コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

私とタルパとそれからシリアス
日時: 2015/05/30 08:03
名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)

初めまして……ですよね。
この作品は  私と愉快なタルパ達!!~時々シリアス~  の続編になります。
タルパを知らない人は今すぐタルパと言う単語を記憶から抹消し、お帰りください。
タルパは危険を伴うものです。決してタルパを検索しようとは思わないでください。

~注意~
この作品ではタルパ達の自己紹介が面倒……もとい、字数を食うので省かせて頂きます。その為続編を見てからの閲覧をお勧めします。
悪コメは基本評価とする主義ですが、正当な理由のない悪コメは後遠慮ください。悪コメをするなら正当な理由を付けてください。
シリアスな時とそうでない時の差が激しいです。ご注意を。

これらの注意事項を容認出来る方、タルパを知っている方のみこの先へお進みください。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55



Re: 私とタルパとそれからシリアス ( No.63 )
日時: 2015/06/20 15:55
名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)

ホラーゲーム実況2【呪巣】(時々大牙。そして観覧注意)
途中更新すみません。文字数がいきなり不安になりまして。

キイィィィィィンン
狸(またぁ!!やだぁ!!)
焔『本当落ち着け。煩いし。』
ゴッッ
狸(……………。)
目の前を黒い影が通りすぎました。人間、不思議な事に遭遇すると無言になるんですね。
狸(何……今の……?)
零『影。』
分かってます。そんな事。
狸(いや影じゃなくて!)
零『いや影だよ。じゃあ幽霊?』
狸(影の方が良い。)
零『うん。』
玄関入ったすぐ靴を脱ぎ履きする所にボロボロの赤いハイヒールがありました。
大牙『赤いハイヒールってエロいよね。』
狸(確かに。)(←エロの一言でぐんと落ち着いた)
焔『お前らなぁ…………。』
氷柱『空き家にハイヒールですか………。』
大牙『エロいの想像しちゃうよね!』
狸(確かにwww)
……汚れまくってなどいません。純粋だからこその汚れなんです!!(意味謎)
キイィィィィィンン
狸(何?!また?!)
大牙『股ー。』
狸(死ね!)
キイィィィィィンン
狸(ああああああああっ!!!)
零『………。』
狸(目が冷たいよ零さん?!)
こんな茶番をしていたら見逃しましたが本来は玄関の鏡に人が写っているのだそうです。(見なくて良かった)
一度実況者さんが玄関の電気を消しました。
狸(うわぁぁぁぁ!!!く、暗い!!暗い!!!)
大牙『電気つけて電気つけて電気つけて電気つけてーーーーっ!!!』
氷柱『珍しく二人で叫んでますね。』
焔『お前も冷静だな。』
とか言う焔さんも充分冷静。うちにはホラーゲームを見て叫ぶ人がいないんですかね。女の子達はまず見ないし。
大牙の思いが通じたのか、電気がつきました。(と言うよりつけていました。)その瞬間
狸&大牙(『うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!』)
画面にびっしり手形が。
焔『邪魔だなぁ。』
零『妨害乙』
氷柱『こういう演出見るたびに思うんですが、これは自分の顔面に手形がついているんですかね?もしそうなら手形に気付いて手形をつけられた事に気付かないのは不自然ですよね。』
焔『カメラでも撮ってんじゃねぇの?』
零『すぐバッテリー切れそう。』
氷柱『そうなるとカメラを通して周りを見ている事になりますが……それも充分不自然ですよね。』
超冷静。もう少し綻びを見せてくれても良いじゃないですか………ッ!!
     ~もう割愛っ!!~
………子供部屋に来ました。
熊のぬいぐるみを調べると【やけに重い】と出ます。
零『中にあるね。』
狸(裂けないのこれ?)
零『主人公は平和主義者。』
狸(謎の影がうろついている空き家入ってる時点でそれはない。)
零『ぬいぐるみ裂くなんて罰当たりなー!的な?』
狸(ここ来てる時点で罰当たり的な?!)

