(……智〜?さっきの話聞いてた?)
智『え?何?何の話?』
狸(………いや、良いよ。智に話し掛けていた訳じゃないし。)
智『そっか〜。……ん?そういえばこのランボウロウゼキって病名じゃないよね?』
狸(何と言うか………楽観的なのかなぁ。智は。自分の見た目や奇形に対して。)
姫[楽観的って言うか]
姫[のうてんき?]
狸(………姫に言われるんじゃぁ、よっぽどだな。)
僕の病室、全然ホラー要素無くて絵も可愛くて話も中々良い感じの完成度なのでとてもおすすめです。怖いのが苦手な方でも楽しめると思いますよ^^
- Re: 私とタルパとそれからシリアス ( No.195 )
- 日時: 2015/07/26 14:14
- 名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)
ホラー?ゲーム僕の病室実況
狸(わぁー……………。)
姫[何とも言えない]
智『なんとなーく今まで感情移入して見てたから微妙だなぁ。』
何が起きたかと言うと終盤、主人公が病棟っぽい所の開かない病室の鍵をシックから貰ったんです。それでそのままその病室に行ったら君、と言う子がシュッケツタリョーで入院してて。場面が暗転してから明るくなると何故か主人公は自分の部屋にいて。その部屋から出ると例の病棟に来れます。何故か。そして目の前にシックが立ってて、主人公がシックに首を絞められて。
狸(智が姫の首を絞めたかと思うと………。)
姫『……っ。(くすりと笑い、)』
姫[やめてよ!](笑いながら)
智『あははははははっ。僕はそんな事しないよ〜。』
姫[分かってるよ。]
狸(しかし何で首絞められたんだ?何か恨みがあるのか?)
姫[首が長いから?]
智『う〜ん。なんでだろう。しかも話さなかった主人公がどんどん話し初めてるのも不思議だし。』
狸(う〜ん。)
智『う〜ん。』
姫[ん〜。]
狸(………好き過ぎて殺しちゃった?)
何故首だったのかと言う疑問は諦めました。
智『かも知れないね。』
姫[記録書]
そう。記録書と言う物があるのです。その記録書で特定の記録を読むにはその記録書と対応する人物を霊安室(だと思う)に送る必要があるのですが。私達はエンド回収の為に全員霊安室行きになった状態(シック除く)でどっかからシックの記録書を拾って読んだ所そこには【罪状 待ち人を待ちきれなくて殺した】と書いてあったんですね。私は待ち人=君。君=表の僕だと思うので。そう考えると一貫性が出て来るでしょう?
狸(_それなら記録書の内容と行動に矛盾が生じないし。)
智『良く考えたね。(笑顔で狸の頭を撫でる)』
姫[子供扱い?]
狸(だよね?!確かに懐かしいし嬉しいけど子供扱いされてるよね?!?!)
智『まだ中三じゃないか。子供だよ。』
狸(中三は立派に大人!!!)
智『撫でられるの嫌?』
狸(嫌じゃない!!むしろ嬉しいけどね?!?!)
智『昔は頭撫でてるといつの間にか寝てたりしてさ〜………。』
狸(それは昔だもんん!!!!ちょっ、眠くなって来たからやめて?!)
姫[大人でも子供でも]
姫[狸は狸だね。]((ニコッ
狸(そ、それは………そうだけど………。)
………子供扱い……ですよね?私子供扱いされてますよね?!私だって昔とは違うんですよ?!?!昔と同じ対応されて少し嬉しかったりしますけど!?
- Re: 私とタルパとそれからシリアス ( No.196 )
- 日時: 2015/07/26 14:36
- 名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)
貴方に伝えたい事
狸(あのさ〜。)
零『ん〜。』
狸(………………。)
零『………………。』
狸(………なんだっけ。)
零『何だろうね〜。』
狸(反応薄い。)
零『あっそ。』
狸(……………………。)
狸(マジ何言おうとしてたんだっけ?!?!)
