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ラノアール学園
日時: 2016/02/01 18:42
名前: アンジュ (ID: aWtSrojt)

皆さんはじめましてアンジュです。

ここでは初めてです
なので、簡単に説明します。

この話は、全般が魔法です
恋愛も入り交じります
学園なので、恋愛面では、最大で、男女交際ありそれ以上は無しなのです
年齢は、4歳から20歳までおることができる。
魔法は、「とんがりボウシ」と言うゲームと似ているところが多少あります。
それは、楽しみにしてほしいですね


と言うことでよろしくお願いします
コメントなどもです


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Re: ラノアール学園 ( No.43 )
日時: 2016/02/11 12:57
名前: アンジュ (ID: aWtSrojt)

教室を出ると
???「あれ?君はさっきの。」
突然声をかけられた
チェリ「誰ですか?」
???「まぁお構い無く。もう帰るの?」
チェリ「うん」
???「ちょっと付き合って」
チェリ「別に」
と言って二人は廊下を歩いた
その頃教室では
何やらざわざわしていたらしい
そのうち分かるはず
廊下を歩くとさっきまで騒がしかったのに静かになっていた
???「君と一緒に色々話したいことがあるしねー」
チェリ「名前も知らない人とどこかへ行くのって誘拐ですよ」
???「あははは。これは失礼した。私の名前は、篠崎浩一郎しのざき・こういちろうと言います。」
篠崎と名乗る男は背が高くて眼鏡をしていて地味系だ
浩一郎「君の名前は?」
チェリ「チェリ・マニリールと言います。」
浩一郎「歳はいくつ?」
チェリ「八歳です。」
浩一郎「そんなに若いのかー12歳かと思ったよ。私は16歳です」
チェリ「そうですか」
浩一郎「チェリさんは普通の生徒じゃないよね?」

Re: ラノアール学園 ( No.44 )
日時: 2016/02/11 13:24
名前: アンジュ (ID: aWtSrojt)

チェリ「ええ、まぁ、はい」
突然の言葉になにも返せなくなった
浩一郎「私も普通じゃないですよ」
私はそれはどういうこと?と思うような顔をした
浩一郎「秘密です。さぁ学校を出ましょう。」
この人っていったい何者?
なぜ初等部にいるの?
私の頭の中は?でいっぱいだった
二人は生徒玄関を出て校門までまた歩いた
実を言うと先生や係員は私たちには怒ることができない
なぜなら特別だから

私は少し不安だ
すると、篠崎が私の顔を見た
浩一郎「チェリさん、大丈夫?顔色悪いような。」
篠崎は私が不安だと言うことを見抜いたのか
チェリ「大丈夫です。」
浩一郎「大丈夫ならいいよ。さぁ門を出るよ!」
私たちは門を出た
チェリ「これからどこに行くんですか?」
浩一郎「お食事さ」
チェリ「あのー私まだ見習い魔法使いなんですけど」
浩一郎「私がいれば大丈夫ですよ」
タメなのか敬語なのか分からない
パンパン
篠崎が急にてを叩いたするとホウキがやってきた
キラキラ輝いているホウキに私は見とれた
篠崎はホウキに乗った
浩一郎「チェリさんも乗ってください。安全運転で行きますよ。」
と言われて私はホウキに乗った
そして出発をした

Re: ラノアール学園 ( No.45 )
日時: 2016/02/11 17:35
名前: こん (ID: iuj9z/RI)

こういうお話、私には中々思い浮かばないので、すごい、と思います!
これからも頑張ってください

Re: ラノアール学園 ( No.46 )
日時: 2016/02/13 10:21
名前: アンジュ (ID: aWtSrojt)

こんさんありがとうございます。
すごいなんて私はまだまだですよ
これからも頑張ります!

Re: ラノアール学園 ( No.47 )
日時: 2016/02/13 11:28
名前: 火野カフカ (ID: IQBg8KOO)
参照: h

お久し振りです!!!火野カフカです((‾_|

篠崎浩一郎さん?(君?)不思議な人ですね♪
おもしろくなりそう!

頑張って下さいね!!!


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