………もうここまでしか見てませんで(嘘)この先は怖すぎて私の反応が傍目から見て超恥ずかしい事になってたから書けないなんてそんな事実存在しませんで(真実)
………どうせこの日記私位しか見てないからって書いちゃって、その後後悔したとかそんなんじゃないんで。
本当あれは最恐と言われるだけあります。凄い脅かし要素だらけ。幽霊(?)や赤い液体やいきなり現れる老婆や………お化け屋敷を格段に怖くした感じ?ですよ。多分。(って言っても私お化け屋敷入った事無いんですがね。お金が勿体ないんで。)

Re: 私とタルパとそれからシリアス ( No.64 )
日時: 2015/06/20 20:04
名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)

敬語と友人(割と真面目な話でした)

狸(焔さーん。)
焔『ん?』
狸(うへへへへへへ…………。)
焔『なんだあれ。気持ちわりぃ。』
零『あれは病名恋煩いですね。』
焔『恋煩いにしては気持ち悪過ぎるだろ。』
氷柱『別に良いじゃないですか。なんだかんだ言って嬉しいんでしょう?』
焔『はぁ?!』
狸(本読んでる焔さんんうへへへへへ超イケメンんうふふふふふ。)
零『……えーっと110番?119番?』
氷柱『119番ですかね。』
零『おっけー(待って待って待って待って冗談だから!!!)』
桜『わーーーっ!狸ーーーーっ!!!』
狸(どうした?!)
桜『どーーーーーんっ!!!!』
狸(どうした?!何があった!?)
桜『どーーーんだよっ!!!』
狸(何が?!)
雷『マイブームなのよね。』
桜『そう!!!どーーーんなの!!』
狸(えっ、じゃあわっしょーーーーいっ!!)
桜『どーーーーーーんっ!!!』
狸(わっしょーーーーい!!!)
桜『どーーーーーーんっ!!!』
狸(わっしょーーーーい!!!)
桜『どーーーーーーんっ!!!』
焔『なんだこれ。』
   ~クールダウン終了後~
狸(氷柱さん。)
氷柱『はい。』
狸(敬語取ってみて。)
氷柱『……また何で。』
焔『やめとけ。敬語取ると毒が凄いぞ。』(←経験者)
零『敬語で毒を包んでるからね。敬語であの毒だからやめた方が良いよ。』(←経験者を傍観してた人)
大牙『いや、今でさえも酷いんだからやめた方が………。』(←超慎重な人)
狸(良いよね?氷柱さん。)
氷柱『…………まぁ、』
氷柱『………いいけど。』
狸(あ、)
氷柱『………敬語取って話すのって割と難しいな………。』
狸(おぉ!)
氷柱『やめていいですか?』
狸(えぇっ?!)
氷柱『必要性が感じられないので。』
狸(ちょっ、え、えええ?!?!)
      ~数十分後~
桜『ねぇねぇ、狸。』
狸(はい〜?)
桜『狸ってね、きっと自分が思ってるより嘘が下手なんだよ。』
狸(えっ、)
桜『ふふふ。ねー、大牙君♪』
大牙『ん?うん。』
大牙『俺はお嬢の“親友”だよ。』
狸(えっ?)
雷『……ふふ。スコーンでも食べましょう?皆で食べようと思って作っといたの。』
零『スコーン好きだね。』
雷『えっ?あらあら、ばれちゃった?』
零『………うん。僕もスコーン好きだよ。』
雷『良かった。』
桜『すこーん!!!どーーーーーんっ!!!だねっ!?』
雷『えっ?!』
椿『スコーン………?スコーン………スコーン…………あっ、あれですか?!』
雷『よ、よく分からないけど………そうよ。』
桜『じゃあ先行ってるよー!!』
狸(…………。)
焔『………どうした?』
狸(んー?いや、大人になったなぁ〜、って。)
焔『大人になったってお前……。』
狸(………………。)
焔『……良かったな。いい奴らで。』
狸(……うん。)
焔『………。』
狸(…………。)
焔『早く終わらせて向こういこーぜ。』
焔『…………………狸(←これ私の下の名前です。)』
狸(……………え?)
      ~数分後~
零『_あーフリーズしてるー。』
氷柱『……何か言ったんですか?』
焔『……いや、何も。』