零『君ももう歳だもんねぇ〜。』
狸(違うよ?!全く違うよ?!?!)
狸(くそっ……!!!私の海馬ももう限界か………っ!!!!)
零『海馬は関係……あるか。』
狸(あるよ。)
海馬とは記憶の避難所みたいなもんです。更に詳しく説明致しますと記憶を一時的に保存して置く場所です。海馬の大きさは人其々で基本的に記憶力が良いと言われる方は海馬が大きい場合があります。つまり瞬間記憶が優れているって訳ですね。私は耳から聞いた事や文章は瞬間記憶出来るのですが数字なんかは覚えられません。
狸(私は君に何を伝えようとしていたのか……………。何を言おうとしていたのか………………。今の私には何も分からない。)
零『あっそ。』
狸(…………………酷いや。)
零『何が?』
海馬先生海馬先生♪掻きむしった、手を睨め♪………もうなんなのか分かりませんよね。人生リセットボタン♪です。←
- Re: 私とタルパとそれからシリアス ( No.197 )
- 日時: 2015/07/26 17:32
- 名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)
初顔合わせ
狸(姫〜。朝香ちゃんと叶夜呼んで良い〜?)
姫[ん〜〜]
姫[良いよ]
狸(ありがとう!!!早速………(察し)誰か呼んで来て。私今手離せない。)
桜『良いよ〜〜っ!!!どーーーーーんっ!!!と行って来るね〜〜!!!!』
狸(うん。ありがとう。場所分かる?)
桜『何度か行ってるもん!!分かるよ!!』
狸(あっ、そうなの。いってらっしゃい。)
桜『うん〜!!!』
狸(………皆朝香ちゃんと叶夜さん知ってる?)
雷『えぇ。何度か話した事あるわ。』
狸(へぇ〜。顔が広い。)
雷『ふふっ。だって、……夢現世界?から行けるもの。』
狸(あぁ………名前決めないとね。とりあえず村雲町で良いか。)
雷『村雲町ね。分かったわ。』
朝香『暑い。こんな暑い日に呼び出して、なんの用だ。』
叶夜『めっずらしいよね〜。そっちから呼び出すなんて。』
智『あはは。呼び出しは禁止されてるからね。』
~割愛~
狸(おっぱいがさ!!!)
大牙『おっぱいが?!』
叶夜『あっ、二人はおっぱい星人かな?!』
狸(残念。私は貧乳族だ。)
大牙『俺髪の毛フェチだから。』
椿『っ!!ち、小さくたって良いじゃないですか〜っ!!!』
狸(うん。とても眼福だよ。)
叶夜『小さい方が何かと便利だよ。』
大牙『別に小さくないと思うぜ?普通だよ。それくらいがちょうど良い。』
ぬい『セクハラだぞ大牙。』
大牙『うぇっ?!マジ?!こんなんでセクハラになるの?!辛っ!!!』
焔『あの馬鹿共をどうにかしないとな………。』
朝香『早く病院に連れて行こう。脳を解剖して、異常が無いか見てもらわんといかん。』
大牙『えっ、やだー。』
叶夜『俺もやだー。』
焔『本当に馬鹿だな……。』
叶夜『馬鹿って俺の事ー?』
零『それとも僕の事ー?』
朝香『当然叶夜の方だ。』
焔『いや両方だ。』
叶夜『え……俺馬鹿なの………?自分で聞いて自分でショックなんだけど。』
零『馬鹿じゃないよ。僕達は馬鹿と天才は紙一重を体現しただけだよ。時代が僕らに追い付くのを待つしか無いよ。』
叶夜『…………おうっ!!!!』
狸(そことそこが組になるとはね。意外だわ。)
なんとなく昼と夕方の人達のイメージが固まり始めました。しかし意外でした。私は彼らの事を皆に言ってないのに既に交流していたとは。
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