コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- ラノアール学園
- 日時: 2016/02/01 18:42
- 名前: アンジュ (ID: aWtSrojt)
皆さんはじめましてアンジュです。
ここでは初めてです
なので、簡単に説明します。
この話は、全般が魔法です
恋愛も入り交じります
学園なので、恋愛面では、最大で、男女交際ありそれ以上は無しなのです
年齢は、4歳から20歳までおることができる。
魔法は、「とんがりボウシ」と言うゲームと似ているところが多少あります。
それは、楽しみにしてほしいですね
と言うことでよろしくお願いします
コメントなどもです
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- Re: ラノアール学園 ( No.68 )
- 日時: 2016/03/01 22:56
- 名前: アンジュ (ID: aWtSrojt)
ありがとうございます!
受験が終わるまでストーリーは更新できませんが、
感想などのコメントは是非お願いします
彩夏さん
素敵だとか照れますねー
お互い頑張りましょうね
- Re: ラノアール学園 ( No.69 )
- 日時: 2016/03/09 20:25
- 名前: アンジュ (ID: aWtSrojt)
みなさんお久しぶりです
入試が終わったのでどんどん更新していきますね
それでは続きを書きまーす
私たちはまだ抱きついたままだ
薫「あのーそこの二人さん、見苦しいぞー」
桜谷の声でパッと二人は離れた
ルカ「じ、じゃあな、チエリ舞踏会にはちゃんと来てねー!ほら、薫くんも行くよ!」
薫「分かったよー!じゃあなーチェリー」
チェリ「うん!!」
二人は私に手を降りながら扉を開けて部屋を出た
二人が部屋を出てからと言うものの、私はそこら中に散らばっている手紙を片付けることにした
いくつかの手紙の中からアガネスさんの手紙を見つけた
読むとそれは驚きの内容だ
- Re: ラノアール学園 ( No.70 )
- 日時: 2016/03/17 19:20
- 名前: アンジュ (ID: aWtSrojt)
チェリさんへ
今夜、大広間で全校生徒全員が参加の舞踏会を開くことになる
是非、君にも出席してもらいたい
なぜなら、君が主役だからだ
ドレスなどはこちら側が用意をする
安心したまえ
検討を祈る
リール・アガネス
チェリ「あり得ないよ。私が主役だなんてーどうかしてるわ」
私は怒りながら手紙を閉じると
ボンッともくもくしたものが私を取り囲んだ
ゴホゴホッ
私はむせた
もくもくがなくなると
チェリ「えーー?!私っなんなの!?」
急いで鏡を見た
顔はまえと変わらないけれど、身長は伸び、スマートになって、私の理想なスタイルへと変身したのだ
12歳に変わってしまった
それから上を見ると大きな箱らしきものが降ってきた
箱を開いて中を見ると
春らしいうすピンクのリボンドレス
少し高めのハイヒール、キラキラとしたネックレスなどが入っていた
- Re: ラノアール学園 ( No.71 )
- 日時: 2016/03/18 13:34
- 名前: アンジュ (ID: v8ApgZI3)
これを着て行くなんてありえないと思った
自分の変わりに驚いていると、
コンコンッ
誰かがノックをしている
制服のまま扉を開けると
赤いリボンを首に付けている
可愛い黒猫が立っている
ネコ「こんにちはニャ。チェリさんの部屋はこちらかニャ?」
猫に話しかけられた
前にもあったような気がする
チェリ「はい。私がチェリ・マリニールです。あの、なにか御用ですか?」
ネコ「はいニャ今晩は舞踏会なんでアガネスさまからチェリさんのお手伝いをして来いと言われてきたニャ」
なるほどねと思った
- Re: ラノアール学園 ( No.72 )
- 日時: 2016/04/06 17:59
- 名前: アンジュ (ID: aWtSrojt)
私とネコさんは準備を始めた。
チェリ「あのー私恥ずかしいです。」
ネコ「大丈夫ニャ!チェリさんは似合ってますニャ。」
私はホッとした。
数十分経って、、
キラキラキラキラ〜
チェリ「どっどう?」
鏡の前で私は驚いた。
ネコ「すごく似合ってますニャ。」
チェリ「照れるなー」
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