はい。数分フリーズしてました。嬉しさのあまり。焔さんが私の事を名前で呼んでくれるなんて初めてなんで。
桜ちゃんも大牙も私の事分かっててくれてたんですね。私は最近ずーっと大牙のあの愛を信頼出来ず、あの愛を信頼するといつかしっぺ返しを食らうと思っていたのです。彼の“親友”発言はきっと、異性としての愛でなく、親友としての愛を言っていたのでしょう。
理由は勿論私を安心させるため。

Re: 私とタルパとそれからシリアス ( No.65 )
日時: 2015/06/21 10:24
名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)

水掛け…………論?

私が昨日の夜ダイブ界へ行った時の話です。
狸(そうだ。ダイブしよう。誰か付いてきてくれる人ー。)
大牙『あっ、はーい!』
狸(…………大牙以外の人ー?)
大牙『えっ?!何で?!何で?!?!』
狸(………しょうがない。氷柱さんと焔さん来てくれる?)
焔『ん?別に良いが……どこ行くんだ?』
狸(川辺を探索しようと思って。)
氷柱『川越えますか?』
狸(ん〜……うん。)
零『三途の川渡るんだ。どんまい。』
氷柱『あっ、そういう事ならお断りします。』
焔『すまんな。』
狸(何でそうなるの?!違うし!!)
氷柱『……川向こうと言いますと……。』
焔『酔っぱらいがなぁ………。』
狸(あぁ…………。)
皆さん覚えてますでしょうか?我が家の酔っぱらい妖怪四人衆を。山婆さんと三目さんと三つ口さんと手の目さん。奴等年中宴会開いてるんで……。
氷柱『夜は騒がしいので見付からない様に探索しましょうか。』
狸(………りょーかい。)
    ~ダイブ界へ移動~
狸(よっしゃ行くぞ。)
氷柱『はぁ。』
      ~数分後~
狸(なんかどんどん山の中に入ってくね。)
焔『この川は山から来てるからな。』
狸(マジかよ。)
焔『知らなかったのかよ。』
氷柱『見れば山から来てる事位分かりますでしょう?』
狸(…………。)(←分からなかった)
焔『……馬鹿だ。』
氷柱『馬鹿ですね。』
狸(馬鹿じゃない!!お利口がちょっと足りないだけだ!!!)
焔『………馬鹿だ。』
氷柱『馬鹿ですね。』
狸(な、何で?!)
皆さん分かります?お利口が足りない=普通 って意味なんですよ。ですから馬鹿を暗に表すには正しくは、
「普通がちょっと足りない。」
となります。…………悲しい。
ここでちょっと川を越えます。そして夏の恒例行事。氷柱さんの悪戯。勿論水関係です。
氷柱『………ん?焔さん。』
焔『ん?』
ドンッッ
焔『うわっ、』
バシャッ
焔『……………。』
狸(wwwwwwwww)
………氷柱さんが焔さんを後ろから押して川の中に突っ込みました。氷柱さん爆笑。そして
氷柱『なんで顔面からはいんなかったんですか!』
焔『何でお前はそこで怒ってんだ!つか怒りたいのはこっちなんだぞ?!』
残念ながら水の量が少ないのに加え、焔さんの身体能力のおかげで濡れたのは腰辺りでした。氷柱さんが顔面から入る様に強めに押したので水の量的には足首なんですが…………氷柱さんどんだけ押したんだ。じゃなく、焔さんが押されて川の中に座り込む体制になったんですよ。
焔『お前前にもやったよな?!俺に何の恨みがあるんだよ!!』
……はい。前にも学校のプールに蹴り入れられていましたので。はい!その時の焔さんはとっても色っぽかったです!!(←いらない情報)
氷柱『楽しくて良いじゃないですか。涼しくなったでしょう?納涼ですね。』
焔『違うからな?!納涼とは全く違うからな?!つかお前どんだけ俺を水浸しにしたいんだ?!着替えなきゃなんないだろ!!』
狸(前にもやってたよね。上から水掛けてみたり。)
あの時は掃除が大変でした。何せ屋敷内で座って話してた焔さんに頭から水を掛けてましたから。もはや夏の恒例行事。あの時の氷柱さんの目は救いがありませんでした。目がヤバかった。何せ焔さんに水を掛けるためにペットボトルを三本一気に持ってきて掛けてましたので。
氷柱『楽しいじゃないですか。』
狸(確かに楽しい。)
焔『楽しけりゃ良いのか?!』
氷柱『良いじゃないですか。ほんの冗談ですよ。』
焔『冗談で人に水を掛けるな。』(←正論)
氷柱『楽しいですね〜。』
狸(これがほんとの水掛け論みたいな?)
焔『水掛けたのはこいつだからな?!』
氷柱『何を言っているんですか。水の中に入ったのは貴方でしょう?』
焔『お前が押したからだろうがっ!!』
狸(とりあえず着替えません?)

