コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ラノアール学園
- 日時: 2016/02/01 18:42
- 名前: アンジュ (ID: aWtSrojt)
皆さんはじめましてアンジュです。
ここでは初めてです
なので、簡単に説明します。
この話は、全般が魔法です
恋愛も入り交じります
学園なので、恋愛面では、最大で、男女交際ありそれ以上は無しなのです
年齢は、4歳から20歳までおることができる。
魔法は、「とんがりボウシ」と言うゲームと似ているところが多少あります。
それは、楽しみにしてほしいですね
と言うことでよろしくお願いします
コメントなどもです
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
- Re: ラノアール学園 ( No.1 )
- 日時: 2017/05/19 00:48
- 名前: アンジュ (ID: 0BucpTCd)
チェリ「ついに来た!ここが魔法を学べる学園ね!」
私ことチェリ・マリニール(8歳)。ニックネームチエリ。
私はわけがあって急きょここに入学することになった。
学園の名前「ラノアール」
唯一魔法が学べることのできる場所であり、学園内にはシールドと言うのが張ってある。
毎年たくさんの子供が親の元を離れて入学するのだ。
例では入学を断って別のところにいく人がいるらしい。
また、外国人や日本人もおって国際交流学園とかも呼ばれてるらしい。
ちなみに私はフランスと日本のハーフらしい。
そんなことは置いといて私は入学するために受付をした。
- Re: ラノアール学園 ( No.2 )
- 日時: 2016/01/23 00:13
- 名前: アンジュ (ID: aWtSrojt)
受付の場所は、入り口の通路にある
係員「こんにちは」
チェリ「あのー入学書を持ってきたんですけど」
係員「はい。ありがとうございます。入学手続きはあちらに並んでください」
そう言われて係員が指した方向を見ると、向こうには学園長先生の部屋があった。なん人もの人が並んでいる。
でも、手続きには少し時間がかかるみたい。
私は少し疲れていたとき、
???「やぁ。君も入学者なのかい?」
その声は、前に並んでいた人の声だった
チェリ「うんそうだよ。あなたも?」
???「そうさ。あっ僕は、桜谷薫八歳だよろしくなー」
チェリ「はい。私は、チェリ・マリニールと言います。薫くんと同い年ですわ」
薫「チェリかぁさくらんぼだなよろしくー」
チェリ「さくらんぼ?なんですかそれ?」
途中の会話で気づいたのだが、もう数人しか前にいなかった
薫「なんだよー知らねーのかーおかしいやつーまぁあとで話すあとでなー」
といって薫は学園長室に入ってしまった
いよいよ私だ
係員「次の方どうぞー」
そう言われて中に入った
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
この掲示板は過去ログ化されています。