氷柱さんは本当時々子供じみた地味に嫌な悪戯するんですよね。よく焔さん耐えるなぁ……。って時々感心します。『それがあいつの特徴だし、慣れれば割と腹は立たない』らしいんですけど………意外と忍耐力あるんじゃ………?

Re: 私とタルパとそれからシリアス ( No.66 )
日時: 2015/06/21 10:48
名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)

ペア(見ようによってはBLですと言うかBLについて語った話です。)

昨日の夜の話です。昨日は久々に氷柱さんも交えて寝る間際まで焔さんをイジり倒そうと思いまして。(水の中に突っ込まれた後だったんですが。)
狸(ほんっと二人とも仲良いよね。よく耐えるよね。)
氷柱『確かにそうですよね。やった私でもえげつないなって思う様な事されてもあまり怒りませんし。』
焔『無駄に悪戯好きなのがこいつだしな。親友だってのもあるし、言うほど腹は立たねぇよ。』
狸(やっさっしぃっ!…………つかさらっと親友って………BLが展開しそうですな〜!!)
氷柱『はい。実際同じ部屋で寝た事ありますよ^^』
焔『ちょっ、』
狸(腐腐腐腐腐腐。そっかそっか。うふふ腐腐腐腐腐。)
焔『変なスイッチ入っちまったじゃねぇか………。』
氷柱『“残念ながら”何もありませんでしたが。』
焔『残念ながらってなんだよ。』
読者の皆さま、勘違いしないでくださいね。氷柱さんは良くこういう事を言って焔さんをイジってるだけなんです。本物のBLとかじゃありませんよ。
狸(あぁ〜やめて〜。氷柱さんと焔さんのBLが夢に出てくる〜。)
焔『お前なぁ………。』
狸(てか我が家は皆独立してるよね。あんま仲良しペアが目に付かない。)
氷柱『結構ペアはありますよ。桜さんと椿さん。零さんと雷さん。そして私と焔さん。』
狸(…………大牙は?)
氷柱『………ぼっち。』
狸(やめたげてぇ!!)
氷柱『でも意外と焔さんと大牙さんは話してますよね?』
狸(まさかの派閥?嫉妬)
氷柱『しませんよ。』
焔『……色々な意味で奴は危ないしな。しかしあいつは結構面白いぞ。』
狸(やめて!それ以上言わないで!!また大牙と焔さんのBLの夢見ちゃう!!)
焔『またってお前………。』
一度だけ見た事があるんです。大牙の首輪騒動の時に。
氷柱『……貴女の彼氏って……?』
狸(ゆ、夢の中の話ですから。夢の国ですから。)
焔『いや夢の国は違うだろ。』
氷柱『貴女の頭の中は常に夢の国でしょう?』
狸(危ない人みたいだからやめて。)
焔『お前の存在自体が危ないだろ。』
狸(えっ、えぇっ?!酷い!!!)
~数分後(と言うか二人が寝た後です)~
狸(…………氷柱さんの寝顔が一種男には見えない物がある。)
狸(………女顔だからなぁ………。)

焔さんの忍耐力は凄いですよ。だって見ようによっては女の子にしか見えない男性に毎回えげつない悪戯されて、尚親友として一緒にいるんですよ?!
しかも同じ部屋で一緒に寝たんですね………。なんか………凄いなぁ……。

Re: 私とタルパとそれからシリアス ( No.67 )
日時: 2015/06/21 11:17
名前: ぽんぽこ (ID: r2A2j.BO)

零さんの女装(させましたww)

狸「かわえぇ……………。」
雷『良く似合ってるわ〜!』
零『そりゃあ僕だし。』(←恥じらい無し)
狸(大牙〜。あれくらい堂々としてなきゃ。)
大牙『あ、ありえねぇ………。』
氷柱『今回は体のラインとか気にしませんでしたね。』
狸(背が低いから胸すとーんでも気にならないからね。)
零『君が背高いんだよ。』
零さんの身長は私より拳一つ分低いです。ついでに服装は、
服…ノースリーブのワンピース。白くて肩紐は黒。胸に黄色いリボンを着けている。
足首に黒い輪が着いていて、見ようによっては足枷に見える。足枷超萌え。そして裸足。
髪型…ツインテールですよ。ツイルテール!!ロリっぽく仕上がりましたよ!
狸(足ほっそ!!)
零『あんまり外出ないから筋肉ついてないんだよ。』
狸(……お前も私より女の子なタイプか。)
大牙『どっちかっていうとお嬢が男っぽい(黙れ。)』
焔『でもお前………前男と間違われてたよな。』
狸(……………。)
椿『その胸で…………。』
狸(やめて!!やめてよ!!胸はコンプレックスなの!!)
私は血筋の関係で(私はそう信じています)年齢よりも胸が平均より上なんですよ。はい。
大牙『Fカーップー!!』
狸(黙れ死ね。)
現在FとGの間を行ったり来たりしてるんです。ものによってなんですよ。女の子のブラジャーは物によっては同じカップ数でも大きかったり小さかったりするんですよ。だから一概に私の胸が大きいとは言えない筈です。もしかしたらBカップのブラジャーでも入るかも知れませんし。Dなら入りますし。
焔『……しかし、じゃあなんでこんな男に間違われんだ?』
狸(目付きが鋭いから。)
私は眼鏡をかけると毎回男に間違われるんです。眼鏡を買いに行った時に男に間違われたのが元凶ですがね。
目付きも体格も血筋のせいなんです………ッ!!!
零『じゃあ一回八千円って事で。』
狸(…………じゃあお菓子買ってあげるよ。箱で。)
零『お菓子よりパン。』(←パンが好物)
狸(お、おっけー。)
狸(どうせダイブ界どうせダイブ界どうせダイブ界どうせダイブ界どうせダイブ界どうせ…………。)
零『うん。ダイブの方で良いよ。』
狸(よっしゃーーーーーーーーっ!!!!!!)
零『さぁ、俺の可愛らしさに酔いしれるがいい………ッ!!!』
狸(ちょっwwwwww)
氷柱『楽しんでますね………。』
狸(次は氷柱さ『お断りします。』)
氷柱『あ、でも焔さんのなら見ますよ?』
焔『なんで俺なんだ。つかやらないからな。』
桜『えーっ!もったいないよー?!』
焔『もったいないっつってもな………俺男だし。』

……氷柱さんの女装を見てみたい(切実)零さんまで女の子らしい感じになるとは…………しかしあそこまで恥じらいが無いとは…………ちょっと驚きです。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55



この掲示板は過去ログ化されています。